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なにはともあれとにかくただいま日本っ。
2008-05-18 Sun 23:30
旅立ちから136日目の見聞録。
現在放浪23ヶ国の旅を終え
「日本」の「愛知県」に滞在しています。





japa.1
さすがJAL!気持ちよぉくお出迎えですか。

17日の昼前に飛行機に乗って・・・確か8時間くらいだったかな?
飛行機の中で過ごしたらなぜか18日の15時くらいになってた。
なんだか不思議。
人より一日くらい損した気分だわw
しかし時差19時間はピンとこない。

まぁそんなことはさておきJALの機内は快適快適。
日本語の新聞読んで日本語映画見て(HEROの劇場版見ました)
日本食の機内食食って。。。
そして周りを見渡すと日本人だらけ。
これって俺的にはすっごく異様な光景。
なんだか最後の国が一番異質な国なのかも知れないなw


よくわからないドキドキ感に見舞われ一睡もできず
なんだかソワソワしながらもとうとう飛行機の車輪が大地に着く。
ホノルル → セントレア間の飛行機は結構揺れたけど
まぁ散々世界中周った後だったから落ちてもしょうがないやって思ってたら
結構平気だった(笑

ドキドキしながら入国カウンターへ小走り。
パスポートに新たに「入国」のスタンプ・・・
ではなく1月4日の「出国」スタンプの隣に「帰国」のスタンプが。
あぁ・・・帰ってきたんだぁ。

一刻も早く地元の空気が味わいたい俺。
しかしさすがにジャンボジェット。
荷物が全然出てこない。
しかし慌てない焦らない。
3~40分ほど待って小汚いバックパックを背負い
(みんな小奇麗なスーツケースだったから出てきたときすぐわかったw)
出口を目指す・・・







「あ、ただいまぁ!」





「おかえり!」




わざわざ迎えにきてくれた両親と久しぶりに対面できたときは・・・・
ただ純粋にうれしかったな。

japa.2
感動の帰国記念。
japa.3
セントレア内。日本語の看板いっぱい!
japa.4
赤福も販売再開したみたいでさっそく買って帰りましたw。
japa.5
父ちゃんと母ちゃん。ありがとうございます。

サンクスでイエモン(お茶)とチロルチョコ買って感動。
残ったドル札を日本円に両替。
両替くらいでオドオドしてたあの旅の初日を思い出すw

母ちゃんは第一声に「太ったねぇ」だったからね(笑
「なんで旅出て太って帰ってくるの」っていきなり駄目出しされる息子って(汗
最近鏡なんてはっきり見てないけど確かに太った気はする・・・
ってかこういうやりとり自体なんだか嬉しい。

セントレアから自宅までの田舎道をボーっと眺め、
辿りついた久しぶりの我が家、我が部屋。
ボンッと置かれたボリビアから送った荷物。
あっ、無事に届いてたんだw
部屋は旅に出たときとまったく同じ(であろう)状態のまんまだった。

帰ったら食いたいものなに?って聞かれてたからいろいろ言ったら一気に出てきたw
食い物は間違いなく和食。。。いや家の飯が一番うまいなぁ。

なんだか今日は久しぶりに心の底からリラックスして眠りにつける気がする。

japa.6
母ちゃんの飯が一番美味しいと思う。



「濡音的地球見聞録」
~世界一周の旅~

出発日2008年01月04日
帰国日2008年05月18日(136日間)
訪問23ヵ国17フライト
総移動距離・・・たくさんっ!
撮った写真約9000枚
思い出はありすぎてまとめれてません。





















とにかくただいまです日本。
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そうだ、世界一周を振り返ろう。
2008-06-15 Sun 23:26
se1


思えばほんとあっという間だった今回の世界一周旅行。
振り返って思うことはたくさんある。
ありすぎるわほんとw。


始まりはある種の「逃げ」だった。
目の前の現実と弱い自分からとにかく「楽」になりたかっただけだったのかも
しれない。
もっと言えば俺の人生そのものが「逃げ」だった気がする。
行動に移す勇気もなく周りの状況のせいにしていいわけばっかしてた。

意外だと思う人もいるかもしれないけど、
俺はほんとに根暗で小心者。
故になにかきっついことがあると内へ内へ引きこもっていく傾向がある。
そうやっていろいろなものと関係を絶つことで「楽」になろうとしていた。

しかし現在の自分の環境の多くを絶って出国した今回の「逃げ」は、
意外にも「新しい世界に飛び込む」という前向きなものに変わっていった。

旅に出た直後はまだ頭の中は日本でのことでいっぱいだった。
否定的な自分が見るもの感じるものすら歪めてる感さえあった。
それでも世界中の人や、物や、文化の違い、言葉の壁、アクシデント、優しさ、
感動、怒り、悲しみ・・・数え上げればキリがない。
休みなく多くの出来事に揉みくちゃにされて
気がつくと新しい感情が自分の中に生まれてきているようだった。

なんだかんだいって世界一周達成できたことで
「割となんでもできるんじゃね?」的な調子にのってる部分がある一方、
インドでたくさん出会った物乞いの子供達を思い出して
「俺は彼らになにもできない」っていう無力感が同時に自分の中にある。

世界は浅はかな俺が想像していた以上にドでかくて
自分ひとりくらい突然いなくなってもなにひとつ変わらないと思う反面、
誰もがそれぞれの目的、それぞれの条件、それぞれの求める物があり
だからこそ「自分」っていうかけがえのない存在を同時に感じたりもしている。

なにかが変わったのか。
なにも変わってなんかいないのか。
正直はっきりとはわからない。
むしろわからないことが増えたのかもしれないなw


旅は人生の縮図だって言ってた人がいたけど
それが本当なら俺の旅はまだ続いてるってことか。
それも縮図じゃなくて等身大の旅が。
きっと毎日が冒険だって忘れずに生きていれば
どこにいたって旅は続けられる。
そんな気がしてるんだわ。

最後に、このブログを読んでくれた人がすこしでも元気になってくれたのなら
自分のしてきたことも間違っていなかったんだなと純粋にうれしく思います。



ここまでこの日記を読んでくださった皆様、
励ましのメールやメッセージをくれた心優しい皆様、
旅中に奇跡的に出会い、いろいろな感動をくれた皆様、
そしていつも俺を支えてくれている大切な皆様、


ほんとうにほんとうにありがとうございました。


俺はもうちょっと「この世界」を旅しようと思います。
またどこかで出会うそのときまで。
毎日をワクワクしながら生きていきましょう。
それじゃ!


                                        2008.05.19 濡音。
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ちょっと素敵だと思ったお話。
2008-06-30 Mon 01:42
世界一周旅行中割と本なんて読んでた。
ヨーロッパ入ってからだけどね。

なぜかっていうとそこまではひたすら任天堂DS三昧だったからw
移動中、ひたすらレベル上げまくってラスボスが超弱くなんだか切なかった『FF4』。

(ちなみに旅中にやろうと思っていたDQ4は出発前にクリアしちゃったw ← 馬鹿)

他にもレイトンやったり・・・あ、そうそう。
旅の初期は俺ほんっとに英語駄目だったからインドの列車やバスの
長時間移動でひたすら英語漬けやってたわ(苦笑
英会話の本とDSでがんばって独自学習したおかげで旅英語に
困ることは後半なくなったんだけどね。

中盤~後半くらいから毎日宿から出て「アクティブ」にってだけじゃなくなってきたのが
読書のひとつの要因。
宿にこもってゆっくりっていう日が割と増えてきたから読み出したって感じかな。

そんな本にまつわるプチミラクルなエピソード。




fa

ガンジス河でバタフライ たかのてるこ著


アルゼンチン ブエノスアイレスの上野山荘別館で出会った友達に いただいた本。
実はこの本、その友達も別の友達からもらっていて、さらにその前にも所有者がいて・・・
旅人の間で代々引き継がれてきた本だった。
(実物はカバーもなくボロボロだった気がするw)



本の内容は著者が不安や期待を胸に秘め、始めての旅に出る。
そこで起きるいろいろなおもしろい人や出来事、
気持ち・考え等を綴った非常に読みやすく
心が暖かくなる作品でした。
これから旅をしようとか、ちょっと旅に興味あるな~って人はぜひ
読んでみてください。
おもしろいですよ。



しかし俺この本読み終えたの北米に入る直前で、
北米入ってから全然日本人と出会わなかったのよ(汗
どーしよ~「このままだと日本にもって帰っちゃう」って焦ってたら
帰国前日に同じ宿にこれから世界一周です(俺と逆周り)って男性が
きてその人にすべりこみセーフで渡せた。




ほんで約半月~一ヶ月くらいかな。
帰国して日本での生活が本の存在自体忘れさせ始めたとき、
一件のメールが入った。
アルゼンチンのウシュアイアで知り合った女の子から。




今、スペインなんだけどね、
空港でたまたま会った日本人と
一緒にスペイン観光することになったんだけど、
彼に"よかったら、本読みませんか、旅人で回してるんですよー"
と言われ読者リストをみると・・・



そうです。
僕の名前が書かれてた本が彼女の手元に渡ったみたいなんです!
実は俺の二人前の所有者から背表紙裏に
読み終えた日にちと名前を書いて
旅人に渡すようになったんだけど・・・



すげぇ!
ミラクル!


世界はめっちゃ広い。
時間軸でも、空間軸でも、
ほんの少しタイミングがズレればありえないことなのに。。。
空を飛び、海を越えて再びその女の子と会えたような、
そんな不思議な気持ちになった。
ビンの中に手紙を書いて海に投げたら遠い外国にたまたま遊びにきてた
自分の友達が拾っちゃうみたいなw
う~~~ん、浪漫ティック!!



事実は小説より奇なり。
生きてること自体がとんでもない奇跡ですからねぇ。





そぉ~んなことをふと思い出したんで書いてみましたw
では。
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今日も世界のどこかで.1
2008-07-13 Sun 22:43
なぁんとなく・・・9000枚近くある世界一周旅行の写真をパラパラ見てた。

ブログにも載せてない写真がいっぱいあったんで
気が向いたときにUPしてみることにした♪


dfg



[合掌ドナルド ]


この写真は結構ベタなんだけど
世界一周旅行、記念すべき第一カ国目、
微笑みの国・タイ王国のドナルド。

カオサンロードのマックの前にいけば会えます。
なんかこいつに会って
またバンコクきたなぁ~って実感できた(2回目)w


両手を合わせるのはタイの挨拶の基本。


しかし残念ながら
サワディ・カップ(こんちゃーっす)と
コップン・カップ(あざーっす)しか覚えてない(苦笑


それでもその国で一番使われてるであろう「挨拶」と、
感謝の言葉「ありがとう」だけはどこに言っても覚えるようにしてたな。




たとえナマリまくってても、発音がおかしくっても、
自分も外国の方に「ありがとう」っていわれると
その「気持ち」がすごく嬉しいから。



感謝の気持ちを伝えたい。
どうすれば相手に伝わるか、喜んでくれるか考える。
相手の気持ちを考える。

周りの人と理解しあう第一歩だと思うんだ。




【冒険の書】
タイランド  2008年01月04日~2008年01月08日
(再)タイ  2008年01月20日~2008年01月25日

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