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古着とワインとストリップショー。
2008-03-20 Thu 23:14
旅立ちから77日目の見聞録。
現在放浪10ヶ国目。
「ブルガリア」の「ソフィア」に滞在しています。




明け方、バスはブルガリアのソフィアにあるバスステーションに到着する。
バスを出てすぐ、
「寒っ!!」
あたりを見回すとなんと雪があちこちに残ってるではないか。
うわぁ・・・ヨーロッパってやっぱり寒いんだなぁ。

ってことで東欧の旅再開です。

とりあえずトルコリラの余りを両替所でチェンジ。
こちらの通過はレバ。
1レバ = 約73円(現在どうなっているかは知りません)
時差は日本より7時間遅れ。
日本が19:00の時ブルガリアは昼の12:00.
公用語はブルガリア語。
また英語が厳しい国・・・。

「OKタクシー」という素晴らしい名前の会社のタクシーで調べておいた宿へ向かう。
「HOSTEL MOSTEL」というその宿は値段も(7ユーロ)サービスも最高らしい。

bru.1
タクシーの車窓から。寒いて。

看板が出てたのですぐに場所はわかった。
ずんずん中に入っていきレセプションっぽいところでドアをノックする。
いかにもブルガリア人(?)っておっちゃんに泊まりたいと英語で話すが当然通じない。
するとおっちゃんが携帯で誰かに電話しだした。

なんとおっちゃんやぶからスティックにその携帯を俺に渡すではないか。
おそるおそる耳をつけると「ハロー」、英語だ。

「泊まりたいんだけど・・・」
『NO.満室だ。』
「え?まじで?今日誰もチェックアウトしないの?」
『誰もしない。』
「じゃあいつなら空くんだい?」
『4日後までずっと満室だ。』
「まじか・・・」

英語でコミュニケーションとれたのはなんだか嬉しかったが、
(旅始まった直後だったら絶対無理だった。。。)
宿には泊まれないことにはかなり凹んだ。
なぜならここ以外まったく調べてない。
やっぱり事前に予約状況調べなあかんなぁ・・・。

仕方ないので電話のおじさんにどっか他のホテル知らないか?と聞いてみると
すぐ近くに「ソフィア・ホステル」というホテルがあるからそこへ行けと教えてくれた。
地図も書いてくれたが・・・すっごいアバウトな地図なんだなぁこれ。

案の定相当迷ったが身振り手振りで道を聞きながら(5人くらい聞いたw)なんとかたどり着く。
入り口には陽気なおじいちゃん(英語通じず)。
なんとか身振り手振りで泊まりたいという意思を伝えると朝飯付きで10ユーロ(1600円くらい)だといわれた。
う~ん若干高い気もしなくもないがもうしゃーないなぁ。
嫌だったら明日宿変えよっ。

部屋に案内されると・・・トルコ初日に会った男女とばったり再会(昨日会ったカップルではありません)。
更に女の子が1人寝てて、俺入れて計4人の日本人オンリーの部屋。
おじいちゃん、気きかせてオンリー部屋にしてくれたのかなぁ・・・。

ちなみに聞いてみたところ4人全員「HOSTEL MOSTEL」に泊まれなかった組だった(笑



せっかく朝食付いてんだから食べなきゃってことで同部屋のHさんと一緒に飯を食う。
すると一緒に食べてたイタリアンカップルに話しかけられ普通にコミュニケーション。
あれ?
なんだかしゃべれてないかい、俺?
いや、流暢にしゃべれてはないけど意思疎通的なことはできてるぞ、俺。

旅始まってから出会ってきた日本人(英語しゃべれる)に教えてもらったり、
こつこつ本読んだりしてきたせいかちょっぴり話せるようになってきてる・・・。
そして聞き取れるようになってきてる・・・気がする。

しかし一番大事なのは言葉じゃなくて気持ちの問題なんだよねぇ。
別に外国人に話しかけられても「全然普通よっ」って感じになってるのがいいのかもしれないけど。
極東の小さい島国で生まれた僕が国際派の仲間入り?!(笑
旅に出るまでは考えたこともなかったw

そのイタリアンカップルは今からリラの僧院という場所に観光しに行くらしい。
聞くとHさんと同部屋のSさんも同じ場所にいくらしい。
俺もいこうか迷ったが夜行明けだったしちょっとソフィアで用事があったので止めといた。
あとで感想聞かせてってことで2人と(イタリアンカップル入れて4人)別れた。

ということでもう一人同じ部屋のYちゃんとソフィアの街観光へ出かけることにした。

bru.4
ブルガリアにもモスクが。
bru.3
アコーディオンのおっちゃん。地下道の入り口には路上ミュージシャンが多かった。
bru.2
ちょっとした路地。
bru.5
ライオンがいる橋。

ブルガリアと言えば古着屋が多くて安いらしいので早速覗きにいこう。
ってことでトルコのツリーオブライフの情報ノートにあった一番大きな古着屋へ行ってみた。

bru.6
入り口。ここは違ったが古着屋はキロ=いくらみたいな感じで量り売りしてるらしい。

これから更に寒い地域にいく予定もあるので俺はここでコートを買った。
今着ているダウンの上からさらに着れるコート。
全体的にデザインはよかったがサイズがでかい。
女性用の服がぴったりだった。
質や種類なんかは日本の古着、全然負けてません。
しかしブルガリアの古着屋、値段は安いわ・・・。
結構しっかりしたコート買ったけど1200円くらいで買えた。
いやぁ~いい買い物したわぁ(ホクホク)。

bru.7
リゾットとジャガイモのパイみたいなやつ。

せっかくなんでブルガリア料理っぽいものを食べることに。
素朴でシンプルって味付けで美味しかった。

明日にはYちゃんが日本に帰ってしまうそうなので「ワインでも飲みたいねぇ~」ってことで
樽でワインの量り売りしてるところへ買いにいくことに。
自分でビンやペットボトルを持ってって1リットルばかしワインを買ってきた。
これがまた安い。
1リットル白ワイン(マスカット)買ってなんと1.5レバ。
約105円。
驚きの価格だ。

bru.9
店の女性がついでくれる。しかし安い。すっきりしてて味もいい。

そのまま市場を通り抜け、歩いて大きいスーパーまで行った。
ここでブルガリアにきた最大の目的である「あるモノ」を買った。
それは明日へのお楽しみ。

ってことで宿に帰ってビールやらワインやら飲みながら晩飯を作る。
HさんSさんとイタリアンカップルもみんな帰ってきてリラの感想を聞いたが
大雪が降っててまじで大変だったらしい。
聞くところによると昨日はソフィアも大雪だったらしく超寒かったみたい・・・。
どおりで雪が残ってるわけだ。

そうこうしているうちに変なテンションのまま「ある観光スポット」へいくことになった。
ソフィアといえば・・・


ストリップバー。


日本人男女4人(なぜっ!?)で東欧の女体を拝みに行って来ましたw

bru.10
ソフィアにはいっぱいストリップバーがある。ここは結構有名なカーマスートラってところ。

入場料5レバ+ビール5レバ(一番安いの)=10レバ(700円くらい)。
更に10レバ払うと膝の上でストリッパーが踊ってくれるそうw
金出し合ってYちゃん(女の子)の膝の上で踊らせようとしてみたりして・・・(←悪ノリ)
まぁ正直な感想としては、なんだかストリッパーにやる気があまり感じられなかったのと、
東欧の女性の裸は「綺麗」って感じで全裸になっても全然エロスを感じないんだよねぇ。。。
全裸っていうのがなんだかあからさますぎていかんのか?
中東の女性は完全に服着ててもにじみ出るセクシービームがあったけどなぁ。
なんて自分の好きなエロスについてまじまじと考えてたらなんだか眠くなってきた・・・

う~ん、正直もうストリップにくることはないなぁ・・・。

どうやら4人全員同じ感想だったらしく若干むなしさを残しつつ宿へ帰った。
外は雨・・・(憂鬱)

bru.12
地面にグラフィティ。完成度の高い作品。
bru.11
地面にグラフィティ。ワロタ!


ストリップ情報追記

追加でお金を出すと踊り子のお持ち帰りができるみたいです。
金持ってそうな客の前では踊り子は張り切ってた気がするし、
実際お持ち帰りされてる踊り子も見ました。
男性諸君はその辺も念頭にいれて突撃してくださいw
僕は正直ノーサンキューです。
では。

bru.13
部屋はこんな感じ。居心地は良好。
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3・21 ハニー盗難事件勃発。
2008-03-21 Fri 23:18
旅立ちから78日目の見聞録。
現在放浪10ヶ国目。
「ブルガリア」の「ソフィア」に滞在しています。




明治のブルガリアヨーグルトって知ってる??
いわずと知れたジャパンヨーグルト。
では本場ブルガリアヨーグルトとはいかがなもんでしょうか・・・。

ってことでスーパーでおいしそうなプレーンヨーグルトを買っておいた。
昨日言ってた「あるモノ」です。

bru.14
まず驚きなのがこの種類の多さ。これ全部ヨーグルト。
bru.15
おいらが購入したプレーンヨーグルト。

朝ごはん食べながら楽しみにしていたヨーグルトをパクっ!
う~んプレーン・・・すっぱい!
あ、砂糖。砂糖いれねば。
サラサラサラサラSARASARA・・・(甘いの大好き)
えいっ!
パクっ。

う、うまス。。。

ヨ、ヨーグルトだ・・・・・・普通の。

・・・。
まぁヨーグルトはどこで食ってもヨーグルトなんかな・・・。

ほんっきで感想に困る普通の味だった。
他の3人が買ったヨーグルトもまぁ普通。
じゃあブルガリア人は毎日ヨーグルト食うんですかって質問しようとしたけど
日本人だって毎日味噌汁飲まない人もいるわけで・・・くだらないからやめた。
前に韓国人に「毎日キムチ食うんだよね?」って聞いたんだけど
よくよく考えたら俺が毎日毎朝キムチ食ってたw
「~人」って「なんとか」なんだよねぇ?って質問は決め付けにならないように気をつけねば。

bru.16
同部屋の3人と宿のおじいちゃん。

Yちゃんが日本に帰るので宿の下まで送ってきた。
俺は今日は部屋にこもることにした。
ハンガリーでだらけすぎてブログがずっと滞ってたから。
今日は気合入れてブログを書いてしまおう!と決めてたんだ。
んで明日また観光(リラとか)行こうって。
明るいうちから自分のラップトップ開いてカチャカチャ×2・・・
そのうちHさんが帰ってきて話しながらもブログを書いてた


・・・そのとき!事件は起きた。


今日の朝にチラッと見かけたおっさん(多分ブルガリア人)。
英語が話せるおっさんで、今日始めて見たおっさん。
なんかスタッフだったみたいなんだけど急に部屋にやってきて
「ハニー(はちみつ)のボトル知らないか?」的なことを言われた。

??

はちみつなんて使った記憶もなければ見た記憶すらない。
当然「見てないよ」と笑顔で返すが様子がおかしい。

15分くらいしてそのおっさんがまた部屋にやってきて
「ハニー、どこへやった?!」的なこと言い出した。
えぇえ?
なにやらパクッた疑いをかけられてる、俺。
ずっと部屋にいて時々キッチンに紅茶入れに言ってたからだろう。
しかしこの宿には俺以外にも何人も泊まっているわけで・・・
「とにかく俺は知らないよ」って言っても聞かない。
宿のビッグボスであるおじいちゃんもやってくる。

しまいには「疑い」が勝手に「確信」に変わったらしく
「お前以外にはありえない!ポリスを呼ぶぞ!金もすぐ払え!」的なことを言い出した。

ぷっち~~~~ん!!!!!

ふぅざけるなぁ!
な、なんで俺がハチミツなんかパクって警察沙汰にならなかんだぁりゃぁ!!

正直インドでキレたときよりもむかつき度は上だった。
まぁ、ほんとに殴っても良かったがそこはジェントルな俺。
なんとかこの怒りをおっさんにぶちまけてやりたかったが怒りで思うように英語がでない(汗
ほとんど日本語で「だったら全部見ろぉ~~!!」とその場で自分の荷物を全部ぶちまけた。
まだぶちぶちまだ言ってやがるから「とにかく見ろ!」と何度も見せてやった。
ビッグボスであるおじいちゃんがおっさんと俺をなだめて
「他にも宿泊客いるんだし・・・」的な感じでおっさんを説得し始めた。
しかし俺の怒りは収まらず。
「謝れよ!!」と切れてもおっさんまったく無視!

キィーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
腹立つぅうう~~~!!!!!(松っちゃん風)

その後おっさんはたまたま帰ってきたSちゃんにもハニーのことを聞いてきたらしい。
むかつく・・・完全に東洋人差別やん!失礼すぎる。
この糞ジジイどおしてくれようか・・・・(危険な発想中)

「申し訳なかった」とおじいちゃんがやってきて俺をなだめてくれた。
確かに俺も容疑者の一人であることには変わりないけど奴の決め付けはほんとに許せなった。
しかしおじいちゃん達にとっても特別なハニー(高いのか?思い入れがあるやつなのか?)
だったそうなのでそこで俺的には一旦納めることにした。

しかしどうしてもこの宿にいる気はもうしなかったので急遽明日出ることした。
そのままバス停に行き明日のチケットを購入する。
言葉が通じないおかげで結構苦戦したがなんとかなった。


bru.17
夜のカジノ。ブルガリアはカジノも有名で街のいたるところにカジノがある。

宿に帰ると問題のおっさんの姿はなくおじいちゃんがなんども謝ってくれた。
当然もういいよと言うがあのおっさん自身からの詫びがないのがますます腹たった。
俺って小さいなぁ・・・
おじいちゃんは俺を気遣ってか急に「島唄」を歌いだす。
歌詞はなかったが歌うまいからなんだか笑ってしまっておじいちゃんの懐の深さを感じた気分だった。
気を取り直して晩御飯を作ろうとしたらHさんとSさんが中華料理を買ってきてくれたので
シェアしてブルガリア最後の夜を豪華に終わらせようってことになった。

bru.18
超豪華!実際うまかった。ブルガリア料理のスープもありました。


更におじいちゃんがペットボトルのビール(飲みかけ)をくれてタダ酒まで飲めることに。
やいのやいの言いながら3人でいろんなことを語りながら最後の夜が更けていった。
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カウントしませんがセルビアにも入国しました。
2008-03-22 Sat 23:00
旅立ちから79日目の見聞録。
現在放浪10ヶ国目。
「ブルガリア」の「ソフィア」に滞在しています。




朝一でマケドニアに向かうHさんとSさんを見送る。
短い間だったけど二人共すごくいい人で話していて楽しかった。
はちみつジジィの存在してる宿で一人でいるのは結構嫌だったんだけど
チェックアウト(11時)ギリギリまで粘って宿を出た。

帰り際、(宿が4Fにあるため)階段を下りていると偶然はちみつジジィとはちあわせた。
俺の顔見るなり逃げるようにUターンしてった。
なんてぇ奴だ(プンプン!)。

もういいや、気を取り直して旅を再開しよう。

ido.1
宿から見える景色。今日で最後です。

今日乗るバスが夕方16時発だったので当然時間はガラ空き。
バスターミナルでブログでも書こう(ハニー事件のせいで結局中途半端だった)と
ラップトップを開くとなんとWi-Fiフリーではないかっ!
ネットが使えれば時間なんていくらでも潰せるって感じ。
余ったブルガリア通貨使って駅で飯も食いまくったった。

ido.4
でっけぇピザ。
ido.5
でっけぇチーズ入りのソーセージとパイ。さすがにちょっとくどくなってきた(汗


直接今日の旅程とは関係がないんだけど旅を始めた直後から大問題になってた俺の荷物。
未だに会う人会う人に「めちゃ多い!」って言われるけど俺的にはかなり減ってきた。
PCを持っている以上これより大幅に減らすのは不可能だと思っているので無問題。
ただ、ずっと悩ませれ続けてきたサブバックについてちょいとお話しを。

初代 【無駄に防水ボストン君】
日本を出たときに持ってたビレッジバンガードで買った4000円くらいのボストンバック。
超重い上にたいして物も入らないのでタイで捨てた。

二代目 【ミリタリーチックな渋男君】
タイのどっかの市場で確か600円だか900円だかで小さいデイパック(緑)買った。
ベトナムでチャックが壊れてヤギちゃん(なつかしい)にあげた。

三代目 【なりきり北顔君】
ベトナムのニャチャン(だったかなぁ??)の市場でノースフェイスのパチもんの
リュックを買うも肩掛けが破れてくる・・・。しかし現在保有中。

四代目 【やわらかコロコロさん】
インドのカニャークマリで急に思いつく。
「サブはガラガラのがいいんじゃないか?」と。
ってことで急遽1500円(値切って)でソフトケースのガラガラ買う。

このようにここまでいろいろと涙ぐましい歴史があった訳ですが、
ガラガラが個人的には大正解だった。
もともとバックパックに入れるのためらうようなもの(電気機器とかのデリケートな物)は
ディパックでも正直衝撃とか怖かったし。
ガラガラにPC関係とかを入れてバスや電車乗るときも手元・足元においておけば
乱暴に荷物扱う係員とかにもビビらなくていいし。
これでサブバックの件は一件落着。

と安心してたらこれまた問題が。
インドで買った激安品+ソフトケースだからか知らんが取っ手のところが壊れて
修復不可能になってしまったのだ・・・。
他にもローラーの周りの足が折れてたり・・・
ガムテープで補強しながらごまかしごまかし使ってたんだけど取っ手が壊れて完全死亡。

あぁ、もうわかった!
ケチってやっすいのばっかり買ってるからこんな目にあうんだ。
ってことでここブルガリアでとうとうハードケースのガラガラ、
つまり「スーツケース」の小さい奴を買ってしまいました。
もはやバックパッカーですらないのでは、俺?(笑
まぁもともとあんまりそんなつもりではないですが(笑

ido.2
記念すべき五代目。できることならこれでフィニィッシュまで行きたい。

五代目は以外にコンパクトなのに先代と同じくらいのキャパがあり、なおかつ頑丈そう。
雨降られても多分大丈夫でしょ。
しかしこいつはこいつで弱点が。

若干重い。
こいつ自身がまず重い(泣
基本ガラガラだからいいんだけどガラガラできない道とかは持って歩いてるからしんどいわ。
世の中完璧なんてなかなかないんですな。

五代目 【もはやスーツケースさん】
ブルガリアのかばんとか売ってる店で3200円。
大金ですっ!!ww

ido.3
Wi-Fiフリーだったバスステーション。バスはここからでませんが。ご参考までに。

なんやかんやで16時。
真っ赤なバスに乗り込みソフィアを出発する。
移り行くバスからの景色がとても美しくて感動。
今ヨーロッパにいるんだなぁと実感できる。

ido.6
パスポートコントロール。なんか天気悪かった。

ソフィアを出て数時間でバスが止まる。
セルビアの国境だ。
俺が今から行こうとしているところはどうしてもここを通らないといけない。
まぁセルビアの首都、ベオグラードまで行ってもよかったが
あんまり見所なさそうだったから止めといた。

とにかくとうとう旧ユーゴスラビア諸国のひとつに入国した。
つい最近までの紛争の傷跡が残る国々だ。

あまり治安がよくないせいか知らんが
(なんか中国人の密入国者のせいとかいう噂も聞いたが)
入国で一番戸惑った国だった。
俺だけ何度もかばん全開させられたりパスポートの写真と顔が違うとか言われたりw
(まだそんなに変わってないわぁ!・・・太ったんかやぁ??)
他の写真ないのか?とか、やれなんだかんだ言われ「もしかして入れない、俺?」
と焦りだした矢先に急にOKが出、入国。
通り過ぎるだけの国でなんでこんなに焦らなかんのよっ!とため息つきながらも
なんと入国だけで2時間近くかかった。


あぁ~めんどくさい。。。


バスはセルビアのニシという街のバスターミナルへ到着する。
ここでバスを乗り換える必要があるみたい。
初上陸、セルビア。
俺旅に出るまでセルビアなんて国、名前すら知らなかったよ(汗
すみません。
今回通り過ぎるだけなんで訪問国としてはカウントしないけど
一応セルビアの入国スタンプは俺のパスポートに増えた。

残念ながらユーロを持っていないのでセルビアディナールを下ろさなくてはいけなくなった。
東欧はバスに荷物を持ち込むと金取られるからだ。
ATMで下ろそうとしたらなんだか下ろせる最低金額が大きい。
近隣諸国で両替すればいいかってことで渋々下ろす。

やっぱり英語が通じないのでインフォ行ったりなんだりでウロウロしてたら
ある男性がターミナルNoを教えてくれた(英語で)。
彼の名前はダン。
(本当にすみません、国籍忘れました(汗))
すごく親切に対応してくれて「いい人っているんだなぁ~」と感謝してたら
「バスがくるまで一緒に過ごさないか?」とお誘いを受けた。
残念ながら俺はそろそろバスが来そうだったのでお断りさせていただきターミナルで待つ。
ところが出発の時間になってもバスがこない。

あれ?

再びインフォやらなんやらでウロウロと迷える子羊してたらまたダンが来てくれて教えてくれた。

「時計、合わせた??」

あっ!

もしかしてここって・・・
速攻ダンに確認して判明。
ブルガリアより更に1時間の時差があるみたいw
なんだ・・・まだ1時間近く時間あるんだ。
うっかり、うっかり、てへへっ(キャピッ)。

ってことで今度こそダンと嫁さんと仲良く会話することに。
今どんな旅してて、これからどこへ行くのか?
お互いにあそこはいいとかここはつまんないとか言い合いながら
めちゃくちゃ楽しい時間を過ごした。

うん、人と人のふれあいって言葉だけじゃないんだって確信できた。

世の中にはいろいろな人がいるから俺達東洋人にあまり好意を持っていない人もいる。
もちろん自分も完全に人種で人を判断していないか?と言われると正直疑問だ。
しかしできることなら自分が直接ふれあう人間くらいには心を開きたいなぁ。

タイミングとかその時の気分とかいろいろあるから難しいんだけどね。

ido.7
とっても楽しい時間だった。これこそ旅の醍醐味だね。

今度こそ時間通りバスがきてダンと別れる。
時間は少ないが別れが寂しいのはいい出会いだった証拠なんだろうなぁ。



バスはセルビア出国へ向けて再び国境へと走っていく・・・。
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