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リアルディズニーシー。
2008-03-26 Wed 23:31
旅立ちから83日目の見聞録。
現在放浪13ヶ国目。
「イタリア」の「フィレンツェ」に滞在しています。




朝5時クロアチアの首都ザグレブにバスが到着する。
昨日S君に聞いていた話だと12時間くらいかかるらしかったが運よく10時間きっかりでついた。
ラッキー!
ほんとは時間遅かったらザグレブで一泊するかお隣スロヴェニアで一泊するかと思ってたんだけど
これならいける!
ってことでザグレブの中央駅で一気にイタリア・ヴェネチア行きのチケットを購入した。
ザグレブ → ヴェネチア(途中スロヴェニア・リュブリャーニャで乗り換え)
約280クーナ(5600円くらい)。
電車が出るまで1時間半くらいザグレブを散歩したがとても綺麗な街だった。

駅で電車を待っているときにちょっと気になったんだけど、
東欧の人たちはよくタバコを吸う。
それ自体ちょっと意外だったんだけど問題はマナーが悪いってこと。
平気で吸殻捨てるしあまり周りも気にしていないみたい。
俺も吸ってた人だからなんとなく気持ちはわかるがおしゃべりに夢中で俺のバックパックに
タバコの火が近づいてきたときはさすがに注意した。
危ないなぁ・・・バックパックじゃなくて子供だったらどうするんだろう。

ity.1
ザグレブの共和国広場にあるイェラチッチ像。

ま、そんなこんなで10時間夜行バス乗って移動した後そのまま7時間程度の移動をすることに。
さすがにちょっとばかし高かっただけあって電車は快適だった。
リュブリャーニャまではアッという間。
電車内で入国手続きしてパスポートにスタンプも押してもらった。
スロヴェニア入国。
しかしセルビアと同様に滞在も観光もしてないのでカウントはなしってことで。

ity.2
スロヴェニアの車窓から。

そこからヴェネチアもアッという間に到着。
とうとう西欧イタリアへINっ!
パスポートにスタンプすらなくものすごくあっさりした入国だった。
腹が減ってしょうがなかったんでホームでマックでも食おうと思って気付いた。

あぁ、とうとうユーロの国だぁ!

さっそくユーロを下ろそうとホームにあるATMへ。
しかし故障なのか全然下ろせない。
駅のインフォメーションでそのことを告げるとATMはここから300m近く歩かないとないらしい。
えぇ~。。。
荷物重いし移動疲れだしお腹すいたしあんまり時間ないし・・・
どうしたものかと考えてたら非常用の2万円(福沢様)を思い出した。

日本出てから大事に大事にとっておいた2万円。
とうとう使ってしまうときが(涙
俺にとって「お金」って福沢さんのイメージなんだよねぇ・・・
慣れてないせいか他の国のお金は人生ゲームのお金みたいなイメージでさぁ・・・
おもちゃみたいに見えちゃう。

まぁそんなことはさておきとりあえず1万円をユーロに換金した。
すると帰ってきたのはなんとたったの46ユーロ。
えぇ???
駅の両替所でやったのがまずかったのか1ユーロ220円近くするとんでもない換金率。
ひでぇ・・・
しっかり調べてないが今大体1ユーロ=160円くらいだった気が・・・。

しかもこの後マックに入ってびっくり!!!
なんと一番安いセットで(1ユーロ160円計算で)1000円近くするではないか!
(ちなみにありえないけど220円計算だと1300円近くいく)
うそぉ・・・
西欧物価高い高いとは聞いてたけど本気だこれ。
500mlのペットボトルの水が一本1ユーロ(160円)します。

ity.3
ドナルドがなんだか憎たらしく見えた。

結局駅のカフェテリアみたいなところでパンに生ハム挟んであるだけのサンドイッチを買った。
それでも3.2ユーロ(510円くらい)。
ため息まじりにそのなんでもないサンドイッチを一口かじる・・・

う、うめぇ・・・。

こんな鼻くそみたいになんでもないサンドイッチなのに・・・

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イタリア初食事。これマジうまい。

物価が高いのと同時に飯がうまいと聞いていたがほんとにこりゃうまい。
これもイタ飯ですかね(笑)

さてその足で水の都ヴェネチア観光に行こうと思ったが駅に3時間だか5時間だか荷物預けるだけで
3.8ユーロ(600円くらい)かかる。
しかも一個の荷物で。
俺バックパックとガラガラ持ってるから二つ預けると1200円。
無理っ!かといってバックパック背負って観光も無理!ってことでバックパックだけ預ける。
やばいイタリアまじで物価高いぞ・・・・

有名なヴェネチアの観光スポットは最初に着いたヴェネチア中央駅からすぐのサンタルチアという駅にある。
ここまでの電車賃は1ユーロ。
リーズナブル。
よかった・・・・。

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水の都ヴェネチア上陸!!。

駅を出てさっそく目の前に広がる水路の街。
ヴェネチアへ上陸してしまった。
しかしいきなり広々とした空間。
さすがに町並みは美しい。。。

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何回か行ったことあるからわかるんだけどここほんとにディズニーシーのリアル版みたい。
ほんとにアトラクションの中なんじゃないかっていうくらいポップな感じ。
道路に車は一台もいなくて水路と船が主役。
大通りにはカフェやうまそうなピザ、サンドイッチ、ジェラート屋があったり、
すこし路地に入るとアーティスト達の製作所やショップがところせましと並んでる。
店によってジャンルが全然違うからウィンドウを見てるだけでめちゃくちゃおもしろい!

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かわいらしい船の八百屋さん。
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お面屋さん。仮面屋さんって言ったほうがいいかな。
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人間もまたおしゃれなんだよね・・・
ここの人たちがおしゃれなのか、それともこの場所がそうさせるのか
すべてが絵になる、そんな感じの場所だった。

短い間だったけどヴェネチア観光できてよかった。
確かに新婚旅行のメッカだわ。
こんな綺麗なところ一人で周るとかありえねぇ~~~~~(泣
でもおもしろかったからいいや。



もう一度ヴェネチア中央駅に帰ってきて電車のチケットを購入。
この日のうちにフィレンツェまで移動してしまおうと考えていたからだ。

ヴェネチア → フィレンツェ間 ユーロスターとかいうなんか豪華チックな電車。
食堂車があったり座席ひとつひとつにコンセントがついてりした。
34ユーロ(約5440円!さがせば絶対もう少し安いのあると思う・・・。)

正直昨日からずうっと移動。
さらにがんばってヴェネチア観光までしたのでクッタクタだったがなんとかしないと。
もう外は真っ暗。
夜8時前に電車は花の都フィレンツェへ到着した。

当然ながら観光なんて明日。
とにかく宿を探さないと。
なにひとつ情報を持ってなかった俺はとにかくホテルっぽいところが固まっていそうな方向へ歩いていく。
なにひとつあてもなく来てしまったので正直結構焦った。
何軒かホテルを訪ねるも貧乏旅行の俺が泊まれるような金額のホテルなんてなかなかない。
情報収集が足りないとこういう事態に陥るんだよなぁ・・・
泣きそうになってたらなんとイタリアで客引きに会ってしまった。
話しをしていたら一泊25ユーロのホステルだという。
願ってもない事態。
ほいほいついていって部屋を見せてもらうもなかなか素敵な部屋。
これはラッキーってことで早速チェックインして一日の疲れを癒すことに。

このホステルにたまたま日本人の女の子2人組みが泊まってて運よくガイドブックを持ってたので
メモさせてもらうことに。
実は西欧諸国のガイドブックや情報が皆無。
物価が鬼のように高い国で情報ゼロはやっぱりしんどいわぁ・・・。

あぁ・・・今日は疲れた。
お休みzzZ。
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どもどもどーもどもどーも。
2008-03-27 Thu 23:22
旅立ちから84日目の見聞録。
現在放浪13ヶ国目。
「イタリア」の「ローマ」に滞在しています。




花の都フィレンツェ!

といえばやっぱりドゥオーモでしょ!
っていうかそれしか知らないし・・・・。
よってここの観光も半日。
笑っちゃうくらいの高速移動w

ity.16
朝ご飯もサンドイッチ。今日はトマトとチーズと生ハムのリッチなやつくった。

あわただしい平日の朝もフィレンツェだとなんだかお洒落。
道行くサラリーマンも絵になるから不思議だ。
特に欧米文化や欧米人にひれ伏してる気はまったくないがこれを生で見てしまうと
確かに日本にはないものだなぁと関心してしまう。

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フィレンツェの朝。
ity.17
道端の露店で売ってたパンチの効いたパンツ。

徒歩数分でドゥオーモの前に。
ごめんなさい、実はドゥオーモがなにで、どういういきさつがあってとかまったくわかりません。
故にただ単純に、「でけぇー!つくりこまけぇー!すげぇー!」しか言えません。
でもほんとにでかいしつくり細かいしすごかったw。

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この存在感、さすが。
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うぅ、とても繊細。
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確かに美しいわ。

ドゥオーモを堪能してまたテクテク歩き出す。
再び数分歩きシニョリーア広場というところへたどり着く。

あ、あった!
あの有名な「ダビデ像」!!!







・・・のレプリカ(笑
本物見てないけど・・・ここのやつなんかでかいw

でもレプリカでも十分見ごたえあった。
他にも所狭しと彫像があって結構おもしろかった。

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どれも躍動感があって素晴らしい。
本物かレプリカかとか別に俺には気にならなかったなぁ・・・
だってきっとわかんないもんw

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広場には所狭しと観光客と彫像。ちょっと並びすぎじゃねぇ?
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お洒落なオープンカフェも開店準備してました。

さぁ、これからまた電車に乗って今度はピサに向かいます。
もちろん有名なピサの斜塔を見に行く為に。
ってことで駅のインフォメーションでどこで切符を買ったらいいかと聞くと
キオスクみたいなところで売っていると教えてくれた。
どうも長距離電車はちゃんとチケットカウンターがあるが近距離は売店でも買えるみたい。

フィレンツェ → ピサ 約1時間 5ユーロ。

どれに乗ったらいいかわからんくて何人かに聞きそれっぽいのに乗車。
しばらく待ってたら出発した。



そして、事件は起きてしまった・・・。



2つほど駅を通り過ぎた後係員2人が俺の前でとまり切符を見せろという。

俺:「はいはい、切符ね。はい。」
係員:「・・・スタンプがないじゃないか。」
俺:「え?スタンプ?」

どうもイタリアでは電車に乗る前にスタンプを押す機械に切符を通さないといけないらしい。
そもそもイタリアに来てから自動改札口的なものをまるで見ていない。

俺:「あ、すみません知りませんでした。」
係員:「はい、40ユーロ。」

!?

よ、よんじゅうぅ!!(約6400円)

俺:「は??ちょっと待って40ユーロってなに?!」
係員:「ここにちゃんと書いてあるじゃないか。」

係員は小さな切符を裏返しまじで目立たないフォントで書かれた英語の文章を指差した。
な、なんじゃこりゃ・・・。
確かになんとなくしか読めなかったがそんなようなことが書いてある。
40って数字も・・・おそらく罰金だろう。
まるで詐欺の手口だ(泣)
しかしさすがに5ユーロの区間で、しかもちゃんと料金払ってるのにそりゃあんまりだ(泣
なんとかならんものかとお願いしたが「駄目だ、払え!」の一点張り。

結局次の駅で降ろされてポリスのもとへいくことに。
イタリアの警察官は俺らと違ってすごく冷静だったが結局40ユーロは払えという。

まぁ・・・正直ルールを侵したのは俺だからそれが筋か。
知らなかったで済むなら法律いらないしねぇ・・・
思いもよらないところで俺の40ユーロは消えていった・・・。


はぁ、
とにかく凹んだなぁ・・・。
災難は続くものでこのやり取りでかなり時間を食ってしまい次のローマ行きの電車の
時間がギリギリになってしまったのだ。
チケットは買っちゃってたし・・・あぁ・・・。
結局ピサの斜塔は諦めることになってしまった(泣

泣く泣くローマ行きの電車に乗り込んだ。
ネガティブな気持ちのままハンガリーで得た情報をもとに目的の宿を目指す。
地図通り目指すとどう考えても大回りだけど、地理がさっぱりわからないときはとにかく
指示通りにいくのが結局一番はやいということは今回の旅でよくわかった。
その考え方のおかげか少し距離は歩いたけど全然問題なくたどり着いた。

この旅初めての韓国人宿。
ローマ民宿「トレビ」。
ドミ(と言っても部屋に2つベッドがあったからドミって言ってるだけ)で
一泊20ユーロ(約3200円)。
安宿を期待できないローマで非常に助かる価格設定。

オーナーのガンさんは韓国人。
もんのすごくいい人。
ちょうど晩飯時に到着した俺に一番最初に飯食わしてくれた。
ここは朝晩食事つき。
しかも・・・大好きな韓国料理!!!
あぁ・・・久しぶりの米。
うれしいことに食べ放題。。。
ウマス、ウマス・・・・う、うまぁすぅ・・・

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まじでうまい韓国料理の晩御飯。

とりあえず1泊って言ってたのを迷わず2泊に変更。
ネットもフリーだし(Wi-Fiもフリー)電話も市内ならタダで使ってもいいし・・・
久しぶりにかなり居心地のいい宿に出会えてほんと嬉しい。
今日は嫌な事いっぱいあったけど人生って本当にプラスマイナス0ね。
いい事と悪いことは必ず相殺されるって寸法。
超おいしいプルコギを食べながら気分リフレッシュで初めてのローマの夜が過ぎていく。

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宿の前の道から見た夜のローマ。











追記

後から聞いた話なんだけどローマの韓国人宿は大体どこも20ユーロくらいらしい。
でも俺はガンさんの人柄と宿泊客とのコミュニケーション、
朝晩の超美味しい韓国料理を考慮してかなりおススメします。

ローマ民宿トレビ

ガン・ドン・ウン(韓国人オーナー)英語できます。
E-mail:dongeungang@gmail.com
電話(イタリア国内とローマから)06-445-0545 / 346-337-2958
電話(イタリア国外から)上記番号に0039をつける。

ローマテルミニ駅から徒歩で約10分。
ローマテルミニ駅24番ホームからモカコーヒーショップ内部を通過して
ホテルアリストンの道を100メートルくらい直進すれば(角のマックの道を直進すれば)
サンタマリアマッジョーレ教会が見える。
そこで左折してさらにUPimが左側にくる通りを100メートルくらい直進すると
右手にTRATTORIAの看板が見える。
住所:TRATTORIA BILDING Via Cario Alberto53番地
Trevi2番ベルを押してください。
(大きな木の扉が入り口。その右側にベルがあります)

正直この説明だけではいけないかも知れないけどがんばってください。
たどり着けなくても俺のせいじゃないんでよろしく(笑
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僕、今日1日で230枚もの写真を撮っていました。
2008-03-28 Fri 23:39
旅立ちから85日目の見聞録。
現在放浪14ヶ国目。
「イタリア」の「ローマ」、「ヴァチカン市国」に滞在しています。




同じ部屋だったマレーシア在住の中国人・シーハンが今日帰るらしく
朝早くから準備してくれたおかげで(いい意味でね)俺も六時半におきることができた。
おかげで朝から美味しいご飯がたらふく食えましたとさ。

しばらくだらだらだらけた後ローマ観光に出かけた。
さすがにローマは見所だらけ。
一日で見て周るのは大変かもしらんが・・・
いけるだけ一気にいったれって感じで張り切ってみた。

外は小雨。
もう雨慣れた。
どうせ降るんでしょ?的な感じで。

宿との位置関係からまずはローマのシンボル「コロッセオ」へ行くことに。
地図見て大体の位置が把握できたらあとはフィーリング。
なんとなぁくこっちじゃね?みたいな感じでテクテク歩いていくと、

あ、
あ、
ああ、

見えてきた。
コロッセオだぁ~~~!!
聖★星矢(セイントセイヤ)だぁ~~~~!!

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ローマのシンボルコロッセオ。思ったよりでかくてかっこよかった。
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こっち側はなんだかボツボツした穴が開いてた。

コロッセオは紀元80年に完成した超有名な円形闘技場。
その昔猛獣と剣闘士、もしくは剣闘士同士が凄惨な戦いが見世物にされた場所。
5万人以上収容できたらしくとにかくでかい。
後世に建築資材として大理石が持ち去られていた為現在のような姿になってしまったそうだ。

あえて中には入らなかったがコロッセオはなんだか想像より興奮した。
今イタリアにいるんだぁ~って強烈に実感したしね。
すぐ近くにこじんまりとした凱旋門があったがほんとにこじんまりとしてた。
でもローマ最大の凱旋門らしい。


次の目的地へ向かってテクテク歩いていくと途中で素敵な緑の広場と遺跡が見えた。
あとで知ったが「チルコ・マッシモ」という古代の戦車闘技場らしい。

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その昔、馬の引く戦車競技が盛大に催された場所らしい。すごく緑のきれな広場にあったなぁ。

ローマはすごい。
普通に歩いているだけで遺跡にブチ当たる。

そんなこんなでお目当ての「真実の口」到着。

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真実の口。こんな感じ。
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うそつきは手が抜けないらしい。僕はぬけましたw

真実の口はサンタ・マリア・イン・コスメディンという教会の中にぽつんとたたずんでいた。
ここはジョジョにも出てきたし(笑)やっぱりお約束的な感じw。

そこからさらに歩く。
途中カンピドーリオの丘を見学し、ヴェネチア広場でヴェネチア宮殿を拝んだ。

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ヴェネチア宮殿。
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イタリア国旗。いつの間にか雨も止んでた。
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ヴェネチア宮殿前から見下ろしたローマの町並み。
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今度はヴェネチア宮殿の真正面に構えたバールで。
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一杯4ユーロもしたカフェカプチーノ。エレガントな時間を過ごした。

おおよそ貧乏旅行とは思えない素敵な時間を過ごし意気揚々と再び歩き始める。
ここは観光客でごった返してた。
日本ではTV番組のおかげで特に超有名。

「トレヴィの泉」。

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「へぇー」のやつね。すごい綺麗かったよ。
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しかし観光客の数が半端ねぇ!意外にも今日は日本人は見なかったが。

肩越しにコインを投げると再びローマを訪れることができるというエピソードが超有名。
一応小銭(50セントだったっけかな?)を後ろ向きで投げてきたけど・・・
典型的な観光客になってしまって照れくさかった。
あと、一人でやってるのもむなしいぃおお~~(笑



さぁ、めげずに次だぁ!
お次は「スペイン坂」。
渋谷のスペイン坂くらいなんで「スペイン」なの?って感じだけどそんなの関係ねぇ(あ、痛い?)。

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ここも人多っ!もう坂見てんのか人見てんのかわからん(笑。

一番上まで登って街を見下ろしてた。
写真撮ってほしいなぁ~と思ったら向こうから東洋人カップルがくるではないか!
う~ん日本人かや・・・あ、絶対日本人だ!

と、ここでこれまで旅で見かけた東洋人が日本人かどうか見分ける方法(俺流)について。


1.顔つき・服装。

まぁこれで90%くらいわかりますね。
顔つき・服装もさることながら女性だったらメイクでもわかりますな。
特に眉毛。あと髪の毛茶髪も日本人率非常に高い。
だって海外じゃ全然人気ないもん(泣)・・・あ、俺茶髪ですがなにか?


2.デジカメの機種。

顔つき・服装でもわからないとき意外にもこれでわかること多い。
さすが家電王国日本。
日本人が持っている機種ってボディーが小さめで液晶でかいやつが多い。
これ結構当たるんです。


3.やっぱこれでしょ。「地球の歩き方」。

これが一番確信的!
たとえ裏表紙でも持ってるの見えたら100%日本人ってわかる(笑
ロンプラなら他の国の人かもしれないけど地球の歩き方は絶対日本人しか読まないでしょ(笑


今回カップルが日本人だと確定したのは実は3番。
もうその裏表紙、俺は見逃しませんよw

ってことで同じ日本人同士、フレンドリーにいこうってことで思いっきり日本語で話しかけた。

「こんにちは、日本の方ですよね?写真撮ってくれませんか?」

すると女性の方が俺をハエでも見るかのような目で見、男性のほうは防衛体制に入った。

うぉ・・・

ありえない。
今までこんな反応絶対なかったのに・・・
あれ?ってか普通の日本人ってそもそもこんな感じだったっけ?
そういえば日本で街歩いてて他人から声かけられることなんてほとんどなかったもんなぁ・・・。
旅してて日本人的感覚が鈍ったのか、
それともこんな素敵なローマで一人うろついてる茶髪の男が怪し過ぎたのか
とにかく終始苦笑いでなんとか写真はとってくれた。
一応新婚旅行で来ていることは答えてくれたが写真撮ったら逃げるように行ってしまった。

なんだかなぁ・・・w

ity.43
なんだかちょっと切ないエピソードがつまった一枚になってしまった。確かに怪しいか(笑)。

一人でクスクス笑いながら地下鉄に乗り込み次の目的地へ。




次はローマであってローマでない。
むしろイタリアの中にあるけどイタリアじゃない。
世界最小の国、カトリックの総本山・ヴァチカン市国へ入国してきました。
入国と言ってもパスポートもいらない、入国審査もない、え?もう入国してるの?って感じ。
でも違う国です。

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サンピエトロ広場。見よ!この長蛇の列!ここはディズニーランドか?!と一人つっこみ。
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カップル達と噴水。良いですなぁ・・・平和ですなぁ・・・。
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広場の周りを囲む半円型の回廊には140人もの聖人が俺達を見ているようだった。

それからサンタンジェロ城も見て、十分ヴァチカンを堪能し再度イタリアへ入国(笑)。






日本でたまに「レオン」という雑誌を読んでた(あの「ちょいワルおやじ」のねw)。
イタリア人はほんとにお洒落だと思ってたんだけどひとつ気付いたことがある。
女性は美しくお洒落、若者はかっこよく、子供はかわいい。
これ、日本も一緒。東京あたりの若者は女性も男性も負けてないと思いますよ。
ただ、日本がお洒落という点で大きく負けてる一点!

それが「おじさま方」なんですよ。

はっきり言ってイタリアのおじさま方、かっこいい!
いや、むしろかっこE!
これは言い過ぎでもなんでもないんですが若い兄ちゃんなんかより断然おじさま方のほうが
かっこいいのよ。
渋かったりファンキーだったり、まぁいろんなおじさま方がいらっしゃるんですが。
これからの日本で力を入れていかないといけないところは
おじさま世代の意識改造だと思ってしまった。
やっぱり日本の中心、原動力のおじさま方世代(もしくは自分達がそうなるとき)が
疲れてヨレヨレでかっこ悪いのは国に元気がでないと思う。
かっこいいの価値観は人それぞれだけど、これからの日本は
おじさま世代がかっこよく生きれるようになればほんとに素敵な国になると思うなあ。
ファッションに限らずね。

年をとることがただ憂鬱でしょうがない国なんて幸せとは言えないと思うから。
年をとれば若造になんかだせない魅力がだせるわけで、
きっとそのときそのときの素晴らしい生き方があると思いたいから・・・
他力本願ですが日本のおじさま方、お手本よろしくお願いいたします。
すぐにおじさま方に仲間入りさせていただきますので(汗





宿についてからはJALヨーロッパ予約センターに電話をかけることに。
何ヶ国かでそのフライトの航空会社に足を運んだにも関わらずJALでやってくれと言われたことから
これはもしや!?と予想してJALのヨーロッパ予約センター(日本語対応番号)へかけてみたのだ。
結果は大正解。
電話で、しかも日本語ですべての予約ができるというではないか!
一体今までの苦労はなんだったんだぁ・・・。
まぁいいや。
とにかくこの先のフライトについて大体の予定でチケットに日付を入れてしまった。
う~ん便利。

しかし一番眼前のローマからのフライトは満席で予約取れなかった。
明日飛ぼうと思ってたのに・・・う~んどーしたものか。




まぁ、なんとかなるでしょっ。




相変わらず素敵に美味しい晩飯を食べて(今日はなんとチゲ鍋だった!)一息ついてると
同じ部屋にカップルが入ってきた。
韓国人(男性)と日本人(女性)のカップルだった。
そして他の宿泊客の韓国人も交えてビール飲みながら盛り上がる。

韓国人相手にテッパンのネタと言えばやはり

「微妙な三角関係」
「マッサージ30分無料」
だろうねw

あと新たにこの手のネタで
「バッテリーがなかった」
「かばん」
「どかた」
なんかが出て来てバリエーションが増えてしまった。

わかんない人はなんのことかさっぱりだと思うけど実はこれらの言葉、
日本語と韓国語がまったく同じ意味と発音のものらしいのです。

日本語で「微妙な三角関係」は韓国語でも「びみょうなさんかくかんけい」。
日本語で「マッサージ30分無料」は韓国語でも「まっさーじさんじゅっぷんむりょう」。

おもしろいでしょ?
やっぱりお隣さんなんだね。
ってことで他にも韓国語だったり食い物のことだったり
戦争のことだったり韓国の徴兵制度についてだったり韓国男子はみんなマッチョなのか?だったり・・・
めちゃくちゃいろんなこと話した。
俺は必死に英語で話した。

彼ら(彼女ら)はみんな韓国人といえども現役留学生(たまたま全員イギリスだったけど)。
俺と違って英語はお手のものなわけだったけどそんな彼らにも俺の意思は伝わってるみたい。
難しいニュアンスは駄目でもそういうときこそボディーランゲージ。

短い時間だったけど外国の人と通じ合ったという感覚を実感することができた。
もう何度も言ってきてるけど言葉だけじゃないんだな。
文法がとか発音がとかなんてもっと下の話。
伝えたいって気持ちが一番大事なんだと思う。

楽しくて仕方なかったがちょっと体調悪くなってきたのでお先に失礼させてもらった。
ここ数日の強行日程が少し疲れに変わってるみたい。
また風邪とかひかなきゃいいけど・・・・

みんな、お休み・・・。

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オーナーのガンさんと。ほんっとにいい人でした。



ネーイル ムーン 濡音 イムニダ!
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