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なんとかボリビアへ入国できました。
2008-04-25 Fri 23:50
旅立ちから113日目の見聞録。
現在放浪21ヶ国目。
「ボリビア」の「ラ・パス」に滞在しています。




kokkyou.1
バックパック屋か?w。

先日使えなかったバスチケットもめでたく使えて今日こそはボリビアの首都
ラ・パスへ向かう。
一体昨日のストライキはなんだったんだ?
そもそもスト一日限定って期間決めてやるものなの?
時代を知らない日本人の俺にはちょっと「?」だった。

まぁなんにせよ今日はバスも動いたんで安心安心。

kokkyou.2
チチカカ湖の湖畔をひたすらバスは行く。

人が行き来する場所は物も行き来するのだろう。
ペルーとボリビアの国境は大盛況だ。
途中一度も湖を渡っていないので一般にプーノからいく国境とは違うのか?
なんていう国境かは名前もわからなかった。。。

kokkyou.3
国境付近で食った3ソルのセビッチェ。これがめちゃうまかった!南米版カルパッチョみたいなやつ。
kokkyou.4
セビッチェのおっさん。
kokkyou.5
物売りのおばちゃん。帽子かわいい。
kokkyou.6
コカの葉を売ってた。ペルーの人はよく噛んでるね。
kokkyou.7
一体何度目だろう?陸路国境越え。

しかしここで一つ不安が・・・。
バスの中でたまったま一緒だった日本人の男の子が
「去年の12月くらいからボリビア入国の際にはイエローカード必要になったみたいっすよ」なぁんて言いやがる!
イエローカードとは黄熱病の予防接種を受けた証明書みたいなもの。
ちなみに俺は黄熱病の予防接種は受けてない。
だって必要なんて話聞いてないもの(汗

ドキドキしながら国境の審査に望む。
ちなみにその男の子も持ってなく「たぶん大丈夫っすよ」って言って先に行って
しまった。
そしてなんの問題もなくスルー。
なぁんだ大丈夫なんじゃんって思いながら俺の番が周ってきた。
しかし俺のパスポートを見たおっさんがスペイン語でなんか言ってきた。
俺が「?」って顔すると注射を打つジェスチャー。
一瞬「麻薬やってるか?」って聞かれたんかと思ったが(笑
すぐに「あ、黄熱病だ・・・」とわかった。

とりあえずなんのことだか全然わかりませんよ~~~って顔で
ずっとニコニコしてた。
心の中ではずっとドキドキ。

「ここで入国できなかったらペルーの病院で予防接種打たなきゃ(汗
 しかも黄熱病って打ってから10日たたないと効果ないって聞いてるし・・・」

しばらくの間待たされた。
なにやらおっさん達何人かが話し合いしている。
うわぁ~こぇ~~。

おっさん:「ハポン(日本人)?」
ん?なにを今更。
俺:「シー(YES)」

おっさん:「あぁ、もうめんどくさい行け行け。(的なニュアンスのスペイン語で)」

え?ぐ、グラシアス~!

なんだかよくわからんが通過できてしまった(笑
て、適当~w
ってかなんで俺だけ!病気持ってそうな顔してたんかぁ!!
まぁいいや入国できたで。

そんなこんなでバスを乗り換えていざラ・パスへ。

kokkyou.8
道が超悪い。ってかもはや道じゃねぇってところを走る。

失礼ながらペルーもボリビアも途上国。
しかし途上国の人たちは俺らが忘れかけている「活気」を思い出させてくれる。
ボリビアの未舗装の道路を見て考えた。
「きっと日本も戦後はもっと酷い状況から出発したんだろう」と。
そして人々の笑顔を見てこれからの日本で同じように笑顔を作っていく
俺達がこの気持ちを忘れちゃいけないんだろうなぁって心から思った。



ラ・パスは世界最高標高地点の「首都」だ。


kokkyou.9
ラ・パスで食った石焼ビビンバ。めちゃうまかったぁ~~★
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世界最標高首都ラ・パスでやっといたこと。
2008-04-26 Sat 00:23
旅立ちから114日目の見聞録。
現在放浪21ヶ国目。
「ボリビア」の「ラ・パス」に滞在しています。




相変わらずハァハァいいながら街をうろつく。
今日は朝から忙しい。
やることがいっぱい。

boli.1
教会。
boli.2
ボリビアのお土産物はかわいいものが多い。
boli.4
おまけに安いときたもんだ。これは買わねば。
boli.3
ラ・パスの街並は綺麗だったが標高高いのに坂が多い。。。
boli.6
魔女通りっていうところかな?リャマのミイラがあってビクってなったw。

いくつかあるなかから特にピックアップすると・・・
ここラ・パスでとうとう旅が始まってからずっとあった「荷物」の問題がクリアされる。
というのもここから日本へ荷物を送ってしまう決心がやっとついたのだ(遅!)。
目標は現在の荷物の1/2化。

朝から「あれもいらない、これもいらない。これは送る、あれも送る。。。」と
お片づけ。
結局日本に送る荷物が6Kgにもなってしまった。

急いで郵便局へ向かうが受付のおっさんの対応がほんとに最悪。
適当だし無愛想。
オールスペイン語の紙渡されて「書け」で終わり。
「わからんのだけど」と言ってもめんどくさがって教えてくれない。
むかついて怒鳴ってやったらやっと渋々仕事し始めた。
まったく・・・
しかしボリビアは意外にも郵便がしっかりしていると聞いていたがなかなかすごかった。
荷物は青色の麻の袋みたいなのに包んでふっとい糸で縫ってくれ、
荷物は船便だったが現在どの辺にあるか追跡までできるようになっていた。
日本到着まで30~40日くらいかかるらしい。

料金は6Kgで8000円くらい取られた。
後で気付いたが「エコノミコ」って言わなければいけなかったらしい。
たしかこれを指定すると6Kg5~6000円くらいで送れるはず。
完全に手続き完了して「なんか高かったなぁ~」って思った瞬間気付いた(泣
俺の馬鹿・・・。

boli.7
俺の荷物。無事日本まで届いてくれよぉ~。

なんだかんだあったがおかげでとうとう俺の荷物がバックパック一つになった!
奇跡っ!
アルゼンチンである関西の女の子に「荷物は人生の重荷。減らすべし。」って
言われて「なるほど」ってずっと考えてたからなんだかうれしかった。
ここでブルガリアから一緒だった相棒のハードのスーツケースとお別れ。
荷物がひとつってなんて身軽なんだろう!
相変わらず重いことは重いんだけどね(汗

boli.8
けんちゃんの「けんちゃんチキン定食」。この照り焼きチキンまじでうまかった!!
boli.9
みんな行ってる「けんちゃん」超おススメですわ。
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もっとラ・パスでゆっくりしたいんだけど・・・
後の日程が詰まってきたので泣く泣く本日また移動。
夜行バスに乗るためにバスターミナルへ。




バスを待っているとたまたま一回だけしゃべったことのある
日本人の男の子がいた。
しかし俺は正直あまりその子のことが好きではなかったので
無理に話しかけるのはやめておいた。
向こうもそれを悟ったのか話しかけてはこなかった。

なんだかなぁ・・・ここんところ嫌な奴に会う確率が高い。
なぜなんだろうって考えた。

・・・あぁわかった。

あれは「オレ」だ。
自分自身が疲れてたり後ろ向きな時は誰ともうまくいかない。
反面教師ってやつ。
むしろこれからは彼らのような人たちと出会えたことを喜ぼう。
彼らと同じような反応はしないでおこう。


出来る限りいつもニコニコしていよう。
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見渡す限り白一色。
2008-04-27 Sun 23:09
旅立ちから115日目の見聞録。
現在放浪21ヶ国目。
「ボリビア」の「ウユニ」に滞在しています。




塩でできた大地。
照り返す太陽光。
雪景色とは似て非なる壮大な光景。

これを見てしまうと塩のありがたみがちょっと減るかも。
なんだめちゃくちゃあるじゃんってね(塩業者の方すみません)w。

uyuni.1
ウユニの街の素敵なモニュメント。
uyuni.2
オレを引っ掛けた客引きのネーちゃんがいるツアー会社。

ウユニの街には朝方付いた。
とんでもなく寒い・・・
その場で何人か客引きが集まってきた。
朝っぱらから異様にテンションの高いネーちゃんが面白くてしかも英語いけたんで
そのネーちゃんについてった。
そのまま昼から2泊3日の3Day’sツアーに参加してしまったw
US80ドル。ちょい高めだったがまぁいいや。
しかもたまたまなのかいつもそうなのか知らないが3日間のツアーメイト
5名全員日本人(笑

まぁ楽でいいや。



昼のツアー出発まで近くの食い物屋で朝飯食おうと思ったらあるアメリカ人が
こっちにきて一緒に飯を食おうと誘ってくれた。
二人で飯を食ってたらとなりのテーブルに更に3人アメリカ人の男女が座って
こっちに話しかけてきた。
おうおう、ボリビアで朝っぱらからアメリカ人4人に囲まれてブレックファースト
ってなぁオレもなかなか国際人っぽくなってきたかぁ?w
相変わらず英語はつたないけど外人と絡んでも変な気負いとかは全然なくなってきた。
文法なんて別に気にしない。
言葉は気持ちが通じればそれでいいって思えるようになったからかな?
かっこつけてもどうせしゃべれないし・・・かっこわるいからねw


uyuni.3
昔塩を運搬したとされている鉄道の墓場。
uyuni.4
線路に立つと風の音以外なにも聞こえなかった。
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今回のツアー車。

世界中いたるところで見るTOYOTAの車(ランクル)に乗り込み
今日から3日間ひたすら移動と観光の連続。
そんなこんなで初日にこのツアー最大のハイライト

「ウユニ塩湖」

を訪れた。
ウユニ塩湖は最高地点3760m、およそ20億トンもの膨大な塩でできている。
面積は約1万2000平方Km。
四国の2/3程の大きさがあると聞いたことがある。
まさに世界最大の塩湖。
周りに水が流れ出す道がなくて干上がってしまったあとに残った塩の塊。
それがここまで巨大だとほんと、感動ものだ。

uyuni.10
感激の大ジャンプ。
uyuni.14
塩湖で瞑想。

ちなみにボリビアは今乾季。
雨季になるとこの真っ白な大地に数cm水が溜まり空が完全に反射して
まるで空を飛んでいるような感覚を体験できるという。

ほんとは雨季にきたかったんだぁ・・・乾季でも十分素晴らしいけどね。

uyuni.6
塩でできたホテル。
uyuni.7
まさに塩湖のど真ん中にたたずんでた。

その後ツアーは塩湖のど真ん中にある「塩で出来たホテル」を見に行った。
(残念ながら3日間ツアーでは泊まれなかった。4日間ツアーの人は泊まってたみたい)
塩でできたホテルは文字通り壁もイスも机もベッドもすべて結晶化した塩で出来たホテル。
実物見るまで「大丈夫か?」って思ってたけど結晶化した塩は想像以上に頑丈。
問題なさそうだった。

uyuni.8
にょきにょきサボテン君。
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いろんな形の子がいるんだなぁ~。
uyuni.13
サボテン君と。

そしてこれまた塩湖のど真ん中になぜか存在しているサボテンの岩山。
なぜここに?と疑問に思ったがいろんな形のサボテンがかわいかったので
よしとしよう。
どーでもいいけど塩湖の中を走るTOYOTAのランクルが絵になりすぎて・・・
写真を撮るとTOYOTAのCMしてるみたいでなんか嫌だ(笑。

ちなみにここで食った昼食はマチュピチュで見たあのリャマの肉だった。

uyuni.12
塩湖を走るランクル。

お世辞にも素敵と言えない宿泊施設らしき建物で初日の夜を迎えることになった。
コンセントもガスもない。
今回のツアーは現地人の運転者と料理番がひとりづつ、
ツアー参加者の俺らが6人。
内2カップル(さらにその内1カップルは新婚さん)。。。
残り2人がオレと69歳の元気なおじい様。
おじい様は年に一度か二度、ひとり旅で世界を歩いているのだそう。

「なかなか年に追いつかんわ!ガハハ~~!」

と笑うおじい様。
現時点で53ヵ国の訪問経験があるそう。
もちろん(←失礼?)スペイン語なんてからっきしなのにすべて日本語で
押し切ってしまうこの方を見て・・・俺ってなんて小さいんだろうと改めて思ったなw
やりたいことに年齢制限なんてない。
マチュでも思ったがあるとしたらそれは勝手に自分自身が決めていることなんだ。
ただ年食って「体が動かん」なんてことになると非常につまんないから
健康にだけは気をつかっておこうかな。

uyuni.11
夕食時に突然現われた少年少女演奏団。あんまりうまくなかったけどかわいいからOK!。



おやすみ塩湖。
星が言葉では言い表せない程綺麗だ。
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標高高いところでは溜まりやすいのか?。
2008-04-28 Mon 23:00
旅立ちから116日目の見聞録。
現在放浪21ヶ国目。
「ボリビア」の「ウユニ」に滞在しています。




uyu.9
今日も大地を突き進む。

昨日で塩湖は終了していたらしく(え?って感じだったけどw)今日車は
ボリビアの壮大な自然、湖なんかを中心に周るらしい。

uyu.1
タイヤがパンクして立ち往生してた車の救助に走る心優しい我らが運転手。

このツアーは現地の運転手がガイドをしてくれるのだが英語はまったくしゃべれず、
ALLスペイン語のガイド。
たまったまルアーメイトの女性がスペイン留学経験があって
スペイン語ペラペラだったからよかったが最悪3日間コミュニケーション「0」の
ツアーになるところだった(汗。

もし今、英語以外の言語、第2外国語を真剣に学ぼうと思ったら
オレは絶対スペイン語を勉強したい。
だってスペイン語しゃべれたら南米(ブラジル除く)全土に中米、
もちろんスペイン人とも会話できる。
中国語やヒンドゥー語(インドは英語が結構通じるけど・・・)を学べば
人数的にはたくさんの人と話せると思うがスペイン語圏内なら文化の違いも
たくさんあっておもしろそう。
(ちなみに余談だがオレは昔大学で中国語の授業をとったことがあったが
 発音の難しさにあっさり断念した(笑)
 スペイン語は発音より文法に難ありそうだなぁ・・・動詞活用しすぎでしょ。)

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イエェイ!!。

車内で会話がはずみすぎて観光より移動のほうが面白いという
なんだか訳わからんことになってしまった(笑
それでもいろいろ立ち寄ったので簡単に・・・


uyu.3

uyu.4

↑.なんか火山跡地みたいなところ行ったり、

uyu.5

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↑.めっちゃ綺麗な湖のほとりでご飯食ったり、

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↑.ギザポテトみたいな雲みたり、

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↑.キツネにであったり、

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↑.ドラゴンボールのバトルフィールドみたいな岩見たり、

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↑.フラミンゴ見たり(遠かったけど・・・w)

uyu.12

↑.宿は氷点下まで下がるらしいがストーブもなく・・・
おまけに標高高いにもかかわらず赤ワインなんぞ飲んで・・・






丸一日、大移動で正直疲れたがいろんなことがあって充実はしてたね。
宿にはシャワーもなく寝袋に布団かけてコート着て寝たけど寒い・・・。

どーでもいいが標高高いところに到着してからというもの「おなら」が頻繁に出る。
もともとプープー、プープーしょっちゅう出るほうだったが
ここ何日か自分でも異常では?と思うほどプープー言ってるw
ツアーの手違いかなんか知らんが
(この塩湖ツアーは非常に手違いやトラブルが多いと言われてる)
ツアーメイト6人全員同じ部屋で寝ることになったので
思い切ってこの悩みをぶちまけたところ男子全員から賛同を得られた(笑




寝ている間は許してください♪
前もって念押しといて安心・安心。




明日は早朝5時ごろ出発ということで22時には消灯・・・・
って言ってももともと電気なんてあってないような部屋だったけどねw
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| 濡音的地球見聞録。 |
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