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出会えたことも別れたこともミラクル。
2008-04-29 Tue 23:36
旅立ちから117日目の見聞録。
現在放浪22ヶ国目。
「チリ」の「カラマ」に滞在しています。




塩湖ツアーも最終日。
まだ真っ暗の中ガタガタ震えながら車に乗り込む。

星が・・・視力の悪い俺でもはっきりわかる。
空一面ビッシリ!天の川が。。。
電気がないってほんっとに真っ暗。
台風の時に自分の部屋の雨戸を全部閉め切った時に似てるな。
この暗さが俺達の日常でかき消されてしまっている光を映し出す。

臆病者の俺たちが光無しで夜は明かせない。
けれど一歩外にでるとこんなにも素敵な空が待ってるんだ。


なんて男のロマンに浸ってはみたものの・・・
車にはヒーターがない。(ないのかつけないのか知らんが)
吐く息は白く、靴の中の足の指がかじかんでる(泣

寒いっ!!

お日様早くぅ~~!
もしくはなんか暖かくなるもの・・・

と願いが届いたのかこの辺では有名な「間欠泉」に到着した。

近づいていって暖をとろうと思ったがなんか様子が変だ。
まだ日も昇っていないというのに欧米人達がキャッキャとじゃれてる。
・・・ってかブホーーーーー!!って噴出してる間欠泉を触って遊んでるっ!




え?
間欠泉ってめちゃくちゃ高温じゃないのぉ??





どうやら想像していた(ちょっと危険なくらい高温な)間欠泉ではなく
適温、いやこの状況ではぬるま湯レベルの温度のものだった・・・・。

ううぅ・・・これじゃ余計寒い。。。もう駄目だ車へ戻ろう!
全員同じ考えだったらしくみんな車へそそくさと帰ってくるw。
そもそも「間欠泉を観光する」という大目的もすっかり忘れて
「暖がとれんじゃないかっ!」と怒っている俺たちは
完全に間欠泉に八つ当たり状態(笑

どうでもいいけどこのくっそ寒いのに欧米人は元気だなぁ・・・。
ダハブでダイビングのライセンス取ってるときにタコさんから
教えてもらったんだけど日本人は欧米人に比べて皮下脂肪が薄いため
低温状態が続くと先に死んでしまうんだって。
寒さに弱い → すぐ冬眠 → いつもの・・・俺。

うむむ・・・スリムなのに損した気分だぜ。

uyun.1
ブッハァ~噴出してるのにいまいちテンション上がらず。


だんだんと山岳地帯に日が昇る。
一体この旅で何度朝日を拝んだろう?
日本での日常で日の出を見ることなんて元旦と・・・あと数えるくらしかなかったなw
世界が素晴らしい色に移り変わる。


寒い~寒い~って言ってたのがナイスタイミングだったのか温泉に到着。
実は大きいのもあったんだけどガイドがまだあまり知られていなく
人が少ないところがあるからどうだ?と言ってくれたのでみんなで賛成。

とんでもなく寒く、小さい池は完全に凍ってその上でサッカーできるくらいなのに
その隣で湯気が立ち込めている。
なんとも不思議な光景だ。

uyun.3
水温は熱いレベルまで行ってなかったのでみんなで足湯としゃれこむことにした。

冷たい空気が肺に入る感覚がすげぇ好き。
景色は最高。
とにかく寒いけどこんな空気の中で食べた朝食は
別にたいしたものじゃなかったけど美味しかった。。。

uyun.2
これ水の上です。最初びびってたけど思いっきりジャンプしても割れないから超おもしろかったw
uyun.4
日本チームVS欧米チーム。世界初氷上プチワールドカップ開幕。


しかしこーいうところではトイレに困る。
当然「トイレ」という建築物などあるはずもなく、
野シ○ン・野○ソを試みようとしてもめちゃくちゃ見晴らしがいいのよ(笑

「俺を見て!」と言わんばかりに(笑

だからちょっと大きい岩とかレンガ調の小さい廃墟みたいなのとか近づくと
大体人の「形跡」があんだよねぇ・・・
インドの裏路地とかでしょっちゅう嗅いでたにおいがなんとなく懐かしく感じたわw




さて、朝飯も食べて三大欲求のうちの一つが満たされ再び観光モードON。
しかし皮肉にも車は最後の観光ポイント「緑色の湖」へ到着した。
(すいません、正式名称忘れました)
残念ながら天候(もう少し風が強く、もっと寒くないと駄目らしい)の関係で
水は緑ではなかったが湖自体はめちゃくちゃ綺麗だった。
ここは標高4200m近く。
もう富士山は余裕越え。
この旅で最も高い場所だった。

uyun.5
湖面は綺麗に山と空を映し出してた。
uyun.6
おじい様は観覧していたがツアーメイトと記憶のみをたよりに記念撮影w多分あのポーズに近いはず。。。


そして車は最終地点、ボリビアとチリの国境でツアー終了。
最後にお世話になった運転手のガイドさんと料理番の女の子(19歳!)に
みんなからチップをあげることにした。
折り紙に包んだ「気持ち」を渡し記念撮影。

実は昨日の夜ガイドの運転手がツアーメイトのスペイン語ペラペラの女性の
ところへきてこんなことを言ってたらしい。

「終始和やかなムードで楽しそうで、こんなにいつも歌って・笑ってる
 お客さんは久しぶりだ。こっちも楽しかったよ。」

確かに観光で疲れるっていうよりゲラゲラ笑いすぎて「しゃべり疲れ」のほうが
多かった気がするし、誰かが懐メロ歌いだすと(多分俺が一番多かったかな?w)
みんなで歌ってた気がする(笑
ボリビアの国歌を二人に歌ってもらって俺らで「君が代」を歌う。
「なんかボリビアの国歌って明るくてよっしゃ~って気分になるよね!」
「なんか・・・暗いよね・・・」
なんて話したり。。。
(全然関係ないけど俺が一番お洒落だと思う国旗はユニオンジャック。
 でも一番好きなのはやっぱり日の丸。この潔さに惚れてます。)

ギャーギャー言ってただけなのにそんなことを言われてすごく嬉しかった。

ありがとぉ。

uyun.7
最後に全員で記念撮影!。


ほんっとこのツアーは楽しかった。
残念ながらチリに入ってまたみんなバラバラになる。

ガイドの運転手、料理番の女の子、そしてツアーメイトのみんな。
星の数ほどある旅のルートのなかでこの3日間同じ時間を共有できたっていう
奇跡に感謝しながらも「出会いと別れはセット」的な旅の(人生の)ルールに
従い、再びそれぞれの旅が始まる。

これから先の人生、あと何回繰り返して、一体どこへいくのだろうか?
全然わっかんねぇ~けどとりあえず一人バスに乗り込みチリの大地を南下することに。




夕方に乗った夜行バスは24時間かけてチリの首都サンチアゴを目指します。
スペイン語わかんなくてチケット買うのに大苦戦しやした。
今まで甘えててごめんなさいm(_ _)m


uyun.8
なんぼ南米のバスが快適でも24時間かぁ・・・まぁなんとかなるべ。
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何回乗っても飛行機だけは駄目ですが。
2008-04-30 Wed 23:00
旅立ちから118日目の見聞録。
現在放浪22ヶ国目。
「チリ」の「ビーニャ・デル・マル」に滞在しています。




kara.1
チリの車窓から。

「慣れ」というのはすげぇ。

日本にいるとき、俺はあまり乗り物が好きじゃなかった。
長時間バスや電車や車に乗るのが嫌でどっかいくのがめんどくさい。
なんて思ったことがあるくらい。
旅が始まってしばらくはおんなじように思うこともたたあった。

それがどうだろう。
いまや乗り物の揺れが始まると同時に電源がスリープモードに切り替わる
便利な体になってしまったw。
むしろ寝てはいかんだろっていう乗り物の時でさえ体が間違えて
モードを切り替えてしまうくらいに(笑
(割と高い金出したにも関わらず揺れと同時に寝てしまった観光電車とか・・・)

今回の24時間バスももうほっとんど記憶がございませんw
とにかく寝た。
でも眠りは「車中の眠りレベル」だから浅い。
だから更に寝た。
寝た、寝た、寝疲れて「あぁ~もうそろそろ嫌だなぁ」なんて思ったころに
サンチアゴに着いた。



乗り物耐久レベルが上がったなぁ。



サンチアゴは聞いていた通り大都会な雰囲気だった。
あまりに到着が遅かったらここで一泊も止むおえんと思っていたが
夕方の微妙~な時間。

うぅ~~ん・・・と悩んだあげくいつものごとく勢いで連続移動することに。

サンチアゴからバスで約2時間。
ビーニャ・デル・マル。
ここも楽しみにしていた街。
なにが楽しみ?っかって?
それは明日のお楽しみ♪


追伸
一日中寝てた上にがんばって更に移動。
更に結構わかりにくかった宿も重い荷物背負って探してたら
なんと今日撮った写真一枚だけだった(笑
一日に293枚撮る日もあるのにw
ちなみにこのブログの写真はほとんどその日に撮ったものしか使いません。
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5年ぶりに独立国家「やまと」の主張を思い出す。
2008-05-01 Thu 23:04
旅立ちから119日目の見聞録。
現在放浪22ヶ国目。
「チリ」の「ビーニャ・デル・マル」に滞在しています。





vin.2
洗濯日和。実はパンツと靴下がギリギリだったw

ここはサンチアゴからバスで2時間。
南米の人々や欧米人にはリゾート地的な街
ビーニャ・デル・マル。

現在エジプトあたりから噂に聞いてた「汐見荘」という宿に泊まっています。
なにが噂かって・・・
どうも聞くところによるとここ汐見荘では夜な夜な海鮮パーティーが
繰り広げられている・・・という噂を聞いて絶対にこよう!っと思ってたのだ。

近くに市場があるらしく各々そこで新鮮な魚介類を買い漁って食してるみたい。
この旅始まって明らかに不足している魚介類。
しかも年のせいなのかすこしづつ肉から魚介へシフトしつつある俺の舌(笑
この日の為にブラジルで購入したWASABIを握り締め楽しみで胸いっぱい。
この欲求不満を解消するにはここしかない!!

と意気込んでセントロ(街の中心)から上り坂をひ~ひ~言い、辿りついた。


・・・にもかかわらずだ。




本日5月1日。
メーデー。
旗日。



・・・市場お休み!!

えぇえええぇえぇぇぇえええぇえ??!!






一日ふて寝決定。




今日やったこと。

御飯自炊 → 「沈黙の艦隊」読みふける → ふて寝 (繰り返し×3)

以上。

vin.1
ベッド。日の光があまり入らなかったからちょっと寒かった。
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ホームシックはアミノ酸不足からくるって聞いたけど。
2008-05-02 Fri 23:18
旅立ちから120日目の見聞録。
現在放浪22ヶ国目。
「チリ」の「ビーニャ・デル・マル」に滞在しています。





vina.1
汐見荘の猫ちゃん。確か「シマ」って名前だった。



さぁ~、煮えたぎるこの想い。
一日寝かしたよっ!!
今日こそ市場へレッツラゴォ~~~!!
早起きして宿を出た。


vina.2
海岸沿いをひた歩く。


予想より距離歩いたけど(30分~40分くらい歩いた)朝の散歩だと思えば
ちょうどいい。
海岸沿いの潮風がなにか癒しをくれる。

段々と見えてきたそれらしい建物に予想通りの活気が俺の心を弾ませる。
俺、スーパーで買い物してるときがすっごく好きなんだけど市場もだぁい好き!

vina.3
おっちゃんたち活気あったなぁ。。
vina.4
ウニでっせぇ~実は俺苦手なんだけどね(笑)。
vina.5
市場には野良犬がいっぱいいたけどなんかみんな毛並みがよかった。

新鮮な魚介類を見ているだけでテンションは上がりっぱなし。
しかも話に聞いてた通り、とにかく安いっ!
ハマグリみたいな大きさの大アサリが1kg約1ドル!!
ウニも1個200円くらいだったしホタテも安い。
とにかくいろいろ買って魚を見に行った。

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サーモンも丸ごと一匹買える値段。こんなに食えないからなぁ・・・
vina.7
ウオを物色中。

検討の結果黒鯛みたいな魚を丸ごと一匹購入!
重さ2Kgもあったけど4人で買って一人250円もしなかった。

vina.8
おっちゃんにチップを払ってその場で3枚にしてもらった。目の前でばっさばっささばくのは大迫力。男らしい!
vina.9
船で取った魚を船に乗った状態で売る。まさに直送ですか。
vina.10
見てぇ!!この巨大イカ!おもわず大笑い!ドラクエに出てくる大王イカの子供レベルだわっ!!。

キャーキャー、キャーキャー言っててラチがあかないのである程度でキリつけて
帰ることに。
しかしこの市場の目の前で大量のペリカンと「野良」アザラシが見れるというので
見に行くことにした。

魚介類の残飯をあげている子供がいてそれはそれはすごい数のペリカンと
1頭のゴマちゃんが食べにきていた。
5頭くらい見れるときもあるらしい。

vina.11
ペリカンの食べ方はまるで・・・エヴ○シリーズ八体に食われる弐号機のようだった・・・。
vina.12
ギザ・カワユス。


宿に帰りお昼ごはんにウニ丼を食べる。
殻を割って取り出したウニの身を洗い・・・
ウニそんな得意じゃない俺でもテンションはあがったね。
醤油とわさびでご飯にドン(丼)!


vina.13



美味しくウニ丼を食した霊長類人科のわたくし達は動物らしく食後の休憩をして
ビーニャの超でかいスーパーへ行くことにした。
実は明日から物資を調達しにくいところへ旅立つことになっているのだ。
バスに乗って辿りついたスーパーは奥行きが広すぎて先が見えないくらい
でかいスーパーだった(笑

しかし・・・全体的にチリは物価高いなぁ・・・。
アルゼンチンよりもちょい高めだったな。
魚介は安いけど。




その後明日の空港までのバスチケットをターミナルで買い夕食の準備へ・・・

本日のメニュー!

・大アサリの白ワイン蒸し(醤油味)

・黒鯛(っぽい魚)の刺身

・その刺身のヅケ丼(With 醤油 + わさび + ネギのみじん切り)

・ホタテのバター醤油

・白米


vina.14
もうヤバイの一言しか言えません。
vina.15
うん、うまいに決まってるわw。



ぜぇ~~~~~~~~~~~~~ったく!
外国でこんな贅沢してもよろしいのでしょうか?
やはりアミノ酸が体から不足していたらしく心の底から幸せを感じた。
(特にヅケ丼はうまかったなぁ・・・)


日程の関係で明日の早朝ビーニャを出ないといけない。
ほんと悲しい。。。1週間くらい海鮮三昧したいのを我慢して楽しい夜を満喫した。



豆知識。
チリの人間はアナゴ(ウナギ?)を食べないらしく3匹1ドルとかで買えるらしい。
日本人が好んで食うの知ってるんで吹っかけてくるかもだけど
裁き方さえマスターしてれば超美味しい蒲焼、照り焼き、アナ天なんかが
ビーニャで食えるらしいよw

口惜しや・・・
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念願叶ってモーアーイ!!。
2008-05-03 Sat 23:57
旅立ちから121日目の見聞録。
現在放浪22ヶ国目。
「チリ」の「イースター島」に滞在しています。





ist.1
サンチアゴの空港にて。な、なんですかこれっ??

早朝4時に宿を出てサンチアゴの空港までシャトルバスに乗る。
朝8時10分の飛行機に乗る為だ。

とうとう今回の旅でワンワールドの世界一周航空券を選んだ最大の理由



モアイの島「イースター島」へ。



いやぁ~~~とうとうですかぁ。
イースター島はもぉ~~~んのすごく遠いイメージがあったんだわ。
(実際距離的にはめちゃ遠いんだけどねw)
まさか生きているうちに行けるとはね。
日本で「世界不思議発見」見ているときは想像もできなかったよw


イースター島は一応チリ領土だけど本土から2時間の時差がある。
この時期のチリ本土からイースター島へのフライトは完全にLANチリが独占。
飛行機を降りると温かい風が気持ちいい。

イースター島に上陸した。

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泊まったミヒノワという宿のキャンプサイト。
ist.3
素晴らしいロケーション。
ist.4
同上。

ミヒノアという海に面した最高のロケーションの宿に泊まることにした。
たまたまドミが満室だったのでテントに泊まることにしたんだけどこれが
またなんともワクワクさせてくれる。
小学校の頃の林間学校みたいなのを思い出させてくれて懐かしい。

テントに荷物を置いて着替えてダラダラしたろって思ってたら
なんとエジプトのカイロで会った仲良し男子3人組と奇跡の再会!!
カイロで一緒にスタバに行ってダハブゲームで燃えた
男子3人仲良く世界一周してる若人。
俺は旅に出る前にたまたま彼らのブログを見ていたのでエジプトで会えたときも
すげぇって思った。
しかしまさかイースター島で再会できるとは夢にも思って
なかったからマジで奇跡だと思ったわw

ブログ↓
 世界一周365日!~20歳男3人が挑む可能性の限界~

実はイースター島では彼らだけではなく他にも南米の旅で仲良くなった人たち
数人と再会できた。
アルゼンチンで会って一緒にパタゴニアまで行った女の子、
カラファテで一緒にペリトモレノ見た夫婦の方、
ボリビアのウユニ塩湖のツアーで一緒だった新婚さん。

こんだけ広い南米大陸で一度別れてイースター島で再会できるってすごい。
人生は一期一会。
常に真剣勝負であるべき。
だからこそ再会したときはうれしくてしょうがない。

あれからどーだった?的な話に花咲かせながら皆で夕日を拝みにいくことにした。

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犬も一緒に夕日鑑賞。
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空が・・・

いやぁ・・・すごい。
残念ながら雲がかかっていて綺麗なサンセットを見ることはできなかった。
しかしさすがに南海の孤島。
このなんともいえない放置感というか。。。
まさに「世界に置き去りにされた島」だなぁってロマンチックに浸ってた。
すみません女子の皆様、男のロマンってほんっとに邪魔くさいよね(笑

ist.7


今はいないけど原住民の言葉・ラパヌイ語で
「モ」→「未来」
「アイ」→「生きる」らしく
「モ・アイ」で「未来を生きる」=「存在する」っていう意味だって聞いた。
前向きな気持ちを持って「現在を生きる」ことが「未来を生きる」ことに
繋がり、初めて「人」として「存在」することができるんじゃないんだろうか。


邪魔くっさいけど俺は男だからロマンチックも許される♪
そして・・・やっぱり「島」が大好きだ!


















追記。

昨日書くの忘れてしまったがボリビアのウユニ塩湖の事故はまじでびっくりした。


5月1日午後2時半ごろ(日本時間2日午前3時半ごろ)、
日本人観光客5人と現地の運転手、ガイドの計7人が乗った車と
イスラエル人ら7人が乗った対向車が正面衝突し炎上、
日本人全員を含む13人が死亡した。
死亡した日本人は男性2人、女性3人。


この事故をビーニャで聞いたときは(ネットで知りました)冷や汗がでました。
現地はガソリンスタンドなんてないので車はみんな天井に予備の
ガソリンタンクを積んでます。
衝突時にこれが炎上したんだと思う。
しかしどう考えたって正面衝突するような場所じゃなかったような気が・・・
あの見晴らしのいい場所で事故るってことはどちらかのドライバーの
飲酒か居眠りなのでは?という議論が私達の間でも繰り広げられました。
しかし当然真相はわかりません。

ほんの3日前くらいに自分がいた場所でこんな悲惨な事故が・・・
同時にもしかしたら知り合いじゃないか?という心配も。
当然知り合いじゃなかったらいいという訳では全然ありません。

すぐにスカイプ使って親や友達に電話で無事を伝えた。
一日遅れで日本でもニュースになってたみたいなので連絡しといてよかった。

やはり海外に出ると日本に比べて命の危険性が増すと思います。
「自分が死んだら悲しむ人がいる」っていうのを忘れてはいけないなと。
人それぞれ旅の目的も条件も違うけど、
「避けられる危険性は避けるべきだ」というのが俺の旅の考え方。
しかし今回の事故のように運が悪かったとしか言えないような場合は
なんとも言葉にし難い感情でいっぱいになる。

お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りいたします。
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左ハンドル・ミッション・右側通行
2008-05-04 Sun 23:38
旅立ちから122日目の見聞録。
現在放浪22ヶ国目。
「チリ」の「イースター島」に滞在しています。





ist.8
ミフィノワから街の中心へ向かう一本道。


あ、ちょっと持ってることさえ忘れてた。


・・・国際運転免許証。


でもせっかく持ってきたんだし活用しなくちゃってことで
この旅初めてのレンタカーでイースター島をエンジョイすることにした。


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イースター島でダイハツ「テリオスキッド」キター。


レンタルした車は左ハンドル・ミッション。
道路も右側通行。
慣れない運転にドキドキしながら
「イースター島って意外とでかいんだなぁ」って実感した。

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道端に牛。なんだか思い出すねぇw


海沿いをひたすら走りながら島にあるモアイを観光。
いろぉんなモアイ。
写真じゃなくて本物のモアイを見て周った。


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とりあえず一緒に倒されてみました。
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石で囲ってるのにはなにか意味があるのだろうか?
ist.11
なついてきた子犬。きゃわいい★


モアイの工場、作りかけのモアイが無造作に並んでる山を見に行った。
こりゃまさにグラディウスの3面だ(笑
パンフレットみたいな光景が目の前に。

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正座したモアイ。残念ながら柵があったが。

日本の四国のクレーン会社が建て直した有名なモアイ15体。
壮観。

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お気に入りの記念写真。
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未来を見つめる15体のモアイ。
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馬がイタァ~。
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磁気を帯びた石、パワーストーン。

今日はとにかく島をドライブしてイースター島の自然の素晴らしさと
モアイの神秘さを満喫した一日だった。



・・・ってことで写真で逃げます、すみませんw
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贅沢な島時間を満喫したろぉ。
2008-05-05 Mon 23:40
旅立ちから123日目の見聞録。
現在放浪22ヶ国目。
「チリ」の「イースター島」に滞在しています。





日も昇る前から車を飛ばし朝日が登る15体を見に行った。
しかし残念ながら雲が朝日を隠してしまった・・・。
どうやらイースター島は雲がかかりやすいみたい。

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朝日を待つ!
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残念ながら雲がかかってしまった。。。
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モアイはなにを見てたたずんでるんだろう?


残念ながら朝日は見れなかったけど島と言ったらビーチっ!
南太平洋のど真ん中の孤島だけどあってビーチも素敵だった・・・

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島の内側を向いて立っているモアイばかりだったがここのモアイは
海を見て立っていた。
その昔他の島から渡ってきた王様が自分の故郷を想って立てたと言われるモアイ。
その故郷が伝説のムー大陸だったんじゃないかと言われてるらしく
・・・ロマンティック。

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イースター島の観光も一通り終わって今日チリ本土へ帰る
仲良し三人組の見送りに。

ist.32
三度目の再会は日本だな。

24時間契約で借りていたレンタカーを返し
宿でゆっくり昼食タイム。
残りのイースター島は島のゆっくりとした時間を満喫しよう。

なぁんにもしない贅沢な時間を満喫したろぉ。

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海と音楽とおいしいご飯。なんもいらんね。
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のんびりとリラックスしてると1日ってあっという間。
2008-05-06 Tue 23:14
旅立ちから124日目の見聞録。
現在放浪22ヶ国目。
「チリ」の「イースター島」に滞在しています。





ist.35


イースター島に唯一存在する人口3000人の村、バンガ・ロア村。
スーパー、教会、郵便局、市場、お土産屋、レンタカーやネット屋まである
想像より小奇麗な村。
しかし物価は孤島だけあってチリ本土の約3倍ちかく!
島に着いてから買い物はほとんどしてない。
水買うのもビビるわw

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次は日本で会いましょう!
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イースター島の空港。

今日は昼前にチリ本土に戻ってしまう新婚さんを空港へ見送りにいき
帰ってきてから久しぶりにゆっくり読書に時間を費やした。
まぁ、読書って言ってもたまったま宿にあった「生協の白石さん」っていう
全然むずかし~くない本だけどw
あ、あといただいた「ガンジス河でバタフライ」も読み始めた。

そーいやこの旅の間でゆっくり読書しよ!って息巻いてやってきたけど
以外にも毎日バタバタしてて全然できんかったわ。
なぜか漫画は各地で読んできてしまったがw

ist.38
宿から少し外にでるとこんな光景が広がってるのよ。

少しずつ日も落ち始めた頃、同じ宿の男の子がチャリをレンタルして帰ってきた。
島の西側をぐるっと周ってきたらしい。
こいつはいいと帰ってきたばっかりのチャリを半ば強引にお借りして
俺も島の西側を周ることに。

素敵な光景の中チャリを漕いで走るのはマジで気持ちいい・・・。

ist.39
寄り道しながら、景色を見ながら、チャリはやっぱり車とは違う。

結構独りでキャッキャッ言いながら盛り漕ぎしてたんだけど急に
バンッって音がしてチェーンが外れた・・・
しかもただ外れたんじゃなくてチェーン自体がなんだか訳わからんように
ねじ曲がってる!!
えぇ~最悪っ!
独り道端に座り込んで油まみれになりながら直す、直す、直す・・・。



昔からチャリに乗るとよくチェーンが外れるんですが相性悪いのかな??
大人しく帰って寝よう。
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さらばっ愛しのイースター島。
2008-05-07 Wed 23:42
旅立ちから125日目の見聞録。
現在放浪22ヶ国目。
「チリ」の「イースター島」に滞在しています。






ist.40


今日で楽しかったイースター島とお別れ。
物価の高さと割と頻繁に降っては止む雨以外ほんっとに素敵な島だった。
もっとゆっくりゆっくりしたかったが帰りの飛行機の日付を
ちゃんと入れてしまってたので仕方ない。
ちなみにハイシーズンの時は特にそうなんだけど
イースター島に行くときは必ず帰りの飛行機の日付もちゃんと入れておかないと
まずいことになるらしい。
半島流し状態で1ヶ月以上帰りの飛行機のキャンセル待ちした人も
いるらしいから(笑

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ist.42


朝、早起きしてシャワーを浴びる。
あ、イースター来て初めてのシャワーだ(泣
きったねぇw
しかしお湯が出るまで時間かかるって言われてたけど全然出んぞ男子シャワー!
結局まだ肌寒いのにガタガタ震えながら水シャワー浴びたわ!
久しぶりにアジアを思い出した。。。女子シャワーは超快適らしい。
なんだよ、この差(怒

ist.43


そー言えば初日にテントで快適な夜を過ごしたんだけど
2日目からはドミに移動した。
俺的にテントで全然問題なかったんだけどたまたま俺が寝てたテントに
前寝てた奴が朝方雨漏りして大変だったというホラーを聞かされたので
次の日には移動したというわけ。
このドミがまた快適で。。。一階がみんなが使うキッチン。
その建物の屋根裏部屋に三人寝れるドミがあるんだけど
3日目には俺独りになってしまい結局今日まで俺独り独占状態。
これはほんっとに久しぶりにリラックスできたわ。

日の光の差し込む素敵な部屋で運がよかった。

ist.44
日当たり良好、居心地のいい部屋だった。

空港へ向かう道沿いには中田や宮川大輔も訪れた島唯一の
和食屋「甲太郎」がある。
この滞在期間中に一回訪れて既に店主とは仲良くなっていたので
帰りにもう一度寄ることに。
絶品カツ丼はまさか南海の孤島で食えるとは思えないほど日本の味だった。

ist.45
出汁がたっぷりはったカツ丼は絶品!ってかカツ丼ってめちゃ久しぶりに食ったわw

しかも甲太郎っていうぐらいだから日本人想像してたら
思いっきり見た目ハードコアな外人おっちゃんで予想を裏切られた!
フランシスコ・サビエル(本名らしいw)の息子が甲太郎らしく、
サビエル自体10年近く日本で暮らしたことがあるので日本語はうまい。
すごくユーモアあって優しいサビエルの店にはイースター島に訪れた
日本人全員に癒しの空間を作ってくれる。

ist.46
サビエル氏と。

空港では同じ宿だった韓国人のリチャードが既に来ていた。
なにやら韓国人は名前が難しいので多くの人がミドルネームを持っているらしい。
彼の「リチャード」もそうらしく
リチャード・ギアが好きだからそうしたらしい。
どうやら名前は自分の好きにつけていいらしい。
俺もほしいなぁ・・・本名名乗ると大体「は?」って顔されるもんなぁ(苦笑

ist.47
リチャード38歳とw
ist.48
帰りもブルーと白の機体が美しいLANに乗っていきまっさ。

さて、ここからチリ本土に帰るわけですがそこから先の予定が意外と曖昧。
ちょっとまたノリで動いてみようかな。。。

ist.49
飛行機の窓から見た夜の空。
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| 濡音的地球見聞録。 |
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