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旅の準備編~その⑫~装備について 2。
2008-01-03 Thu 23:41
旅立ち前日の見聞録。
現在放浪0ヶ国目。
「日本」の「愛知県」に滞在しています。





なんとか詰め終ったぜ! 37/37。

とりあえず出国時の装備完全版ってことで。
2つのバックはとりえず余裕ゼロ。
パンッパンですわ(笑汗汁
「おっとお前さんの荷物はいっぱいだぜ。整理しとくか?」

  はい
  いいえ

・・・四次元ポケットが欲しい・・・。

●貴重品バック
パスポート
国外運転免許証
新生銀行キャッシュカード
新生銀行ビザカード
UFJ ビザカード
ユースホステル会員証
JALマイレージカード

●バックパック  
麦わら帽子
キャップ 
寝袋  
●メディスン袋
鎮痛剤
風邪薬
オロナインチューブ式シキ  
マスキングテープ  
使い捨て黒コンタクト 4
コンタクト用目薬リ  
FX 2
抗菌目薬リ 2
正露丸
正露丸糖衣A  
太田胃散 
ビタミンBB  
爪切り  
小林製薬のウコン  
貼る眼帯
歯医者でもらった痛み止め  
耳鼻科でもらったアレルギー剤  
ウコンビン詰め  
イッケル(胃薬)  
コンタクトケース  
ムヒアルファ 2
リップ  
毛抜き  
圧縮袋のジッパー止め  
●いろいろ 1  
ワセリン  
髭剃り 
マヨネーズ  
醤油
ビタミンC  
コンタクト液 1.5
WAX  
髭剃りジェル  
トリートメント  
シャンプー  
髭剃り替え刃  
石鹸 2
歯磨き粉 小 
ホワイトニング歯磨き(セッチマ)  
耳かき  
歯ブラシ 3
フロス  
ライター  
S字ハンガー  
●いろいろ 2  
ポイズンリムーバー  
虫除スプレー 2
日焼け後化粧水
化粧水
洗顔剤 
モノケア 3
歯磨き粉 大
日焼け止めクリーム 小 5
香水 
オキシドール  
●いろいろ 3  
ダイヤル式ロック 3
小型スピーカー  
LEDヘッドライト  
●文房具入れ  
めがね用ドライバー  
はさみ  
すきバサミ  
カッターナイフ  
十得ナイフ(正確には13得)  
油性マジック 2
シャーペン 2
黒ペン 3
鉛筆(シャーペン型)  
筆ペン  
のり  
ホッチキス  
ホッチキス針
三色ボールペン  
アロンアルファ  
セロファンテープ  
定規 
消しゴム  
色鉛筆 
ポストイット  
単三乾電池4
単四乾電池 8
クリップ 2
●靴袋
サンダル  
エマージェンシーシート  
エコバック  
●小分けなし  
香取線香10巻入り 2
折りたたみ傘  
ロープ  
懐中電灯 
パックセーフ  
トイレットペーパー芯シン抜き 3
●圧縮袋 1  
ダウンジャケット 大  
●圧縮袋 2  
甚平上下  
パジャマ用ジャージ下シタ  
靴下 4
バンダナ  
パジャマ用Tシャツ  
タンクトップ  
モモヒキ  
パンツ 7
●圧縮袋 3  
黒パンツ  
シャツ 2
アロハ  
Tシャツ類 4
●圧縮袋4  
バスタオル ミニ  
タオル  
体ゴシゴシタオル  
水着  
ベロアパーカー  


●肩がけ防水バック  
タオル
DVDケース
サングラス
めがね 度なし
めがね 度あり
浄水器
チェス(大理石?)
いただいたメッセージカード
温度計付きコンパス
熊に襲われた時用の笛(いるのか?)
●クリアケース 1  
スケッチブック
メモ帳
お小遣い帳
●クリアケース 2  
ラベルシール
ノート 2
小分けビニール袋シールつき 3
折り紙
カレンダー
●クリアケース 3  
パスボートのコピー 5
証明写真 5
戸籍謄本
各種連絡先・アドレス等
世界一周堂の予約最終確認書
海外旅行保険証
航空券 14枚つづり
●家電周辺機器ポーチ  
デジカメ充電器 2
DS充電器
変圧ケーブル
全世界対応コンセント  
iPOD用コンセント対応充電器  
イヤホン  
フラッシュメモリー1GB  
マイクロSD用USBドライバ  
iPOD用USBケーブル  
●サンブレラポーチ  
任天堂DS  
R4  
iPODクラシック80GB  
デジカメCASIO EXILIM  
●メディスンポーチ  
耳かき  
鏡 
リップ  
体温計
絆創膏
貼る眼帯  
イッケル(胃薬)  
扇子
電卓 
カチューシャ  
コンタクトケース  
南天のど飴
リストバンド  
デジタル目覚まし時計
液体機内持ち込みケース
目薬(FX)  
化粧水ケ(小分  
コンタクト液(小分)  
●ポーター3WAY  
PC  
電源  
●小分けポーチ  
粉末ポカリ 1L 3
手ぬぐい
ワンタッチ雑巾  
ビニールかっぱ  
トランプ  
小分けビニール袋 
デジカメ CANON IXY  
ワイヤーロック  
●本袋  
旅の指差会話帳 2
地球の歩き方 3
英和・和英辞典 
●移動快適グッズ  
エアー枕 
エアークッション  
アイマスク
これにyoshi君とtomoちゃんからもらったボージョボー人形と、
母:映子からもらった大須観音のお守り(交通安全と厄除けが中にはいってる)を
くっつけて持っていく。

バックパックは重量22Kg!!
めちゃ重い・・・大丈夫かや???
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旅立つ前日に。
2008-01-03 Thu 23:57
旅立ち前日の見聞録。
現在放浪0ヶ国目。
「日本」の「愛知県」に滞在しています。





とうとうここまできてしまった。
実に実感がないのがまたお困り状態なのだが。
「絶対いく!」って決意してから約3ヶ月間。
突っ走ってきたから正直ほんとに早かった。
いろんなうれしいことや悲しいこと、たのしいことやむかついたことが
この3ヶ月間(特に終盤)でかなり濃縮されて、
非常に濃いジュースのなかを漂ってるようだった。
この3ヶ月間比較的精神状態は良好。
健康状態は非常によかったのに最後の最後、
つまり今になって風邪が治らんくて咳き込んでる・・・(まぁ明日には治ってるでしょ)。
お金は年末にちょびっと出費がかさむことがあったものの心優しい周りの皆様のおかげで
だいぶ助かりました(さんざんご馳走になって申し訳ない。たぶんまた数キロ太りました。)。
仕事は年末まで大きな揉め事もなく無事退職できました
(迷惑かけてしまった方には本当に申し訳ないと思っています)。
住民票は1月4日に海外(とりあえずタイ。でも移動するからほんとにとりあえず)に移った。
よって地元民でもなくなる。

俺 → プロパティ → 住所不定・無職 → 世界放浪中

要は浮浪者と一緒。・・・よだれがでそうな響きだぜ。
俺は今、この一時だけかもしれないけど今まで生きてきた中で一番身軽だと思う。
それは他人や自分に対して無責任な状態ともとれるし、
縛られるものがまったくない状態(だから「自由」的な言葉に当てはまる?)なのかもしれない。
よくわからないが今まで生きてきてこんな状態になったのは初めてだ。
行こうと思えばどこへでも行ける。
でも自分が特別だとは思ってない。
どう思うか、どう考えるか、どう捉えるか、そして決めたらどう実行するのか。
世の中考え方次第とはほんとによく言ったものだと思う。
捉え方次第で印象が逆転することがほとんどだ。

今の自分はこれから見るものをどう捉えていくのだろう?
そしてそれを見て、感じて自分がどうなっていくのだろう?
まったく、すこしも先のことがわからないから「不安」になる。
と同時にまったくわからないからすごく「楽しみ」にもなる。

とりあえずあと数時間後には飛行機に乗って日本を後にする。
心残りは極力なくしたつもりだ。
できるだけまっさらな状態で世界を見に行こう。
感受性と警戒心をビンビン研ぎ澄まして、
日本では味わえないストレスを感じてこよう。
「死ぬ」ということを真剣に考えて、「生きる」ということに目を向けよう。
ネガティブでもいいからポジティブのフリをしよう。

・・・とにかく無事に帰ってこよう。
それだけは約束としてみんなに残していきます。

ありがとう。

ハンバーグ焼きW(ダブル)。1080円。
今日の晩飯。地元食記念すべきラストは仔馬のハンバーグ。う、うますぎる・・・。
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旅立ちの初日はドタバタした一日。
2008-01-04 Fri 23:26
旅立ち初日の見聞録。
現在放浪1ヶ国目。
「タイ」の「バンコク」に滞在しています。




2008年1月4日。
とりあえず咳が止まらないのが心配だがそれ以外は健康。
以前出発の実感なし。
普段となんら変わらない朝を迎える。
yoshi君とtomoちゃんが迎えにきてくれて車に乗り込む。
セントレアまではあっという間。
なぜなら道中だんだん緊張してきたから(笑

急に「大丈夫かや俺?」って気持ちがいっぱいになってきてなんなら辞めようかと思った(汗
予感は的中(?)したのかいきなり空港でバックパックがうまく預けれなくて超テンぱる。
両替はいくらするのかまったく決めてなく換金率も調べてなかったからこれまたテンぱる。

セントレア!



なにはともあれyoshi君とtomo、送ってもらってありがとう、そしてお見送りもありがとです♪
二人のおかげで出国前の時間そんなにナーバスにならずにすんだとです。
あと佐藤さんもわざわざ見送りにきていただいて本当にありがとうございました。

「なんて寂しい背中だ」と言われつつ出国ゲートへ向かい、大きく手を振る。
それはしばらく帰ってこれない(はず)故郷日本にも向けていたと思う。

「いってきますっ!」

元気ですかぁ?



じゃあ行きましょうか。


俺は一発目の飛行機(JAL)に乗り込んだ。

小一時間眠れたがその後は興奮と不安でまったく眠れず。
飛行機で日本での出来事を思い出しいきなり凹む。
まだ日本自体に未練たらたらなんだなぁ。
まぁそんなこんなだけどとりあえずさすがJALというか機内も
面白いもんがあって退屈はしなかった(どこでもあるのか?)

機内から電話かけれます。

機内食はビーフ。


だらだら過ごしつつ6~7時間のフライト中6回くらいトイレにいって
隣のおじさんに苦笑いされる。
しょうがないやん、頻尿気味なんだもん。
とにかくあーだこーだ言ってるうちに着きました。

微笑みの国「タイ王国」。

お、来た!飛行機を降りた瞬間からパクチーの匂い!
あぁタイに来た、また戻ってこれた。
というのも5年前にもタイにはきていて帰り際に「また来るでね」と
捨てゼリフを残して言ったから・・・俺は約束守りました。
さぁ~さっさと行こう・・・

出国イミグレーションは駄々混み(怒


!!

出国のイミグレーションが鬼込みだが!
しかもどっから集めてきただっていうくらい人種のルツボ。
当然だけど外人だらけ。ほんとに外人だらけ。
数少ない日本人の中から温水さん似の夫婦に話しかけて会話する。

なんとか出国手続きも済ませバックパックの荷造りを軽くまたして空港を出る。
結局1時間もかかってしまった。
どうでもいいが出国イミグレーションで大声で騒いでたのはやっぱり中○人。
どうでもいいが出国イミグレーション出てまっさきにタバコを吸うのは日○人。


そんなこんなで空港出ました。
記念すべき冒険の第一歩を踏み出した!
早速どーすればいいのかわからない・・・。

一応オレゴリズムでは次はバスに乗ってカオサンロード(バンコク)へ
向かう設定になっているのだが・・・バスってどれ?ってかどこでのるの?
全然わかんない、ってか荷物重っ!!
インフォメーションのお姉ちゃんに聞いてもなんだか無愛想で早口英語。
訳がわかんないから笑顔で「OKです!」。
早くも泣きそうになってうろうろしてると綺麗なタイのねーちゃんが
「○○××さん?」「あ、違います。」
どうもツアー会社の人で俺を誰かと勘違いしたらしい。
ちょうどいいんでついでに聞いてみることにした。
中二レベルの英語で。カオサンに行きたいと。バスで。
思いは伝わるもんなんですよ。
すかさず笑顔で
「この下にバスのチケット売り場があるからそこでチケット買って待っててね★(俺にはそう訳された)。」
や、やさしス・・・・って普通か?日本でも道くらい聞かれたら笑顔で答えるもんね。

ともかくバスに乗り込み日記を書き始める(ノートに手書き)。
空港 → カオサン行き エアポートバス 150B
(ちなみに俺は日本の空港で円バーツの両替をしたがレートは1バーツ4.1円。
カオサンにきて思ったがはっきり言って「ぼったくり」といっても過言ではない。
カオサンでは安いところは円バーツ2.8円ってところがあるらしい。平均的に見ても1B=3.3円
くらいだと思う・・・しまった。しかも空港で水買ったらこれも馬鹿高くて50Bもした。
コンビニで買う6倍以上(泣)。))

エアポートバス。実は高いらしい。



約50分のバスの旅だったがとなりにすわったスペイン人のネーちゃんと少し会話。
当然僕チンはスペイン語なんてからっきしなんで中二レベルの英語で応戦。
あとは万国共通のお菓子をあげればなんとかなる攻撃にうってでる。
ベビースターラーメンなんぞをあげたら
「ARIGATO」って言われてしまった。
ここでスペイン語でありがとうって言わなきゃハポネがすたる!
ここぞとばかりに旅の指差し会話帳スペイン編を開ける・・・が
伝えたいことがどこに書いてあるかわかんない(泣
結局指差しながらあーでもないこーでもないなんていいながらなんとか国際交流したとさ。
旅をする上で言葉はなんとでもなると思っていたが意思疎通がうまくできないのは寂しいな・・・。
ちなみにバスを降りるとき一番最後だった俺を待っててくれてお礼と別れの挨拶をしてくれた。
感動してちゃんと「グラシアス」って言い残してきた。

ふう、満足満足。


夜のカオサンは大盛況。
地元で一年に一回お祭りがあるんだけど毎日がそんな状態。
すげーぜ!ってテクテク宿探しを始めるも・・・
荷物が重い!持って歩く重さじゃねぁ~ぞ、こりゃ。
死ぬ、汗が止まらない・・・
しかも目ぼしい宿が全然見つからない。
土地感がまったくつかめない。
やばい早くも泣きそう(泣
ポリースメンに聞いてもよくわかんなくて困ってたとこに、
「日本の方ですか?」と女性の一声。
ああ、神様!現地の日本人か?
聞くとタイ人らしいが日本に2年前くらいまで10年近く住んでいたそう。
名前はエース。俺とタメ。タイでインテリア系の仕事をしているそう。
とにかく日本語がうまくて逆にこっちがいろいろつっこまれた(笑
当然日本でも人間不信に陥ってた俺は「本当か?」「なんか痛い目にあうオチが・・・」
みたいなことで心がいっぱいだったがとりあえず彼女と屋台で
フレッシュジュース(マンゴー:記念すべき初屋台たしか20B)でも飲みながら会話した。
なんか俺の荷物の大きさがつぼだったらしく「ウケル」って言ってた。
タイでタイ人にウけた(笑
そしてちょっとだけビクビクしながら案内してもらったのが
「カオサン トラベラーズ ロッジ」
残念ながらシングルが空いてなくていきなり初ドミトリーを経験することに。
しかしお値段1泊120B(約400円くらい)。
や、安い・・・。
もう荷物持ってあるくのが本当にしんどかったんで即決め。
初日だし嫌だったら明日変えればいいや的に決めた。
とりあえず荷物置いて簡単に着替えたあとエースと飯を食いに。
おススメの屋台で米の麺料理を食べた。
味は・・・ちょっと口に合わなかったかな。
麺は美味しいし入ってた豚の肉団子も美味しかったけどスープの酸味と辛味がきつくて。
坦々麺の酸味も苦手な俺にはちょっとばかしきつかった。
でも完食。
おごるつもりが大きい紙幣しかもってなくて逆におごってもらった(なさけない!)
2人で50B。そのあと7イレブンいって大きい金をくずす。
さすがに申し訳ないんでカフェでコーヒーでもおごることに。
向かったカフェにエースの友達(男女一人づつ20歳らしい)がいて意気投合。
4人でお茶会が開催される。
到着何時間で国際交流。
すげぇ・・・けどタイ語でめちゃしゃべっててなに言ってんのか全然わかんない。
軽く疎外感を感じるもときどきエースが訳してくれて打ち解ける。
楽しく夜を過ごしてきたがそろそろ眠くなってきたんで宿に帰ることに。
宿の前までエースに送ってもらってお別れ。
「ありがとう」って硬い握手を交わし別れた。
別れたことが確定した・・・なんにもないじゃん!?
悪い人じゃなかった。俺ってほんとに寂しい人間だなぁ。

初日に知り合ったエース(タイ人)と2ショット!!

ベットについたら疲れて爆睡。
この時期のタイは昼間は暑いが夜中・朝方はちょっと寒い。

なにはともあれ記念すべき旅の初日が幕を閉じた。
ほんっとにドタバタだったけど(笑
別窓 | タイ。 | コメント:3 | トラックバック:0 |
非日常生活は出会う出会う。
2008-01-05 Sat 23:37
旅立ちから2日目の見聞録。
現在放浪1ヶ国目。
「タイ」の「バンコク」に滞在しています。




朝起きて見慣れない天井。
ああ、旅が始ったんだ・・・。
朝、朝・・・ん?
12時前(正午)!!
チェックアウト12時だった!

早速連泊決定。
ほんとに馬鹿だ(汗

とりえず宿はこんな感じ。

カオサントラベラーズロッジ。ポリスステーションすぐ近く。

部屋はドミトリー(共同部屋)。以外に広い。


不安だったドミトリーは寝過ごすほど気にならなかった。
甚平姿のまんまお昼のカオサンロードへ。
昼もにぎやかです。

昼間のカオサンロード。


寝起きはレストランでブランチ。
食べなれたもんがいいかなとフライドライス(チャーハンだよな?)とコーラを注文。
馬鹿うま!タイ米チャーハンめッちゃうまス。パラッパラだった。
チャーハン110B+コーラ25B。
ちょっと高めかな?

今日の朝食。フライドライス。


のんびり今日どーしよーなんて考えながら着替えぷらぷら街を散策。
チャオプラヤー川のほうへテクテク歩く。

チャオプラヤー川のほとりで。


そのままひたすらテクテク歩いてたら・・・ワットポーについた。
昔一回きたことあるけどせっかくだしもっかい見ていこう。
入場料50B払って見学。
ここにはでかい涅槃仏がいる。

涅槃仏と一緒に写真が撮りたかったんだけどインド系の団体客ばかりで話しかけづらい・・・
そこにあきらかに日本人男子が一人。
「日本人ですか?写真撮ってくれません?」
彼は快く引き受けてくれた。
名前はキュウちゃん。24歳。沖縄出身。なんと俺と同じ日にタイに入ったそう。
彼は仕事を辞めてバックパッカー旅行にでたが予定ははっきり決まってなくて
今からどーしたもんか?的なノリらしい(一応東南アジア+インド・ネパールあたりを視野に入れてるらしい)。
せっかくだしキュウちゃんとその後も行動することに。

今知り合ったキュウちゃんと。

で、でけぇーぜ!


カオサンに帰ってきてキュウちゃんから日本人向けの旅行会社を紹介してもらった。
そこの店長リッキーさんから衝撃の事実を聞かされる。
なんとインドビザをタイで取るとなると1週間くらいかかるそう。
プラス航空券の予約(バンコク → ムンバイ間)が来月頭までいっぱいなんだそう。
えええ~!
明日にはカンボジアに行こうと思ってたのに延期になりました。
(航空会社に行って航空券の予約を取らないといけないが航空会社が土日は休みのため)
しかも一回バンコクに帰ってきてからもインドビザ発給のため1週間以上滞在する期間も考慮しないと・・・。
やばい先行きまたしても不安。ってか無知って怖!!
(ちなみにキュウちゃんもネパール行きで想像より厳しいことを知って凹んでた)
しょぼくれてた俺らを店長リッキーさんから
「晩飯一緒にいかない?」とお誘い。
キュウちゃんは別の用事があるそうなんで俺は行くことに。

タイの街中はお正月装飾でめちゃきれい。


中華街のシーフード屋台へ。

えび!!!!!!!


今日知り合ったメンバー。楽しすぎてシンハー飲みすぎた(汗


メンバーは増え、
写真左からリッキーさん、俺、いくちゃん、中島さん、けんさんの五人に。
いくちゃんは昔何年も女一人旅をしていたらしくいろいろ詳しい。
つい昨日までヒルトンに泊まってたらしいが今日からゲストハウス暮らし。
まるで王様と乞食くらいの格差がある(笑
中島さんはタイ在住なんと16年。
シルバーアクセの職人さんで当然日本人(笑
けんさんは明日からネパールへ行くそう。
ダイビングが好きでいろいろ教えてくれた。

とまあ一気に面子が増え楽しい食事が始まるが・・・
う、うめ!!!!
なに食ってもおいしかった。まじで。
正直エビ(を焼いた)は日本で食うより絶対美味しかった。
海が近い分鮮度が全然違う!またエビ味噌が・・・ウマス。
ビールもシンハーをたらふく飲んでいい気分。
結局ひとり540Bとちょっと贅沢しちゃったけど
しめるときはしめる、贅沢するときは贅沢しなきゃ旅はおもしろくない。
ってことで気にしない(まだ二日目ですが・・・)。

ドリアン屋台の少女。かわいい☆


あ、軽く下痢になりました。
でも多分食いすぎで・・・しかしとうとう初体験した!
トイレットペーパーのないトイレ。
シャワーみたいなのがついててそれで手動ウォシュレット。
慣れれば平気というが・・・慣れるのか?
しかもびしゃびしゃのまんまパンツ履くからなんか気持ち悪い。
う~ん。。。。

そんなこんなで今日も濃い~一日が幕を閉じた。
別窓 | タイ。 | コメント:3 | トラックバック:0 |
タイ料理は美味しい。
2008-01-06 Sun 23:57
旅立ちから3日目の見聞録。
現在放浪1ヶ国目。
「タイ」の「バンコク」に滞在しています。




おはよ~!
朝9時くらいにキュウちゃんに起こされた。
ビクッてして起きた(笑
はやくもタイ生活3日目。

昨日晩御飯食ってるときにリッキーさんとけんさんから
「もっと安くてしかもシングルがあるよ」と教えてもらったので
探してみることに。
と早速見つけた「タイ グリーン ゲストハウス」

部屋変えました。


カオサンからは多少離れてしまうが歩けない距離じゃない。
なによりシングルで一泊100B(約330B)!!安い!
部屋はちょっと独房っぽいけどw

なんだか独房みたいだけどシングル一泊100B(約330円)!!

結局今日は特になにもせずぶらぶらしようと決定。
遅めの朝飯を屋台で。

今日の朝飯。屋台でカオマンガイ。これまたうまい!!

日本人に大人気のカオマッガイ(たぶん)。
ご飯(もち米?)の上に蒸した鶏肉が乗ってて自分でピリ辛たれをかけて食べる。
これがまたうまい!朝から大当たり!しかも二人で50B。
いいねぇ。

その後昨日の旅行会社「MPツアー」へ再び向かう。
なにやらまた日本人がわんさか溜まってて
インド帰りの関西人カップルのネーちゃんが「インドルピーいらへん?」
と声をかけてきたのでバーツと等価交換したげることに。
インドルピーゲット!紙幣にはマハトマ ガンジーが。ちなみにバーツは王様。
結構長いこと話こんで昼飯にいくことに。
「10バーツ麺」と日本語で欠かれた屋台で麺料理を。
汁なし汁あり両方頼んで美味しくいただく。
そーいえば大分パクチーに慣れてきた感があるなぁ。
タイ人は空港降りた瞬間からパクチーの匂いがしたほどパクチー好き。
日本でいったらネギ的な存在でわりとなんにでも入ってる。
むかしタイにきたときはこのパクチーの匂いがほんとに駄目で
食べ物ではかなり苦戦したが現地で会った人たちの言うとおり
慣れれば平気になるのかもしれない。むしろ慣れるとパクチーなしではいられない的な感じになるそう。

昼飯。汁なしラーメンと汁ありラーメン。一杯10B(約33円)


一旦お部屋に帰ってシャワーを浴びる。
当然水シャワーだったがタイにきてから一度もシャワー浴びてないから
さすがに限界。ってことでがんばって浴びる。
昼間なら全然平気だ。
ちゃんと清潔にしましょう。俺。

シャワー浴びて部屋に帰ってきたらなんだか眠くなってきた・・・・

zzzZZZZZZ

暗くなるまでお昼寝したった。
そういえば昼寝するの久しぶりだなぁ。
よう仕事中に居眠りして怒られたなぁ。。。ごめんなさい m(_ _)m




追記

目が覚めてふらふらとバンコク市内を徘徊。
晩飯は今回3日目にして早速甘えがはいり、バーガーキングのチキンパーガー。
ハンバーガーが食べなれた味になってしまうのは海外にきた証拠。
(あ、今「しょうこ」って変換したら「翔子」って出たwしょこたんに会いたいなぁ)

キングバーガーでチキンバーガー。


ふらふらと夜のマーケットを散策する。
よくもまぁこんなにバッタもんばっかあるなぁ・・・
ディーゼルも時計やら服やら山のようにあって若干悩んだ。

ナイトマーケットは超盛況!!


そのまんまフラフラしてたら・・・
なんとなく雰囲気が違うゾーンへ。
オープンカフェにはびっしり客がいて(西洋人が多かった)、
なんかここにぎわっているなぁ~なんて思いながら歩いてると
客引きがすごい声をかけてくる。
ああ、もう、うっとおしいなぁ!
って思いながらも無視してたんだけど腕をつかまれた瞬間「プチッ」と
なにかが切れる音。
「さわんなや、コラ!!」
「おぉ~、かっこいいねぇ~」
「え?」
なにか変だ。あたりを見回す。な、なんかきらびやかなネオンにはなにかと「男」って漢字が・・・
「ゴーゴーボーイ?」・・・そ、そういえばさっきのオープンカフェ、ぎっしりだったけど
メンズばっかじゃなかったっけ・・・?

ひぇ~~~~~~!!!!!!!!!

どうやら単身ゲイゾーンに踏み込んでいたらしい(激汗
ビビッた。いや、マジでビビッた。
レイプされなくてよかったぁ(汗
昔からゲイにはなんか好かれる感があって正直ビビッてたけど
まさかこんなゾーンがあからさまにあるなんて・・・
僕はもんのすごいノーマルです。女の子が好きです!!
人の趣味にケチつけるつもりはないけど同性愛はちょっと理解に苦しむなぁ。
別に駄目だとは思わないけど。

恐怖のゲイゾーン。


無駄に焦ったんで宿帰って寝た。
明日は航空会社にいかなきゃ。
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ちょっと都会へ出向きましょう。
2008-01-07 Mon 21:40
旅立ちから4日目の見聞録。
現在放浪1ヶ国目。
「タイ」の「バンコク」に滞在しています。




ボートに乗ってどこまでもぉぉぉおお。


リッキーさん(MPツアー)から場所と行き方を教えてもらったにもかかわらず
全然覚えていなくてなんとなく出発した。
今日は次のフライト、
バンコク(タイ) → ムンバイ(インド)のチケットをFIX(予約)しに
キャセイパシフィックのオフィスへ行くことにした。

運河ボートというやつに乗っていくと一番安いと聞いたのでなんとかそれに乗る。
片道12B(約36円)。確かに安い。
ボートはチットロームというところへ。

人気のお店のカオマンガイ。


そこでタイの人たちの間で大評判のカオマンガイのお店があると聞いていたので迷わずGO!
噂で聞いていたとおりすさまじい盛況ぶりで席は満席、待ちがいるくらいだった。
ここまで来たんだから食べずには帰れない。
ってことでしばらく待った後席に案内される。
他の人が食べてるやつがなんだかわからないんでとりあえずカオマンガイを注文。
透明のスープと一緒に出てきた。

こ、このスープ、ばりうめぇ!!
たっぷり鶏のダシが出ていて胡椒風味のスープは日本で飲んだスープの中でも1,2を争うほど
うまかった(満足
当然カオマンガイもほんとにうまい!チキンスープで炊いたタイ米(もち米?)は優しい味。
蒸した鶏肉はやわらかく秘伝のたれ(甘辛)をかけて食べるのがかなりツボ。

大変おいしゅうございました(岸朝子風)

電車。キップ買うとき緊張した。



食事も済んでさぁオフィスを探すか・・・・
どこだっけ?確かこの辺ってきいてたんだけど全然わかんない。
「なんとかなる、なんとかなる(最近の口癖)」を口ずさみ
近くのビルの中にあった旅行会社で道を聞く。
当然中二レベルの英語で。
すると探しているオフィスはこの次の駅にあるビルの中にあるという。
電車?一人で乗るのか?
ビクビクしながらもなんとか切符を買ってバンコク市内を走っている
BTSという電車に乗り込んだ。
次の駅(ワットチャム)はあっという間で、降りてあたりをキョロキョロ見渡す。
ビルなんいっぱいあってどれか全然わからん!
ってかここ東京とあんま変わらんくらい栄えてんなぁ・・・
またしてもうろうろ、うろうろ・・・あ、熱い(泣
まっ昼間から帽子もかぶらずにウロウロして若干倒れそうになったんで
すかさずマックへ入って休憩。
コーラ飲みながら体力回復を待つ。
しかしタイのネーちゃんはスタイルいいなぁ~(写真は隠し撮り(汗))

スタイルいいなぁ(盗撮は犯罪です)。


結局また近くの旅行会社に入って道を聞くことに。
今度は地図と住所を紙に書いてもらった。
これで道端でも聞ける。次からはこのスタンスでいこう。
ってことでやっとこさ発見!(所要時間2時間!)

やっと見つけた!!11F。



チケットのFIXは驚くほどあっという間に終わった。
英語で予約しなきゃかんからちょっとびびってたけどなんの心配もなかった。
ただ、受付のネーちゃんがもんのすごく無愛想で若干腹がたった。

インド行きは2月3日に決定。
それまでにインドシナ半島を回らなきゃ。
しかもちょっと早くにバンコクに帰ってきてインドビザ(発給までに1週間くらいかかる)を
とらなきゃ・・・
はっきり言ってインドビザは日本でとったほうがいい。
一日で取れるし(東京なら)なんと料金も日本で取るほうが安いらしい(反省
情報収集が足りないとこういう事態に陥ってバンコクにさらに1週間いることになってしまう。
バンコクは本当に居心地いいから若干怖いんだよなぁ(沈没危機!)

おもしろいマネキン。個人的には右上がツボ。


チットロームに戻って市場のような巨大迷宮に迷い込む。
すごい量の品物と店数だ。。。
そしてマネキンが表情豊か(笑

寒!!いや、めっちゃ暑いから・・・


おっちゃん、「寒」って今めっちゃ暑いから(笑
日本に帰ったら自分のTシャツの英語をちゃんと訳そう。
危険な間違いを犯している可能性は大ですなw

バンコクの景色。


チットロームの歩道橋から。
イメージしてたタイの風景が。

またボートに乗ってカオサンへ帰る。

カオサン屋台のおばちゃん

屋台のパッタイ。


リッキーさんのところ(MPツアー)へ寄る途中で初めて屋台のパッタイ(タイ風焼きそば)を食べた。
屋台のやつはあくまでパッタイ風らしいがうまかった。25B。

キュウちゃんと。

お、おくら納豆激うます・・・


MPツアーでまただらだらくっちゃべってビール飲んでたら
店が閉まったんで飯を食いに行くことに。
今日の面子は
リッキーさん(福岡県育ち)、ワンさん(宮崎県育ち)、ケン君(熊本県育ち)、キュウちゃん(沖縄県育ち)、
そして俺 = 愛知県育ち。
九州勢に囲まれての食事になった(笑
俺が泊まってたところからちかくにあった日本料理屋へ。
おくら納豆食べて早くも「なつかしい!」のひとこと(笑
まだ全然懐かしくないでしょ!

めちゃかわいい犬さんが・・・。




バンコクの夜が更ける・・・










P.S

数々のメール、コメントほんとうにありがとうございます。
ネットに繋いでいる間は時間との戦いなのでなかなか返信できなくて
本当にすみません。
みんなからのメッセージがまじで励ましてになっているんで
飽きずにこれからも応援してください。
あ、あとメッセージくれたかたは携帯のメールフィルターは
「@yahoo.co.jp」を解除してください。

業務連絡;マリー>アドレス入れてメッセージください。
            よろしくお願い致します。
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いや、面白いけどさ、ちょっぴり迷惑なハーレムなんだって。
2008-01-08 Tue 23:41
旅立ちから5日目の見聞録。
現在放浪1ヶ国目。
「タイ」の「バンコク」に滞在しています。



朝飯パッタイ。これほんとに気に入った。

昼前に目が覚める。

甚平姿のままパッタイを食べる。

帰ってきて宿の屋上で同じ宿に泊まっていたマルセイユ(フランス)在住の日本人(男)とだらだらする。
日光浴なんざいつぶりだろう・・・日の光をたっぷり浴びて光合成できた。

実は明日からカンボジアへ行くことを決意。
バンコクは居心地がよすぎてこのままだと最初の国なのに早速沈没しそうだったから(汗
よって今日は一日中宿で荷物の整理やらなんやらで時間が過ぎるだろう。
ってか旅を始めてまだ数日にもかかわらず荷物を大幅に捨てることを決意。

周りから多すぎる・大きすぎると言われ続けてきたが実際この荷物で旅を続けるのに
早くも限界を感じてしまった。
しかもこのあとかなり過酷な国も回るというのにこれじゃ身動きとれねぇよ!

ということでいるものいらないものをもう一度見直す。
改めて見直すとほんとに「なんでこれもってきたの?」っていうものばっかだ(汗
というのもほんとうにカオサンロードにくればなんでも買えるから。
本に「パスポートと現金だけ持ってカオサンにくれば旅はできる」と書いてあったが
全然信用しておらず、made in Japanにすがってあれこれ持ってきた自分がほんとに恥ずかしい。
これから旅を考えている(俺と同じようなど素人の)皆様、荷物は少なければ少ないほうがいい!!

これは絶対!生活に必要なものは全部手に入る(日本より格安で)。
綿棒だって売ってるよ・・・

ブツブツ言いながら一通り荷物の整理が終わると少し暗くなってきた。
メインのバックパック75Lとボストン風の肩掛けバックが大体の荷物なんだけど
荷物が多少減ったので小さめのデイパックを買いに行くことに。
先日いったチットロームの市場が安い気がしたから夕暮れの運河ボートに再び乗り込む。
(乗り場までが俺の宿からはひたすら遠いが・・・がんばって歩く)
チットロームの市場で200Bくらいのデイパックを購入。
先日とおんなじ歩道橋から日が暮れ始めたバンコクの写真を撮り干渉に浸る。

昨日と同じ光景。夕方。


そっか俺今外国にいるんだ。
なんだか急に不思議な気持ちになる。
ここ何日かで外国人は見慣れたし、日本人とつるんでるから非日常が若干日常化してた
部分があった気がする(早すぎると思うが・・・順応性がいいのか?)。

やっぱり一人になると考える時間も増えるし、見える景色も違ってくる。
一人で旅に出ることに不安を覚え、ついてからのドタバタでさらに不安が増えたけど、
これから先の旅がとても楽しみにもなってきた。
きっと俺は無知で馬鹿でやらかしてばっかだけど必ずどうにかしてしまうって気もしてる。
そう、「なんとかなる。」マインドだ。

おんなじ宿の日本人女(結構年上)が俺に「あーしたほうがいい」「こーしたほうがいい」
「なんでそんな荷物もってきた?」「あんた馬鹿?」「ど素人かよ?」だ なんだ
あれこれ口はさんできたけど、正直大きなお世話。
そんなん何回も呪文みたいに言わなくても身にしみてようわかってるっちゅうの!
正真正銘のど素人だっちゅうの!(笑
俺は今までの人生もこれからの人生も自分が経験して感じたことしか基本的に信じてかない。
人に言われたことを鵜呑みにして納得(理解)してないことを納得(理解)して生きていけるほど
器用じゃないよ。
考え方や生き方を強引に変えようとする人は苦手だし、そうしたいならうまく納得させてほしい。
理屈っぽいってよく言われるけど案外説得しやすいと思うよ俺。騙されやすい素直でいい子だもん(笑

運河ボートも夜光景。


ボートに乗ってカオサンに帰ってくる。
いつものようにリッキーさんのところの旅行会社に遊びにいく。
明日からのカンボジア行きを予約もしなきゃかんからね。
キュウちゃんとケンといくちゃんがきて更に明日同じバスに乗る予定のヤギちゃん(関西学院大学四回生)って子と
知り合って俺とリッキーさん含め6人で飯を食いに行くことに。

しょっぱなから金を使いまくって予算オーバー気味な俺・・・
どうにか今日は安上がりにお願いしますってことで今日は晩飯も屋台で済ますことに。
おかずがいっぱいあって2種類好きなの選んでご飯にかけてもらうっていう超庶民スタイルの屋台。
俺は「グリーンカレー」&「豚肉と菜っ葉(ほうれん草みたいな?)のあんかけ炒め的なもの」の2種類。
35B(約116円)。
豚肉のほうは超うまかった。相変わらずタイ米には抵抗が全然ない。
しかしグリーンカレーはちょっとしんどかった・・・
タイに来て久しぶりにご飯残したし(泣
なんだかスパイス辛いというかなんというか・・・
グリーンカレーに嫌な思い出を残してしまった(きっとうまいのもあるはず)

晩飯屋台。好きなおかずを選んでご飯にぶっかけてもらう庶民スタイル。

ヤギちゃん。大学四回生。


そしてそしてバンコクと言えば・・・
男を魅了してやまないゾーンが数箇所あるんですが・・・
俺ら旅人はそんな金はまったくない!!・・・でも雰囲気だけでも見てみたい(笑
ちょうどリッキーさんとイクちゃんがニューハーフショーを見に行くということで現地まで付いていくことに。
タクシー(初!)に6人乗り込み(ぎゅうぎゅう)一路目指すは超有名スポット、

「ナナプラザ」へ。

超有名スポット「ナナプラザ」。超巨大!!

おおおおお!テンションぶち上がり!!!


ここは結構でかいビル全体がバーだったりゴーゴーバーだったりするんだけど
とにかくニューハーフの数が半端ねぇ!!
はっきり言って表に出てるネーちゃんのほとんどがニューハーフでしょ(笑
しかもたち悪いことに一見しただけでわからんやつらもいるから・・・本気で怖い(汗
こないだのゲイゾーンもそうだけど俺、なんだかあっち系にモテるからな・・・

予感大的中。

通路を通り抜けようとしただけでニューハーフ達に揉みくちゃにされて体中触られまくる(発汗
街中だとおかまの抱きつきスリなんてのがいるらしいから正直怖かったが
ここのニューハーフちゃん達は意外と性格いいのか大丈夫だった(運がよかっただけか?)。
が、やっぱり好かれるらしくてまぁ~大変なことになったわ。
もう笑けてきたから俺も「写真撮れやぁ!」みたいなノリになって激写したのが
この写真・・・(あまりにも・・・お見苦しいので自主規制いたします)

自主規制。でも全員男だぜ・・・(泣)これが女だったらハーレムだ(涎)


結局魅惑のゴーゴーバーはお金ないから辞めとこうってことであきらめたけど・・・やばいなここは。
よくおじ様たちが日本に帰れなくなるっていうけど気持ちはわかる。
でもニューハーフと真性女性の区別がつくようになるまでは絶対無理!(笑
超怖かったわ(笑

ってことで生まれたての小鹿のようにブルブル震えながらタクシー乗って帰ったさ。

雰囲気だけでも楽しめるんでバンコクにきた男性の諸君はぜひ立ち寄ってください。
ちなみに女性でも絶対おもしろいと思います。
バンコク超おススメスポットのひとつです(笑








さあ、明日からカンボジアだ!
朝6時起き(ちなみに今朝3時)。
人生で初めての陸路国境越え。
憧れのアンコールワット!
そしてアジア最凶ロードだ・・・
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初めての陸路国境越え。
2008-01-09 Wed 23:51
旅立ちから6日目の見聞録。
現在放浪2ヶ国目。
「カンボジア」の「シェムリアップ」に滞在しています。




朝6時に目覚ましが鳴る。
さっき寝たばっかやっちゅうねん。。。
そーいやこっちきてから朝起きたことがあんまりないな(汗
歯磨きしながらちょっと表にでてみる。
タイの朝はもう動き始めててこの国の人達は本当に働き者なんだなと感心させられる。
(日本人とは働く姿勢が違ってるところもあってイラっとするところもあるが)
部屋を片付けてバスの集合場所へ向かう。
若干荷物は減ったんで初日よりは楽だが依然重過ぎることに変わりなし。
こりゃまた捨てることになるなぁ・・・
なんて思いながらも朝から汗ダクダクで集合場所に到着。
どれくらい重いかというと15分歩くと肩の血のめぐりが悪くなってあざみたいになっちゃう。
ははは・・・駄目だなこりゃ。

さて、今日からカンボジアに向かう。
思い起こせば高校生くらいの時からアンコールワットに憧れていつか必ずいく!って心に誓ってた。
やっとあの時の俺と約束が果たせることになりそうだ。
その神秘の遺跡を写真で見るたびに行ける気がしなくなってたここ数年。
まさかこんな形で、こんな勢いだけで行くことになるとは思いもよらなかったわ(笑

バスは8:30に出発。
国境までタイ側はVIPバス。
エアコンが効いてる(効きすぎてる)素敵なバス。

VIPバス!なぜにリトルマーメイド(風?


4時間半程走ったところで下ろされた。
ちょっとしたレストラン。どうやらここは国境から近いらしい。

国境近くのレストラン。田舎はのどかやねぇ。。。

ここでパスポートを一旦預けてカンボジアのビザを発行する。
その間飯食って待ってろってシステムみたい。
とりあえず「好きなの三種選んで盛り」をがっつり食べる。
おかずがめっちゃ辛かった(泣

お、ぉぉお辛い・・・・。


小一時間半程待って(待ちくたびれた)再度バスに乗り込みカンボジア国境付近まで。
そして重たい荷物を背負い・・・人生史上初の陸路国境越えへ!!
入国カードを書かなきゃいけなくて軽く焦ったがそのほかは驚く程すんなり入国できた。
ただどこでもそうなのかもしれないけど入国審査の人は無愛想で怖い・・・。

陸路国境横断するぜ!!向こう側はカンボジアだ!


カンボジアについてバスを乗り換える。
エアコンがついてる!VIPだ(感動)。

エアコン効きすぎバス。運転超粗い!!


さぁ~アジア最凶と呼ばれる道中が始まるぜぇ~。

カンボジアの車窓から①.

カンボジアの車窓から②

カンボジアの車窓から③

カンボジアの車窓から④


驚いたのがカンボジアに入国した瞬間まさに「国が変わった」っていう光景を目にしたこと。
タイとカンボジアの経済の落差がはっきりとわかった。
はっきり言って舗装されている道は皆無!
噂に聞いていた通りものすごい揺れる・弾む・跳ねる!
動画をアップできないのが本当に残念!

トイレ休憩で。初カンボジア人と記念撮影!人は明るい、


2時間くらいずっとそんな状況が続いてトイレ休憩。
トイレは一回500R=5バーツ。トイレにお金がかかる。
トイレの隣で土産売ってたカンボジア人と記念撮影。
人はとっても明るい。ただ、道路はとっても暗い(電飾が少ない)。

真っ暗の中悪路をひたすら進む。バンバン跳ねるバスにも若干慣れてきてむしろ寝た。
が、車内のエアコンが効きすぎでマジで寒い!ガタガタ震えるくらい寒いだ、これが。
あぁ~寒い!って思った矢先突然揺れがなくなる。
なんとアスファルト舗装された道を走ってるではないか!
どうやらシェムリアップ付近にきたようだ。
今日ほど道路の舗装の重要性に気付いた日はなかった。
日本の政治家は道路に執着しすぎだと思うけど(大人の事情でしょうがないのでしょうが)。

しかし電飾少ないなぁ・・・全体的に街が暗い。
治安はそんなに悪くないらしいがちょっと怖いよ。
ホテルについてから(今日から三日間はちょっとリッチに中級ホテル暮らし)バスで一緒だった
メンバーと飯を食いに行くことに。
しかし飯を食いに行くにしてもやってる飯屋なんか屋台っぽいのが1・2件。
果物屋台はやたら多かったが。
とりあえず席に着くがみんなクメール語はわかんない。
プラス英語が通じない店員さんに食事を頼むのがめちゃ大変だった。
結局居合わせたほぼ全員がフライドライス(チャーハン)食べてた(笑

カンボジアのビール。このほかにも「ABCビール」ってのがあってカンボジアの黒ビール。
カンボジアのビール「アンコールビール」味はさわやか飲みやすい。
頼み方も値段もよくわからずなすがままで頼んだフライドライス。
豚肉のせチャーハン。うまいが普通。一緒についてたスープは正直クセが強い。

果物屋でロンガン(っていう果物。ライチィに似てる)買って食べる。
まだ旬じゃないのかな?あんまり甘くない。
ヤギちゃんは若さに任せてホビロンにチャレンジ!
ホビロンとはベトナムでも大人気のおやつで要はゆで卵。
しかしそのゆで卵・・・孵化しかけのゆで卵なんだわ・・・。
美味しんぼで見ただけで本物は見たことなかったからドキドキしながら殻を割ると・・・
あれ?黒いゆで卵。なんだかこれじゃピータンみたい。なんだよがっかり。

本場(?)ベトナムはでは女性も普通におやつで食べるといわれる孵化しかけのゆで卵。
がっつり孵化しかけのやつを期待してたけど。。。
果物屋さんが異様に多い。

もっとエグい子でてくれると思ったのに・・・。しかも味も「食えないことはないね」レベルの
微妙ライン。
う~ん・・・食い物はタイが良すぎたのか・・・期待しないほうがいいかや。

明日は朝からアンコールワットを見に行くので早く寝ることに。
しかし久しぶりにホットシャワー浴びれると思ったのに・・・
すげぇ出が悪いしすげぇ熱かったりぬるかったり・・・はぁ。



カンボジア初日の夜は更けていく・・・
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アンコール遺跡に魅せられて。
2008-01-10 Thu 23:19
旅立ちから7日目の見聞録。
現在放浪2ヶ国目。
「カンボジア」の「シェムリアップ」に滞在しています。




朝起きる。
頼んでおいたガイドとの集合時間ギリギリ。
急いでホテルのレストランで朝食をとる。
フレンチトースト(フランスパン)。


朝飯。
旅にでて初めての西洋モーニング。

そーいえば昨日書き忘れたけどタイとカンボジアの国境付近のレストランで
飲んだスプライト、炭酸まったくなかったしビン良く見たら賞味期限3年前にきれてた(怒

・・・一日経って思ったけど意外と平気だね。
そーいえばお腹の調子は依然好調。
インドにでも行かない限りよっぽど大丈夫か。

さぁ、車(トヨタのハイエース)に乗って憧れのアンコール遺跡へ。
アンコール遺跡の入場料は一日20ドル。
三日で40ドルだったかな?正直高いです。外国人にのみ適用される価格でカンボジアの人々は
無料だそうです。
まぁしょうがない俺らはよそ者だかんね。
入り口で顔写真を撮られそれが入場券にプリントされる。
そこからさらに車にのって遺跡方面へ。
午前中はアンコールトムへ行く。

ナカハシさんご夫妻からいただいた写真です。
一緒にアンコールを周ってたナカハシさん夫妻からいただいた一眼レフの写真

根っこが。。。
根を張っているのはがじゅまるの木らしい。木は遺跡の石と石の隙間を広げてしまう。

ふふふ・・・
でっかい顔。アンコール遺跡の彫刻はすばらしい。

暗い。。。
こんな光景が無数にある。

テンションがあがりすぎて正直「すげぇ」しか発声していない俺。
感想もへったくれもない。とにかくそのでかさと雄大さに感動した。

眺め。。。
素敵な写真じゃないかな?

散々興奮して歩き回ってたらフラフラしてきた。
どうやら炎天下の中歩き回ってかるく脱水症状(もしくは日射病?)っぽくなっていたのだろう。
こっちはとにかく暑い。毎日真夏日。にもかかわらず明け方は結構涼しい。
ちょっと疲れてるんだろうか?いい時間なので昼飯をとることに。

ココナッツ風味の激アマカレー。
ココナッツチキンカレー。器はおしゃれだがめちゃ甘いカレー。風味はちょっと苦手だった。

かるくダウン気味だったのでホテルで小一時間休憩させてもらうことに。
昼寝して体力回復・・・をねらうも余計疲れた(汗
それでも午後からは長年の憧れの地、アンコールワット。
気力を振り絞って立ち上がりかの地へ向かう。

長い長い(350mあるそう)橋を渡って城壁をくぐると・・・


アンコールワット!



すげぇ!自然と涙がウルウルと・・・

アンコールワット!!
とうとうたどり着いたぜ!!!!!!

貯水
その昔貯水池になっていたらしいが・・・でかい!

でけぇ!@
アンコールワットは3つの壁に囲まれてるが第2の壁の前で。とにかくでかい!


遺跡を見てその時代のことを想像(妄想)して楽しむのが大好き。
ぼろぼろの巨大貯水池(全部で4つある)はその昔すばらしく綺麗な神殿みたいな場所。
そこにいる当時の人たちのことを思うと・・・遺跡を見るのが楽しくなってくる。

アンコールワットは11世紀後半くらい(間違ってたらすみません)のクメール人の宇宙観を
表しているのではないかと聞いている。
とにかくそのでかさに圧倒される。世界最大の石の建造物らしい。
そして宗教と戦争が大きく影響されている。
ほんの150年前(フランス人に発見されるまで)まで人々に忘れさられていた遺跡。
きっと見つけたフランス人達はリアルラピュタの世界を体験したに違いない。
すごい、それはかなり素敵な出来事。。。がしかし残念ながら今となっては観光客が多っ!!!
誰にも発見されていないラピュタどころか遊園地のアトラクションか!?っていうほど人が多い。

この観光客の多さのせいか(けが人がでたせいか)中央の塔の超急勾配の階段を登って上まで上がる
ことが禁止になってた(去年の何月かで。割と最近)。・・・残念。
ガイドさんに「なんでこの階段こんな急なんですか?侵略しにくくするためですか?」って聞いたら、
「わっからないねぇ」って言われた・・・。25歳のお茶目なカンボジアンガイド。

なにやら噂で何年かしたらアンコールワットには入れなくなるかもしれないという話を聞いた。
毎日大勢訪れる観光客によって遺跡が少しずつ磨り減ってきているとのこと。
ほんとかどうかはわからないがもし本当なら今これてよかった。今でよかった。

どこの国に行っても子供はかわいい。
遊んでた子供達。子供は本当に大好き。でもこのあと「1ダラー」とお金をせびられる。

アンコールワットを一通り周ったころにちょうどサンセットの時間だと言われる。
そこでアンコールワットを出て近くの山を10分くらいかけて登り(もちろん徒歩)
夕日をみることに。
「日出ずる国日本」っていうくらい日本は朝日が美しいと言われています。
反対に中国や東南アジアは夕日が美しいと言われてますが、本当にきれいだった・・・
(写真じゃ到底伝えきれない!むしろ伝えることができる人がカメラマンという職業なのかも?と
思った。)
まだ日本での出来事を忘れることができていないが少なくともカンボジアの夕日が少し心を
撫でてくれた気がした。
夕日の美しさに「すげぇ」という言葉すらでなかった・・・。



俺は本当に小さいなぁ。



絵になる一枚。だと思う。
夕日を見る。すげぇいい写真じゃねぇ???

夕日!
夜に沈む太陽。写真では伝えきれません。見に来てください。

しばらく話しかけてきたチャイニーズの陽気なおっさんと英語(わかったふり)で会話して下山。

晩飯はガイドに進められたカンボジア舞踊を見ながら食べるバイキングへ。
一食10ドルとちょっと高いがここでしか見れないならいっかってことで行くことに。


晩飯バイキング。
料理は外人向けになっているのかどれも美味しかった。

カンボジア舞踊。
カンボジア舞踊はしなやかな手の指が特徴。神の動きを再現しているそう。

この子結構かわいいと思った。
庶民のダンスのほうが個人的には好き。これは恋のダンス。うらやましす・・・


ビール2缶飲んだだけで酔いが回ってきた。
最高な気分だぜ。
さぁ!・・・寝る。
ベッドについたら瞬殺で眠りについた。







追伸
今日は写真とムービー撮りすぎて一回1GBのメモリーカードがフルになってしまった。
それくらい写真があって全然UPできなかったので機会があったらまた出します。
写真選ぶの苦労した。。。
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神秘の迷宮ベンメリアと地雷を思ふ。
2008-01-11 Fri 23:31
旅立ちから8日目の見聞録。
現在放浪2ヶ国目。
「カンボジア」の「シェムリアップ」に滞在しています。




時間がなくて朝飯はパンと水。
今日は神秘の迷宮ヴェンメリアへ。
車に揺られること1時間弱。のどかな場所へ。
アンコールワットが一辺1.5kmもある超巨大遺跡に対して
こちらは比較的こじんまりとしている。
そのうえ侵略戦争と自然の力でほとんど遺跡は壊れて瓦礫の山状態(パルス発動状態)。
そのせいか観光客が全然いなくてリアルラピュタ気分を体験でき、遺跡自体より雰囲気に大満足した。

ベンメリア遺跡前で。
ベンメリア入り口にて。彫刻は大蛇。蛇は水の神として祭られている

ヒンドゥー教にはビシュヌ神・シヴァ神・ブラフマ神と呼ばれる三大神がいる。
ヴェンメリアはビシュヌ神を祭る神殿。
アンコールワット同様カンボジアの山の中からゾウに運ばせてきた岩を使って建造されている。
岩には穴が開いていてその穴に杭のようなものを打って引きずってきたらしい。

遺跡の修復の予定はあったのだけどいざやるってなったときカンボジアはポルポト政権時代。
修復どころじゃなくなってしまい、今だに修復の予定はたっていない。

ベンメリア1

ベンメリア2

ベンメリア3

ベンメリア4

ベンメリア5

ヴェンメリア内は地元の子供達の遊び場で、あいかわらず最後には
「1ダラー」って言われたけどそれでも地元の子供達とのふれあいは楽しい(お金はあげないけど)。
元気いっぱいに遊ぶ子供達とガイドにカンボジアの言葉(クメール語)を教えてもらう。

ベンメリア6
子供達はほんとにかわいい。

「ありがとう」 → 「オークン」

でもあんまり通じてる感がない(汗
俺の発音か?カタカナクメール語じゃだめか・・・?

数字の数え方。

1:オエ
2:ピー
3:バイ
4:ウォン
5:プラン
6:プランオエ    
7:プランピー
8:プランバイ
9:プランウォン
10:ナァーム
(6~9は「5+○」という考え方。

やはり外国にきている以上最低でも「挨拶」と「ありがとう」くらいは現地語を覚えたいところ。
英語もままならない俺には厳しいかもわからんが。

ベンメリア入り口付近にあった食堂(民家?)で昼食。
いろいろのっけてご飯つきで2.5ドル。
安いって思っちゃうけどカンボジアの物価考えればぼったくり料金。
まぁ観光地だからしょうがないか。

ベンメリア7
陽気なおばちゃん。ご飯を特盛にしてくれた(笑
ベンメリア8
割とおいしかった。しょうがと豚の炒めものはどこで食ってもうまいが。
ベンメリア8
たぶんこの家の子供。ぎ、ぎざカワユス・・・。

そのあとの候補を2つ持ってた。

・トレンサップ湖(東南アジア最大の湖)
・地雷博物館

悩んでトレンサップ湖にしようと思ったら一緒にベンメリア周ってたツチヤさんという人が
「明日トレンサップ湖をボートでプノンペンまで縦断しませんか?」と誘ってくれた。
このあとプノンペン(カンボジアの首都)→ベトナム(ホーチミン)を考えていたので2つ返事でOK。
ただ・・・シェムリアップ → プノンペン間はバスだと8ドルくらいだけど
ボートだと25ドル!うーーーん、、、高いけどしゃあないか。
到着時間は変わらないらしい。

ということで地雷博物館へいくことに。
「いくことに」なって軽く言っちゃったけどベンメリアからさらに車で1.5時間くらい車で走った。
しかもまたしてもノン舗装道路。ガッタンガッタン!う”~んケツが痛い・・・。
さらにのどかな場所に到着。
車代5ドル(ぼったくりちゃうんか?!)入場料1ドルを払って施設に入る。
いきなりデンジャーゾーン発見。地雷が顔を覗いている(当然爆発しないようになってます)。

地雷博物館1

地雷博物館2


こ、怖い・・・
畑を耕してたらいきなりこれがでてくる生活って・・・
しかし日本でも今だに不発弾が見つかることがあるんだからカンボジアはもっと深刻だろう。
施設に入ってビデオを最初に見た。英語のビデオだったけど地雷の恐怖はビシビシ伝わった。
一緒にいたメンバー全員誰一人一言も発しなかった。
その後展示されていた処理済みの地雷や爆弾・ミサイルを見学してもう一度TVの部屋に戻った。

地雷博物館3
撤去した地雷の山。
スタッフが日本のTVを録画したものを見せてくれた。
「世界バリバリバリュー」。司会は当然シンスケさん(顔みたらホッとした)。
出演者が熊田曜子やユンソナに加えてケントデリカットや兵頭ゆき・・・いつの????
この人達かぶってましたっけ???
まぁ無意味にバリバリバリューを見たわけではなくて(当然だけど)
カンボジアの地雷に関する問題だった。

地雷は人を殺す為の兵器じゃない。
地雷はわざと人間の足一本、腕一本だけを吹き飛ばすよう調整されているそう。
想像してみて。戦場で死んでしまった仲間は置いていけるかもしれないけど
大怪我を負った友達をおいていけますか?
しかももっと嫌な言い方をしていて・・・戦場では死んだ兵士より傷ついた兵士のほうが

「お金」がかかる・・・

この最低で卑劣な兵器。いったい一個いくらで作られているのでしょう?

一個・・・


600円程度。


・・・ため息しかでなかった。しかも600円を撤去するのにかかる費用は何倍もする。
まさに人類の負の遺産そのものだと思う。
この負の遺産を未だに製造している国がいくつかある。
理由はいろいろだろうが第二のカンボジアをまた作ろうとしているのだろうか?

TVはそのまま「アキ・ラー」の話に移る。
「アキ・ラー」はカンボジア人だがその名前から日本でも現地でも「アキラ」の愛称で呼ばれている。

アキラが生まれたのは73年ごろ(アキラは自分の正確な年齢を知らない。大体35~6くらい)。
時はポルポト政権下の時代(ポルポトはヒトラーより虐殺をしたのではないかといわれている
カンボジアの独裁者。当時のカンボジアの人口の3分の1を虐殺したのではないかと言われている)。
当時の人の命は軽かった。
アキラ自身5歳のころ両親をポルポト兵に殺される。
友達は空腹に耐えかね豚のエサを盗んで食べ、殺される。
飢えからバナナを盗もうとした村の男は、妻子の前で内蔵をえぐりだされた。
しかも処刑の間妻子は兵士から「笑え」「拍手しろ」と強制された。
これがほんの30年程前の出来事って信じられる?

アキラはこの後わずか10歳でカラシニコフ銃の扱い方を教えられ戦場へつれていかれる。
断れば殺される「ノーチョイス」の世界。しかも両親を殺したポルポト軍に・・・。
85年頃今度はベトナム軍が村に現れ徴兵される。
「地雷よけ」として将校の前を歩かされた。
密林での戦闘ではわずかな水しかなく尿で米をふやかして食べたことが何度もあったそう。
そのころは指令としてとりつかれたように地雷を毎日毎日埋め続けたという。
・・・言葉がでない。こんな世界想像すらしたくない。
こんな体験を俺らのおじいさんおばあさん達もしたというのだろうか?
どうして俺らが平然としていられるのだろう?
誰も言葉を発しない。日本で聞くより現地で聞く日本語はとても重く俺達の心にのしかかった。

アキラは戦争からようやく開放され、やっと幸せで穏やかな生活を送れるはずだった。
しかし目の前には自分が埋めたかもしれない地雷で苦しんでいる人達がいる。
その光景はアキラを深く苦しめとうとう私財を投げ打って地雷撤去活動を始める。
自宅を地雷博物館とし、手足を失った11人の子供をひきとり父親がわりになって生活している。
アキラの奥さんはアキラが地雷処理の依頼が入ると毎日お祈りしてアキラの帰りを待つ。
家族はたまらないだろう・・・。

アキラは依頼があれば地雷撤去に飛んでいくが活動はボランティアの為基本的にお金は取らない。
俺が見た依頼は対戦車地雷の上に対人地雷が置かれたトラップ式のものだった。
民家のおばちゃんが畑を耕してたら金属音がしたので連絡したという。
非常に撤去が難しいらしい。
爆発処理してしまえば楽なのに・・・なんとアキラは
「周囲の民間に被害が及ぶ」という理由で不発
処理することに(!)。つまり手作業撤去。
対戦車地雷のほうは爆発すれば周囲100mは被害を受ける。
ひとつの失敗=死 の世界。結局アキラは14時間一睡もせず2つの地雷を撤去した。
14時間文字通り命をかけて2個。

村人はいたく喜び、お礼にとアキラに渡した。
アキラは断ったが村人の気持ちを断りきれずもらった。


ニワトリ1匹と、


約60円(!!!)



ろ、ろくじゅうえん?
14時間一睡もせず常に命をかけて撤去して60円。
1回40万円でもやりたいとは思わない。
急に「水が1ドルで高い」とか言ってる自分が恥ずかしくなった。
俺は「貧しさ」も「豊かさ」も「お金の価値」もなにひとつわかっちゃいない。
こんな世界があるなんて・・・

地雷をこの世から無くすために自分になにができるのだろう?
根源は戦争だな。中毒性のあるこの愚かな行為を人間は辞めることができるのだろうか?

自分の両親を殺したのと同じ元ポルポト兵に対してアキラは言った。
「悔しくないのかって?ノー。怒ったらまた戦争になります。彼は生き方を選べなかった。
 昔の私も彼と同じです。」


俺は自分の小ささが恥ずかしくなった。


アキラは一番右上。
一番右がアキラ。彼は病気があってその治療にときどき日本にきている。会ってみたい。


夜も更け明日からのプノンペン行きに備えて荷物をまとめる。
旅に出て初めて仲良くなったキュウちゃんとは今日でお別れになる。
彼はこの後タイに帰ってインドに飛びインドとネパールを冒険するそう。
俺はまだ来月だから先だけどもしかしたらまた会うかもね。

さらばキュウ!また会う日まで!!


「出会い」と「別れ」を経験する。
俺は「別れる」ことにはやく慣れたい。
「別れ」は新たな「出会い」であるとはやく理解したい。

3日間同じ部屋で寝泊りしてたユウタとも今日でお別れ。
ユウタが他の旅人から聞いた言葉がすごく気に入ったんで紹介します。

「必要なときに必要な人間と不思議と出会う」

旅にでてわずかだけどもうすでに実感している。
きっと日本にいるときもそうだったんだろう。
俺はいろんな人に助けられて生きている。
間違いなく自分ひとりで生きてきたなんてことはない。

なにかこの旅の間で答えが見つかるのだろうか?
アンコールの街の夜が更ける。
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争うことの愚かさと恐ろしさに言葉もでない。
2008-01-12 Sat 23:41
旅立ちから9日目の見聞録。
現在放浪2ヶ国目。
「カンボジア」の「プノンペン」に滞在しています。




だぁ~~~!!
朝6時集合に対して5時50分に目が覚める!
目覚ましは・・・確かに鳴ったよ。止めた記憶あるもん(反省
大急ぎで集合場所へ。なんとか間に合った(時間的には遅刻です・・・)。

今日は船に乗ってトレンサップ湖を縦断してカンボジアの首都プノンペンへ向かう。
船チケットを買った会社の人がバンで迎えにきてくれる

・・・が、荷物も積んだら10人乗るのがやっとでしょ?!ってバンに最終的には
14人+荷物が乗ることに。せまい、しんどい・・・
やっとの思いで湖について船に乗る。お~結構しっかりした船じゃんか。

・・・が、中の部屋はすでに満員。なんと屋根に登れという。
おいおい六時間はかかるって話だぞ!さすが外国・・・。
結局基本屋根の上で六時間かけてプノンペンへ。

俺は途中日記を書きたくて船内の通路に座ってた。
ずうっと六時間屋根にいたヤギちゃんは日焼けで真っ赤だった。

トレンサップ湖は東南アジア最大の湖で雨季と乾季でその大きさが変わり
「伸縮する湖」とも言われている。
ちなみに乾季(今の状態)で琵琶湖の三倍。雨季には琵琶湖の10倍にもなるらしい。
途中何時間かまったく陸地が見えなくなりはっきり言って海といえるくらいの大きさだとわかった。

トレンサップ湖縦断!


ま、そんなこんなでなんとかプノンペン上陸!!

プノンペン上陸!!

上陸後客引きがいっぱい待っててその中から一人選んでホテルにつれていってもらうことに。
トゥクトゥクで最初に連れて行ってもらったホテルがなかなかいい部屋な上に
2人一室一泊一人3ドル(安い気がする)。
即決め!しかもこのゲストハウス、一階にお値打ちレストランがあっておススメ。
昨日の夕方からまったくなんにも食ってなかったからもう腹ぺこぺこ。

今日のゲストハウス。一泊3ドル。水シャワーだけど。

こんな素敵なレストランつき!

昼食。ハンバーガー。

明日にはホーチミン(ベトナム)へ行く予定なので急いで観光することに。
トゥクトゥクの兄ちゃんに2.5ドル払ってキリングフィールドとトゥールスレイ博物館へ。
はっきり言ってどちらも度肝を抜かれた。
カンボジアという国の暗い内戦の一面を目の当たりにして言葉もない。

キリングフィールド
・・・・・・。
キリングフィールド2
・・・・・・。
キリングフィールド。あちこちに地面の穴。その穴に。。。
地面にたくさん掘られた穴からは数え切れないほどの人骨がでてきた。
処刑される人がこの木につるされてその叫び声がまるでラウドスピーカーのようだったと書いてあった。
この木に処刑する人を吊るしその悲鳴がスピーカーのようだったと書いてあった。

キリングフィールドはポルポト政権時代「粛清」の名の下罪のないカンボジアの人々が
数え切れないほど殺された場所。
花が咲きチョウチョが舞う恐ろしくのどかな場所。
それがとても悲しく皮肉な場所だった。
そしてこの凄惨な出来事がつい30年ほど前に起きていたことに驚きを隠せなかった。
中央の塔の前で線香を焚き「どうか安らかに」と心の中で何度もつぶやいた。。。

子供達にペンをあげるやっさん。
現地で遊んでいた子供にペンをあげるヤッさん。

ちょっと複雑な気分のままトゥクトゥクに乗り込み今度はトゥールスレイ博物館へ。
ここは当時刑務所だった施設をそのまま博物館として公開している場所。
生々しい拷問部屋もそのまま残ってた。
しかもそこで亡くなっていた人の遺体の写真付きで・・・。
この刑務所には2万人が収容され生還できた人はわずか6人。。。
生存確率わずか0.03%。
運ばれればほぼ間違いなく拷問され悲惨な殺され方をした、そんな場所。
展示されていた膨大な被害者の写真の目が言葉にできない無念さを訴えかけてくるようで
直視できなかった。

拷問部屋。
ベットと拷問道具、そしてそこで亡くなっていた方の遺体の写真があるだけの部屋。
全員の目がうったえかけてるよう。
女性や子供の写真も数多く展示されていた。目を直視できない。
写真はかなりの数存在していた。
写真が展示された部屋がずぅっと続いている。言葉がでない。
この写真に一発でやられた。
「STILLED LIVES」。この写真は心に直接訴えかけてくる。
独房が続いている部屋。ここはちょっと一人で入ってほんとに涙がでた。
独房がずうっと続いている部屋。正直一人で周るのが怖かった。

部屋に帰ってきてからちょっとゆっくりしたくて更に観光を続ける予定の
メンバーと別行動をとることに。
部屋で写真の整理と日記の下書きを書いていた。
しばらくして帰ってきたメンバーと1階のレストランで一緒に晩飯を。
カンボジアの暗い面にたくさん触れてきたが明るい面もある。
カンボジアはビールが安い!写真のアンコールビールはビンで大体180円くらいで飲めちゃう。
缶ビールにいたっては70円くらいで飲めるからね。
そいやカンボジアにきてから毎日飲んでる気がする。
フライドヌードル食べながら話が盛り上がる。
酒の肴の話題は俺が部屋にいる間に起きた出来事。
疲れを癒す為にいったマッサージ屋の話を聞いてたときに
急に来る前に聞いてた噂を思い出した。
カンボジアやベトナムには泥棒小屋と呼ばれるものがあってマッサージを受けている間に
別の人間がこそっと入ってきて財布からお金をスッていくというもの。
このとき必ずあるお金の何割かしか盗まない。全部盗まれていないから盗られたほうも
すぐには気付かないというもの。
この話をなんとなくしてみたところ顔が青ざめるメンバーのうちの二人。
なんとマッサージに行った二人共やられていたらしい(笑 ←笑い事じゃないが(笑
しかも割りと大金をもっていて何割でも結構痛い額。
二人とも「勉強になったよ」って言ってたけどほんとに気をつけないといけないね。
かわいそすぎたから誰が被害にあったかは書きません(笑
ホント気をつけよ~、明日は我が身だ(汗

dinner

そーいえばプノンペンに来てからカンボジア人はこっちが日本人だとわかるやいなや
口を揃えて「あじのもと!」って言ってくる。。。
おちょくってんのか!(笑
なになに?そんなにはやってんのだろうか?しかも酷いのになると料理を持ってきて
「あじのもと!」って言いやがる。
いや、あんま発表しちゃ駄目なことでしょ!(笑
しかもそういう料理に限って日本で食べた味に近い・・・
つまり日本人の味覚は化学調味料で麻痺しちゃってるってことでしょうか。
しかも海を渡って悪影響を及ぼしてる。
ちょっぴり寂しかった。笑えたけど(笑

ちょっとお馬鹿にカンボジアの夜が更ける。
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ホーチミンの喧騒と傷跡。
2008-01-14 Mon 00:01
旅立ちから10日目の見聞録。
現在放浪3ヶ国目。
「ベトナム」の「ホーチミン」に滞在しています。




朝5時起き。
まだ外は真っ暗+3時間くらいしか寝てなくてかなり眠い。。。
急いでバナナパンケーキを食べてバスに乗る。
今日は2度目の陸路国境越え。
ベトナムのホーチミンシティへ行く。
バスは相場8ドルくらいに対して10ドルのバスに乗ったせいか
トイレ・エアコン付きの大きいVIPバスだった。

・・・がしかし!
道が最悪。バンコク → シェムリアップ間を思い出させるような悪路。
ガッタンガッタン跳ねる跳ねる。
おかげで全然寝れない!しかもエアコン効きすぎてて正直寒かった。

4時間半ほど走ったところでベトナムとの国境付近に到着。
入国審査を受けすんなり入国。2度目は感動がちょっと薄れてた(笑
まぁそんなこんなでありがとうカンボジア!アニョハセヨベトナム!

1
バスと国境。入国審査は驚くほどすんなりだった。

さらに1時間半くらい走りホーチミンシティのど真ん中で下ろされる。
さぁここからがしんどいぞ・・・。重い荷物背負って宿を探さなきゃ。
ってかエアコン効きすぎと寝不足のせいで体が重い・・・
結構しんどい思いしながら有名なホーチミンの安宿街「デタムストリート」へ到着。

2
ちょいぐったり。デタム通りにて。

荷物持って歩くのに限界を感じたちょうどそのとき、客引きのおばちゃんが話しかけてくる。
おばちゃんの宿に泊まらないか?とのこと。
値段を聞いて「部屋をみせてくれ」と言い宿まで付いていく。
結構裏路地をクネクネいくからちょっとだけビビッたけどたどり着いて見せてもらった部屋は
今までで一番綺麗で快適だった。
しかもホットシャワーが出る!二人一部屋一泊5ドル。二つ返事でOK!
重い荷物から開放され早速シャワーを浴びることに。

3
窓が多く部屋全体が明るい。おまけにジメジメしてない。
4
小さいベランダが二つもついてて洗濯物も干し放題!
5
おそらく民家を改造して勝手にやってる宿じゃないかな?違ってたらすいません。

なんだか体が重い。。。頭痛い・・・。
この旅始まって最初の体調不良だろうか?その予兆なのだろうか?
とりあえず明日のバスの予約と昼飯だけは行って部屋で寝てることにした。。。

6
20ドルだけベトナムドンに変えたら320000ドンになった。ケタがよくわからん(笑
7
デタム通りの風景。
8
デタム通りはベトナムのカオサン通りみたいな感じ。にぎやか。
9
フォー24っていうベトナムの有名なフォーのチェーン店で。すごいあっさりしてて美味!

部屋に帰ってきてから急に無気力感に襲われた。
俺はここ何年間か時々酷く無気力になる症状がある。
生きているのが嫌になる無気力感だから正直怖いんだけどまさか海外でもでるなんて。。。
危ないと判断してすぐ寝ることに。

未だに少しも心は晴れてない自分に気付く。
引きずっている想いにすべてが足止めをくらっている。それはわかってる。
疲れてるせいかな?ここしばらく忘れてた「ツライ」っていう3文字が連呼される。
どんな夢を見せてくれたんだろう?いい夢だったんだろうか悪い夢だったんだろうか。
目が覚めたら綺麗さっぱり忘れてた。驚くほど静かな部屋は暗くなってた。

しばらくして部屋に帰ってきたヤギちゃんから戦争博物館の話を聞いた。
べトちゃんドクちゃんを彷彿させるホルマリン漬けの赤ちゃんが展示されていたらしい。
ちょっと行きたかったが今日のテンションではそれは見れなかったなきっと。。。
その後飯を食いにいこうと誘われたが今日はどうしてもそんな気になれなくて断ってしまった。
まぁこんな日があってもいいよね。
せっかく居心地のいい部屋にいることだしゆっくり日記書きながら体を休めることにした。


BGMにBUMP OF CHICKENの新譜をかけながら。
日本語が心にしみる。
この旅の先になにか待ってるんだろうか。
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怒涛の移動日は続く。
2008-01-14 Mon 23:17
旅立ちから11日目の見聞録。
現在放浪3ヶ国目。
「ベトナム」の「ニャチャン」に滞在しています。




朝7時半に旅行会社前に集合。8時出発。
目的地のニャチャンに19時に到着。

・・・11時間バス移動。
疲れたぁ~。今日はひたすら移動だった。

1
朝ご飯は屋台のフランスパンで済ました。
2
ホーチミンはバイクだらけ。よう事故らんよな、この人達。。。
3
アオザイバイカー発見!意外とアオザイギャルを見ない・・・。
4
レッドブルが一缶50円。物価は安いねやっぱ。


途中ムイネエというところで昼食休憩を取った。

4
ポーク&エッグ&サラダ&ライスっていうそのまんまの料理名。
5
なついてきた犬ちゃん。激カワユス★
6
まるで逃げないダックス。むしろ襲ってきた(笑

やっとの想いでニャチャンに到着。
ニャチャンはベトナムのリゾート地。年間に100万人以上訪れる人がいるそう。
しかしあたりは真っ暗な故、海になんてかまってられない。
まずは宿を探さなきゃ!!(汗
バスはチケットを買った旅行会社系列のホテルの前に止まったのでとりあえずそこで
部屋を見せてもらうことに。
これがとっても広くて綺麗で、おまけにバスタブがあるではないか!!!!!
ここ10日以上お風呂に浸かっていない・・・。やったぁ!
2人一部屋で一人5ドルだし・・・OK!

・・・ん?

この部屋しか空きがない?
ちなみに今俺は4人で行動しています。
あと二人どうするの????
すると2日前に結婚したばかりのベトナム女性が「すぐ近くに同じ系列のホテルがある」
「ここと同じ一人5ドルでOKです」とのこと。連絡もしてくれた。
じゃんけんで負けてしまったのでそちらへいくことに。
相変わらず荷物が重い・・・汗ダクダクだ。
たどり着いて部屋を見せてもらうもエアコンはあるがバスタブがない。。。
まぁしょうがない。贅沢は言ってらんねぇかんなぁ・・・

確認をする。
俺:「OK。一人5ドルでOKだよね?(もちろん英語で聞いてますよ)」
店員:「・・・ノー!一人8ドルね(もちろん英語で話していますよ)」
俺:「??!さっき同じ系列のホテルで一人5ドルって聞いてるんだけど(もちろん英語で・・・)」
店員:「ちょっと待って(もちろん英語で・・・ちょっと嫌そうな顔で)」
店員はさっきのホテルに電話をしてくるみたいなことをいって部屋をでた(結局フリだったが)。
帰ってきた店員は「二人で12ドルね。」とぬかす。
俺:「だから、ひとり5ドルって聞いてるんだけど(もちろん英語・・・)」
店員:「ノー!ひとり6ドルね」
別に疲れてたしたかだか1ドル差だから全然いいんだけど聞いてた話と違う時点でぼられてる
感がして急に頭にきた。

俺:「あぁ!?話が違うじゃねぇか!もういい!帰る!(もちろん・・・日本語です)」

プンプン怒ってホテルを出てヤギちゃんと「別のホテル探さなきゃねぇ~」なんて言ってたら
さっきの店員がわざわざバイクで追いかけてきた。
店員:「ソーリー。5ドルOKね!」
俺:「オー!こちらこそゴメンよ!ありがとう!(満面の笑みで握手をする)」

・・・まったくベトナムは価格があってないようなもんだから油断も隙もあったもんじゃない。俺の変わり身っぷりも見せたかったけど(笑
だけど約束は約束だで言うときはちゃんと言わなきゃ駄目だね。
実際ニャチャンでエアコン・冷蔵庫・TV付きのホテルで5ドルは安い気もしてるけど(どうなんだろう?)前の同じ系列店で金額は確認してるのに違う価格ふっかけてくるのは
正直舐めてるとしかいいようがない。
そーいうのはカチンとくるんだけど・・・アジアでこんなん腹立ててたらこの先キツイかや?
インドはもっと酷いって聞くし・・・。

実はベトナム人に対してこんなに威圧的なのはぼったくりも当然多い(ベトナム人は人種的にも「商人(アキンド)」気質なのだろうが)のだが昨日出会った二人の日本人の話があったからだろう。
彼らは30歳くらいの男性で(若く見えるけど)つい最近日本からベトナム入りしたらしい。
この後カンボジアへ渡ってアンコールワットを見てバンコクへ行きゆっくりするつもりだったらしい。
結構気合入れてきたんだろうに。仕事も一ヶ月くらい休みもらってきているそうだ。
しかし。。。彼らの旅はわずか数日、このベトナムで終わることになる。

ベトナム人に騙されて一人15万円づつ、計30万円脅し取られたそうだ。

ちなみに他にもやられた人がいるそうで手口はまったく同じ。
フレンドリーに話しかけてくるベトナム人男。
「アオザイバー」なるところがありセクシーな女の子がたくさんいて
触り放題・お持ち帰りもできて破格の値段だ。
などとぬかし飯やら奢ってくれて信用させたところでつれて行く。
着いたところにそんな都合のいい「アオザイバー」など微塵もなく仲間に囲まれ
カードから強制キャッシングでATMから出るだけ出させられるそう。
この二人は片方人質にとられさらにパスポートまで盗られて脅されたそう。
海外旅行保険でカバーしてくれるのでは?という俺の質問にも彼らは
警察は現場がわからなきゃ駄目だという。しかも現場はいろいろ連れ回されてわからない。
おまけにベトナムはそういう店自体厳しく取り締まってるので
そんな誘いに乗ったというだけで被害者の分も悪い・・・。
結局泣き寝入りするしかなくこの手の被害は後を絶たないらしい。
彼らはきっとこの旅をすごく楽しみにしていたのだろう。
それが一瞬の誘惑で命の危険を感じる目に会い大金をふんだくられ帰国する羽目に・・・
正直かわいそうでしょうがなかった。
それは自分ではないが明日の我が身と考えたら一層用心が必要だと思う。
いくらアジアが比較的治安がいいと言ってもここは外国。
土地勘生活勘がまったくないところで騙されればなにもできないということは
肝に銘じておかなければいけない。
かわいそうだけど二人の話を自分への戒めとして自分の心にも釘を打っとかないと。
やっぱり女関係は痛い目を見る(笑) 日本でもみるもん(笑

あ、断っておくけど本当に「アオザイバー」っていうのはあると思います(行った時ないけど)。地球の歩き方にも載ってたし。
俺が言いたいのは都合の良過ぎる話には必ずといっていいほど裏があるってこと。
それを見極めるのはその人の危機察知能力次第だけど未然にわかってれば防げる確率もあがるでしょう。
一個の情報としてこれからアジアに行かれる方(自分も含め)、アジアに限らずうまい話には気をつけましょう。

あと被害にあってしまった二人の日本の方。
mixiで「ホーチミン被害者の会」というコミュニティー、楽しみにしています(笑



さて、なんとか宿も決まって飯でも食いに行きますか的なテンションに。
軽く歩いてたら地元の人で満席気味だったフォー屋さん発見。
しかもここは潔くてメニューはフォーの大か小のみ。
おいしいラーメン屋はメニューが少ないというのと同じだろう。
しかも安い。大フォー:14000ドン(1ドル約16000ドン)。
昨日食べたフォーよりベトナム色が強く出てたフォーだったが想像以上に美味しかった。

7
フォーフォフォッフォーーーーー。
9
フォー屋さん。
8
フォー屋のネーちゃんと。
あとから知ったがこの店、本当に地元の人に大人気で地球の歩き方にもちゃんと載ってた。

その後ブラブラ歩いてミニバインセオみたいの食って(うまい!!)そこらへんの
キラキラ(電飾だらけ)した店でタイガービールというのを飲んで寝た。

10
バインセオってこんなに小さかったっけ?まぁ美味しいから無問題だけど。
11
タイガービールなるもの。1缶15000ドン(大体1ドル程度)


明日は夜のバスに乗ってホイアンに向かう。
怒涛の移動日が続いているが移動をすることで旅をしている感じがしている。
今日はゆっくり寝よう。。。お休み。
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雨の日とベトナム人。
2008-01-15 Tue 23:43
旅立ちから12日目の見聞録。
現在放浪3ヶ国目。
「ベトナム」の「ニャチャン」に滞在しています。





久しぶりに昼前までゆっくり眠った。
目が覚めるとTVでグラディエーターやってた。
ベトナム語の字幕付きで。

さぁ、青い空、初の青い海のベトナム、ニャチャン~~!
ガ~~~~~~(カーテンを開ける音)。
・・・え?あ、雨・・・?雨だぁ(凹
この旅始まって最初の雨天・・・しかもリゾート地で・・・
今乾季のはずなのに珍しい。運が悪いのか雨男が存在しているのか・・・。
とにかく今日は泳げないみたいね。

ゆえにめちゃ動きも鈍く、だらだら支度する。
フロントの美人ベトナム人女性と会話して(つたない英語で)残念だという思いを伝えた。

そーいえば旅に出てから長い前髪がメンドクサイので毎日髪止めでちょんまげ止めしてるんだけど(写真の通り)タイでもカンボジアでもベトナムでもすっごい現地の人につっこまれる。
「サムライ!」「レディボーイ!」「オー!」等いろいろつっこまれてる。
きっと珍しいのでしょうね。欧米人はまったくつっこんでこないけど(笑
せっかくうけてるので当分このヘアスタイルを崩しません。
まぁ暑い国では前髪マジうざいんで・・・

2
ホテルのフロントの美人ベトナム女性と。
1
ちなみにホテルの部屋はこんな感じ。いろいろあったが2人で5ドル。

とりあえず腹も減ったし朝飯(昼飯?)へ繰り出す。
なんかよくわからんけど比較的こぎれいな感じのレストランがあったのでそこに入ることに。
メニューが基本的にベトナム語だったんでなにかわからんから写真見て適当に注文する。

4


どうやらここは生春巻き屋(?)だったらしい。
4人とも別々のもの注文したがヤギちゃん以外みんな生春巻き(手巻き)だった。
ベトナム料理は香草のラッシュ。山盛りの香草が料理と一緒にでてくる。
しかし未だにパクチーは・・・ちょっと苦手。レモングラスやニラ、ミントはうれしいけど。

3
見よ。このハーブの山を。

ベトナム料理はあっさりしていて消化によさそう。
とりあえず完食した。天気は悪かったがビーチへはちゃんと行く。
波が高い(笑 あぁ・・・晴れてたら今頃まさにビーチリゾートだったのに・・・

5
とりあえずはしゃぐの図。
6
晴れてたらなぁ・・・。

ビーチでバックパックを担いで移動しようとして靴を置き忘れてた東洋人女性を発見。
とりあえず教えてあげる(後から聞いたら忘れてたわけじゃなかったらしいが)。もしや・・・
「日本の方ですか?」「はい。」久しぶりに見かけた一人旅の日本人女性。
22歳大学生大阪出身らしい。彼女は今さっきニャチャンに到着してとりあえず宿を探すより
先にビーチに足が向いてしまった。若さが溢れてるわね(笑
久しぶりに日本人の女の子としゃべりテンション上がるも雨足も強くなってきたので別れる。
雨まためちゃ降ってきたなぁ・・・
宿のロビーでボーっと時間をつぶすも降ったり止んだりなんで近くの市場を覗く。
実はバンコクで買った安バッグが壊れかけてきて先行き不安になってきたので
物価の安いベトナムで買い換えてしまおうと判断した。

7
雨の日の市場。朝方はすごい人だったらしい。

なんかバック屋らしきを見つけるやいなや店員のねぇちゃんが声をかけてくる。
さすが商人気質。見つけたら買うまで離さない勢いだ。
結局80000ドンを70000ドン(約4.8ドルくらい?)にまけさせて
ノースフェースのパチもんバックを購入。相変わらずチャックは弱そうだけど・・・。
まぁ安いからいいか。っていうかきっとベトナム物価からいったらもっと安くいけるんだろうけどね。

その後宿の近くのお洒落なカフェへ。
いまだにベトナムコーヒーなるものを本場で飲んでいないことに気付いた。
「ホワイトコーヒー」なるものを注文。おそらく練乳入りだろうと判断したが
そのとおり日本でも見たことある形でやってきた。
なんか聞いた話では「ラムコーヒー」なるものもあって練乳の代わりにリアルな
アルコールラムが入っているらしい。お味は・・・正直きついらしいが現地の人は
普通に飲んでいるよう。

8
ちなみに普通にコーヒー頼んでもこのスタイルでやってくるのがベトナム。

宿のロビーに帰り超ハイテンションのフランス人のおっさん3人組と仲良くなる。
フランス人の英語は非常に聞き取りやすく結構会話になった。
日本人でフランスでも有名な人はやはり「世界のキタノ」で、
フランスでもキタノ映画は非常に人気があるそう。
彼はブラザーが大好きだといっていた。俺も大好き。
テンションの高いフランス人に「今日はビールしか飲んじゃ駄目」的なこと言われて
ビールを飲む。今からバスなのに・・・トイレが心配。
まぁいいや。ガブガブ1缶飲み干す。案の定おしっこ近い・・・。
やばいなぁ・・・これから長時間バスなのに・・・。




バスは18時半ほぼきっかりに宿前に到着した。
毎回のごとくなるべく一番後ろの席を陣取る。
さぁこれからホイアンまで約500Km、11時間のバス移動が始まる・・・。
ギガント修行あるのみ。。。






【バス乗車後報告】
発車後約一時間でバスが停車する。
雨が強くて荷物置き場(座席下)の荷物が濡れるので中にいれるらしい。
俺のバックパックも乱暴に車内に投げ捨てられた(怒
まぁ濡れるよりはましか。

車内は意地悪なんじゃないかっていうくらいクーラーが効いてて正直寒い。
寝袋を広げてがっつりくるまって眠りにつく。

発車後約4時間後突然ベトナム人の「おっさん」に起こされる。
ん?なに、なに?
なにやら運転手が二人いて交代で運転しているらしいのだが一人づつ寝るから・・・
席をどけとぬかしやがる!!!
おい!俺客だぞっ!!大体2席で一人で座っていたのにすでに外国の人が眠っている席の
隣に移動しろと若干切れ始めてきた。
これには頭きて「お前が前で寝ろよ!」っていっても日本語じゃ通じんか(汗
とにかくすごい勢いでまくしたて始めたのでしぶしぶ移動することに。
しかしその席の外国人も納得してないらしく俺が隣の席に移動するのを拒否。
更に言い合いが始まりバスの中は騒然となる。
すると一番後ろの席に座ってたベトナム人が移動するから、みたいな感じになって
まぁ結局俺も2席2人座りにはなってしまったが(狭い・・・)
なんとか騒動は治まった・・・・
したらその「おっさん」が空いた4席にドカッと横になりグーグー寝始めた!
お前かぇ!!!!!!!!!
自分の為に真剣になってたんだ・・・・まじうっとおしい!!

2・3時間に一回はトイレ休憩でバスは止まる。
しかし何かと「時間は何分」って言い方が威圧的。むかつく。
雨も強いしでみんなイライラしている。

極めつけが朝方5時頃。
急に・・・

ドン タン ドンドンタン♪

ドン タン ドンドンタン♪

ドン タン ドンドンタン♪
チャラララ~~~♪

「おいッ!!!!!!!!!!!!(怒)」

大爆音で車内のスピーカーからクラブ音楽が流れ出す!
いいかげんにしろ!まぁ頭きた!これにはさすがにヤッさんが切れて抗議しにいく。
一回目の抗議で音が少し小さくなる。
二回目の抗議で音がなくなる。
勘弁してくれよ・・・しかもあのうっとおしいおっさんが運転してる。
お前か・・・


到着予定時間頃バスが止まる。
お、やっと着いたか・・・え?トイレ休憩?

遅れてるらしい・・・

結局目的地ホイアンに辿りついたのは予定到着時間朝6時に対して朝9時!!
総時間14時間。旅が始まって以来の最悪なバス移動だった。

この後(明日)フエに移動して、ハノイまで行くかラオスに入るか迷ってたが
ラオスに入ることを決意。はやくベトナムを出よう。ベトナムが嫌いになってしまう・・・。

9
はっきり言ってもう乗りたくない・・・。

とりあえずホーチミンから走行距離約1000キロは移動した・・・。
疲れたぁ・・・。
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ここの空気はここにしかないってばよ。
2008-01-16 Wed 23:34
旅立ちから13日目の見聞録。
現在放浪3ヶ国目。
「ベトナム」の「ホイアン」に滞在しています。




とりあえずぐったりしながらもホイアンで泊まるホテルは確保。
2人一部屋一人4.5ドル。
ホットシャワーになんと念願のバスタブが!!
しかし栓がないためお風呂は断念(マジ残念。)。
後から聞いたらヤギちゃん達の部屋にはちゃんと栓があったらしい・・・
借りればよかったw

10
割と綺麗な部屋。

バスでの出来事で疲れきってる上に正直寒い!
雨のせいかしらんがかなり気温が落ち込んでいる。
まさか東南アジアでこれだけの寒さを経験するとは思ってなかった。
予想外。ベトナムは南北に長いから北の方はやはり寒いらしい。
ハノイに行く予定だったヤギちゃんは防寒具まったくもってなくバスタオルを体に巻いていた(笑

せっかくホイアンまで来たのにテンション下がってばっかじゃしょうがない!
ってことで街に繰り出すことに。
はっきりいって田舎街。
しかし結論から言うとあのバスのあとがホイアンでよかった。
田舎なんだろうけどこの街は町並みがとにかくお洒落。
そしてどことなくほっとする・・・気さえしてきてしまうようなアットホームな空気すらある。

食べ物はホイアン三大名物 ホワイトローズ・揚げワンタン・カオロンと言うのがあるらしく
(地球の歩き方に載ってた)さっそくそれを食しにいくことに。
街のはずれの看板にカタカナで「ホワイトローズ」と書かれたお店。
どうもここは他の店にこのホワイトローズという食べ物を卸しているらしい。
メニューはなく(客もいなく)ホワイトローズと揚げワンタンしかないと言われるので
とりあえずひとつづつ注文して四人でシェアすることに。

12
ホワイトローズ

これがねぇ・・・・

ほんっとに美味しかった。すっごいさっぱりしてて久しぶりに飲茶食ってる気分だった。
餃子の形のが俺的には大ヒット。透明な生地に野菜(漢方系?)がたっぷり入って
水餃子っぽいけどまたなんか違う。そんな味。
全員一致でもう一皿追加。即完食。
そしてこの揚げワンタンも激ヤバだったよ。

14
揚げワンタン

パリッパリな生地の上に甘酸っぱいあんかけ・・・
うまくないはずがない!
俺らが猿みたいにギャーギャーうまいうまいって騒いで食べてると、
お店の社長のおっちゃんがやってきていろいろ聞かれた。
日本好きらしく長渕を熱唱しだす。これがまたうまくておもしろかった。
おっちゃんに気に入られたらしく紹興酒みたいな食前酒をご馳走していただいて
おっちゃん含めみんなで「乾杯~♪」長渕兄貴は国境を越える。

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陽気なおっちゃんこのお店の三代目。店には初代の肖像画が。
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おいしくいただきました。

おっちゃんに別れをつげホイアンの街を散策する。
これは旧市街というのか・・・ベトナムでもなく西洋でもなく中国系でもなく・・・
この街独特の空気が流れているような雰囲気。
ベースは・・・中華系なのかな?西洋ともミックスされているような・・・
ああ、もうどうでもいいや。とにかくなんか素敵な街でした。

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22


三大名物のカオランを食べに行ったら昨日ニャチャンで知り合った日本人女子と再び再会!
すげぇ偶然!ってことで一緒に飯食うことに。

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カオランは汁のない麺料理。後ろはバインセオ。このお店は割りと普通だった・・・
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日本女子アヤコちゃんをとり囲みテンション上がる男子チーム。

また会えたらすごいねぇ・・・なんて感じを残しつつ女子と別れ再び男子チームのみになる。
花はありません。別にいいけどw

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日本人橋。ここは日本人とも深い関わりがあった場所なのだ。
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チョウチン屋さん。綺麗。

実は明日フエで俺はみんなと別れることになるので最後に酒でも飲もう(毎日飲んでるけどw)ってことになってビールが一杯4000ドンのお店に入る。
一杯4000ドンというのはなんと1ドルだせば4杯飲めるという俺の地元のビールが主食の人たちが聞いたら涙がでるのでは?というすばらしい出来事。
2階席のテラスからお洒落に川辺の人たちの生活を眺めながらいろんな話をして時間が過ぎていく。

そうだ、出会いがあれば別れがある。
明日にはバラバラになってしまうことにまだ実感はあまりない。

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記念撮影。
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別れることに慣れません。
2008-01-17 Thu 23:45
旅立ちから14日目の見聞録。
現在放浪3ヶ国目。
「ベトナム」の「フエ」に滞在しています。




朝乗り込んだバスはお昼頃にはきっちりフエに到着した。
約5時間程度のバス移動。もう短く感じてしまう。
フエに着いて俺以外の三人はハノイ行きのバスの予約をしに行く。
今日の夕方にはハノイ行きに乗る予定。
一方独り取り残された俺はテクテク街を歩きバス会社にいくことに。
フエからラオスの首都ビエンチャンに行こうと思ってたから。
しかし距離的にかなりきつそうだったから寝台バスで行こうと思ってた。。。
がどこで聞いても国境 → ビエンチャン の寝台車はないという。
ガーン・・・
ちなみにフエからビエンチャンまで所要時間約23時間!!!
こりゃ覚悟がいるなぁ・・・。

バスの予約が終わった三人が帰ってきてプンプン怒っている。
なんでもバス扱ってる会社なのにバスが来るまで荷物を預かってさえくれないそうだ。
普通は(今までは)チケットを買ったバス会社に荷物を置いて観光とかできてたけど・・・。
昨日のバスといい、ちょっと不親切な会社を今回は選んでたみたいだね。
まぁどっちにしろ今日でみんなとはお別れ。
俺一人でフエに泊まっても寂しいだけだし、ってことでノリで23時間バスに乗り込むことに!
18時出発17ドル。到着予定は次の日の17時頃(汗)

ちなみに俺がチケットを買った会社は俺の荷物だけでなくみんなの荷物(直接関係ないのに)まで置いてくれた。
ハノイ行き組は5時出発。残り数時間を一緒に観光することに。
とりあえずフエに旧市街、王宮へ向かう。

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門前で。
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大砲。歓喜のポーズ。
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フラッグタワー。歓喜のポーズ。はやらせよう。
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中華の色が濃いですね。若干三国志の世界に迷いこんだ気分になれます。

一通り見学して(無料のところだけw)飯を食いにいくことに。
地球の歩き方に書いてあった山羊(やぎ)肉を食べにいくことになった。
正直俺は肉は苦手なことが多いので山羊肉は抵抗タップリだったが。。。
山羊鍋と山羊肉の焼肉を注文。
みんなが食べてるのを横目に時々一口くらいもらうだけで俺は精一杯だった(汗

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山羊鍋。確かに匂いはすくなかった。

帰りに約1ドルで買える弁当屋があって即買い。
俺はそれで腹を満たす。ヤギちゃんはケーキ屋で一個12000ドン(1ドル以下)の
ケーキを買ってテンションぶち上がってた(笑
一口もらったがはっきり言って甘いだけ・・・スポンジぱさぱさ。確かに安いが。

そして・・・とうとう時間はきてしまいお別れの時がやってきてしまった。
思えばカンボジア入国からここまでずっと行動を共にしてきた4人。
やっさん、ヤギちゃん、タケダくん、どうもありがとう。
まかせっきりで申し訳なかった(笑
ほんとに感謝してるし、ほんとに楽しかったです。

がっちり握手してさよならを言い、完全に別れる。
すると言いようのない孤独感に急に見舞われた。
うわぁ。。。俺また独りになっちゃった・・・。
それはセントレアでyoshi&tomo夫妻と別れ、飛行機に乗った時と同じ感覚・・・。

俺は正直に言うと人付き合いが苦手だ。
そんなことはないって周りの人間は言うけど苦手です。
人と触れ合うのが怖いから必要以上にテンションを上げてしまうのです。
正直な自分を見せていない・・・逃げ的な接し方をしてるのかもしれません。
当然全部が全部そういう訳ではないのですがそーいう部分が多いと思う。
そしてそんな気持ちを常に抱いているくせに
別れると「どーしてもっと・・・」と思ってしまう。
たかだか10何日やそこらでいっぱい出会いと別れを経験したけど
もし「別れ」に慣れることができるのなら、今目の前にいる人をもっと大事にできるのかな?

どちらにせよ今の俺はまだまだ女々しい。
別れを引きずっている内は本音で人と接するのは難しいのかもしれない。


なんてもの思いにふけってるところ悪いですが、そうです!今から独りで23時間バスが
あるんですよぉ~。
ほぼ一日。これからもこういうバスちょくちょく乗らんといけなくなるんだろうなぁ・・・。
じゃあ今のうちに乗って慣れておきましょう。
ギガント修行あるのみっす。

ひとりバス乗り場でたたずむ俺。周りに日本人は独りもいません。
もともと一人旅しにきている訳だからこれでいいんだ。って思いながらバスに乗り込み
寝ようとしたそのとき、あとから入ってきた女の子・・・
ニャチャンで会ってホイアンでも会った日本人女子のアヤコちゃんだった・・・。
もう、なんたる偶然。いったい何キロまたいで再会してんのよw
でも彼女はこれからハノイにいくので途中のビンという街でお別れ。
5時間くらいだったけどいろいろ話せて楽しかったよ。
不安が少し軽くなったから気合入れて長距離バス乗ってきやぁあっす!
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おしらせ。
2008-01-18 Fri 22:40
いろいろありましたが今僕はラオスの首都ビエンチャンにいます。
一人です(寂
なかなか日本語マシーンに巡りあえず(きっと普通にあるとは思いますが)
更新が遅れております。

。。。が残念ながら(?)まだまだしぶとく生きていますので
皆様の応援お待ちいたしております。

近日更新まとめてします!
お楽しみに!


2008年1月18日ビエンチャン(ラオス)より
                         濡音。
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ラオスタイムはスローリー。
2008-01-18 Fri 23:59
旅立ちから15日目の見聞録。
現在放浪4ヶ国目。
「ラオス」の「ビエンチャン」に滞在しています。




明け方、ラオス国境で起こされる。
寝袋をガッサリかぶってるにもかかわらず身震いするほど寒い・・・。
寝起きまっさかりの顔したままとりあえず荷物を持ってバスを降りる。
すげぇ霧で5m先も霞んでる。。。
寝起きな上、一人での陸路国境越えは始めてだったんでちょっぴり不安だったが
なんとかなった。
これで陸路国境越えは3回目。ちょっとばかし慣れてきた。

29
とにかくすげぇ霧。眠い・・・。

ここから更に11時間近くあるのか・・・。
とにかく寝てやろうと決心するも国境越えのストレスからか寝れなくなってしまった。
しかたなくこの旅であまりやってなかった任天堂DSなんぞをやり始めてしまった。
FF4をピコピコやってると・・・すぐに車酔いした(泣
ラオス入ってから山道ばっかだからカーブの連続なんだよねぇ。。。
前に方に座ってた外国人が吐きそうになってた。

だんだんと日が昇り始め霧が引き始める。
うわぁ~。とにかく自然が豊かな国。山と緑がきれいでほんとになんにもない(笑
休憩所で下ろされる。が長時間バスのせいかあまり食欲がわかない・・・。
しかたなしに一箱2ドルもするビスケットを買ってしまった・・・。
外国産(これは日本産だった)のお菓子は異様に高い。

30
なんもないよ。ほんと。

再びバスに乗り込みまたうつらうつら・・・
気がついたらバスが止まってた。
どうやらビエンチャンに着いてたようだ。
おっ!到着予定時刻よりはやい!珍しい・・・。
結局約21時間のバス旅行で済んだ。なんとか乗り切れるもんだ。

外に出てみるとだだっ広い砂利広場にバスばっかり・・・。
なんだこりゃ?これビエンチャン?
とりあえず近くにいた外国人に聞いてみるとビエンチャンのはずれに下ろされたよう。
ここからトゥクトゥクなんかに乗って街の中心街に行かなければいけないそう。
商売うまいな。。。
しかたなしにバスと別にお金を払って移動することに。
バスの荷台に載って中心街を目指す。
結局2ドル近くとられた。。。
ラオスの通過と物価が全然わからん。
とりあえず宿探さなきゃ・・・
右も左もわかんないけどなんとなくバックパック背負った欧米人達についていってみる。
やっぱりゲストハウスゾーンに到着できた。
しかし・・・どこを探してもFULL(満室)状態。
なんじゃこりゃ?!
日本人が経営してる宿があったのでそのスタッフに聞いてみるとどうやら
欧米人が訪れるピークシーズンらしい。
この宿も満室で駄目だった。
しかたなしに更に歩く・・・。正直荷物が重く、しんどい。。。
何件か周ったあとにシングル6ドルの宿を見つける。
6ドルか・・・まぁしんどいしいいや。
部屋を見せてもらう。しかし・・・独房みたいな部屋。
窓が一個もない。電気つけてもすごく暗くて怖い・・・。
でも疲れてるし長居するつもりもないんでしかたなしにOK。
インパルスの板倉氏そっくりの店員にチェックインの意思を伝える。

部屋で無線が飛んでないか一応調べるが残念ながら拾えず。
あきらめてPCを閉じるとほぼ同時に部屋を決めたとなりの外国人が尋ねてきた。
せっかくだから一緒に飯でも食いにいこう的なニュアンスだったからOKした。
名前はダニー。イスラエル人。俺のつたない英語にあきらめずにいろいろ話してくれた。
31歳でコンピュータ関係の学生してるらしい。
外国人向けのレストランが多い通りだったんで久しぶりにハンバーガーなんかを二人で食った。

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ダニーとハンバーガー。

このハンバーガーが・・・チーズとキノコが入っててすごくうまかったんだけど
コーラもつけた値段が約6ドル!うわぁ・・・やってまった無駄遣い・・・。
日本で食うより高くねぇか??
まぁ食ってしまったものはしょうがない。ダニーとの会話に花を咲かせよう。
彼とは音楽の趣味が結構あった。
彼はおもいっきりソニックユースのTシャツ着てたからそっから話を持っていけたが
グランジ、オルタナは好きらしい。
俺も大好きだよみたいな感じで会話が弾む。
音楽に国境はないって改めて感じたね。

一度ダニーと別れてバスのチケットをゲットしにいく。
さっきの日本人が経営している宿に行きいろいろ聞いて結局そこで買ってしまうことに。
ビエンチャン - バンコク 750Bの深夜バス。
事前に調べていた値段とまったく同じだったんで安心。
その宿は日本食を出すレストランも経営してたからメニューみてヨダレ。

しまった、こんなことならハンバーガーなんか食うんじゃなかった・・・。
カツカレーに思いを馳せながら一人市内観光に。

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夜のメコン川のほとりではたくさんの屋台が出てお祭りのようだった。
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綺麗・・・。
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おしゃれなカフェがある通りに宿はあった。

ニャチャンを出たあたりから軽く音信不通になっていた俺。
ネットカフェを探し腰を落ち着ける。
今日はブログの更新は止めてたまりにたまってたメールの返信のみに従事した。

なかなか返事返せなくてごめんなさい。
それでも異国でメールボックスにメッセージがあるとホッとします(笑
ありがとうm(_ _)m
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のんびりと、そしてのんびりと。
2008-01-19 Sat 15:05
旅立ちから16日目の見聞録。
現在放浪4ヶ国目。
「ラオス」の「ビエンチャン」に滞在しています。



思ったより早起き。
チェックアウトギリギリまで寝てようと思ってたのに。
まぁいいや。とりあえず部屋をパシャリ。
どう?フラッシュ使ったからそうでもないけど朝でもとても暗い部屋ですたい。

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ダニが怖くて初めてエマージェンシーシート引いて寝たよ。

とりあえずいつでも出れるように支度して表に出てみることに。
ふらふら歩いてたらなんだかお腹がすいてきた。
すると偶然にも昨日の日本人が経営している宿の前(笑
結局甘えてしまってカツカレーをオーダー。
久しぶりに食った・・・(泣

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カツカレーは日本で生まれた日本食です。

これも4ドルくらいした。日本食は高いんだよねぇ・・・。
しばらくまた我慢しよう。

正午のチェックアウトまでまだ時間があるんで市内観光することに。
交通手段が徒歩のみなのでそんなに遠くまではいけないが。

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37

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駄目!ぜったい!

ところで街を歩いているとトゥクトゥクのおっちゃんに声をかけられる・・・
なんてのは東南アジアの都市部では当たり前なんでしょうけど
ラオスのトゥクトゥクのおっちゃんはすぐにマリファナを勧めてくる。
日本人イコール・・・みたいなところがあるのでしょうか?
俺は絶対やりませんから。あんまり毎回言われるからちょっと嫌な気分になった。
ラオスにはそれ目当てで沈没してる日本人も多くいると聞いていたからちょっと悲しくなった。
海外に出る目的は人それぞれだけど俺はクリーンな旅をしようと改めて心に誓った。

結構遠くまで歩いたつもりだけどきっと地図上ではほんのちょっぴりなんだろう。
世界は広いぜ(笑

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パトゥーサイ(アーヌサワリー)で。

戦死した兵士の霊を慰めるために建てられた戦没者慰霊塔パトゥーサイ。
パトゥーサイとは凱旋門の意味で、パリのそれをモチーフに作られたそうだ。
しかし今になってもまだ未完状態らしい。
とりあえず3000キップ払って(1ドル=約9000~10000キップ)中に入り
ひたすら頂上目指して上る、上る。
てっぺんから見たビエンチャンの街はとても綺麗でため息がでた。

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残念ながら今日の夕方にはまたバスに乗ってバンコクに帰る予定。
ビエンチャン(っていっても約一日だけだけど)は話に聞いていたとおり特になにもない。
でもなにか居心地のいい空気が流れてる、そんな街だった。
年を召した観光客が多いのもきっとそのせいなのかなって気がした。
ひたすらのんびりしたい人はラオスという国はすごくおススメなのかもしれない。
ただ、俺にはまだ早いと思ったけど。ドキドキするような刺激的な景色を目指して
前に進むことを決意しました。

さぁ約13時間かけてバンコクに帰るぞ。
帰ったら即効でカオスの国インドに向けての準備だ!



追伸
今日本人が経営している宿のロビーでこれ書いてたら急に足をつってしまい悶え苦しんでた(汗
見かねた韓国人旅行者がマッサージしてくれた(笑
どうもありがとう。アニョハセヨー。
ちなみに俺はずっと日本人とだと思ってたからちょっとびっくり!
足つるとか・・・やっぱり旅に出て栄養が偏ってるのかなぁ?
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Xさん(帰ってきたバンコク編)。
2008-01-20 Sun 23:05
旅立ちから17日目の見聞録。
現在放浪4ヶ国目。
「(再)タイ」の「バンコク」に滞在しています。



ラオスの首都ビエンチャンを出発したヒュンダイのワンボックスカーはほんの30分程で
ボーダー(国境)へ到着。
驚くほどすんなり出国。
今から乗るバスが来ているというのでそこまで歩いていくことに。

あ、今回初の2階立てバスだ!
わぁ~い!

1
大きく光るV、I、Pの三文字!

しかし一向に出発する気配なし。
というよりエンジンすらかかる気配なし。
バスの中は熱気でむんむんなので仕方なしにちょっとしたカフェで待つことに。

2
カフェのラオっ娘と。俺のが若くね?実際は大幅に負けてますが。。。(汗

バスがやっと進みだし、さぁ~DSでもやって(FF4)時間潰そう!って
電源入れた瞬間バスが止まる。
タイボーダーです。あ、そっかまだ入国してなかったっけ?(笑

ほんとにどうでもいいけど、このとき知り合った(っていうか声かけてきた)
日本人男性Xさん(37)が
ヘタなぼったくり勧誘者(外国人)なんかより全然怖かったなぁ・・・。
Xさんはタイ在住10年目でビザが切れるからラオスで申請してきたらしい。
席順が珍しく決まってた今回のバスで、俺の隣の東南アジア女性をわざわざどかして(席交換してまで)隣に座ってきた。
ほんとに失礼ですが正直・・・目がお魚さんのようで・・・怖かったです(泣
話をしていても、
「俺の金遣いはすごい」
「ニューヨークに留学して1000万円くらいかけた。でも英語はしゃべれない。」
「友達がFF7の音楽を作曲してて・・・」
「毎日女性を買わないと気がすまない。」
「上質な大麻が・・・」
「インドで宝石を買って北欧で売ると・・・」
・・・ね?疑うとかじゃなくても正直怪しすぎるでしょ?こんな話ばっかよ。魚目で(笑
仕事なにしてんですか?って聞いても「あぁ、ちょっとしたサイドビジネスで・・・」
あぁ、はぐらかされた。めちゃこえぇ~。まあ確実に話100分1で聞いとこぉ。

挙句の果てにタイの入国審査で俺の前に並んでたXさんは、
「昔大麻所持で捕まったことがあってちょっと入国手続き手間取るかも・・・」
「でもそのとき国際弁護士の・・・」「この紙があれば大丈夫・・・」
そう言ってリュックからおもむろにクシャクシャになった紙をだした。
もっと大事に保管しよう~ぜ!
でも面倒なことになって俺まで時間かかんのやだなぁ。
正直に「じゃあ順番代わってくださいよ」といって順番代わってもらった。

俺はほんとにすんなり入国。さすがにちょっぴり慣れてきたかも。
しかも今回の旅で初めて入国イミグレーションの人が笑顔をくれた(どこもめちゃ冷たい)。

Xさんは一旦通過するもすぐに呼び止められ案の定ウダウダ手続きをし始めた。
あぁ、よかった。。。めんどくせぇ・・・。
ドラッグなんかで捕まると旅さえまともにできなくなっちまう。

しばらくしてXさんがまた隣に座る。
「大変ですね。」と一応(ほんと一応ですよ)声をかける。
「いや~実は国境越えたから言いますけど実はやばいの持ってたんですよねぇ。」


・・・・もうそれ以上なにもつっこむのを止めました。


はっきり言ってめんどくせぇ。
なにを持ってたとかほんとにどうでもいいし(爆弾じゃなきゃね♪)。
「あ、じゃあ僕DSやるからイヤホンしちゃうんでゆっくり眠ってください(満面の笑みで)。」
Xさんはちょっと寂しそうだったけど正直会話もめんどくさかった。

3
入国イミグレーション。

バスはまた止まり飯タイムになる。
メコン川のほとりの感じのいいレストランで(女の子と来たい・・・)。
なんとこの旅初の飯付きバスだった。
えぇ?もしかして750Bってめちゃ高いのでは???
(後日聞いたら別に安くもないけどそんな高くもないってことだった)
そーいやトイレはなかなかしっかりしたのがバスの中に付いてるし、
シートの感じ的にも今までで一番快適(ってか今までが酷かったのか?)。
こりゃ13時間走行なんて楽勝だな!・・・Xさんのやつさえいなきゃ・・・。

まぁ幸運にもその後Xさんとはちょっと話をした程度でお互いぐっすり眠ってしまった。
そしてあまりの寝心地のよさに(くどいようですがおそらく今までが酷かったんだと思います。)
バススタッフに起こされるまで寝てた。

目が覚めて・・・あ、明るい。
窓の外・・・あ、カオサン。
帰ってきちゃった。
バンコク・カオサンロード。

バンコクに着くやいなや急いでバスを降りてどっかにいってしまった謎の日本人X(37)。
なんか盗られてやせんか?!とあわてて確認するも被害形跡はまったくなし。
なぜ急ぐX??

まあ何はともあれよかったぁ。。。
バンコクに着いた初日、助けてもらったタイ人の女の子を疑ってしまった自分に寂しさを覚えた。
しかし今回はまったくそんな気は起きなかった。


日本語という武器があるが故、一番怖いのは実は日本人なのかもしれないなぁ・・・。


人を信じることは素晴らしい事。
偏見を持って人をみてはいけない。
しかし事実他人を騙す人間は腐るほどいる。
結局はセンスなんだよね。その人の。危険を察知する能力や、騙されることへの考え方だったり。
騙されることが勉強だって考えられる人もいるし、絶対に騙されたくないってすべてを疑ってかかる人も当然いる。いろんな人がいていいと思う(俺は悲しいかな自分は後者タイプだと思ってる)。

(そこまで額が大きくなければ)ほんとにうまいやり方でお金を騙し取られたら、
「エンターテイメント料だ」なんて洒落たジョークを飛ばせる人はやっぱりかっこいい。
俺はまだまだその域には達せないけど。

4

5
相変わらず人種のルツボ。

そんなこんなで帰ってきましたカオサンロード。
すでに自分の中で「帰ってきた」って表現がしっくりくるぐらいの場所になってた。
さっそく宿を見つける。初日の自分はもういない。宿はすんなり決まる。
とりあえずドミだったけど日本人宿「さくら」に腰を落ち着ける。
ここはワンフロアにゲストハウスと漫画喫茶と食堂(日本食メイン)があってしかも
ホットシャワーで更に洗濯機フリーで使いたい放題!と聞いていたから。
ドミで150Bは安いとは言えないけどその環境にやられた。
なぜなら今回の(再)タイはちょっと無駄に長い予感がしてるから・・・
それはまた明日書きます。

やっとカオサンついて更に散々飲んで踊って疲れたんで寝ます。
お休み・・・(夜中3時)。




PS

カオサンを一人でウロウロしてたらタイの女子高校生6人くらいに囲まれた。
彼女達は学校で日本語を勉強しているのだろう。
「インタビューさせてください」と言ってOKするとデジカメのムービーを回し始めた。
なんだか照れくさい。おいちゃん若い子と話すのは慣れてないぜよ。
それでもOKした以上は彼女達の課題に真剣に付き合った。
いくつか受け答えしたあと記念撮影。
女子高生と写真とるなんてもはや日本じゃありえない(笑
最後にその中の一人が一枚の絵葉書をくれた。
そしてつたない日本語で「ありがとうございました」と。

さすが「微笑みの国タイ」だ。

(タイの女子高生は日本の女子高生と違ってまだまだ幼い。ほんとに女子って感じで未来の我が子を見ているようで癒されたw)

6
像の絵葉書。これも大事な旅の思い出のひとつになった。
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たいしたことなくても引き伸ばすとこんなに書けるって一日。
2008-01-21 Mon 23:19
旅立ちから18日目の見聞録。
現在放浪4ヶ国目。
「(再)タイ」の「バンコク」に滞在しています。



さて、前にも書いたと思うんだけど・・・
日本での事前情報収集が足りなかった為しばらくバンコクに滞在することになりました。
それは・・・インドビザ発給という壁。
次に我輩が向かう地はカオスの国「インド」。
それはそれは魅力と罵倒でこれでもかっていうくらい賛否両論の国(笑
俺のような初心者にはちょっと厳しいかも・・・的な不安はちらほら。
そのインドですが現在日本人が訪れようとするとビザが必要です。
ビザってなに?って人もいるでしょう。自分で調べてくださいね(笑
まぁないと入国できないものって思ってください。

日本ではインド大使館へ出向き(東京)一日でとれるそうです。
お値段も割りとリーズナブル(調べてませんが)と聞いております。
俺はビザ必要ってことは知ってたんだけどタイのほうがインドから近いから
タイで取ったほうが楽に取れる+タイのが(日本と比べて)物価安いから安く取れるでしょ~!・・・なんて馬鹿丸出しの考えでやってきてしまったんですよ(あいたたた)。
実際にはタイでインド大使館に出向いてビザを取ると・・・
約6日間かかってさらに東京でとるより高いらしいです・・・。


お金はいいとしても6日間って・・・大使館が土日休みだから
今日(月曜)に行って来週の月曜か・・・。
その間なにしよう?あんまり金もつかえないし。
なんてすこしアンニュイな気分になりながらも朝8時5分に起きて眠い目をこすりながら出発。
大使館は9時からだ。

相変わらずケチケチした旅なんでインド大使館までの交通費もきっちりケチる。
タクシーなんぞは使わない!今日も元気に運河ボート12Bだ。
土地勘がいまいちなんで無理せずわかるところでおりてBTS(都市電車)に乗り換える。
目的のアソークという駅まで4駅。
平日の朝ということで電車は人が多い。

11
日本と変わらない光景。

駅を降りて自前の地図を頼りに大使館を目指す。
何度見ても大都会だ・・・。
自分的にこの辺でしょ?ってところまで歩いても一向にそれらしき建物に辿りつかない。
手書きの地図の信用性が落ちてきたのでたまたまあった日本料理屋に入り道を聞くことに。
準備中のおばちゃんはすごくやさしかったがこんなことを言ってきた。

「すみません、インド大使館へいきたいのですが。この辺でしょうか?」
「はいはい、インド大使館ね。この道をそのまま行けば・・・あぁ、あそこは去年火事に
 なって引っ越しただよ。」
「!!!!??????どこにですか????」
「それがわからんだぁ~」

・・・え?そんな情報まったく聞いてないよ(汗)
ってかちょっと前にキュウちゃんがビザ申請したときそんなことまったく言ってなかったぞ。
しかもばっさり「わからん」って言われちゃった(悲

「とりあえず日本領事館に電話してみ。ほれ番号。」
「あ、どうも・・・」

そのとき僕は海外で電話をかけるなんて器用なことようできませんでした。
途方にくれて以前大使館があったと言われてたほうへトボトボ歩いていく。
焼け跡とかでもあればその辺の人に聞けば場所わかるかや?的な感じだった。

そしてちょっといったところで3歩進んで2歩下がる。
ん?
んん???
あれ~なんかインド人がちらほら・・・この建物・・・
「インド大使館」
あるじゃん!!!!!
え?めちゃ近所だよおばちゃん??!!!
近所付き合いはないの?(泣

なんだよ~おばちゃん驚かせやがって~ひやひやしたぜ。
まぁいいやインド大使館へレッツイン!
「NO!」勢いよく入館を拒否られる。
うおっと!えええ?
「ア、アイ ウォントゥ ビザ フォー ユア カントリュ~」
体格のいい守衛のおっちゃんに気持ちをアッピールする。
おっちゃんは入り口の柵に貼ってあった紙を指さし「ヒアー」。
どれどれ、なんか住所が書いてあるね。どうやら今はここでビザの発給をしているらしい。
「これどこ?」
おっちゃんは首を振って指をさす。
俺の後ろ側に何台もスタンバってたバイタク(バイクタクシー)の兄ちゃんを。
当然兄ちゃん達は声をかけながら近寄ってくる。
「25バーツ」。
うわぁ。。。商売うまいなぁ。。。足元見てんなぁ・・・。
ここまで散々歩いてきて訳わからん住所見せられてバイタクか・・・。
3段活用ですな。もう若干疲れた。しょうがない。
バンコク初のバイタク利用を試みる。

7
実際はこのバイクに乗ったわけじゃないが、バイタクの兄ちゃんはこんな感じのベストが目印。

要は2ケツですわ。しかも来た道を思いっきり逆戻り。
ちょろっと走って25B。。。道案内兼ねてるとはいえ・・・。
タクシー代ケチってきたのに(泣

7
とっても立派なビルの中でした。

ビザの発給手続きは2枚書類書いて2枚顔写真貼って2枚パスポートのコピー貼って、
お金払っておしまい。
超~簡単。。。なはずでしたが2枚の書類がまた記入事項多い上に当然のごとくタイ語
オア英語オンリー。
なんて書いてあるかイマイチよくわからん項目がいくつかあってうろうろしてると
スタッフの兄ちゃんが手取り足取り教えてくれた。
あぁ、ありがとう。
あぁ、やっぱなんとかなるもんだ(他力本願思考)。

そして全部手続き終わって兄ちゃんは「25日にこい」と言う。

25日?今週の金曜じゃん?ほんとに?
聞き返しても間違いないようだ。
やった、5日間でビザできるみたい。ラッキー!
(後から聞いたけど一般的に6日間らしいがいろいろあるらしい。そしてよくわからないみたい。がんばって月曜の朝イチに行ったのがよかったのだろうか。)
お金は結局1300B近く払ってきたが時間が短縮されたことがうれしくて全然問題なかった。

12時までに帰って宿の延泊しなきゃいけなかったから腹ペコペコだったけど
我慢して宿へ帰る。。。
そこでチェックアウト中のユウタに会い(カンボジアのシェムリで同じ部屋だった。たまたまバンコクで同じ宿だったんだ。)本日発のタオ島ダイビングツアー行きを止めることを話す。

実は「10日間くらい異国の地でなにもしないのはさすがにまずいでしょう」
ってことでほんとにたまたま再開したユウタと昨日一足先にタオ島に向かう直前に
再開できたヤギちゃんから誘われてタオ島というところでダイビングのライセンスを取る
ツアーへいくことにしてた。
しかし正直予算が厳しくて(今行っちゃうことが厳しい・・・ってか不安)ためらってた
部分があったが今回のビザの件で止めることを決意。
行けば絶対楽しいのは目に見えてるんだけどね。ごめんよm(_ _)m

・・・と今までだらだら書いてきたけど要は

「大使館へ行ってビザの発給手続きにいきました。」

以上。という内容。暇なんでとっても引き伸ばして書いてみました(笑
この後は飯食って漫喫行って晩飯食って寝た。。。
まさに日本にいるときの休日と一緒(笑

そぉんな一日だった。

12
駅の改札。お姉ちゃんはたまたまですよ(本気
10
券売機。
9
タイのレクサスのディーラー。
13
屋台は相変わらず盛況。果物屋台。
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マーブンさんとクローンさん。
2008-01-22 Tue 23:26
旅立ちから19日目の見聞録。
現在放浪4ヶ国目。
「(再)タイ」の「バンコク」に滞在しています。




以前から一緒に周っている人から「携帯持ったほうがいいよ」って言われてきました。
そんなもんいらん!って思ってたんだけど
「クレジットカード紛失した時なんか携帯があってほんとに助かった」なんてことを
聞いてしまうとちょっぴり持っといたほうがいいかな?なんて気がしてきた。

そもそもタイの携帯ってどんなもの?ってところでいろいろ聞いて調べてみる。
携帯電話はどうやら日本と韓国だけが特別で後の国の大部分が同じような手法をとっているらしい。
(だからi-PHONEは日本に入ってこない・・・。タイでは普通に売ってます。)
大体よく見る携帯会社はNOKIA・MOTOROLA・SUMSUNGとあと数社くらいかな。

携帯本体を買い中身の「シムカード」というのを訪ねる国々で買う。
そうすることで使用可能になるというシステム。
(シムカードを買い換えるたびに番号も変わっちゃうんだけど。)
通話料はチャージ方式で、いたるところで売ってるチャージカードというものを
購入して携帯にお金をチャージして使用する。
日本でいったらスイカみたいなもんだ。

要は一台買えばいろんな国で使用可能ということ。
ならば買っといても損はないか。
ってことで巨大携帯フロアがあるという
マーブンクローン(通称MBK)というデパートへ行くことに。

運河ボートでもよかったんだけど初めてのチャレンジ!ってことで
地元の人が愛用しているエアコンなしバスに乗ってみることに。

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初めて乗ったバス。このバスも日本製か。。。
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初バスの車内光景。

どこで降りたらいいかさっぱりわからんから運賃収集係のおばちゃんにひたすら
「MBK、MBK」って言ってたら「ここで降りるんだよ」って教えてくれた。
うん、なんとかなるもんだ。
しかも運賃7B!!約23円くらい。移動手段最安はやはりバスでした(徒歩を除く)。

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MBK。「エンビケ」って呼んでる日本人がいておもしろいからそう呼ぶことにした。

MBK=マーブンクローンは「マーブン」さんと「クローン」さんが作ったところだから
「マーブンクローン」っていうらしい。安直。
しかしこの建物の3F・4Fはリトル秋葉原なイメージらしくすっげぇ楽しかった。
あぁお金持ってもっかいきたい(涎

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中はかなりでかい。1・2Fはファッションフロア。5・6Fはフードフロア。
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見渡す限り携帯フロア。先が見えません。一体何軒あるんだ???

タイでは5年ほど前の日本と同じで最新型のかっこいい携帯を持っていると
モテるらしくフロアは若者で溢れ返ってた。
だけどそんな最新型高機能携帯はおいらにはまったく必要なく、とにかく安い機種を探す。
リッキーさん(MPツアー)が持ってた携帯とまったく同じやつが
900B(約3000円)で売ってるお店を発見。
もっと安い店あるかもとそのお店はキープして更に探す。
う~ん大体携帯は安いので1300Bくらいから、高いのは底なし(4万円以上する携帯も
いっぱいある)かぁ。
じゃあさっきのお店で買お~
・・・あれ?見つからない。広すぎてさっきのお店見失った(泣
最悪だぁ・・・結局同じ機種が1090Bで売ってたお店で購入。
なんだか190B(約630円)損した気分・・・。まぁいいや、しょうがない。
MOTOROLAの白黒ディスプレイ、超ベーシック携帯。

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とうとう携帯購入!これで国際人の仲間入り?!

携帯も買ったしちょっと飯でも・・・と上の階に行ってみる。
たまたまかいつもか知らないけど「世界の料理展(勝手に命名)」みたいなのやってて
すげぇテンションあがった!
残念ながら撮影禁止だったから見せれないんだけどいろんな国の見たことない料理がいっぱいあってめちゃ楽しかった。
どれ食べようかなぁ・・・って悩んでいるときにふっとあることを考える。
「俺はこれからいろんな国に行って本場でその国の料理を食うんだ。」
今ここで食べるのはちょっと違う気がしてきた。
お腹はぐうぐう言っているが涙とよだれをこらえてその場から離脱。
後ろ髪引かれる思いだったけどこれでいいと自分を納得させた。

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見るだけでも十分楽しかった。ちなみにこんな写真でも警備員に怒られた(汗

その後ふらふらして、いればいるほど金使いそうな危険な予感がしたので退散することに。
その前にトイレにいったらトイレ使用に1Bとられた。
日本では考えられないがトイレ環境維持の為に小額徴収するのはいい考えかもと思った。

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デパートやクラブのトイレにはなぜか近藤さんの自動販売機があることが多い。

帰りは使い慣れた運河ボートで帰る。
とりあえず屋台で昨日も食べたお気に入りの料理を食べる。
豚バラを油で揚げたものとチンゲン菜っぽい野菜を甘辛のたれでいためてご飯にのせたやつ。
これ昨日も食ったんだけどめちゃうまぁい(嬉

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はまりそう。一杯30B。

飯食ってリッキーさん(MPツアー)に携帯の使い方を教えてもらう。
日本からこの携帯にかける方法はわからなかったんで何人か日本の連れにメールして聞いてみた。
すると「~~~♪♪♪」
あ、鳴った!初着信に超テンションがあがる(笑
久しぶりに(と言ってもまだ1ヶ月もたってませんが)連れの声聞いてかなり嬉しかった。
繫がってるって素晴らしい(笑
日本にいるときは携帯に縛られるのがいやだ!なんて言ってたけど素敵なことなんですね(笑

リッキーさん(MPツアー)にエビを誘われるが緊縮財政の為泣く泣くお断りさせていただく。
コンビニで5Bのオレオみたいなお菓子と10Bの小池屋スコーンみたいなお菓子買って
ファンタグレープフルーツで夜を乗り切る。

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カオサンの7イレブンの棚。

なんだか最近夜が早い。
11時過ぎるととんでもなく眠くなる。。。
何人か同じ宿の人と話したけどなんかしっくりこない。
相変わらずいかがわしいものを勧められるし、この人なにが目的でここにいるんだ?って
人もいっぱいいるし・・・(宿で一日中マージャンやってる人とかもいっぱいいる)。
まぁあと数日だ。俺は俺自身の目的を達成する為に自分の意思に従って動いていこう。


そんなこんなで今日もカオサンの夜が更けていく。
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カオサンに洒落たカフェってどうなんでしょう。
2008-01-23 Wed 23:30
旅立ちから20日目の見聞録。
現在放浪4ヶ国目。
「(再)タイ」の「バンコク」に滞在しています。




やばい、ほんとに書くことないくらい今日なんにもしてない・・・。
(汗)(汗)(汗)(汗)(汗)(汗)
最近は比較的規則正しい生活してるから朝は割りと早く目覚める。
・・・が朝8時とかに目が覚めて朝飯食うとお金かかるからって理由で
12時までベットでDSやってる俺ってどうなの?
おかげでカインの洗脳が解けてこれから地底世界の入り口を探しに・・・・
こりゃFF4もすぐにクリアしちゃいそうだなぁ(笑

朝昼兼用飯を宿内の食堂で。
マーボー丼60B。
うまいし宿からでなくていいから超便利なんだけどちょっと割高なんだよねぇ・・・。
屋台だったら2食はいける値段だから。

そんでまたゲーム。まさに沈没状態。
まぁバンコクは昼間は超暑いから部屋にいるのが一番健康にいいんですよ。
って自分に言い聞かせて。
さすがにDSのバッテリーが切れたことによって中断しなければいけないことに。
しょうがない。しぶしぶ表の世界に飛び出すことに。

うわ、まぶしぃ!!灰になる!!
・・・ってか今更だけど外国なんだ(笑

慣れてきてしまってカオサンでは多少のことで驚かなくなってきたのに
こういうとき改めて自分が異国にいることを実感できる。
今日はカオサン通りのマックの隣にあるコーヒーワールドってカフェにいくことに。
金もないのにどうして?って言われそうですがそこのカフェ、Wi-Fi Freeなんです
よねぇ。

1
お洒落な空間でリラックスしながらネットを見れるんだけど・・・

ってことで自分のラップトップ(ノートPC)持って行って
リンゴジュース(高い・・・)頼んで早速無線でネットチェック。
メールの確認と返信、軽く調べ物もしてブログの更新に入る。

こんなブログでも一応毎日自分のPCで下書きを書いています(Windowsのメモ帳で)。
通常の更新方法は・・・

・内容を自分のPCであらかじめ下書きとしてメモ帳に書く。
・写真を加工しておく。
(デジカメの画像がでかすぎる為ブログのサーバー容量がすぐパンクしてしまうから。)
・上記2つをフラッシュメモリーに移動します。
・ネットカフェで日本語を使えるWindowsマシーンを探す。
・ネットカフェでフラッシュメモリーをUSB接続していいか確認を取る。
・ブログはネット上で更新するので書いてきた下書きをコピペしてブログ更新画面に
 貼り付ける。
・写真は一枚一枚アップデートしなきゃいけないからすごい時間かかる・・・。

以上。
割と簡単に書きましたが1日分の日記をUPまでさせるのに下書き合わせると
1時間は軽くかかってしまう。
単純に文章を書く力が弱いから時間がかかってしまうのと、
ネットが遅い故画像の登録に時間がかかってしまうのです。
だからあんまり日記更新は溜めないようにしないと。。。

あ、バッテリー切れた!!くそぉ・・・リンゴジュース代の元取らなきゃいかんのに(怒
さすがにカフェに電源はない・・・。あきらめるか。
今度からWi-Fi Freeのカフェにくるときは完全に充電してからこよう(反省)

いつものごとくMPツアーでグダグダ仕事の邪魔をする(笑
そこに遊びにきてた子と仲良くなって一緒に飯食ってからカオサンを徘徊。
さっき「慣れてしまった」なんて偉そうなこと言いましたが、あれ嘘でした。
自分の知らないカオサンの顔がまだまだあるみたい(笑。

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全身金箔のパフォーマー。同じようなやつディズニーシーにいました。

3
出た!!ゲテモノ屋台。昆虫バージョンですたい。

4
まぁエビだって見た目はグロいから・・・・・・。

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入り口が超狭かったからいつも無視してたけど中に入ると結構ひろい。カオサンにこんなクラブがあったなんて・・・。


カオサンロードは「バックパッカーの聖地」・・・だった場所。
今やタイ人にもお洒落スポットとしてとりあげられ完全に観光地化してしまった。
けど、それはそれで旅の始まりとしては刺激的な場所だった。


いろんな人種の人たちと屋台と野良犬、トゥクトゥクに囲まれて、
「日常的」な「非日常」ライフを満喫中。
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アユタヤー遺跡無料見学会。
2008-01-24 Thu 23:42
旅立ちから21日目の見聞録。
現在放浪4ヶ国目。
「(再)タイ」の「バンコク」に滞在しています。




昨日の自分を反省。
早起きしてせっせと支度してお出かけ。
今日はバンコクから北に80Km、アユタヤというところへ日帰り旅行にいくことに。
当然一人で。
宿の人達が何人かでバスでいくみたいだったけど俺は電車で行きたかったから
誘われたけどお断りさせていただきました。

とりあえず朝飯を屋台のトースト(一枚5B)2枚食ってタクシーに乗り込む。
そのままホワランプーム(こんなような名前)駅へ直行。
電車のチケットを買ったらちょうど今電車がでてしまったとのこと。
次の便は1時間後。まぁ駅内でも観光しましょうかね。

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立派な建物。

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天井がアーチ。でかい。

なぜ電車で行きたいか・・・リアル世界の車窓から体験をしたかったから。
それだけなんだけどね。
アユタヤまで15B。「15Bで2時間乗れる」からお得!って思ってしまった(笑

それにしてもスピードも出ない、しょっちゅう駅で止まる。
こりゃ2時間かかるわ(汗

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この電車に命を預けました。

アユタヤ駅に到着。
街に向かって歩き出す。アユタヤは川に囲まれた島の街。
街中の遺跡群へいくには渡し舟で渡らないといけない。
あらかじめ読んでた地球の歩き方に
「渡し舟で渡る前にチャリを借りると向こう岸より安いですよ」的な情報が
あったので一日40Bでチャリをレンタルする。
ちなみに俺の地元では「チャリ(自転車)」のことを「けった」とか「けったマシーン」なんていいます。
こっちで会った日本人に言っても全然通じなくておもしろい(笑
(プラス余談ですがたとえ日本食料理屋に言っても俺ら愛知県民は完全に満足しません。
だっていくら日本食って言っても海外で赤味噌の味噌汁はないもん(涙
余談でした。)

しかしチャリ担いで渡し舟に乗った時は「しまった」って思ったなぁ(笑。
アユタヤは意外と広いって書いてあったけど本当に意外と広かった。
しかも俺が読んでた地球の歩き方がちょっと古かったらしく地図みても道がよくわからん。
途中から地図まったく見ないで行動することにした。
地元の人に道を尋ねれば行きたい遺跡にはたどり着けるし動物的な直感でなんとなく
走ってれば行きたいところにいけるもんだ。

なんてブツブツ独り言言いながらペダルを漕ぎまくる。
訳もわからずひたすらまっすぐ漕ぎまくる(笑
前方になにやら遺跡っぽいのが見えてきた。
池と緑と遺跡。すごい雰囲気のいいところでアユタヤはのんびりしてんなぁって気がした。
ズカズカ遺跡郡に侵入。欧米人の団体観光客がいっぱいいた。
彼らのガイドの話していることを横から盗み聞き。
しめしめガイド代浮いたぜ・・・英語じゃなに言ってんのかわかりませんが(泣

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うらぁ!

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有名な木に埋められてしまった仏頭。

なんもわからず入ったのに一番見たかった仏頭が見れてラッキー♪
その昔繁栄していたアユタヤ朝にビルマ軍が攻め込み寺院や仏像を破壊しつくした。
それがアユタヤの遺跡。あたりには首を切られた仏像が何対もあった。
この木に仏頭を埋め込んだのもビルマ軍。しかしタイの人たちは埋め込まれた仏頭でも
とても大切にしていて俺ら外国人が写真を撮ろうとすると
「仏頭より自分の頭を下にしてください。」と注意される。
宗教にあまりなじみのない俺ら日本人としてはすこし不思議な感覚だ。

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首なし仏像がいっぱい。

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水辺と緑。ほんとにのどかでいいところでした。

なんか後から知ったんだけどここ観光するのに入場料30Bかかるらしい・・・
そういえば入り口付近で団体観光客がワラワラなんかやってたな(笑
全然気付かなかった(笑
ということで無料で見てきました。


走る~雲を飛び越えるわ♪
鼻歌全開のアホ丸出し日本人は更にあてもなくペダルを漕ぐ。
次に見えた立派な建物に近づいてみる。
どうやら入場料はないらしい。よし、じゃあ行こう!
って入ったら・・・でけぇ!!!

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写真だとわかりにくいけどかなりでけぇ!

金ピカの巨大仏像がでぇ~んと。しかしタイの仏様はみんな派手だね。
日本だと奈良の大仏様なんてしぶぅい男臭がするけどタイの仏様は「スター」って感じ。
でも金閣寺より銀閣寺が好きな俺には日本の大仏様のほうがタイプです。

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この坊さんの頭、髪の毛じゃないですよ。全部刺青でした。びっくり。

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外でおもちゃを一人で売ってた子供。見つめられるとつらい・・・。

すぐそばにアユタヤの王様(たぶん?)のお墓が3棟並んでる遺跡があったんだけど
入場料とられるから遠くから鑑賞。残念ながら外からだと3棟並んだ姿は見えなかったが
それなりに満足。
さらにペダルを漕ぐ。

あ、象だ!・・・うわぁ!!めちゃ象いる(爆笑
どうやら観光客用の象の休憩所(飼育場??)みたいなところらしい。
ってかめちゃくちゃ象!うんこおっきぃ(笑
俺こんなまじかでしかもこんなにたくさん象見たの初めて!
テンションがあがりすぎて感動となぜか笑いが止まらなかったw

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みんなケツ向けてペッタンペッタン尻尾振ってるのがかなりウケたwかわいかったけど。

さらにさらにペダルを漕ぐ・・・あ、暑い・・・。
昼間はやっぱり表にでるもんじゃないな・・・日射病になってまう(汗
しかしもうひとつアユタヤにきたらやらなきゃいけないことが・・・
そう、あの涅槃仏!
「あの」っていうのは・・・

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このお方!

男の子諸君、ピンときませんか?
この涅槃仏様。
どっかで見たことないですか??
あると思うけどなぁ~(若い子はしらんかも)。
ほらほら・・・

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えいっ!w




え?まだわからない?しょうがないなぁ・・・じゃあとっておきの必殺技を・・・



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タイガーアッパーカット!!

やっちゃった、リアルサガット(笑
そうここはストⅡのサガットのステージのモデルになった涅槃仏様。
当然タイの人は崇拝しているのであんまり無茶はできませんが
俺にはサガットのイメージで知られていましたw


よしよしやりたいこともやったし余は大満足じゃ。
道に迷いながらもなんとか駅までたどり着く。
しかし暑い。。。体力おもいっきり奪われる。
電車の時間もまだかなりあるしレンタサイクルしてたゲストハウスですこし休憩することに。
ビンのコーラ飲んでたら日本語で話しかけられた。
彼の名前は「トミー」。イギリス人と日本人のハーフで国籍は日本人。
とてもフレンドリーで話をしていてとても楽しかった。
彼は世界中結構旅をしてきたらしく1年かけてアフリカを一周したこともあるそう。

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フレンドリーなのはやはり血なのでしょうか。俺は相変わらずシャイ。

トミーと夕日を見ながら列車に揺られる。
i-PODから流れるベンジーの「旅したい~♪」の声が身にしみる。
してますよ、今(笑

いろんなことを考えた。
日本でのこと、これからのこと、今現在のこと。
急に涙がとまらない。
ほんとにとめどなく涙が止まらない。
考えても考えてもなにひとつ変わらない。
だけど考えずにはいられない。





旅はまだ始まったばかり・・・。
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インドにタイで不安を感じた日。
2008-01-25 Fri 23:58
旅立ちから22日目の見聞録。
現在放浪4ヶ国目。
「(再)タイ」の「バンコク」に滞在しています。



月曜に申請したインドビザがとうとう出来上がる日。
長かった・・・。
昨日に引き続き早起き。

朝飯も食わずに宿を出る。
バスが一番安いからバスに乗った。
乗ったがいいがちっともすすまない!
超渋滞!車・車・車・バイク・車・バイク・・・・
やばい間に合うかや???

不安になって添乗員に聞くと通常20分ほどで着く道のりを1時間30分かかるといわれた。

90分っ!!??
絶対間に合わない!降ります!

結局7B払って進んだきょり100m弱(泣
しょうがない。
朝から全力ダッシュで運河ボート乗り場へ急ぐ。
困ったときは渋滞知らずの運河ボートや!
ってか知っててよかった・・・知らんかったら確実に間に合わなかったわ(汗

運河ボートとBTS(電車)を乗り合わせてバスより移動費がかかったがなんとか間に合った。
手続きは一瞬で終わってパスポートを預ける。
「次は今日の16~17時の間にきてください。」
う~んどうやって時間つぶそう・・・。

かえろっかなぁ?
この辺にいよっかなぁ?

うだうだしながらマックで遅めの朝食。

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単品ビッグマック。

マックの中クーラー効きすぎで長時間いれない。
しかたなくまたブラブラすることに。
地元の市場に遭遇。
相変わらず屋台は楽しい。指をさせば注文できるし旅の醍醐味のひとつだわ。

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ぶらぶら徘徊は続き気がつけば4駅分くらい歩いてた。
地図を見たら近くにルンピニー公園っていう馬鹿でかい公園があるようだったので歩いていくことに。

うわぁ~素敵な公園。

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恋人達のたまり場だ。。。うらやましす。

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池に野良イグアナ????確かに爬虫類がいた。

池のほとりで昼寝してDSやってのんびりすごした。
再びインドのビザセンターへやってきたのが16時より10分前。
うん、定刻通り。さすが俺。

うぃ~ん(エレベーターで15Fへ)

ぷしゅ~。
ガヤガヤ・・・

うわ、すごい人。
なんじゃこりゃ??
待合室の椅子いっぱいになるくらい人がいる。
まぁいいや番号札とって待つことに。
そしたら急にスタッフのねぇちゃんがでてきて急にしゃべり始める。
英語だったからあんまり聞き取れなかったけど
「シックス オクロック」という言葉は聞き取れた。
え?18時まで待てと?
周りの外国人達は皆立ち上がりすごい勢いでねぇちゃんに抗議をはじめる。
後から聞いた話だと20時に飛行機取っちゃってる人なんかもいたそう。
(そりゃギリギリすぎだろぉ)

結局理由はわからんかったけどちゃんと待ってなんとかビザゲット!
バスや列車が遅れるのは当たり前って言ってたけどまさかビザの発給まで遅れるなんて・・・
恐るべしインド(汗

先が不安になるわぁ・・・。

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やっとゲット!!

帰りのバスも超渋滞で進まなそうだったから運河ボートでカオサンへ。
たまたまカンボジア・ベトナムと一緒だったヤッさんと奇跡の再会を果たす。
「おぉ~!!」的テンション(笑
ヤッさんの旅の感想を聞かせてもらった。
俺はフエからラオスへ行ってしまったがヤッさん達はハノイまで行った。
それからヤッさんはさらに北上してサパという少数民族が暮らす村へ行ったらしい。
そこがかなり良かったらしく、話を聞いてたらウルルン滞在記みたいなことになってたみたい。
しまった・・・。正直ベトナムにはちょっとヤな思い残してきちゃったのに。
そこまで行くと報われたんだ・・・。

これからベトナムの北側へ行かれる方、ぜひサパに行ってください。
ものすごく考えさせられて日本にはない非日常を体験できるそうですよ。

さて、もしかしたら今日でバンコク最終日かもしれないのでリッキーさんとヤッさんと
飲みにいくことに。
以前行った日本食料理屋「武蔵」へ。
おくら納豆・豚キムチ・ささみとなんかのあえもの・・・アサヒのビール!
うます・・・。

酒を片手に世界の価値観の違いについて語った。
世界をひとつにすることが可能か不可能かわからないけど
ほんとにそれがすべての人にとって幸せか不幸せかどうかもわからない。
不幸は他との比較から始まる。
知らなければ満足なことも知ってしまったことによって劣等感が芽生えてしまう。
そして戦争につながり、また大勢の命が踏みにじられていく。

深すぎるネタに考えさせられながらバンコク(おそらく)最終日の夜は更ける・・・。
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飛行機酔いは乗り物酔いの中でもトップランクの酷さ。
2008-01-26 Sat 23:46
旅立ちから23日目の見聞録。
現在放浪5ヶ国目。
「インド」の「ムンバイ」に滞在しています。



今日、バンコクからインドのムンバイ行きの飛行機は17:20のただ1便。
明日も1便あるけどそれを逃すと来週の水曜日までフライトはない。
俺のチケットは2月3日でFIXしてあったんだけど急遽インドへ飛ぶことに決めた。

結局ずっと変わらなかった宿「さくら」ともお別れ。
宿の人とは数人以外、あんまり仲良くはなれなかったけど意外と居心地よかった。
(南京虫騒ぎとかあったらしいけど俺は全然平気だったし。)

1
7日間泊まってたドミ。左上のスタッフが上ってるベットで7日間寝た。

2
エントランスと食堂の入り口。ここで日本食かなり食ってしまったかも(割高なのに)。

スタッフのケンはちょっとシャイな感じだけどいいやつだった。
あんまり日本語通じなかったけど最後にはがっつり握手して
「飛行機乗れなかったら帰ってくるで」って言い残してさくらを後にした(笑)

一旦カオサン通りにでてMPツアーへ。
リッキーさんとたまたま出くわしたヤッさん(昨日感動の別れをしたのにw)に
別れの挨拶をしてからバンコクを出た。

空港へ向かうエアポートバス。
バンコク含め東南アジアはいろんなことがあった。
旅の準備編のつもりでバンコクから入ったが大正解だったと思う。
相当いろんなことを学んで、相当自分が無知だったことがわかったから。
とりあえずなにをしなければいけないかはわかるようになったつもりだから少し不安が晴れた。
しかしこっから先の旅路はどこもバンコクのようにはいかないところばっかり。
気を引き締めていかねば。。。


空港に到着。
めちゃめちゃ期待と不安を持ってこのフロアをウロウロした旅の初日を思い出した。
あの時となにか変わったのかな?
まだなんも変わってやせんか・・・
キャセイパシフィックの受付へいこう。

すでにスタンバイ(キャンセル待ち)が始まっていた。
しまった早めにきたつもりだったのに。
とりあえずスタンバイしたいという意思を伝え待つことに。
空港内にWi-Fiは飛んでいたがなかなかフリーで使えなかった(残念)。
とりあえず日記の下書きを書きながら待つことに。

3
アイドルのプロモ撮りを空港でしてたのに出くわした。エ、エアギター??

何時間か経ってたまたまフッと顔を上げたらさっきのスッチーがこっちに手を振っている。
あたりを見回したけどどうも俺へのサインらしい。
なんだよぉ~俺に惚れたんかぁ?しょうがないなぁ・・・え?違う?←馬鹿。
え?キャンセル待ち・・・いける???
やった!

ということでたまたま空席ができたんでこのままインドへ飛べることになりました。

飛行機が飛ぶのを待ちながらタイでの毎日を考える。
思えば俺にとってタイは約束の場所。
5年前に訪れたとき「必ずまたくるから」って約束した場所だった。
約束を守れたのは俺だけだったけどやっぱり居心地のいい場所だった。
またきたい。今度はタイだけでゆっくりしたいな。

4
命を預ける飛行機。こいつがまた・・・。

定刻どおり17:20飛行機はバンコクを飛び立ち次なる目的地ムンバイ(インド)へ飛び立つ。
ムンバイ(ボンベイ)はインドのなかで一番物価の高い街。
経済的に一番発展してる街だって聞いているがなにより恐ろしいのが到着が夜20時頃。
ちなみにデリーなんかで夜着の場合は空港で明るくなるまでいたほうが断然安全らしい。
たとえムンバイでもインドはインド。
インド人の悪評は相当聞いていたのでかなり不安になりながらも飛行機内で隣に座った
インド人のおばあちゃんと長い間会話してた・・・しかしこの飛行機揺れるなぁ・・・。
え?めちゃ揺れるんだけど・・・しかも飛行機だからフワフワ・フワフワ・・・
うぇえ~すごい乗り物酔いしてきた。。。
飛行機の上下の揺れはかなりやばい。シェムリに行く途中だってこんな酔い方しんかったぞ。
めちゃ気持ち悪い。。。
たった四時間のフライトだったのに過去最悪の移動になった。
もう今にも吐きそうだった。。。

5
機内食。揺れすぎて食ったもん吐きそうだった。

鬼太郎袋(げげげ~)の出番はなんとかなかったが気持ち悪~い状態のまんまなんとか
ムンバイに着陸。
はやく外に出たいが相変わらず飛行機からの脱出は混雑してて時間がかかる。
しかし急に人々が後ろ側にも動き出した(普通出口は一箇所じゃないかな?)。
やった、なんかしらんけど後ろから出れるみたい!
人の流れについていく。。。え?外に出ちゃった。滑走路と同じ地面ね。
なんじゃこりゃ?キョロキョロしてるとなんかバスみたいな乗り物があってみんなそれに
乗り込んでいる。
なんとなくおんなじように俺も乗り込む。したら走り出す。
どうやら入国イミグレーションまでつれてってくれるみたい。
こんなん初めてだ。
しかもタイとは違って周りを見渡しても98%インド人!
インド人だらけ!欧米人さえほとんどいない。すごい。
俺かなり目立つのか早速かなりガンつけられまくる。
インドの人は他人を凝視するのは悪いことじゃないとされているらしい。

あぁついたなぁ~インド。
出国のイミグレーションはなんの問題もなく通過。
しかし荷物の検査になぜか!ひっかかりバックパック全開させられる。
なんだや?一通り全部出したが結局なんにも問題なく通過。なんだったんだ?まぁいいや。

しかし俺はひとつ忘れていることがあった。
タイを出国する際、テンションあがりすぎててマイレージ加算するの忘れてたんよ・・・(泣
到着してからでも加算できんかや?ってキャセイのオフィスを探す・・・も全然見つからない。
ってかインド人多すぎっ!!
人ごみを掻き分けてうろうろする。
教えてもらった道を行くとなんだか廃墟みたいなところに・・・ちょっとこれ合ってんの??
焦る。

6
こんな通路が空港にあるなんて。。。外と違って誰もいないんだよ(怖)。

急に何人もの警備員らしき人に囲まれここでなにをしてる?って聞かれる。
事情を説明したらパスポートを見せろといわれる。
かなりビビッていたがここで弱気だと何されるかわかったもんじゃないと思って
かなり強気でパスポート渡してやった。
だって・・・みんな目の前でおもいっきり銃もってるんだもん・・・ビビるて。
結局何の問題もなく(当たり前だけど)オフィスまで到着できた。
しかしもうクローズ。なんだよ・・・
もういいや。インドを出るときにでも掛け合ってみよう。正直疲れた。

怖い思いして疲れた分空港で寝る気力もなくなんとかしてムンバイ中心街までいくことに。
しかし表は寒い!ここインドだよなぁ・・・。
通常のタクシーはまったく信用せずにプリペイドタクシーとかいう前払い制の高いタクシーを使用。
実際高かった。
しかもおつりごまかしてきた。頭にきたから順々にこれがいくらでこれがいくらだから
いくらおつりでしょ?みたいな説明をしたらソーリーみたいな感じでもう一度おつりをくれた。
それもちょびっとボられてる・・・(笑
もういいや。ようやるわって感じで若干おもしろかったから許してあげます。

7
ムンバイの夜の街。
8
ライトアップが綺麗。

到着したのは有名なタージマハルホテルの目の前。
振り向くとインド門も見えるロケーション。
でも寒い。。。なんじゃこりゃ??

9
夜のタージマハルホテル。世界中の超セレブ御用達のビップホテル。

ムンバイの宿は高いって聞いてたけどこんなホテルのすぐ近くならそら高いわな・・・
って思ってた。
しかしこれがインドというところなのかもしれないけど超セレブのホテル、
タージマハルホテルの周りは道もすごく綺麗。
しかしすこしはなれると道はぼこぼこ、ごみだらけ。
富豪と貧困の二極だけがすごく目立った。

とりあえず地球の歩き方に書いてある宿が満室だったのでどうしようと困ってると
片足のない客引きのおじさんが声をかけてきた。
疑ってかかってたけど今からがっつり宿さがすの正直めんどくさかったからもうそこで決めた。
独房みたいな部屋だったけど一応窓はあるし(閉まらないけど)まぁいいや。
こんな部屋でも300ルピー(約840円)・・・。
たけぇ。

ほんと意外だったんだけどインド寒い・・・。
結局寝袋に包まって夜を明かした。


記念すべきインド初日の出来事でした。
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だから寒いんだってば。
2008-01-27 Sun 23:56

旅立ちから24日目の見聞録。
現在放浪5ヶ国目。
「インド」の「ムンバイ」に滞在しています。



目が覚める。
ノドが痛い。。。
寒いんですけど。

この寒さのせいでちっともインドにきた気がしない・・・。

とりあえず表に出てみる。
今日は日曜日(全然曜日の感覚はありませんがw)だからかいつものことなのか
街中は人間だらけ、インド人だらけ。
しかしインド人は良く見ると男も女も美形が多い。
女性にいたってはドキッとするような美人が何人もいてなんだか目のやり場に困るw

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タージマハルホテル!

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インド門。

なんだか胃の調子も良くないので食べなれたマックで飯を食うことに。
しかしここはインド。ヒンドゥー教にとって牛はシヴァ神の乗り物として崇められている。
よってビーフのハンバーガーなんてどこにもない。
かわりにあるのがチキンバーガー。そしてなんかよくわからんけどカレーコロッケみたいな
バーガー。
無難にチキンバーガーほうばりながら「マックって懐かしい味がする」なんてほざいてた。
日本にいたら「えぇ~マックぅう??!」って感じだったけど海外にでると
「マック素晴らしい!」代絶賛(笑
旅に出てマクドナルドのありがたみがわかりました。

そうそうに高いホテルはチェックアウトしてムンバイを出る方向へ。
道を歩いてたらそれっぽい看板があったからそこでバスの予約を済ませてしまう。
ゴアに向かうことにした。

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初めて飲んだインドで最もポピュラーな飲み物。チャーイ。

バスの待ち時間にちょっとした飯屋で一杯5ルピーのチャーイを飲む。
初めてだったからちょっとドキドキしながら飲んだんだけど、うまい!
かなり砂糖が効いているがミルクと温かさにかなりほっとする味だった。
インドにきたら何十杯も飲むことになるって聞いてたけどなるほど確かにそうなるかも。

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こんなお店。当然だけどインド人だらけ。

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スーパーにいきました。

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インドのタクシーはお洒落。

時間になりバスに乗り込む。
2時出発だったバスは5分前に乗り込んで発進したのが一時間後だった。
さすがインド。遅れてなんぼじゃ。

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今回のバス。バスは快適だけど道が。。。

ゴアまでの所要時間は約14時間。
まぁ今までのアジア旅行を考えればそんなにビビる時間じゃなかったんだけど、
道が悪い!ボコボコで揺れる揺れる。バス自体がしっかりしたバスだったから助かった。
おんぼろバスだったらかなりしんどいことになってたろうに。

しかし話しには聞いていたけど・・・
バスの中でDVDが流れる。インド映画だ。ちょっと見たかったからいいんだけど
音が超でかい!いつも音楽・テレビと爆音で聴いてる俺が言うんだから間違いない。
超でかい!まじで映画館並みに爆音で映画を流すから寝たくてもちっとも寝れず結局
台詞もわからない(おそらく英語とヒンドゥー語が入り混じってた)映画を最後まで見てしまった。
台詞がわからなくても大体わかるもんだ。インドの映画は途中途中でミュージカル風な
歌と踊りが必ずはいると聞いていたが今回見た映画も例外ではなかった。
恋愛物だったけどそれなりに楽しめた。

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画面は小さいくせに音は超でかかった。

だけどバスのなか。。。とにかく寒い!!
昨日に引き続きなんじゃこりゃ???
ここインドだよね?
なんでこんなに寒いの???

寝袋に包まってたけど寒くてブルブルしてた。
やばい風邪引くぞこりゃ・・・。

バスは非常にゆっくり、時々思い出したかのようにスピードを出して走っていく。
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夕日にも嫌われて、でも開放的な気分。
2008-01-28 Mon 23:06
旅立ちから25日目の見聞録。
現在放浪5ヶ国目。
「インド」の「ゴア」に滞在しています。



明け方5時。
ゴアのパナジという街にバスが到着する。
ってか到着すんなよ!まだ真っ暗やん!当然激寒い。。。

なんだか頭痛いなぁ・・・
とりあえず眠気眼で荷物を取り出しボーっとする。
話しかけてきたタクシーらしきインド人にビーチまで送ってもらうことに。
たしか45ルピーって聞いた気がしたんだけど・・・

しばらく走って海辺に到着。
そしたら運ちゃんとんでもないこといいだした。

「450ルピー」

え?45ルピーでしょ??

ノー!!!450ルピー!!!
どう考えたって高い!!!!!
バスがムンバイからゴアまで300Km近く走って450ルピーだぞ!
なんで20分そこらの距離でそんなにかかるんだ!
俺ぶち切れ・・・だけど寝起きと体調不良からかいつもの強気があんまりでない。

それに記憶の片隅で「フォーフィフティー(450をこう言う人が多い)」って言ってた
気もなんとなくするようなぁ・・・。
それでも高いだら!
OK、ゴー、ポリス!
みたいな感じになってむかついたから「いってやろうじゃねぇか!!はやく出せ!!」
って言ったらほんとに出そうとした(笑
こんな土地勘のないところで真っ暗で多分こいつポリスなんて連れてかないんじゃ・・・
もしくはポリスもグルなんじゃ(インドでポリスがグルなんて珍しくもなんともない話)・・・
ぁあぁぁああメンドクサイ!!!

「まぁいいや。OK。払うわ。その代わりお前の写真と車のナンバー控えさせろ!」

その場で写真を撮り金を渡す。
なんだかいやな気分になった。

実際のところどうなんでしょうか?
誰かパナジからアンジェナまでの相場知ってる人いたら教えてください。

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この左のおっさん。むかつく・・・。でも俺が間違ってたらごめんなちゃい!

明るくならないと宿が空かないらしくめっちゃ寒いのに海辺で日の出を待つことに。
さ、寒い。。。寒い海なんて嫌いだぁ~!!
とブツブツ文句いいながらだんだんと明るくなる空を見ていた。
周りを見渡すとさっきまでどこにいたの?っていうくらいの野良牛さんたちの大行進が始まってた。
聞いてた通り普通に牛が街中をうろうろしている。
世界中の牛さんたちにインドにきたら助かるんだよって教えてあげたかったけどそしたら
牛丼食えなくなっちゃうからやめることにした。

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苦労しながらも見つけた宿。日本でいったら民宿?住民も当然います。

ちょっとほんとに体調悪くなってきたから寝ることに。

目が覚めたら夕方。
とりあえず近くのネットカフェ行って溜まってたブログの更新を何日か分する。
タイを出てから音信不通状態だったのでいろいろ返信もする。
あっという間にネットカフェに2時間。
あたりが薄暗くなり始める。
せっかくだから夕日を見ながらご飯でも食いにいこうってことでビーチのほうへ歩いていく。

残念ながら今日は曇っていて夕日は見れなかった。
しかしビーチ沿いで食べるインドカレーはめちゃうまかった。
なんだかまだ肌寒いけどカレー食ってやっとインドにきたって実感がでた。

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こんな雰囲気。開放的だよ。

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残念ながら夕日は見れなかったけど綺麗だったぁ。オレンジ色に染まるアラビア海、

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チキンカレーとか。

みやげ物屋の女の子がめちゃかわいかったから写真を一緒に撮ったらなんか買わなかん
みたいな雰囲気になってしまった(汗
しかたなしにインドっぽい服(上)を購入。
ネギって安くしたつもりだけど実際はまだぼられてるんだろうなぁ。。。
もしくはゴアの物価が異様に高いか。
あんまり安いって感じじゃなかったもん。

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子供は本当にどこへ行ってもかわいい。

あぁ鼻水止まらなくなってきた。
やばいなぁ。。。。ゴアと言えば毎夜繰り広げられるパーティーだったのに。。。
なんかいける気がしなくなってきた。

とりあえず寝ることにした。
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アラビア海に沈む夕日(ゴア:アンジェナビーチ)。
2008-01-29 Tue 23:30
旅立ちから26日目の見聞録。
現在放浪5ヶ国目。
「インド」の「ゴア」に滞在しています。


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兄弟?もしや恋人???んな訳ねぇか。

現状報告。
ここはインドのゴア。アンジェナビーチ。
日本との時差は3時間半。
こっちが朝6時なら日本は朝9時半。
インドに来てから携帯のシムカードを売ってるところを見てません(汗)。なぜ?
南インドの人々は割りと穏やかで話しに聞いてた怖い思いは今のところしてません。
水は1L:15ルピー(約42円)。
空けるときは開封済みじゃないか気をつけています。
ルピー紙幣は100ルピー・50ルピー・20ルピー・10ルピーと見ましたが
すべてガンディーが印刷されている。
モニター類はしょぼいくせになぜかブロードバンド対応のネットカフェ。
一時間30~40ルピーが相場。東南アジアに比べると快適なネット環境。
しかしモニターが見にくい(めちゃ古くて小さいブラウン管。文字が読めないことも)。
インド人の基本はヒンドゥー語。方言はかなりの数存在している。
英語は補助言語として話せるインド人は多い(イギリス植民地時代の名残?)。
しかしインド英語(日本でいったらカタカナ英語的なニュアンス)。
毎日のDS「英語漬け」での特訓と、積極的に英文を使って(単語のみじゃなくてね)の
会話でほんの少しだけ英会話力がアップした気がする。。。
が、未だコミュニケーションがとれるレベルまではいかない。
挨拶はナマステー。
俺ら日本人はジャパーニーと言われます。
そしてビーチから見える海はアラビア海。
なぜか寒波が来てるらしく夜はものすごく冷え込むインド。。。


ええ、風邪 引いちゃいました(泣


旅にでて初めて熱でた(汗)。
ベトナムのニャチャンのときもそうだったけど俺リゾートに嫌われてるのかなぁ?
結局この調子だと今日も夜な夜な繰り広げられているパーティーには参加できないと思う。。。
せっかくゴアまで来たってのに・・・。
ゴアトランスパーティー行きたかった・・・。

「最低でもビーチだけは」と一人ビーチを見に行く。

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海自体はそう綺麗でもないがまさに南国空気。

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砂浜にも牛さんたちが。海辺で牛ってあんま見れん気が・・・。

ただでさえ熱あるのに炎天下の中(昼間はめちゃ暑い)歩いてたら余計体調悪くなってきた(汗

しかしここは外国。やはりビーチに・・・出た!トップレスの欧米人(感動!)
しかも何人もいる!ほんとに欧米人って気にしないんだぁ・・・すげぇ(熱上昇)
きっとオッパム大好きなのって日本人くらいなんでしょうね(ちなみに俺は尻星人)。
すべてがあからさまなインドでさらにあからさまな欧米女性にリスペクト!(←馬鹿)
(さすがに写真はありません。全国の男子諸君、見たかったら現地まできなさい)

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素敵でしょ?

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素敵でしょ?ねっ?

体がだるぅくて更に鼻水が止まらないのでベットでぐったり。
時々起き上がってスーパーに買出しにいく程度。
まぁ体調良くてもここにきたらこんな毎日だろうけど(笑

スーパーでバナナを買う。
こっちのバナナは日本のに比べ小さくて甘みよりもすっぱいって言ったほうがしっくりくる味。
香りはこっちのがずっとあって大変美味しい。
とりあえず「体調壊したらフルーツ」ってのがド定番。
ビタミンとって安静にしましょう。

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スーパーで売ってたバービー人形インディア版。サリー素敵。

ビタミンとるのも大事だけどこっちきてからあんまりちゃんとしたもの食ってない。
もしくはあまり飯自体を食べていない。
わかった、だから体力が低下してるんだ!じゃあこんなときこそしっかり食わなきゃ!
ってことで重い体引きずってわざわざビーチ沿いのレストランまで。
なぜわざわざかって?
今日こそ夕日が見たかったからだよ。
体調悪くても見たいもんは見たい。

旅に出ると日本にいた頃に比べ格段に野菜を食べる機会が減る。
単純にあまり美味しくないっていうのもあるが生野菜は注意が必要だから。
まぁ俺の弱い胃腸君がいかんのだけどね。気にしない人は生野菜バリバリ食べてるもん。
火を通していれば大丈夫でしょうってことで今日は菜食主義者のカレーをオーダー。
南インドは北インドに比べて米食中心らしいので今日はチャパティじゃなくてライス。

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ミックスベジタブルカレー。

昨日に引き続きカレー大変美味しい(外人向けだからか?ちょっと高い。まぁ物価の高いゴアだからしょうがないか)。
トマトやブロッコリー、にんじんがタップリ入ってマイルド。
更にマサラの入ったカレーはやはり日本のそれとは違ったスパイシー。
これなら体力回復にはいいんじゃないか?
ベジタリアンのほうが健康にはいいんじゃないかって改めて思う。

食べ終わる頃には夕日もいい感じに。
今日は曇も少なくアラビア海に沈む夕日がはっきりと見える。
感動するくらい綺麗な夕日に言葉もなくなる。
すごい綺麗。。。

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太陽の色がおかしいって思うほど綺麗。



夕日がアラビア海に黄金色した光の道を創り出し、俺の旅路を教えてくれているようだった。


気がつくと、

「この道をいけばどうなるものか。
 危ぶむなかれ、危ぶむなかれ。
 危ぶめばその先に道はない。
 踏み出せばその一歩が道となる。
 行けばわかるさ、いくぞぉ~1・2・3・DA~!!!」

猪木さんのモノマネを一人でやってた。
リスペクトしています。



体調がよほど悪化しない限り明日また移動する予定。
しかも久しぶりの超長時間になる予定。
予定は未定。正直移動がおっくうになってきた。
病気になると精神的にも疲労が出るわ・・・。


とにかく寝よう。
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インドの観光名所は「人間」です。
2008-01-30 Wed 23:33
旅立ちから27日目の見聞録。
現在放浪5ヶ国目。
「インド」の「ゴア」に滞在しています。



体調は比較的よい方向へ向かっている気がしたので予定通り前進することにした。
今日から長い1日(もしくは2日)が始まるぞ・・・。
ってことでとりあえず朝起きてバックパック背負ってバス停へ。
ゴアのパナジという街から電車に乗ろうと思ったがここ(アンジェナビーチ)から
直通のバスはないためまずはマプサという街に行くことに。
バス停についたらなんとなく停まってたバスを発見。
乗っていた小学生らしきキッズに聞くとマプサに行くそうだ。
ってことで乗車。
20分ほど走ってマプサに着くとそのまま隣のバスがパナジ行き。
急いで荷物を背負って乗り込む。
ふぅ。とりあえず順調にパナジに到着(マプサから更に20分程)。

よっしゃ列車のキップや!重たいバックパックを背負い周りのインド人に聞きまくって
やっとチケットカウンターまで来た・・・が、しかし・・・
次の目的地コーチンのエルナクラムまでの電車が2月5日までフルだと言われる。
キャンセル待ち(ウェイティング)も100人くらいいるそう(ほんとか??)。

う~ん、どおーしよー。
となりにいた韓国人(日本人だと思った)の兄ちゃんと話しながら考える。
ここで2月5日まで?う~ん、ありえない。
自由席の電車・・・聞いてないけどもし空いてても周りインド人ばっかで
ぱっつんぱっつんの状態が24時間近く続くのは無理でしょう。
う~ん・・・あ、そっか。

電車が駄目ならバスがある!

すごく簡単なことだ。今までずっとバスで移動してきたんだから(笑
バスチケット売り場へ直行。
しかし受付のインド人の態度は悪くお決まりのインド英語(酷く巻き舌+発音が独特)で
言ってることがよくわからないしなんか腹立ってきた。
あぁ~うぜぇ!って思った時に旅行会社の客引きが声かけてきた。
う~ん・・・インドにきてから客引きにはかなりびびってるんだよねぇ。
なんかいろぉんな悪い噂聞いてるから。
どぉしよう?とりあえず近ければそのオフィスまで行ってみよう。
歩ける範囲内ならね。リクシャーとかタクシー使うって言ったらはっきり断ろう。
どこつれてかれるかわかったもんじゃないし。

と思ったら案外近くにオフィスはあった。
しかしバスだとコーチンまでの直通はないと言う。
ゴアとコーチンの中間地点にあるマンガロール(バンガロールじゃないよ)というところに
朝着でそのまま電車に乗ればコーチンまで行けるといわれた。
ま、いっか。今日移動って決めちゃったし。
よっしゃ決定!ノリで行っちゃえ。なんとかなるっしょ。
そして今回初寝台バスに乗ることにしました。
時間にして14時間程度だから別に普通のバスでもよかったんだけど
体調不良ってことも考えて体力温存する為に寝台にした。
料金はやっぱり高い(のか?)らしいが健康には変えられない。

ゴア → マンガロール 寝台バス 350ルピー (約980円)

19:00出発だから30分前にバス停までこいという。現在10:00。
めちゃ時間あるやん。
せっかくだしパナジの街とオールドゴアの街を観光して時間を潰すことにした。

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橋から見るパナジの町並み。

パナジの観光名所はせいぜい教会くらい(ここはキリスト教との関わりが深いらしい)。
ってことで今日の写真のテーマは「人」。
インドにきたら一番見なければいけないのはどんな観光名所より人間だからね。
ひたすら人を撮りまくった。

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三姉妹?一番右のお姉さんらしき子はちょっと照れ屋さん。
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教室の入り口。授業中に教室からでちゃいけません!
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笑顔が素敵な警備員(ポリス?ではないかな)。ちょっとナヨナヨしてたw
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イーッ。
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コンニチハ。ボク ヲ トリナサイ。
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ふへへ。今日もいい肉ちゃんが手に入ったぜ(インドには珍しく牛肉だそうです)。
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ねぇ、ちょっとお母さん。変な兄ちゃんが見てるよ。
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俺の彼女はねぇ、ちょっと硬いけど美人だろ!?
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初のバクシーシ(施し)をした親子。でもタイで金恵むのと何が違うんだ??
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「僕らを撮って」意外にも写真は好きみたいw

はっきり言ってまだまだあるけどキリがないし、写真アップするのが超しんどいので
この辺でギブアップ。
インド人はあまり笑わないって聞いてたけどここが南だから?
すっごく気さくでおもしろいやつばっか。
笑う笑う。そしてうっとおしいくらい話しかけてくる。
インドには相当な数の人間がいる。
いろんなやつがいて当たり前なんだよね。
ちょっとインド人が好きになった。
南はホントに人が穏やかだよ。


観光はパナジが教会と市場。
オールドゴアが世界遺産にも登録されているボム・ジェズ教会等。
ここにはあの宣教師フランシスコ・ザビエルさんの遺体(もうミイラ)が安置されていた。
他にも歴史博物館みたいなのもあってキリスト系の絵画やオブジェ、バスコ・ダ・ガマの絵画なんてのもあった。
しかし俺くらいの無信教者になるとキリスト系の芸術作品は正直あまり興味がない。
ってことでそうそうに切り上げて庭で遊ぶ子供達を眺めて和んでた。

夕方、とうとう目当てのバスが到着し、初めての寝台バスに乗り込む。
シートは天井がめちゃ近いが2階。足を伸ばして眠れることに感動を覚えた。
バックパックどこに入れたらいいの?ってうろうろしてたら下の段のイスラエル人の女の子が
とても親切に教えてくれた。

そして、とても優しくしてくれた。土器ッ。
そして、とてもかわいい・・・。土器ッ土器。

興奮して眠れるかやww

あぁ~もっと英語できたらなぁ・・・。

south-india.14
寝台バスの内蔵部w
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