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ラオスタイムはスローリー。
2008-01-18 Fri 23:59
旅立ちから15日目の見聞録。
現在放浪4ヶ国目。
「ラオス」の「ビエンチャン」に滞在しています。




明け方、ラオス国境で起こされる。
寝袋をガッサリかぶってるにもかかわらず身震いするほど寒い・・・。
寝起きまっさかりの顔したままとりあえず荷物を持ってバスを降りる。
すげぇ霧で5m先も霞んでる。。。
寝起きな上、一人での陸路国境越えは始めてだったんでちょっぴり不安だったが
なんとかなった。
これで陸路国境越えは3回目。ちょっとばかし慣れてきた。

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とにかくすげぇ霧。眠い・・・。

ここから更に11時間近くあるのか・・・。
とにかく寝てやろうと決心するも国境越えのストレスからか寝れなくなってしまった。
しかたなくこの旅であまりやってなかった任天堂DSなんぞをやり始めてしまった。
FF4をピコピコやってると・・・すぐに車酔いした(泣
ラオス入ってから山道ばっかだからカーブの連続なんだよねぇ。。。
前に方に座ってた外国人が吐きそうになってた。

だんだんと日が昇り始め霧が引き始める。
うわぁ~。とにかく自然が豊かな国。山と緑がきれいでほんとになんにもない(笑
休憩所で下ろされる。が長時間バスのせいかあまり食欲がわかない・・・。
しかたなしに一箱2ドルもするビスケットを買ってしまった・・・。
外国産(これは日本産だった)のお菓子は異様に高い。

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なんもないよ。ほんと。

再びバスに乗り込みまたうつらうつら・・・
気がついたらバスが止まってた。
どうやらビエンチャンに着いてたようだ。
おっ!到着予定時刻よりはやい!珍しい・・・。
結局約21時間のバス旅行で済んだ。なんとか乗り切れるもんだ。

外に出てみるとだだっ広い砂利広場にバスばっかり・・・。
なんだこりゃ?これビエンチャン?
とりあえず近くにいた外国人に聞いてみるとビエンチャンのはずれに下ろされたよう。
ここからトゥクトゥクなんかに乗って街の中心街に行かなければいけないそう。
商売うまいな。。。
しかたなしにバスと別にお金を払って移動することに。
バスの荷台に載って中心街を目指す。
結局2ドル近くとられた。。。
ラオスの通過と物価が全然わからん。
とりあえず宿探さなきゃ・・・
右も左もわかんないけどなんとなくバックパック背負った欧米人達についていってみる。
やっぱりゲストハウスゾーンに到着できた。
しかし・・・どこを探してもFULL(満室)状態。
なんじゃこりゃ?!
日本人が経営してる宿があったのでそのスタッフに聞いてみるとどうやら
欧米人が訪れるピークシーズンらしい。
この宿も満室で駄目だった。
しかたなしに更に歩く・・・。正直荷物が重く、しんどい。。。
何件か周ったあとにシングル6ドルの宿を見つける。
6ドルか・・・まぁしんどいしいいや。
部屋を見せてもらう。しかし・・・独房みたいな部屋。
窓が一個もない。電気つけてもすごく暗くて怖い・・・。
でも疲れてるし長居するつもりもないんでしかたなしにOK。
インパルスの板倉氏そっくりの店員にチェックインの意思を伝える。

部屋で無線が飛んでないか一応調べるが残念ながら拾えず。
あきらめてPCを閉じるとほぼ同時に部屋を決めたとなりの外国人が尋ねてきた。
せっかくだから一緒に飯でも食いにいこう的なニュアンスだったからOKした。
名前はダニー。イスラエル人。俺のつたない英語にあきらめずにいろいろ話してくれた。
31歳でコンピュータ関係の学生してるらしい。
外国人向けのレストランが多い通りだったんで久しぶりにハンバーガーなんかを二人で食った。

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ダニーとハンバーガー。

このハンバーガーが・・・チーズとキノコが入っててすごくうまかったんだけど
コーラもつけた値段が約6ドル!うわぁ・・・やってまった無駄遣い・・・。
日本で食うより高くねぇか??
まぁ食ってしまったものはしょうがない。ダニーとの会話に花を咲かせよう。
彼とは音楽の趣味が結構あった。
彼はおもいっきりソニックユースのTシャツ着てたからそっから話を持っていけたが
グランジ、オルタナは好きらしい。
俺も大好きだよみたいな感じで会話が弾む。
音楽に国境はないって改めて感じたね。

一度ダニーと別れてバスのチケットをゲットしにいく。
さっきの日本人が経営している宿に行きいろいろ聞いて結局そこで買ってしまうことに。
ビエンチャン - バンコク 750Bの深夜バス。
事前に調べていた値段とまったく同じだったんで安心。
その宿は日本食を出すレストランも経営してたからメニューみてヨダレ。

しまった、こんなことならハンバーガーなんか食うんじゃなかった・・・。
カツカレーに思いを馳せながら一人市内観光に。

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夜のメコン川のほとりではたくさんの屋台が出てお祭りのようだった。
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綺麗・・・。
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おしゃれなカフェがある通りに宿はあった。

ニャチャンを出たあたりから軽く音信不通になっていた俺。
ネットカフェを探し腰を落ち着ける。
今日はブログの更新は止めてたまりにたまってたメールの返信のみに従事した。

なかなか返事返せなくてごめんなさい。
それでも異国でメールボックスにメッセージがあるとホッとします(笑
ありがとうm(_ _)m
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のんびりと、そしてのんびりと。
2008-01-19 Sat 15:05
旅立ちから16日目の見聞録。
現在放浪4ヶ国目。
「ラオス」の「ビエンチャン」に滞在しています。



思ったより早起き。
チェックアウトギリギリまで寝てようと思ってたのに。
まぁいいや。とりあえず部屋をパシャリ。
どう?フラッシュ使ったからそうでもないけど朝でもとても暗い部屋ですたい。

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ダニが怖くて初めてエマージェンシーシート引いて寝たよ。

とりあえずいつでも出れるように支度して表に出てみることに。
ふらふら歩いてたらなんだかお腹がすいてきた。
すると偶然にも昨日の日本人が経営している宿の前(笑
結局甘えてしまってカツカレーをオーダー。
久しぶりに食った・・・(泣

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カツカレーは日本で生まれた日本食です。

これも4ドルくらいした。日本食は高いんだよねぇ・・・。
しばらくまた我慢しよう。

正午のチェックアウトまでまだ時間があるんで市内観光することに。
交通手段が徒歩のみなのでそんなに遠くまではいけないが。

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駄目!ぜったい!

ところで街を歩いているとトゥクトゥクのおっちゃんに声をかけられる・・・
なんてのは東南アジアの都市部では当たり前なんでしょうけど
ラオスのトゥクトゥクのおっちゃんはすぐにマリファナを勧めてくる。
日本人イコール・・・みたいなところがあるのでしょうか?
俺は絶対やりませんから。あんまり毎回言われるからちょっと嫌な気分になった。
ラオスにはそれ目当てで沈没してる日本人も多くいると聞いていたからちょっと悲しくなった。
海外に出る目的は人それぞれだけど俺はクリーンな旅をしようと改めて心に誓った。

結構遠くまで歩いたつもりだけどきっと地図上ではほんのちょっぴりなんだろう。
世界は広いぜ(笑

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パトゥーサイ(アーヌサワリー)で。

戦死した兵士の霊を慰めるために建てられた戦没者慰霊塔パトゥーサイ。
パトゥーサイとは凱旋門の意味で、パリのそれをモチーフに作られたそうだ。
しかし今になってもまだ未完状態らしい。
とりあえず3000キップ払って(1ドル=約9000~10000キップ)中に入り
ひたすら頂上目指して上る、上る。
てっぺんから見たビエンチャンの街はとても綺麗でため息がでた。

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残念ながら今日の夕方にはまたバスに乗ってバンコクに帰る予定。
ビエンチャン(っていっても約一日だけだけど)は話に聞いていたとおり特になにもない。
でもなにか居心地のいい空気が流れてる、そんな街だった。
年を召した観光客が多いのもきっとそのせいなのかなって気がした。
ひたすらのんびりしたい人はラオスという国はすごくおススメなのかもしれない。
ただ、俺にはまだ早いと思ったけど。ドキドキするような刺激的な景色を目指して
前に進むことを決意しました。

さぁ約13時間かけてバンコクに帰るぞ。
帰ったら即効でカオスの国インドに向けての準備だ!



追伸
今日本人が経営している宿のロビーでこれ書いてたら急に足をつってしまい悶え苦しんでた(汗
見かねた韓国人旅行者がマッサージしてくれた(笑
どうもありがとう。アニョハセヨー。
ちなみに俺はずっと日本人とだと思ってたからちょっとびっくり!
足つるとか・・・やっぱり旅に出て栄養が偏ってるのかなぁ?
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