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今日は豪華2本立て:午前中「キャニオン」。
2008-03-01 Sat 23:30
旅立ちから58日目の見聞録。
現在放浪7ヶ国目。
「エジプト」の「ダハブ」に滞在しています。




今日から3月!さようなら2月!
そしてお待ちかねの水中カメラ実施日!
そしてアドヴァンス講習最終日。
今日は文章あんまりいらんっしょ!?

ディープブルーから車で移動。
午前中は「キャニオン」っていうポイントにダイブした。
残念ながら昨日に比べても透明度はあまりよくなかったがそれでも水中世界は素敵以外の何者でもなかった。


diving.19

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キャニオンでは初の水深30m潜行を実施。
水深30mから「窒素酔い」という症状が発生する可能性が出る。
人間の体に必要のない窒素がまるで酔っ払ったような症状を引き起こすというもの。
他にも簡単な記憶喪失みたいなのも出る人は出るみたい。


ごつごつした岩の間をひたすら潜行していく。
すると岩に囲まれた空間で急に水底が現われる。
ここが水深30m地点。
ここで全員揃うのを待つ。
水深30m。大分暗い。大分色がない。見上げてももう水面は見えない。なんだか不思議な感じ。

全員が揃った。
タコさんが急にハンドシグナルで算数を出し始めた。

?。

あ、そうか窒素酔いしてるかどうか確認する為に算数するっていってたっけか。
ほいほいほ~い。
簡単、簡単。俺は窒素酔いしてないっと。

diving.26

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無事水深30mから陸上へ帰還。

「いや~窒素酔い全然大丈夫でしたねぇ。
 俺なんて水深30m地点で窒素酔いの確認するってこと自体忘れてましたよぉ、ははは。」

「・・・。それまさしく窒素酔いの初期症状ですよ(笑)。」


・・・。


午後へ続く。
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今日は豪華2本立て:午後「ブルーホール」。
2008-03-01 Sat 23:59

旅立ちから58日目の見聞録。
現在放浪7ヶ国目。
「エジプト」の「ダハブ」に滞在しています。




窒素酔いにもめげずに午後からもはりきってダイビングしませう!

その前に昼食タイム。
だらだら過ごせました。

diving.31
はい、チーズ。


午後からは「ブルーホール」というポイントを潜る予定。
ここは初の底なしポイント。
水深は600mくらいあるんだって(笑
落ちたらまじでやばいらしい。
実は後から知ったんだけどこのポイントは今までに何人も死んでるポイント。
よってタコさんの先導もいつもより慎重。

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底がまったく見えないからずうっと中性浮力で浮いてる感じ。
こちらもなんだか不思議な感じだった。
しかしこのポイントの小魚の数は半端なかったなぁ・・・。
まさにお魚さんと一緒に泳いだって感じだったわ(感動)


diving.17
タコさんのSM講座。縛られてる男子は生粋のM男くん。よろこんでました(笑)。

まぁなにはともあれこれでオープン、アドヴァンス共に講習が終了した。
ということで今日は講習終了の打ち上げをタコさん家ですることに。
食材をみんなで買ってキムチ鍋をやった。
ビールもたらふく飲んだ。
日本のDVDも見まくった。
(めちゃイケのエグザイルスペシャル、チュートリアル優勝のM-1、すべらない話のDVDを見たwお笑いばっかw)
まじでここエジプトっていうこと忘れた夜だった。

diving.18
まるで日本で飲み会やってる気分でした。


まだ明日も1回ファンダイブが残ってるけど・・・タコさん、どうもありがとうございました。
そして一緒にライセンス取った仲間にも改めて・・・「ありがとう!」。
最高に楽しい5日間だったぜぇ♪

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恐怖のダハブマジックの始まり。
2008-03-02 Sun 23:02
旅立ちから59日目の見聞録。
現在放浪7ヶ国目。
「エジプト」の「ダハブ」に滞在しています。




楽しく美味しい打ち上げも朝を迎え本日で一旦ダイビング最終日。
オープン → アドヴァンスまで一気に取った人にだけ1回ファンダイブが無料でついてくるのでそれでラスト。

しかしあいにくの悪天候の為(かなりの強風)予定していた「イールガーデン」を中止することになってしまった。
残念・・・紅海のウナギだかアナゴだか・・・食べたかった、もとい見たかった(泣
まぁ、こればっかりはしょうがないからねぇ。
むしろ今まで比較的天候良かったことに感謝しなきゃ。


何度か潜ったライトハウスというポイントで深めに潜って(水深30m)透明度を期待するも
やはりこの悪天候。水中はまるでお味噌汁のようににごってた(残念)。
しかもめちゃくちゃ寒かった。
水中でブルブル震えてたんだけど
「それは水中でおしっこしないからだ。ダイバーはおしっこして一人前だ(笑」と言われたw。
ほんとかぁ?
マジなのかからかわれてるのかわからなかったがなぜか俺は今回のダイブで一回もおしっこできなかった。
なんかねぇ・・・いざ!ってところで止まっちゃうの(笑
実際おしっこするとかなり暖かくなるらしいけど。。。なんか抵抗あるなぁw。

after-dive.1
お昼ごはん。ツナソースペンネ、12ポンド。

とにかくこれで一旦俺のダイビングが終了した。
寒さで足の指の感覚が完全マヒしてて焦ったけどとりあえず大きな怪我もなく無事終わった。
楽しみで楽しみで仕方なかったダイビング。
終わってみて率直な感想は・・・

最高ぉー!!

子供みたいですみません(汗
でもこれが一番素直な意見かな?
ハイシーズンの透明度には全然敵わないにしても紅海の綺麗さにはほんとうに感動した。
初めての水中体験はほんとうにいい経験だった。
気の合った仲間達と共に過ごしたこの何日間はほんとうにいい思い出だった。

そしてこのタイミングでディープブルーにきてタコさんの指導を受けれたのはほんとうにラッキーだった。
実は残念なお知らせなんだけどこのディープブルーの超中心人物であるタコさんが
3月いっぱいで日本に帰ってしまうのだ。
俺らを含めてあと2回か3回分のライセンス講習で終わってしまうらしい。
心配しなくても代わりのインストラクターはくるみたいなのでディープブルーでライセンスを取ることはできる。
ダイブマスター間近のツバサさんもいることだし。
しかしタコさんの人柄とセク●ラなしの講習は正直寂しいなぁ・・・。

タコさんからはいろんな話を聞いた。
3年前つぶれかけてたこの店をここまで建て直したことや、
その間他店の妨害工作にも絶対に屈しなかったこと、
2年前もろに自爆テロの被害に合い店が半壊したこと、
(奇跡的に日本人被害者0人。しかし3発爆発した爆弾は27人もの死者を出したらしい)
タコというネーミングのこと、
コシャリが大嫌いということw、
結婚に対してのこと、仕事に対してのこと、女性に対してのこと、縛りに対してのこと(笑、
年もそこまで離れてなかったこともあって正直「こんな兄貴いたらなぁ~」って感じで接してきた。
俺長男だから兄ちゃん・姉ちゃんにはちょっと憧れがあるんだわ。
まぁ、俺の弟は「絶対兄貴なんていらん!」って思ってると思うけど(笑

そんなタコさんがダハブからいなくなってしまうのは正直寂しいけど
奇跡の国ジャパンでの生活(って言ってもなにやるかしらねぇっすけどw)も変わらず楽しんでください。
たまたまこれを見てしまったタコさんの教え子の方々はぜひメールしてあげてくださいね。
多分日本全国から集めて飲み会やったら結構な人数集まると思うわ。

ほんとにありがとうございました。
あ、あと攻殻機動隊のDVDありがとうございました(笑。
ゆっくりじっくり見て感想文をPDFファイル形式で送信いたしやすw。



さて、宿に帰ってからこれからなにしようか考えることにした。
とりあえずここ6日間は体力的にも時間的にもかなりハードだったからしばらく静養しようとは思っている。
しかしいつまで・・・?
う~ん、考えたくない。
ダハブの居心地のよさに正直ちょっと侵食され始めてる。
これが沈没の魔力か・・・。

まぁいいや。
とりあえずはライセンスカード用の写真でも撮りますか。
ってことでなぜか!ダイブ仲間の女子にメイクアップしてもらうことに(笑
何事も経験!ってなんで今ここで?って感じだったんだけどね(笑
まぁ、ノリですな。ノリ。

after-dive.2
結構途中から遊ばれてた気が・・・(笑。

まぁ結果はあまりにも公共の電波に乗せるにはお見苦しいので・・・どうしよう。
ってか女の子みたいなナチュラルメークでお願いって言ったのにぃ~
めちゃくちゃビジュアル系メイクになって大爆笑した(笑
鏡見て「気持ちわりぃ~」って凹んでたのに周りから「ポーズとって!」とか「かわいい~♪」とか
いろいろ言われて調子にのってしまった・・・(汗
あとで冷静になって写真みたら本気できもいって(泣

after-dive.3
散々悩んだけど面白い(きもい)からUPします!生涯最初にして最後のビジュアル系写真(大爆笑)
ちなみにこの写真のコメントはすべて削除するからそのつもりで(笑)。




そんなこんなで今日も無駄にテンション高い夜が更けましたとさ。

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あ、あれ?もう終わり?!って日。
2008-03-03 Mon 23:12
旅立ちから60日目の見聞録。
現在放浪7ヶ国目。
「エジプト」の「ダハブ」に滞在しています。










目が覚めてボーっとしてたら暗くなってた。















・・・








えぇっ!?
うそっ?
これで今日終わり?!







残念ながら本当に今日これだけの一日だった。
わざわざ世界旅行してるのに(汗)。
ってかびっくりした(笑)。
あんまりにもなんにもしてなくて写真すら撮ってなかったんで
なんとなく毎日行ってるスーパーでも撮ってみた。

after-dive.4
なんか缶詰的なやつ、いろいろ。
after-dive.5
なんかチーズ的なやつ、いろいろ。
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なんかハム的なやつ、いろいろ。
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なんかパンにつけるチョコ的なやつ、いろいろ。
after-dive.8
なんか怖い赤ちゃん的なやつ、いろいろ。



う~ん特に面白くもなんともない。



う~む、どうしたもんか・・・



う~ん・・・





もっかい寝よ。

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すっかり忘れてたけど今日から出国3ヶ月目突入なんですねw。
2008-03-04 Tue 23:55
旅立ちから61日目の見聞録。
現在放浪7ヶ国目。
「エジプト」の「ダハブ」に滞在しています。




おおお・・・
すげぇぜ。

こ、これが噂に聞いてた沈没マジックか?
まじで何一つやる気がおきない(汗

元来俺は日本にいた頃からダラダラし始めたら永久にダラダラできるんじゃないか?
ってくらいの超ナマケ者。
そんなおいらが超アクティブに旅をスタートし、割とストイックに移動の繰り返し、
超アクティブにダイビングなんてやっちゃったもんだから反動がきているのでしょうか?

あぁ・・・ほんっきでなんもしたくない!(笑

だらだら、だらだらベットの上でワンピースを1巻から読み始めてしまった。
そういえばジャンプとマガジンとサンデーとヤンマガとヤンジャンの続きが気になる。
あと、NANAとBECKと美味しんぼの新刊が出てないか気になってしょうがない。

・・・ってくらい頭が急停止してる。

after-dive.9
しょっちゅう一人で通ってる「クイックリー」って名前のレストラン。
after-dive.10
2階席が素敵なの。

一応予定ではこの後カイロにいく。
そしてその後はある種この旅で一番過酷になるだろうヨーロッパの旅が待ってる。
それがこの効果を増殖させてるのかなぁ・・・。

う~ん、今日はいい天気だぁ♪

after-dive.11
空と海が綺麗で飯がうまかったら他になにがいるの?。

特になんもやらず、特になんもなかったけど
今日は一緒にライセンス取った仲間が3人も旅立ってしまうのでみんなで見送ることにした。
ダイブ終わってもう移動できるなんてほんとに偉いね(←廃人的思考)。

after-dive.12
ミサンガを作ってもらいました。感謝!

短い間だったけど最高に楽しかった♪
こうやって旅で出会って、旅で別れた人たちと世界や日本のどっかでまた会えたらすっげぇ面白いだろうなぁ~。

まぁ、なにはともあれ久しぶりの「別れ」。
やっぱり寂しいってのと同時に「今旅中!」っていう俺自身への警告も鳴りました。
が、なかなか次へ進む気がおきないのも事実。

after-dive.13
ディープブルーダイバーズ前にて。この日この場所でこのメンバーが揃ったことが奇跡です。









う~ん、ほんとにどうしちゃったんだろう俺?

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退廃的な生活が元々大好きなんだねぇ、俺って。
2008-03-05 Wed 23:25
旅立ちから62日目の見聞録。
現在放浪7ヶ国目。
「エジプト」の「ダハブ」に滞在しています。





朝目が覚める。
俺らの次のライセンス取得部隊が毎日早起きしてダイブしてるんでつられてしまう。
相変わらず無気力病は治ってないみたいなんで今日は意識的に外に出てみることにした。

しかし今日は暖かい。
天気めちゃいいっ!
ほんと今更だけど海めっちゃ綺麗・・・

after-dive.14
後発部隊の入水をぼけ~っと眺めてた。今日はサウジアラビアがはっきり見えるなぁ。

ダイビング部隊以外の子達は超アクティブに毎日シュノーケリングしてる。
それもぼけ~っと見に行ったりした。
あ、俺はブルーホールの前のレストランで水着を忘れてしまったので海に入れないんですよ。
決して海に入るのもしんどい・・・なんて思ってませんよ、全然。まじで・・・。
ってか水着買わなきゃなぁ。
痛い出費だぁ(泣

after-dive.15
シュノーケリング部をただひたすら眺める廃人の図。
after-dive.16
反面超アクティブにシュノーケリングにいそしむ若人達。


ん~。
しかし極楽。
なんて気持ちのいい日なんだろぉ♪
ここは本当に天国だ。
きっと今日の紅海は透明度もいいんだろうなぁ。

after-dive.17
後発部隊の入水2回目①。
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後発部隊の入水2回目②。
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後発部隊の入水2回目③。

宿に戻りベットでワンピース読んでたらいつの間にか昼寝してしまった。
まったく・・・(泣



夕方くらいに起こされた、俺。
みんなで飯を食いにいく約束をしてたみたい、俺。
よかった、起こしてくれなかったら明日の朝まで寝てたぞ、俺。
・・・駄目っぷり全快だぜ、俺。



罰としてチキン屋に行ってチキン抜きのコースを食ってやった。
たいして動いてもいないのに肉なんか食わせてやるもんか。
俺のばぁかぁ~~!

ってことで宿に帰って気持ちを入れ替えるよう努力することを決意!
まずは溜まってきたブログを書き、更新することに。
周りと漫画を遮断し久しぶりに集中してカタカタカタカタキーボードを押し続ける。
眠ってた脳みそを少しずつ溶かしながら出発する日も決意する。

そうだ、ダラダラしてたらいつまでたっても出られない。
多分これから1週間いようが1ヶ月いようがダハブにいたいって思ってしまうだろう。
だったらとにかく日にち決めてしまって「動くしかない」って思ってしまえ!




う~ん・・・思ってしまえ・・・。
思って・・・。
思・・・。
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初の紅海シュノーケリング。
2008-03-06 Thu 23:52
旅立ちから63日目の見聞録。
現在放浪7ヶ国目。
「エジプト」の「ダハブ」に滞在しています。




after-dive.29
宿でのんびりくつろいでます。


決めた。
明日ダハブでる!
と昨日決めた。
多分決めなきゃいつまでもいてしまう。
ってか今日でダハブ16日目(笑
長居するだろうと思ってたけど予想を遥かに超えて滞在してた。

朝からいろいろやらなかんことをやっておいた。
ってことで昼からは残り少ない紅海をエンジョイしよう!ってことで
意外にも初のシュノーケリングに挑戦した。
場所は記念すべきアドヴァンス1回目のさんご礁大量ポイント「アイランド」。
こないだ水着をなくしてしまったんで近場の土産屋で35ポンドを30ポンドにまけさせて買った。

after-dive.28
ニュー水着はサイズSって書いてあったのにウエストがぶかい。

アイランドまでは結構歩いたんだけどそっから更にちょっと歩いて
「マジックレイク」という湖(海水なんだけどね)にまずはきてみた。
なんでマジックレイクって言うのかはわからんけどw

水底が泥粘土になってて普通に立ってるだけでどんどん埋まっていくw
しまいには泥粘土拾ってぶつけ合いだした・・・
死海のときと一緒でみんな小学生みたいになってキャッキャしてしまった。

after-dive.23
キャッキャ、キャッキャ。
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顔面泥パック!効能は・・・あんのか?。

体中が泥まみれになったところで紅海の綺麗な海をシュノーケリングして満喫した。
ダイビングの時みたいに潜ったりはできなかったけどめっちゃ楽しかった!
一緒に行った子がたまたまデジカメの防水ケース持ってたから少々拝借。
紅海の水中写真シュノーケリング版を公開しやす。

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ライオンフィッシュ。カサゴみたい。
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ウに。でけぇ。
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アクティビティに海で遊んでガッツリ腹いっぱい飯食ってビール飲んだらもうオネム・・・。
あぁ・・・もうすぐこの街を出ないといけないのか・・・
本気で寂しス・・・。
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いい日~旅立ち~♪。
2008-03-07 Fri 23:58
旅立ちから64日目の見聞録。
現在放浪7ヶ国目。
「エジプト」の「ダハブ」に滞在しています。




after-dive.30
紅海を眺めながら贅沢にもファンタグレープ(アラビア語表記)を堪能。

ダハブ最終日。
結局17日間いた。
初日にセブンヘブンって宿に一泊したが残りは全部ディープブルー。
ドミで1泊10ポンド(約200円)、トータル15泊した。
非常に居心地のいい空間でまだまだいくらでもいれる感じ。
そして今日カイロ行きの夜行バス90ポンド(約1800円)を予約した。

午前中に読みたかった本をなんとか読みきった。
いつものようにキングチキンという店で一皿7ポンド(140円)のパスタを食い飢えをしのぐ。
午後からはひたすら荷造り。
15泊もしてたんで荷物はすべて0からのパッキング。
久しぶりにやったけど・・・大変な作業だね、これ。
ってか会う人会う人に相変わらず言われる。
「荷物、多っ!」。
いいんです。
だってこれ以上ほんとに減らせる自信ないんだもん。
確かに服は持ちすぎだと思うけど・・・

夕方くらいに海沿いを散歩して最後の紅海を眺めた。
今日は天気はあまりよくなく、曇っていたがそれが逆に俺にはよかった。
だってi-PODから流れてくる中島みゆきの「時代」がぴったりの雰囲気だったからw

アッと言う間に日も落ちて残すところあとわずか。
タコさん達は今日は講習の打ち上げの為、一足先にお別れの挨拶を済ました。
最後に夜のダハブの街を練り歩き、ほぼ毎日通ってた「クイックリー」レストランで最後の晩飯。
ここのママはカナダ人で結構美人。
今日で最後だからバイバイってちゃんと挨拶しといた。
彼女は優しくいろいろ声をかけてくれた。

after-dive.31
シーシャ(水タバコ)を山のように売ってたお土産屋。


さぁ、旅を再開しよう。
ピックアップトラックに乗ってバス停へ向かう。
段々とダハブの街の光が遠くなっていく。
う~ん、寂しい。
シナイ山登頂、ダイビングのライセンス取得、初めての長居、
そしてなによりここでもほんとにいろんな出会いと別れがあった。
ここは絶対にまた来たい。
今度はぜひハイシーズンの更に透明度の高い紅海へ。
そのときは新婚旅行だったらいいのになぁ(笑
今のところ予定はまったくナッシングですが・・・。



ってことでお次はカイロ。
あの超有名なでっかい三角形が近くにある街だ。
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ハローカイロ!朝昼晩3食コシャリデー。
2008-03-08 Sat 23:03

旅立ちから65日目の見聞録。
現在放浪7ヶ国目。
「エジプト」の「カイロ」に滞在しています。




久しぶりに乗ったバスはあんまり乗り心地良くなかった・・・。
約9時間くらいでカイロには着いたんだけど途中で検問が多くてしょっちゅう起こされた。
バスのシートはすごく狭いし、こう・・・うまく説明できないんだけど肘の置き場とかも困る構造だった。
到着したら体のいろんなところが痛かったが「ああ、これこれ。こんな感じだったなぁ。」、
旅をしてるって感じをちょっとだけ思い出した。

バスターミナルから泊まろうと思ってた宿まで距離があるのでタクシーにのった。
たまたま一緒になった日本人と4人でシェアしたから一人2ポンド(40円)で済んだ。
実際はもっと安くできるらしいがまぁ朝だしいっかってことにした。

cairo.3
サファリホテル入り口。
cairo.4
でっかい日の丸が。

カイロで一番日本人に有名な宿は、とあるビルの中にある。
そのビルにはいくつか安宿があるから下から順番にあたっていったんだけど全部満室。
仕方なしに最上階まで息を切らせながら上っていったら運よくひとつだけベットがあいてた。
そこが「サファリホテル」。
ビルの6F(エレベーターなし)にあり長期滞在者達が集まるアットホームな宿。
(エジプトに限らず海外の多くは1階をグランドと言ったりする。よって2階が1STフロア、
3階が2STフロア。サファリは5STフロアにあるが実際には6Fってこと。)
ドミで1泊15ポンド(約300円)。
この金額は最近値上がりした金額だそう。残念。
俺的にはうわさで聞いてたよりは汚くなかった。
キッチンも使えるし漫画もたくさんあるしホットシャワーでるし、結構いい感じなんだけど・・・
エレベーターなしの6Fはかなりしんどい!
一度外にでると部屋まで帰るのがしんどい。
ってか忘れ物したって1階で気付くと死にたくなるくらい凹む(笑
運動不足解消になるか、宿からあんまり出なくなってしまうかどっちかだなw

cairo.5
部屋もユニーク。俺のベットは窓際だから6Fからの景色も楽しめる。

カイロに着いたらいろんなコシャリ屋があるって聞いてたんで今日は一日コシャリデーにすることにした。

一軒目「アブー・ターレク」。
コシャリの名店として知られているらしく朝から結構混んでた。
パスタや米、マカロニがちょっと固めに炊かれてたのが美味しかった。
お値段・並(スーパー)で3ポンド(60円)。

cairo.1
こんなビルの1階に店がある。
cairo.2


2軒目「ルークス」。
老舗の部類に入るコシャリのチェーン店。
店内は清潔、ソースが別皿でついてきた。
お値段4ポンド(80円)、サイズ忘れました。

cairo.7
チェーンなんでいろいろ店舗はあるみたい。
cairo.6


3軒目「すみません、名前忘れました」。
夜ホテル周辺を散策してたら見つけた地元密着型って感じのコシャリ店。
ルークスより量が多かった。
お値段4ポンド(80円)、サイズわかりません。

cairo.9
店員のおっちゃんたち。
cairo.8


ってことで朝・昼・晩とコシャリを食って思ったんだけど、
ソース、トッピング、量、テーブルの上のソース(酢、スパイシーソース)の組み合わせが
違うだけで味が変わってくるのが楽しかった。

でも明日からはもうちょいバリエーションつけよ。
いくらなんでも3食コシャリは飽きる気がする(笑


まぁそんなこんなでしたが一応カイロ初日ってことで缶のステラ(ビール)を買った。
ダハブでは「一口ちょうだい」の超貧乏ったらしい攻撃を毎日してたけどねw
みんなゴメンね。
ってことで一人ビールを飲みながら漫画「海猿」を全巻読破。
ついでに途中まで読んでた「バガボンド」も25巻くらいまで読破。
「エジプトまで来て漫画」ってのが心地よい・・・
せっかくダハブでアクティビティになりかけたけどすぐに根暗っ子に逆戻りしてしまった・・・。
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道を知らないタクシードライバー。
2008-03-09 Sun 23:35
旅立ちから66日目の見聞録。
現在放浪7ヶ国目。
「エジプト」の「カイロ」に滞在しています。




cairo.10
ナイル川。カイロはナイルの傍にある巨大オアシス都市なのだ。

次のフライトのDAY FIX(OPENチケットに日付を入れる)をする為に
航空会社に行くことにした。
昼前に起きてダラダラ準備して朝飯食って(当然コシャリ)ネットカフェ行って・・・
はよ行かなっ!
気付いたときには2時過ぎだった(汗

次の航空会社はマレブハンガリーという航空会社。
当然初めて利用する航空会社。
俺にはあまりなじみのないところ。
ネットカフェで調べたアドレスを元にオフィスを探すことに。
毎回これが非常にメンドクサイ。

なにが厳しいって・・・タクシーの運転手っ!
道知らないやつが多いんだよねぇ・・・。
道知らないのに値段はしっかりふっかけてくるからまいるわぁ~。
当然知ったかぶりするから乗ってから「知らんのかい!」ってなるわねぇ・・・。
こっからは俺が道行く人達に聞いて運ちゃんに
「ここ曲がるみたいよ」「あ、違うここ直進だて!」ってな感じ。
日本のタクシードライバーの皆様のレベルの高さを痛感した。

おそらく出稼ぎでタクシードライバーになる人が多いので道知らない奴らが多いんだと思う。
しかし英語ができないのは仕方ないにしろ(まぁ俺も「できる」とはよう言わんでねw)
道を知らないタクシードライバーってどうなんだろうねぇ・・・。
当たり前のように料金支払いの際には事前交渉×2くらいの金額になってる。
「予定よりたくさん走ったんだから多くくれ」って・・・

おまえのせいだろぉ!!!!!!!!!

とブチ切れてその額にサマーソルトキックをくらわせてやった・・・
なんて野蛮なことはせず終始満面の笑みで事前交渉分の金額だけシートに置いて
「シュックラ~ン(アラビア語でありがとう)♪。」
当然いろいろ言ってくるけど完全無視で
「シュックラ~ン♪マイフレンド♪。」
目には目をってやつですね。


まぁ何が悲しいってこんだけがんばってたどり着いたマレブハンガリーのオフィスで
「あなたのチケットはここではFIXできない。JALに行ってくれ」って言われたこと。
なんでぇ??
タイでキャセイパシフィック使ったときはちゃんとオフィスでできたのに・・・。
インドのロイヤルヨルダンに引き続きマレブハンガリーもできなかった。
しかもカイロのJALが夕方4時までしかやってない。
今3時50分。悲惨。

結局明日また行くことになってしまった。
もう・・・時間とタクシー代が無駄!

なんでできないんだろう?
誰か知ってたら教えてください(泣

悲しみに暮れながらもうひとつの用事を済ませる為にローダ島というところへ行った。
こちらの用事は目的地につくまでに少々戸惑ったがあとはすんなり済んだ。
(まぁなんの用事かはわかる人にはわかるのであえて書きません)

帰りはエジプト初の電車(途中から地下鉄)に乗って帰ってきた。
(マルキルギスからナーセルまで1ポンド(約20円)。安い。)
タイの電車とそう変わらんから別に目新しさはなかったけど。

cairo.11
赤いボディーの電車。
cairo.12
女性専用車両の少女。

エジプトもインド同様電車とか橋は写真に撮っちゃ駄目らしく(軍事的な理由もあるらしい)
近くにいたお巡りさんに怒られた。
ごめんなさい。

cairo.13
いろんなフルーツとさとうきびのジュース(多分)が入ってめちゃ美味しい。

シクシクしながら宿のちかくのお店でコクテール(パフェみたいなの)食べた。
なんと一杯1ポンド(約20円)!
ダハブは一杯3ポンド(約60円)だった。
カイロにくるとダハブは物価高かったんだなぁって思う。
十分安かったけど。

あぁ。。。
今日は実りある一日とは言えなかったなぁ・・・。
とボヤキながら「JOJOの奇妙な冒険」を1巻から読み始める。

ふむ、やっぱり面白い・・・。
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ツタンカーメンのアレとヘーゼルナッツラテ。
2008-03-10 Mon 23:54
旅立ちから67日目の見聞録。
現在放浪7ヶ国目。
「エジプト」の「カイロ」に滞在しています。




カイロに来て初の観光することになった今日。
まずは考古学博物館というところに「アレ」を見に行くことにした。
寝不足。

cairo.14
入場料100ポンド(学生証有りは50ポンド)。

入る前にカメラを預けないといけなくて写真撮れない。う~ん、残念。

博物館の1Fで何々王の像的なものや当時の庶民を描いた壁画等数々の展示品を見た後2Fへ。
黄金のネックレス、黄金の冠、黄金のベッド、黄金の・・・と黄金尽くし。防御力は高そうだ。
そして本日のメインイベント。

「ツタンカーメンのマスク」を見に行った。
ここと数箇所の部屋は部屋自体薄暗くツタンカーメンマスクへの光の当たり方まで考えてるご様子。
そしてマスク様と感動のご対面。。。感涙。
なぜか正面に立ってもマスク様とは目が合わない(マスク様がどこを見てるかわからないからだ)のだ。
「おい、おい、こっち、こっち。」
目線を追ってマスク様に手を振ってたら周りのツアリストが白い目でオレを見る。

写真が駄目だったので考古学博物館の外にあった骨董品屋のウィンドウ、
お土産用の小さなツタンカーメンマスクレプリカをUP。

cairo.15
実際は作りも大きさも全然迫力満点。

何千年も前のものが今、こんなにはっきりと見ることができる。
それって普通にすごいこと。
彼らが生きた時代・・・おじいちゃんのおじいちゃんのそのまたおじいちゃんのおばあちゃんの友達の・・・
そんな時代にこれだけのものをもう作れるようになってたなんて・・・

薄暗い部屋でツタンカーメンのマスクを見た後同じフロアにあるミイラの部屋にもいった。
ここだけ入場料が別途かかり、これがまた100ポンドと高い(泣。
しかしここまで来てミイラ見ないで帰るなんて意味ないじゃん!?
泣く泣く払って4000年以上前の古代人さんとご対面。
しかしさすがにマミーだ。
メラ系がよく効きそうな乾燥肌。
意外にもみんな小さかった(身長、全長?)。
古代エジプト人がもともと小さかったのかミイラになって縮んだのかはわからないが。
それでもなんだか突然襲ってきそうでちょっぴり怖い。


考古学博物館にご満悦の表情を浮かべるも特に予定も決めてなかったんで急遽歩いて
ハンハリーリへ行くことにした。
場所も対して調べてなかったので大体こっちだろって感じで歩き始める。
途中エジプシャンに道を聞きながら歩くが英語が通じる人を見分けるのは難しい。
俺の発音の問題なのか「ハンハリーリ」が通じない(汗
アラビア語だとまったく違うのかしら??
結局煮詰まったところでやっと見つけた欧米人旅行者に聞くことに。
すると彼らも近くまでいくということだったのでついてくことにした。
彼ら6人くらいいたのに会話もまったくなし、超はや歩き・・・なにをそんなに急いでいたのだろう?
まぁおかげでたどり着いたんでお礼を言わねばいかんが。

さてここハンハリーリは巨大な市場みたいなものでエジプトのお土産や衣類なんかの
お店が集中している場所。
複雑に入り組んだ迷路のような場所で見渡せばそこにはまるでアヴゥドルの占い屋がありそうな・・・

cairo.16
人だらけ。ちょっと小道に入ると歩くのも大変。

シーシャ(水タバコの本体)なんかは日本で買ったら1万円以上しそうなのにここで買ったら1000円きる。
しかしでかい・・・長期旅行者には向かないお土産だ。
値段は知らんがただ乱雑に同じようなものが並んでいるだけ・・・という印象を受けた。
とくに真新しいものも見当たらず更に店員のエジプシャンが正直うっとぉしいのですぐに飽きた。

インドと違ってこっちの客引きは腕を引っ張って店に連れ込もうとする。
強引だし正直カチンときて喧嘩になりそうになるがそんなんばっかだでいちいち怒ってもキリがない。
しかし道を歩いていてイキナリ「バカヤロウ」には正直むかついた。
すぐさまUターンしてそのおっさんの目と鼻の先で

俺:「What?」
おっさん:「バカヤロウ」
俺:「あぁ?お前意味わかって言ってんの?」
おっさん:「バカヤロウ」

一触即発状態。
完全に日本人舐めてると判断。
体力的にも疲れてたのか余裕0のおいら。
段々ヒートしてくるが周りにゾロゾロ野次馬エジプシャンが集まってくる。
あぁもう。。。うっとおしい。
この旅で何回か吐き捨てたあのスラングを吐いてその場を離れる。
他にもどうしようもないようなくだらない下ネタだったり・・・教える日本人がいかんのよ!
う~ん・・・「バザールでござーる」には笑えたんだけどね(懐かしすぎてw)。

腹の立つエジプシャンもいるけど全員がそうじゃない。
当然だけどね。
ってことでハンハリーリで出会った人達の写真をいくつか紹介。
なぜかほとんど食べ物屋。

cairo.17

cairo.18

cairo.19

cairo.20

cairo.24
ん?!

宿に帰ってきて水買おうとしたらKISSのファンか?的なメイクをしたやつらが笑ってたw
彼ら(彼女ら)は今日動物園にいってきたらしく気付いたらこんな顔になっていたらしい。
エジプトマジックだ。
俺もまさかエジプトでスパイダーマン、ライオンキング、やっつけKISS、ピエロ、ポチ

と仲良くなるとは思ってなかった(笑

cairo.21
スパイダーマン(?)とライオンキング(?)記念撮影。

実はピエロちゃんとポチはダハブで出会っていて彼女らが忘れたタオルを届けるのが
俺のカイロの使命のひとつだったので再開できてほんとによかった。

更に彼女らがシェア飯を作るというのでご一緒させていただくことに。
久しぶりに手料理を食って感無量(涙
やっぱ外食ばっかじゃ飽きるわ。

cairo.25
愛のこもったオムライスとスープ。

飯も食ってメイクも落としたメンバー(笑)がエジプトのスターバックスに行くというのでお供させてもらった。
久しぶりのヘーゼルナッツラテはエジプトの物価を考えると異常に高かったがうまかった・・・。
彼らはエジプト限定のタンブラーを買いにきたらしいが残念ながら売り切れてた。
あ、ついでに生まれて初めてパチカ(ボールが二つ紐で繋げてるだけの楽器)やったら面白かった。
日本に帰ったら買おっと。

cairo.22


なぜかスタバでダハブゲームが始まり超白熱。
閉店して店追い出されたがタクシーの中でも試合は続行。
続きはホテルでってことになったが結局朝6時くらいまで続いた。。。

cairo.23
眠らない宿サファリホテルにて。


俺最後に超気持ちのいい勝ち方したわw
まさに勝ち逃げ状態(笑
再戦できる日を待ってます。
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あの三角形のでっかいやつ。
2008-03-11 Tue 23:30
旅立ちから68日目の見聞録。
現在放浪7ヶ国目。
「エジプト」の「カイロ」に滞在しています。




実は今日エジプトを出ることにしてた。
明日の朝4時(しんどいって・・・)の飛行機で次の目的地まで飛ぶ。
エジプトにやりのこしたこと・・・
いっぱいあるけど一番肝心なものがある!

そう、あの三角形のでっかい奴まだ見てない!
それは一大事!ってことで慌ててカイロを出た。

奴はカイロからバスですぐ、「ギザ」というところにある。
カイロのバスターミナルに行き調べておいたバスに乗ろうとするがそのバスはもう出たと言われた。
他にもでていると教えてもらいそのバスに乗り込む。
いかにもローカルバスだ。
まぁ目的地に着けばなんでもいいんだけどね。

料金を集めにきたおっちゃん。
ハウマッチ?の俺に

おっちゃん:「25・・・」

25ポンド(約500円)!!おいおい馬鹿高いぞぉ!
ぼったくるならもっと現実的な値段から・・・と言いかけた瞬間、

おっちゃん:「・・・ピアストル」


!?


×25ポンド  →  ○25ピアストル  約5円。(1ポンド=100ピアストル)

ご、ごえんっ??安っ!
なんぼ近いって言ってもバス乗って5円ってw
皆さん、カイロ → ギザは5円で行けますよ~。
まぁ目的地に着けばなんでもいいんだけどね。

cairo.26
5円バスのおっちゃん。

なんだか意味不明に得した気分になってたら突然バスの中で言い争いが始まる。
最初軽くいい合いしていた2人だったが段々とエスカレートして大声になる。
すると周りの見るからに全然関係ないだろってエジプシャンまで参加し始める。
昨日ハンハリーリでも体験したが喧嘩が始まると必ず野次馬が集まってくる。

なんでもエジプトでは口喧嘩(エジプトの喧嘩で暴力はタブー)が始まると野次馬が集まり
当事者達は相手を罵り自分の正当性を周りの野次馬にアピール、
最終的にはその野次馬達に勝者を判定してもらうという変わったルールが存在しているらしい。
そして最後には握手を交わし何事もなかったかのようにするらしいのだが・・・

残念ながら今回の喧嘩は当事者の2名は仲直りできなかったみたい。
バスの中に気まずい雰囲気を残しながら言い争いが終わってしまった。
しかし俺なら野次馬なんて「関係ないやつらはすっこんでろ!」だと思うけど・・・
国が変わるといろんな考え方があるんだなぁ~。

cairo.27
周りの人間は女性も参加してた。恐る恐る隠し撮りした写真。

さて、バスは目的地「ギザ」に到着。
ホテルを出たときはちょっと肌寒かったのに急に「暑い」とはっきり感じるように。
カイロからたった40分程度の距離なのに。。。不思議。

バスが止まった場所からしばらく歩くとうっすらと見えてきた。
まだまだ。
焦らない焦らないと自分に言い聞かせチケット売り場で入場券を購入。
(すみません値段忘れました。たしか70ポンドくらいだった気が・・・)
そのまま入場すると・・・あぁ、とうとう来ちゃった!

cairo.28
スフィンクスと・・・

前方に見えますのは本物のスフィンクスと、

ピラミッド!

う~ん、でけぇ!でけぇぞ、スケールが!

cairo.29
らくだが絵になる。クフ王のピラミッド。

近くまでいくとその大きさが更に目立ってくる。
そもそもひとつひとつの石が大きい。
よくもまぁこんなもの作ったわ。

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ギザはカイロより高台にある。カイロの街が一望できる。
cairo.34

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ギザの三大ピラミッド。

お約束ですが・・・
あの「○リビアの泉」でも紹介されたスフィンクスの目線にあるもの。
行ってきましたケンタッキーフライドチキンとピザハット。

cairo.35
一階がKFC、2~3階と屋上がピザハット。

ピザハットで食事すると屋上に上がれるので(KFCじゃないですよ)
ピラミッドを見ながらマルゲリータを食べた。
ピザハット自体には特に感想はなし。

cairo.37
ピザハットのハットをピラミッドにかぶせちゃいました。まぁ、これもお約束ですが。

帰りは行きと違って片道10円のバスを拾いカイロへ。
カイロ ⇔ ギザ間往復で15円だった。。。や、安い。すげぇなw

カイロに着いてから「2.5ポンドショップ」というところへ立ち寄った。
その名の通り店の中の商品どれを買っても2.5ポンド(約50円)。
日本で言うところの百円均一です。
品揃えも品質も日本の百均には程遠かったけどエジプトで値段がはっきりしている買い物って
結構うれしいね。
結局靴下やらノートやらマグ(金属の)やら購入。
買わなきゃって思ってたものがいくつか安く買えてよかったよ。

cairo.38
居心地よかったサファリホテル。しかし6Fまでエレベーターなしは最後までしんどかった。。。

あ、シーシャ吸ってないっ!!
すると、いいタイミングで宿の子達が吸いにいくというのでご一緒させていただいた。
カフェで(エジプトのカフェは男性ばっか。女性は女性単体でくることがよくないこととされている。)頼むとシーシャが吸えるのだ。
すっごく甘いチャーイを飲みながらプカプカ楽しむ。
シーシャは水タバコを吸う機械。
水タバコはアップルとかのフレーバーに熱した炭なんかを乗せて煙を吸うという
タバコともまた一味違ったもの。
煙が甘くて美味しい。
禁煙した自分としても抵抗も少なく非常に楽しい。

写真見ると非常に怪しいことしてるように見えるがただの水タバコですよ(笑
(何度も言いますが俺の旅は超健全なので。念の為。)

cairo.39
水タバコは肺に入れないって聞いてたけどタバコの時の癖でガンガン肺に入れてしまった。。


その足で数人の仲間達に見送られて空港へ。
一箇所にとどまったのはこの旅最長記録を作ったダハブ・・・。
そのままのテンションで結局ダラダラ過ごしてしまったカイロ・・・。
結局二箇所しか滞在していないにもかかわらずエジプトを出ることになってしまった。
しかしエジプト、ほんとに楽しかった!
また来たい国現在No.1だわ!
できれば・・・次は新婚旅行で・・・。









お次はハンガリー!
とうとうEU諸国の旅が始まるぜ!

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ハンガリアン・チョップ・スクワッド。
2008-03-12 Wed 23:15
旅立ちから69日目の見聞録。
現在放浪8ヶ国目。
「ハンガリー」の「ブダペスト」に滞在しています。




飛行機は朝4時、定刻通りにカイロを出た。
完全に寝不足(おそらく2日間で3時間くらいしか寝てない)だったんで飛行機で寝ようと意気込んでた。
が、あっという間にハンガリー到着(3時間くらい)。
年のせいか寝不足で気持ち悪くなってくる。

buda.1
今までで一番しょぼい機内食。パン一個とチョコレート。

まじでこじんまりとした空港。
初めてのヨーロッパがハンガリーってなかなか渋いでしょ?!
ハンガリーの通貨で10000フォリント(Ft)(大体6000円くらい)をATMで引き出す。
とりあえず今のところ新生銀行のカードでトラブルはまったくない。

buda.2
ハンガリー通貨フォリント紙幣。

空港から乗り合いバスみたいなので首都ブダペストの中心地を目指す。
2490Ft(約1500円)。

窓からの景色がヨーロッパに変わり素敵な中世の町並みを・・・
見る余裕もなく爆睡zzZ 目的地前で起こされる。

空港出てからすぐ思ったんだけど、とにかく寒い!
そして天気悪い。なんか曇ってるし。
ブツブツ文句いいながらも一人寂しく予約した宿を探す。
ブダペストはストリートの名前と番地がそれぞれの建物の入り口に書かれているのでわかりやすい。
割と簡単に「アンダンテホステル」の入り口が見つかる。
フロントで簡単に宿の説明を受けベッドに荷物を置いて一眠り。
起きたら夕方になってしまった。
あぁ、まったく観光してない(汗



ドミ一泊12ユーロ(約1900円)。

・・・約2000円。
エジプトで一泊平均200円くらいのドミに泊まってたよなぁ・・・。
わずか4~5時間で約10倍。
例えば昨日まで320円だった吉野家の豚丼。(食べたいぃ~~!!)

5時間後には一杯3200円。
チロルチョコ一個が200円。
蒲焼さん太郎一枚が100円。
うまい棒一本が100円。
・・・嫌だぁ~そんな世界!!(笑

まぁ物価は住居費だけじゃないんでなんともいえないけどとうとう欧州に入ったんだなぁって実感はわくわな。

それでもここアンダンテホステルに予約したのは訳があった。
前情報で「無銭旅行者のケイさん」という人が働いているのを知ってぜひ会いたいと思ったからだ。
初めてお会いしたがとてもフレンドリーな空気を漂わせている人で「誰からも愛される」って感じの人だった。
今まで海外で親しくしてもらった有名な人達に共通しているのはとにかくこの人当たり。
今の自分にはないものだなぁ~って羨ましかった。
ケイさんについてはまたゆっくり書きます。

ケイさんと同じスタッフの人でトモさんという方もとても優しい空気が出ていてすごくいい人だ。
直感で「あ、ここめちゃくちゃいいかも」と思ったが、大正解。
今まで泊まってきた宿の中ではダントツで一番居心地のいい宿だった。

一番の理由に食事。
なんと宿にいるだけでシェア飯が食えるのだ。
当然お金は払うし(みんなで割り勘)一緒に作ったりもするが、これが合宿みたいでほんとに楽しい!
他の宿泊客ともすぐに仲良くなってほんとに合宿状態。

しかも記念すべき初夜のメニュー・・・インド辺りからずうっと食べたくて食べたくて、でも食べれなかった・・・

豚肉っ!!

しかもしょうが焼き。。。母上、和風味ですか?
拙者感謝感激雨あられ状態で涙と鼻水が同時にでそうございます。

buda.3
こんもり盛られた豚さんの肉。俺的には奇跡。
buda.4
お手伝いしてできた料理。もはや芸術の域へ達してしまった・・・。
buda.5
みんなでいただきま~す。とにかくテンション高かった。

久しぶりに食べたお豚様はやはりの肉の中では一番美味しかった。
(牛肉・羊肉はあんまり食べたいとは思わないのよ)
そして白く光り輝く白米。
そしてヨーロッパと言えばビール!!
なんだこの組み合わせ!
感激、ヒデキ感激っ!(落ち着きましょう)

ヨーロッパはビール安いと聞いてたけどほんっとに安かった。
アジアより安いんじゃないかなぁ。
今日行ったスーパーで一番安かったビールはビンで一本40円くらい!
これにビン代で24Ft(約14円)くらいプラスされるがスーパーに持っていけばお金は帰ってくるってシステム。
アサヒとか高いだろって言うような輸入ビールじゃないかぎり大体~200Ft(約120円)くらい。
こりゃ・・・ビール三昧だな。

初のハンガリービールは120Ft(70円くらいかな)。
銘柄忘れた。
コクがあって非常に美味しい。

たまらん!

美味しい和食と美味しいビール。
そして愉快な仲間達(もしくは家族だったり恋人だったり)・・・。
日本では当たり前だったことが海外にでていかに大切なことだったのかと気付かされる。
それは今日に限ったことではないけど。
僕たちは日本での忙しい日々と風潮でこの当たり前の「幸せ」が
どれくらい大切なものか、
どれくらい貴重なものか、
どれくらい奇跡的なものか忘れてしまっている気がするなぁ。

幸せを噛み締めながら親睦を深める為にみんなでダハブゲームをやりました。
あ、俺ちょっと強くなってきたかも(うそつきになれてきたかもw)。

buda.6
誰が嘘ついてんのかなぁ~。




初日から早速夜更かし・・・。
まったく観光なし。

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待って、右足の中指がピーンってなったんだって。
2008-03-13 Thu 23:24
旅立ちから70日目の見聞録。
現在放浪8ヶ国目。
「ハンガリー」の「ブダペスト」に滞在しています。




旅に出て初めて自炊した。
オーソドックスにベーコンとオニオンのアーリオ・オーリオ。
スーパーに食材買いにいったんだけど物価は日本よりは安い。
ビールはやっぱり安い。
材料買ってきたときはちょっとお金だしたかな?って感じだったけど
トータルで見れば絶対自炊が最安。
外食にも正直飽きてきたところだしヨーロッパは安く腹いっぱい食べていこう。

buda.7
久しぶりに料理した。

さて昨日一日中宿にいたことだし今日はブダペストの街を観光することにした。
宿の子達と4人で外に出ることに。


やっぱりヨーロッパはまだ寒い。
手袋してきたほうがよかったかや?って思いながらテクテク街を歩く。
町並みはやはり欧州。
絵になる建物が多い。

buda.8
市電が走ってるので空はケーブルが多い。
buda.12
This is Europe street。

ブダペストの街にわんさか観光ポイントがあるわけではないが行ってみたかったところがある。
「世界一豪華な造りのマクドナルド」。
宿から徒歩10~15分の西駅の近くにあるというので行ってみた。

buda.9
確かにパッと見豪華。マックカフェを見る率が高いね。

感想としては・・・ふぅんって感じだったw
マックが豪華でもなんかしっくりこないっていうか、
やっぱり俺は日本でも100円マック専門だったんでなんかピンとこなかった。
しかしせっかく来たんだし男4人でマックシェイク(200Ft)飲みながらマターリしたとさ。

buda.10
マックの前で記念撮影。観光客丸出し。
buda.11
内装も確かにゴーシャス。

さてハンガリー・ブダペストにきたならこれは見とかないとってことで行ってきました。

くさり橋。

ブダペストを知らない人はなんじゃそりゃ?って感じだと思いますが
そもそもここブダペストは「ブダ」という街と「ペスト」という街をくっつけてブダペストと呼ぶ(激単純)。
ブダとペストの間に流れるドナウ川を結ぶ橋がいくつかあって、
くさり橋とはその中のひとつ。
まぁ一番有名な橋。
ハンガリーはおそらくこのくさり橋の写真が一番多いんじゃないかな?

buda.13
左奥に見えるのが王宮。真ん中がくさり橋で一番右がライオン君。

実際に渡ってブダ側へ歩いていく(アンダンテホステルはペスト側にある)。
くさり橋自体は思ってたより小さくこじんまりとしてた。
ブダ側には王宮が丘の上にある。
そこから見えるブダペストの夜景は素晴らしいらしいのでがんばって昇ってみることにしたさ。
王宮の丘にはいかにも中世風味の彫像や建物(教会とか)がいっぱいあったので
それらをキャピキャピ見ながら(注:男4人で)夜を待った。

buda.14
三位一体の象。あぁ、蝕(しょく)が始まりそうw
buda.15
なんでもない建物もベンツもなんかかっこE。
buda.16
マーチャーシュ教会はオフシーズの為か残念ながら工事中。つくりは細かかった。
buda.17
ハンガリー人は場所を選びません。この後めちゃディープなチューを・・・F××K!(泣。
buda.18
子供が絵に描くような建物でしょ?。

少し高台の建物に上がるとそこは素晴らしい景色が広がっていた。
ここなら夜景も綺麗に見える。が、しかし寒かった・・・・。
後ろではハーモニカを吹いてお客を集めてるおじさんがいた。
オブラディ・オブラダのシャッフルバージョンはかっこよかったな。

まぁそんなこんなで男4人、地元の話なんかをしたりして楽しく日が落ちるのを待ったわけよ。
カップルなんかがイチャイチャしてるの見てBOO・Boo言いながらw
やがて日が落ちて街に明かりが灯る。

ブダペストの夜景は素敵だった。

buda.20
手前がブダ。反対側がペスト。くさり橋はその電飾がくさりのようだからついたと聞いた。
buda.19
国会議事堂側の夜景。

こんなん恋人と来たら・・・どうでもいいや。
女性を口説くときは神戸の夜景へ行くというヘ○ンさんのことを思い出した(in Japan)w。
しかし綺麗だ。名所になるわけだわさ。

この夜景写真を撮り終えた辺りから急に雨がポツリポツリと降りだしたので急いで帰ることに。



今日の晩御飯は中華でした。
最高過ぎて言葉もございません。

buda.21
ビバ!おかず with 白飯。
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エヴェバリィ カァッレー パァーテェー!!。
2008-03-14 Fri 23:34
旅立ちから71日目の見聞録。
現在放浪8ヶ国目。
「ハンガリー」の「ブダペスト」に滞在しています。





あ、はい。
そうです、僕ですが。
はい?
あぁ、はいはい。
そうですね。
自覚症状はあります。
なんだけやる気がでないとか体がヌラァってしてるとか。
え?すみませんもう一度お願いします。
あぁ・・・そうですか。
僕、まだダハブ病にかかってるんですか・・・。
え?ひきこもり?
いえ、愛おしい自分の部屋(in Japan)は出ていますので・・・
え?そういう人のこと?なんて言うかって?知りませんよそんなことは。

「外ごもり」
(日本を出て物価の安い国なのでダラダラ何もしないで過ごす状態のこと)

って言うみたいです(汗)。
ア”ア”ア”~~~~ぁ(意味不明)。

buda.22
超貴重品。いただきもののカップ・・・もといスープヌードル。味は日清のカップヌードルでした。

同じ宿に泊まっていたタカさんって方からi-PODの曲をたくさんいただいてまた充実してきた。
他にもケイさんからいろんなデータをわざわざ外付けハードディスクからいただき、その処理に時間がかかった。
その合間を縫って時々、思い出したように旅の情報を集める(ついでにねw)。

アンダンテはWi-Fiフリーなのでラップトップを持って行ってる身としては最高に居心地がいい。
You tube見たりmixiみたりYahoo!で日本のニュースみたり・・・
あ、そういえばUSドルさんがますますエライことになってますなぁ!
ユーロ圏に入っていく自分には直接関係ないけど
現地で給料ドル払いでもらっている人やドル預金してる人はハラハラしてました。
(これ前にも書いたっけ?ちょっとわからんくなってるわ。)
とにかく今その話題はトップレベルで旅人同士のネタだすわ。
まさか100円切るとは・・・。

イジョウ ノ ヨウニ、
ハッキリ イッテ、
ニホンニ イルトキト オナジ セイカツ シテイマス。
キョウ、
ヤド デタノ、
イッカイ。
ソレモ、
スーパー ノミ。

ビール カイニ・・・

まずいな。。。腐りそう。
ってことでちょっぴりハンガリーについて。

一、ハンガリーは意外にも英語が通じない。

これビビリました。
勝手なんですがヨーロッパの人間なんてみんな英語しゃべれるって思ってました。
大間違いです。
はっきり言ってインド、エジプトより英語通じません!
しかも街に英語表記が少なく看板見てもなにがなんだかわからない。
おかげで郵便局探すだけで超苦労した。
まぁ道は住所がわかっていればストリート名と番地がわかりやすいんでたどり着けるけどね。
ハンガリー語が主言語。たまに英語しゃべれる人います。たまにですが・・・

一、ハンガリーは意外にも美人率が低かった。

ハンガリーの皆様、ほんとに申し訳ない!
これは俺のほんっとに勝手な主観(趣味)なんでもし日本語堪能な方、これ呼んでも怒らないでね。
まぁ、ハンガリーの美人率が低いっていうよりエジプトやヨルダンの美人率が高すぎたんだけどね。
ほんっとにアラブ圏の女性は美しい!
そしてなんだかすっごいセクシーなんだよねぇ・・・。
あんね、肌を出さない代わりに体のラインが出る服を着てる人が多い。
(全身黒布に包まって目しか見えない女性は実はそんなに見てません。
 意外とみんな普通の服着てる女性が多かったの。特にカイロなんかはね)
そしてスタイルがめちゃくちゃいい。
結婚するとめちゃ太るらしいが・・・(タコさん談)。
クレオパトラってきっとすっごい美人だったんだろうなぁ。
エジプト人にイメージが沸かないころは正直全然ピンとこなかったんだけど今ならわかる。

もちろんハンガリーにも目を疑うほどの美人はいっぱいいた。
でもそうだなぁ・・・10人中2人くらいかなぁ・・・(俺の独断と偏見判断ね)。
スタイルもすっごいいいんだけど(顔はマジ小さい+八頭身がゴロゴロいる)
なんか宇宙人的な美しさで・・・親近感もエロスもわかないんだよねぇ・・・
(ほんとに「綺麗」って感じで終わっちゃう)。
ちなみに中東は10人中5人くらいは美人だった(俺の独断と偏見判断ね2)

わざわざ世界一周の旅に出てこんなことばっか考えとるのかっ!
ってうちのお父上辺りから叱られそうですが
バックパッカー達の間では男女を問わずこの話題は盛り上がるのよw
美人を好きなのは全国(男女)共通。
実際に現地に行ってイメージを覆されるのはうれしいものなんですな。

一、ハンガリーは意外にも人が冷たかった。

たまたまかもしれんけどね。
道聞いても教えてくれなかったり(まじで!?って思ったわw)、
結構嫌な顔されたりね(これもまじで!?って思ったわw)。
当然全員が全員じゃないよ。
優しく親切にしてくれる人もいっぱいいました。

「冷たい」っていうのとはまた違うかもしれないけど
インド → 中東と旅をしてきた俺としては
街を歩いててまったく声をかけられないのが若干寂しくもある(笑
あんなにウザイって思ってたのにほんとに勝手ですみません(笑
そういう意味では日本に近いんでしょうな。

以上。
他にもいろいろあるけど今の腐りそうな俺が書くとなんかよろしくない。
でもなんだかんだ言ってハンガリー良いところだよ。
なんかのんびりしてて、それでいて快適で清潔で、物価もそこまで高くない。

buda.23
これ美味しかった!レモン味のビール。

しかし今日の晩御飯は奇跡が起きたなあ・・・

な、
なな、
ななな、

なんとっ!!

今日の晩御飯・・・カレーライス。

「ジャワカレー辛口」(ハウス食品)

やったぁっああああぁぁぁぁぁぁぁああぁぁ!!!!!
もうすっごいすっごい食べたくてしょうがなかったのぉ(嬉泣)。
パーテー、もうパーテー(パーティー)よ、今夜は。
カレーパーテゥーエェ!!!
感激、ヒデキ感激!(落ち着きましょうⅡ)
僕、日本に帰ったらハウス食品さんに感謝の手紙を書きたいと思いました。

アンダンテホステルの経営者の一人ヤマケンさんからの差し入れでした。
愛してます。
ちなみにヤマケンさんはフェンシングの日本代表で世界8位(間違ってたらごめんなさい)の腕前。
そしてすげぇ面白い人。
日本の大学生がハンガリーに試合だったりでくるらしいがよく食材を置いていってくれるそう。
「大学生って贅沢ね」なんてちょっぴりセンチな気分になりながら
いまや高級品である日本の食材をいただき感謝感激。

buda.25
カレーライス。これをお手軽に食べれる日本ってやっぱり奇跡の国。
buda.26
カレーパーティー!カレー作ってこれだけテンション上がったのはアンダンテ史上初らしいですw(ケイさん談)
buda.24
ハンガリーの貴腐ワインなんぞをいただきました。うめす。



まぁ・・・なにが言いたいかっていうと・・・
こんな感じで毎日楽しいです(笑
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普通の人間で普通の旅だけどこれは俺だけのモノ。
2008-03-15 Sat 23:55
旅立ちから72日目の見聞録。
現在放浪8ヶ国目。
「ハンガリー」の「ブダペスト」に滞在しています。




すこしずつ宿から人が去っていく。
それとほぼ同時に新しい人が入ってくる。

見送るときはコスモ握手。
これまじで画期的(笑
流行らせよう♪

buda.30
コスモ握手。全員で同時に握手できるという超!画期的な握手。

もうすでに俺が最初に入ったときにいた人は2人になってた。
毎日人を見送りながらだんだんと焦ってきた。

今日はハンガリーは独立記念日かなんかで祝日。
故にスーパーさえ開いてない。
もしATMにいく用事がなかったら・・・
一歩も宿から出なかった、俺。

あぁ!駄目!駄目!
こんなんじゃ駄目だ!
腐る!まじで脳みそとか、もういろんな部分が腐る!

ほんとに急遽だったけど明日ハンガリーを出ることにした。

buda.27
昨日の晩に作っておいたトマトソースで。こういうのはマメにやるのにな・・・。

荷造りだったりなんだったりとせかせか準備を始める。
あぁ、忙しい、めんどくさい・・・

buda.28
宿の女性陣が買ってきたフォアグラ。ハンガリーはフォアグラ有名。

フォアグラ食いながらビール飲み初めて・・・うん、うまい。

・・・。

あれ?俺いつの間に準備止めてたんだっ???
いかん得意のメンドクサイ病(持病)の発作が!

気を取り直して再び荷造り。


はっきり言ってこの宿は居心地が良い。
ハンガリーご当地物のフルーツティーも美味しい(素晴らしくいい香り)。
このまま何日でもいれる(お金がつづく限り)。
ハンガリーに来る人は一度は絶対泊まったほうがいいと思うよ。
ただ、俺のようにはならないでね(汗

buda.29
これほしい。Wi-Fiを調べてくれるマシーン。フリーかどうかまでわかるみたい。

やはりこの宿ではずせないのがスタッフの方々だろう。
トモさん、ヤマケンさん共にすごく温かい人達だった。
そして俺にとって大きい出会いだったケイさんにはほんとに感謝してます。
たくさん勇気をもらいました。

ケイさんって人について。
(俺主観で簡単に紹介します。)

ケイさんは「旅をしよう」と思い立って地元を出て、
新宿でホームレスから始めました(なぜ?笑
世界に向けての野宿術や生命活動を維持する術をきっとこの時期に学んだんでしょうね。
そしてヒッチハイクで47都道府県を周り、
優しい人に買ってもらったフェリーチケットで韓国In。
その後また買ってもらったというママチャリ(ここ重要。マウンテンバイクじゃないよ。ママチャリね。)で
チャリダーの旅が始まる。
道中は手品をしながらお金を稼ぎ、野宿だったり優しい人に泊めてもらったりだったらしい。
ここまででも相当すごいと思ったがケイさんの話はこっからがすごかった。
なんとケイさんはこの旅の途中であの山の登頂に成功していたのだ。
あの山・・・

世界最高峰「エベレスト」

すげぇ。
しかも「海抜0m」「所持金0円」「0燃料」の三つの「ゼロ」から
世界最高峰のエベレスト山頂を目指す「0×0×0 TO MAX」を立ち上げる。
わざわざインドのカニャークマリまで行き(海沿い。海抜0m)出発、
所持金は0円、
移動は全部ママチャリ(0燃料)。
地上の生物のすべてが住んでいる海抜0mから世界最高地エベレスト山頂まで・・・
(ちなみにエベレストの麓から登山を始めて頂上まで登るのに2ヶ月かかったそうです。ビビる。)

なんでもプロの登山家達含め20人くらいのチームで行って頂上まで行けたのは3人だったらしい。
(日本人での達成は123人目らしい)
当時ケイさんは本格的な登山はずぶの素人。
周りの人間は「絶対に無理だ」と忠告してくれたらしいが諦めなかった。
すでに昇った人に話しを聞きに行きいろいろと準備を進めたそう。

buda.34
エベレストの頂上での写真。

ケイさん曰く

「どんなに無理そうなことでも成し遂げた人に会い、話しを聞くのはすごくいいことです。
 【絶対無理だ!】じゃなくて【どうすればできるのか】を具体的に知っているんだから。」


確かに。
よくわかりもしない人間ほどすぐ否定をしたがる。
それでもやり遂げた人は「なぜ無理か?」「どうすればできるか?」を真剣に考えた人。
出会う価値のある人間なのかもしれない。

buda.31
ケイさんはいろんな国の新聞に報じられています。
buda.32
もういっちょ。

その後もガンジス川を手漕ぎボートで海まで下ったり、手漕ぎボートでカスピ海を横断したり・・・
普通の人の僕らには正直想像を絶するアドベンチャー・・・。

そんなケイさん、現在は世界五大峰連続登頂を目指しているそう。
有名な野口さんは全部登ったらしいが連続で(一度も日本に帰らず)登ったのは
未だかつていないらしい。
もちろん基本無銭旅行でw
今は次の登頂へ向けてハンガリーで春を待っているらしい。

大真面目な顔で「大西洋をどうやって手漕ぎボートで渡ろうか考えてます。」って言われた。
俺は恥ずかしながら「無理っすよ!」って言っちゃいました。
その後現在まで考えている計画を少し聞いたら・・・できるかもって思えてきた。
いかに俺が自分の可能性を潰しているかよくわかった。
「考える」ってことを止めちゃ駄目だと思った。

そしてママチャリ、無銭にこだわってる理由。
「旅が先進国の人達だけじゃなくて、世界中の誰にもできるってことを教えたい。
 お金がなくてもママチャリでも旅はできるんですって。
 実際はパスポートとかビザの問題なんかもあるんですけどね。」

・・・参りました。

そんなすげぇケイさんだけどものすごく人当たりがよくほんっとにいいお兄ちゃんって感じだった。

「好きなことに人生をかけて取り組んでいるだけなんですよ。」

「だけです」って・・・それをやるのが俺には難しいのに(苦笑
でも俺にとってもケイさんのパワーは大きく影響してきそう。
すごくいい出会いだったと思う。

buda.33
話しをしてくれているケイさん。ありがとうございます。


ケイさんについて更に詳しくは・・・
けいの無銭旅行記 http://www.geocities.jp/keinoryokouki/
を見よう。
本人の本人によるHPです。



そんなこんなでもうダラけるのは止めて俺も旅を続けよう。
明日の朝のバスでポーランドへ行くことにした。

















しかし・・・大失態が。(つづく)
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濡音的地球見聞録中大失態!。
2008-03-16 Sun 23:54
旅立ちから73日目の見聞録。
現在放浪8ヶ国目。
「ハンガリー」の「ブダペスト」に滞在しています。




朝4時にかけておいた目覚ましがなぜか止まってた。
どうやら二度寝したらしい。
しかし現在4時50分。
まぁ別になんとかなるか。

バスは6時発だから。

出発前に最後のフルーツティーを飲み一息つく。
これほんといい香り、美味しいなぁ。

5時15分。
うん、そろそろ行くか。
なんて余裕ぶっこきながら、だらだら出発状態までたどり着く。
結局宿出たの5時25分くらい。
あ、結構時間やばいかも。
急がなきゃ。

・まず地下鉄の入り口まで行って・・・ 
 →あ、思ってより結構遠い。1Km近く俺の巨大荷物しょって歩いた(きつい)。


・次に地下鉄乗って・・・
 →あ、地下鉄の入り口が全然わかんねぇ~しかも朝一だからか?
  道聞いても教えてくれない奴がいてびっくりした。


・6駅先の駅のバスターミナルから少し離れたところに・・・
 →あ、6駅って結構遠いやん!
  ってか駅着いてどこに予約したバスがいるか全然わからん!!


以上のことからすべてが予定より少しずつ遅れてしまったことが証明できます。


が、しかし。旅も慣れてきて不思議と落ち着いていた。
以前の俺なら「やばいYO、やばいYO!」なんて慌てふためいたことでしょう。
しかしそこは成長の兆しが。
「慌てない、慌てない。ノープロブレム。はい、六時!じゃあ出発!なんてありえないでしょ。」
おぉ??大人の余裕が出始めたかぁ?
意味のない自信に励まされる。



そしてすぐにそんな大人の余裕は「大間違い」だったということに気付く。



探していたバスの停留所をやっと発見。
それらしきバスも2台停まっている。
特に焦りもせずテクテク歩いて係りの人にネットで予約した紙を見せる。
「No。」
ん?なんで?バスいるじゃん。
「No。」
はぁ?なんで??だから今目の前に2台もバスが・・・え?


コ・ノ・バ・ス・行・キ・先・違・ウ・?
俺・ノ・バ・ス・モ・ウ・出・タ・?



え?え?
現在朝6時10分。


現実:6時きっかりオンタイム → 予約したバスはポーランドへ向け出発。


「えぇぇえいうえlろえrじゃおrふぉあgじゃg!1?!?”」(解読不能)
おい!誰だよ?さっき大丈夫って言った奴!
えぇぇぇ???
なにこれ?まさか「バスに乗り遅れた」って間抜けな話?
うわぁ・・・嘘ぉ・・・。
宿出る前に余裕ぶっこいてた自分がめちゃくちゃ憎たらしい。
やっちまった・・・。


ってことで今日予定していたポーランド行きはバスに乗り遅れ、なくなりました。
インド・中東と旅してきて、すっかりこれらの時間概念で動いていたと実感。
「オンタイム出発って日本か!」なんて心の中でつっこみながら
彼らが間違ったことをしているわけではないので文句も言えず・・・歯がゆい。。。

う~ん。。。

散々悩んだ末一旦ブダの中心へ帰ることにした。
しかし居心地のいいアンダンテへ帰ることは自分自身への戒めも含め、できなかった。
(ってか「いってきまぁす」って言って帰るのが気まずかった・・・)
そこでもう一つのハンガリーの宿「ヘレナハウス」を探すことにした。
気分は最悪。凹みまくり。

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朝のブダペストの街。悲しい・・・。
buda.35
高級そうなホテル。俺には縁がない・・・。

たまたま日本で調べてきた情報を持っていたので場所はすぐわかった。
入り口に入ると多分この人がヘレナだなぁっていういかにもなおばちゃんが出迎えてくれた。
ヘレナはとても独特なしゃべり方で英語をしゃべる。
なまりが結構あってときどき「ん?」ってなるがそれでも英語でしゃべってくれるだけ非常にありがたい。

部屋は割りと綺麗。
値段も一泊ドミで6ユーロ(安!)
まぁ特にこれと言ってパッとはしないが・・・
しかし!この宿にはひとつだけ素晴らしい特権がある!!

なんとバスタブがついてるのだぁぁぁぁあ!!

今まで何度かバスタブには出会ったがいろいろな事情が重なって一度も湯船につかってないのだ。
とうとう念願叶うのか??
と楽しみにしながら疲れ果てて眠ってしまった(朝8時)

buda.38
バスタブのピン写真。まだ入ってません。

当然起きたら周りは真っ暗。
日曜日だからかスーパーも空いてない。
あまった材料で自炊して腹を満たしこれからどうしようか考える。
凹むわぁ・・・。

buda.37
トラム。
buda.39
お部屋は薄暗い。暖色系の明かりでいい雰囲気。
buda.40
おいらのベッド。
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続・ハンガリー最後の夜。
2008-03-17 Mon 23:03
旅立ちから74日目の見聞録。
現在放浪8ヶ国目。
「ハンガリー」の「ブダペスト」に滞在しています。




昨日に引き続き朝からウダウダねっとりしてます。
あぁ~~~どうしよ~~~これからぁ~~~。
なんかヨーロッパは交通の便が便利なのかどうなのかよくわからん。
隣の国なのにバスなかったり、すっごく高かったり。
しかも英語通じないときたらどうしてもめんどくさくなってしまう(イカンいかん)。

とりあえずポーランド行きの次の便は何日か後なので諦めた。
縁がなかったんでしょう。。。
アウシュビッツは見たかったんだけどね、しょうがない。

ってことでいつまでもウダウダねっとりしててもしょうがないので予定をバンッと決めた。
とりあえず当初の予定通り次はトルコ(イスタンブール)へ飛ぶことにした。
飛行機のチケットは持ってるしたまたま明日の昼の便があるみたいなので妥当な判断だと思う。
よし、決めたらもう迷わない。

今日こそハンガリー最後の日だから行きたいところへいこう。

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ヨーロッパのいたるところにあるSEX SHOP。内容はたいしたことないけどw
buda42
町並み。

郵便局でいらない荷物を日本に送り返そうと思って探した。
人に聞いてもよくわからんから自分で地図片手に歩く。
やっと見つけて窓口にいくが結構高くてあきらめることになってしまった。
郵便って高いんだねぇ・・・こんなことならエジプトで送っとくんだった(反省

とりあえず郵便局に用もなくなったんでブラブラドナウ川沿いを歩く・・・

・・・。

最悪、また雨!!
俺のハンガリーはかなりの確率で雨に降られてる!
呪われてるんかや(泣
毎日「今日こそは大丈夫でしょ!」って根拠のない自信をもって出てきているので当然傘は持ってきてない。
ビシャビシャになりながらもカメラだけは死守。
なんとか中央市場に辿り着いた時には雨は上がってた。

なんだよっ、もう!!(怒

ひとりプリプリしながらとりあえず入場することに。

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ハンガリー最大の市場。中央市場。
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二階から。スーパー大好きな俺は市場もテンションが上がる。
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やっと見つけた乾燥とうがらし。なぜかスーパーでは乾燥状態の唐辛子を見かけない。
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ネギ、ラーメン、乾燥唐辛子、ビール・・・etcなんかを買い込み大好きな市場を後にする。
ちなみにフォアグラもここにくれば簡単に、お手軽価格で手に入ります。

エジプトで食ったインスタントラーメンは正直あんまりうまくなかったんで
期待してなかったんだけどこのラーメンはちょっと違う!
なんとパッケージ裏を見ると・・・

NISSIN(日清)のマークが!!

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おススメ。Smack。
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裏には見慣れたあのマークが・・・。

聞いた話どうもハンガリーの日清工場で作られたらしい。
これは期待大。
ってことでベーコンを醤油で炒めてネギ入れて食してみた。

buda51
うまそうでしょ?。

大期待の風呂上りに(久しぶりすぎて入り過ぎてのぼせたw風呂サイコーーーー!!)、
ビール飲みながら!!
幸せじゃ、ワシ幸せじゃ(泣

一人テンション高く、部屋の方々に順調に迷惑をかけハンガリー最後の夜が更ける。









・・・大丈夫、つづきません。たぶん。
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トルコにきた理由?決まってるだろ!。
2008-03-18 Tue 23:49
旅立ちから75日目の見聞録。
現在放浪9ヶ国目。
「トルコ」の「イスタンブール」に滞在しています。




前回の教訓を生かし、今回はかなり余裕を持って空港へ到着。
やっぱり大人は余裕が大切ね。
まぁ早くきたのにはもうひとつ理由があるんだけど。
実は今回チケットのDAY FIX(日付予約)してない。

思いつきで空港行って「乗れる?」って感じのニュアンス。

だからすこし早くいかないとかんかったってわけ。
キャンセル待ちで行ける!と確信したのはカイロ → ブダペスト間。
わざわざ丸一日かけてFIXしたのにガラッガラだったんだわ。
「これってもしかしたら余裕なんじゃない?」
同じマレブハンガリー航空ということもあって勢いで行ってみた。

チェックインカウンターは驚く程簡単にOKが。
それどころか「窓際がいいですか?通路側がいいですか?」なんて席の好みまで選べた。
欧州では俺たち日本人よりずっと飛行機が身近な乗り物で、いっぱい便があるのかな?

ちなみにこれで乗れなかったら「続・続・ハンガリー最後の夜」を迎えるところだった(汗)
一種の賭けでした。
無事に乗れてよかった・・・・。

ist.1
ほんとに小さい飛行機。
ist.2
出た!またこの機内食。まったく一緒w

機体が小さい飛行機だからだろうか非常に助走が少なくて簡単に浮いた。
毎回飛行機乗る前に「死」覚悟して家族と知人にメールを送る俺(笑
今回は結構「死んだ!」って思ったw

まぁ残念ながら(?)死は免れて無事トルコ:イスタンブールへ到着。
約2時間くらいのフライト。
飛行機ってすごいねぇ・・・バスでいったらどんだけかかるんだ・・・?

トルコの時差は7時間。
通過はトルコリラ。
現在1リラ=約80円切るくらい。
公用語はトルコ語。
一応中東、イスラムの国。

出国イミグレーションは多少混んでたけど特に問題もなく通過。
空港から一歩外にでたらすごい数のトルコ人にびっくりする。

ist.3
怖っ!多っ!。

目的の安宿「ツリーオブライフ」までは地下鉄で最終駅まで行きトラムに乗り換え
3~4つ目の駅で降りて徒歩で20m、銀行の角を右に曲がると・・・・あった!

途中で道を聞いたトルコ人は英語しゃべれてすごく笑顔で教えてくれた。
しかもその後トラムで降りる駅迷ってたら(なんと)トルコ人女性から話しかけてくれて
(しかも美人)親切になんども教えてくれた。
う~ん、感激。
ヨーロッパ方面からくると余計感じるかもしれない、この暖かい感じ。
トルコ好きになれるかもw

宿に荷物を置いてとりあえず腹ペコを満たす為にブラブラ街を散策。
トルコはヨーロッパとアジアの切替ポイント的な国。
イスタンブールは想像以上に大都会だったが
どこかヨーロッパ的、どこか中東的で独特な雰囲気だった。
そして・・・美人が多い(笑
トルコは政治と宗教を分離している国なのでムスリム(イスラム教)の国でも女性はほとんど普通の格好してる。
そして男はイケメンが多い。
濃い顔好きな女性はたまらないだろう。
ただ、トルコ男の女好きは度を越えて迷惑の域に達してる部分もあるので
(痴漢にセクハラ、のぞきと女性関係のトラブルは後を絶たないらしい。ついでにナンパもすごいみたい)
女性は気をつけましょう。
まぁちやほやされるのは確かに気持ちいいけどさ・・・・。

世界三大料理のうちのひとつ、トルコ料理がどうしても食べたくて贅沢に外食することに。
客引きに連れてかれてなんとなく入ってしまった店でトルコ料理(なのか?)を。

ist.4
ふかしたジャガイモにこれでもかっ!ってくらいにいろんな具がのったコンピルって食べ物。

一個5リラ(約400円)もしたけど初日だしまぁいいかって感じでパクパク食べる。
うわぁ~・・・うめぇ。
こんななんでもないような食い物なのに・・・。
チーズとマヨネーズとケチャップと酸味がきいた漬物みたいのとかオリーブとか
ソーセージとか・・・全部ごちゃ混ぜだけどそれをじゃがいもがしっかりまとめて・・・

今まで一度も食ったことのない味だった。

ちょっと量が多かったのでお持ち帰りさせてもらって宿で食べる。
ツリーオブライフは日本人宿なので情報収集には困らない。
しかもなぜか断水することもあるってのにWi-Fiはフリー。
ハイテクなんだかローテクなんだか?って感じだった(笑
居心地も人もいい感じでとても居心地はよさそうだ。


今回のルートでトルコを入れたのは実はトルコをがっつり観光する為ではない。
トルコは東欧を端っこから行きたかったからっていう中継的なポイントだった。
・・・なんてつまらない理由は置いといて、トルコに来たほんとの理由。

はい、僕トルコに「サバサンド」なるものを食いにきました!!

サバサンドぉ??
パンにサバ??
うっげぇ~気持ち悪い~!!って正直思ってたのだが
いろいろと情報を聞く度に段々気になってしょうがなくなってきた。
それは食べた人がみんな絶賛しているから。
まぁ、そこまで言われちゃ食うしかないでしょってことで・・・
とりあえずサバサンドの情報を集めなくては。

生まれて初めて食うサバサンドはやはりうまいと評判のところでなくては。
最初のインパクトって大事だからね。
サバサンドのことを知るために宿の情報ノート(先人達によって綴られたまさに冒険の書)をペラペラめくる(笑
ところが半分冗談で見始めたのになんと1ページまるまる使って書いてる方がいるではないかっ!!
すげぇ(笑
更にその場にいた方々にも情報をいただき気が合いそうなワダちゃんって子と一緒に食いにいくことになった。

外はすっかり日もくれてたが、
有名な「ブルーモスク」がライトアップされているらしいのでついでに見に行くことに。

ist.5
すげぇ綺麗。
ist.6
ブルーモスクは16世紀ごろ作られたらしい(ワダちゃん談)。
ist.7
なんでもない公園の建築物もなんだか素敵な感じだった。
ist.8
ワダちゃんいわくこっちのほうがすごい。作られたのはなんと6世紀ごろ。

イスラム教建造物は毎回すげぇと思う。
シンプルなんだけど難解。
堂々としてるんだけどどこかキュートでポップ。
残念なのは俺が宗教関係にはほんっとに疎いということ。
仏教にしろヒンドゥーにしろ、イスラムにしろキリストにしろ・・・
全然予備知識もなんにもないのでモスク(イスラム教の教会のようなもの)を見ても
すげぇ!でけぇ!形が面白い!ぐらいの幼稚園児でも言えそうな感想しかいえないのだ。
トホホ・・・

ところが一緒に見てたワダちゃんが実はKOボーイだったらしくすごく親切にいろいろ教えてくれた。
さすがに詳しいなぁ・・・。
俺はまるで「一日いくら」のガイドを雇ったように有意義にモスク観光ができたとな。
(宗教はやっぱり小難しそうだけどひとつのお話しとしての神話は面白そう。)

濡音はレベル2になった!

ist.9
イスタンの夜景もブダに負けず超素敵。

さぁそんなこんなで食いしん坊な俺のトルコメイン!
サバサンドへ向けてレッツらGo!!
二階建てになっている橋があって(名前忘れました)上が車の通り道と釣り人が、
下がレストランがずらぁっと並んでた。
どうもこの付近にお目当てのぶつはあるみたいだがどう見ても高級感漂うレストランが並ぶ。
こんな素敵な雰囲気で「サバサンド」ないだろ・・・あったとしてもなんかやだなぁ。
俺の勝手な妄想じゃ屋台とかでヒゲ生やしたおっさんが「あいよっ」って感じでやってるイメージだから・・・。
どこも高級レストランだったが一通り周って反対側にも店があることに気付く。
すると「高級レストラン」からなんだか「安食堂」って感じの店が何件か続き、
その店先で・・・焼いてるではないか!
なつかしのウオ、サバを!
サバとは当然書いてないがこの皮の模様は間違いなくサバ!
ということは、とうとうたどり着いたか!

すかさず2人で注文。
ワクワクしながら待っていると・・・

ist.10
でたぁ!なかなかのビジュアル。3リラ(240円くらい)。

う~んやっぱり抵抗はあったんだけど・・・

お、オイシス・・・

いや、まじでうまいよこれっ!
なんかパンとサバのジューシーな感じがすごくマッチしててちょっぴり辛めのたまねぎと
トマトがまたうまく入ってくる感じ。
味付けも塩でしてて(甘かったりでもしたら最悪だったろうなぁ)Good!!
うわぁ・・・また食おう。
エジプトのコシャリもそうだったがどうもB級グルメが大好きな傾向があるわぁ。

とにかくトルコまできて食べる価値はあると言えるサバサンド。
ぜひ!食べに来てはいかがでしょう?







サバサンドに終わった素敵な夜だった・・・。
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ブルーモスクってそんなに青くないんです。
2008-03-19 Wed 23:54
旅立ちから76日目の見聞録。
現在放浪9ヶ国目。
「トルコ」の「イスタンブール」に滞在しています。




明るい時間にイスタンブールの街を散歩。
ブルーモスクの存在感は圧倒的だ。

ist.11
噴水とブルーモスク。
ist.12
ビューテフォー。

昨日は時間が遅くて閉まってしまったブルーモスクも昼間は中も開放してるのでしっかり観光できた。

ist.13
正門から入り口がだんだん見える。
ist.14
中もまた素敵な感じ・・・しかし観光客が多い。あ、俺もか。
ist.15
こっから先は入れないみたい。偉そうな人がお祈りしてる。

宗教に疎くても建物の迫力やそこにいる人から神聖さを感じ取れてしまうから不思議だ。
きっとすこしでも予備知識叩き込んでいればもうちょっと楽しめたのかもしれないけど・・・
まぁ、しょうがない。

さて、ぐるっと周って大体見たいところも見たしついでに海も見たしで
腹も減ったから宿に帰るかぁ~・・・って飯でも作ろうと思った瞬間気付いてしまった。

AH!!

あぁ。。。せっかく買い集めた食材全部ハンガリーのヘレナハウスに忘れてきたぁ・・・
WoooooPs!!
しまった、マイ・キッコーマン・醤油まで・・・
当然わざわざ買った乾燥とうがらし、一回も使うことなくお蔵入りってか冷蔵庫入り(泣
ヘレナ、料理しないって言ってたもんなぁ・・・誰か使ってくれるかしら・・・。
仕方なしに帰り道にスーパーで食材をもう一度調達することに。
たまねぎが1Kg単位でしか買えなかった為(そんなにいらんし持ち歩くのもしんどそう)
しし唐(たぶん。軽くてかさらばない)をふんだんに買ってきて調理してみた。
これがまたいい味だしてて超おいしかった。
やっぱり自分で作った飯が一番美味しい♪(自画自賛)

ist.16
今日はツナとしし唐のアーリオ・オーリオ。

宿でゆっくりしながらふと思う。
「このままだとまたダレるなぁ・・・。」
完全なおダラけ初期モード。
ヨーロッパ・中東にくるまでの道のりを考える。
誰が見ても俺の旅は超駆け足。
単純に移動が好きだったはずなのにここ最近無駄に過ごしてる日が多い気がする。
ハンガリーで「トルコからは気持ちを入れ替えようっ!」って誓ったのに・・・。

・・・。

決めた。
今日出よう。
えぇ?!
さすがに早くないですか??
まだ2日目ですよ!
・・・いいんです。
だって、
サバサンド食ったから。
目的達成(笑

うん、じゃあ出よう。
思い立ったが吉日。
早速バスステーションにバスのチケットを買いに行く。
トルコのでっかいバスステーション、「オトガル」へは地下鉄を使って(アクサライという駅から)6駅。
話には聞いていたがまじですさまじい数のバス会社だ。

ist.17
写真じゃ入りきらないくらいバス会社が連なっている。

早速客引きに声かけられ値段を聞く。
大体調べてた値段通りだったのでそのままOKしてみた。
トルコのバスはサービスが良くて快適、と聞いていたので楽しみだ。

ist.17
鯖ではなく鶏サンド。ちょっぴりピリ辛。味はよかった。確か1.5リラくらい。

帰りに駅の構内で売ってたケバブサンドのチキン版(すみません名前忘れました)を食った。
しかし、昨日のサバサンドの衝撃のせいかなんだかピンとこない。
うまいんだけどね。
どうしてもインパクトが薄くなってしまう。
やっぱりサバをサンドさせてくれっ!

ist.19
カオサンでよくみたなぁ・・・このスタイル。

そのお店、バットに入った料理をご飯の上にかけるスタイルもやってた。
タイのカオサンロードを思い出して急に懐かしくなった。
そういえば東南アジアは飯ほんとにうまかったなぁ・・・
どうしてもこっち方面にくると主食がパンよりになってくるのが個人的にはツラい・・・。
相変わらずパンはおやつ的な感じなんだなぁ・・・
その割にはエジプト入ってから飯うまいわ安いわで毎日食いまくってたし、
ヨーロッパ入ってからも普通みんな物価高いから飯我慢するのに
俺自炊して毎日腹いっぱい食べてるなぁ・・・
ってかぶっちゃけ日本にいるときより毎日腹いっぱい食べてる気がする(笑

やばい。
そこそこの期間の旅してるはずなのにこのままじゃ太って帰るハメにないそう(汗

ist.20
グランドバザール内部。
ist.21
グランドバザール内部2。
ist.22
おもろいチェス発見。
ist.24
なんとなく。トルコの国旗。

帰りにトルコ最大の市場、グランドバザールへ寄った。
確かに超でかかったがエジプトのハンハリーリと同じでおんなじようなものが固まって置かれてた。
疲れてたのか購買意欲をあまり感じなかった・・・。
エジプト人ほどしつこい客引きはいなかったけど飽きてしまってすぐに出た。
食料品市場ならずっといれる自信がある(笑



結局バスの時間まで宿の共有スペースでダラダラしてると新たなカップルの方がいた。
東周り(俺は西周り)でトルコにきたらしくいろいろ情報を聞かせていただいた。
和気あいあいといろんな話をしてたんだけどブログの話をすると彼らもHPを持っているという。
しかも世界一周堂のブログリンク集にリンクされていた!
同じページ内でリンクされている人に初めて出会った。
しかも逆周りなのに・・・だだっ広い世界で点と点で出会ったイメージ。
すごいうれしかった。

Are You Ready?
世界旅行~ダイニングバー開店の記録

http://soojyu.web.fc2.com/


バスの時間30分前に集合場所につき、無事バスに乗車(大人は余裕が大事よ)。
外はかなり大雨が降ってきて不安になる。
とりあえず次の目的地へ向けてバスが走り出す。
なんとなく俺らしく旅が再開した気持ちでいっぱいになった・・・。





P.S

バスに乗ってて温かい紅茶(Orコーヒー)とお菓子が出たのは確かに初めてだった。
しかし残念ながら皆から聞いていたベンツのバスではなく普通の観光バスで、
あまりシートも倒れず結構疲れた。
トルコ国内のバスは次に来たときにぜひ乗ってみたい。



P.S.2

えぇっと・・・
ビール飲んで眠たい目をこすりながら書くとろくな文章かけないことがわかりました。
かと言って普段から書けてるかと言われれば深い謎ですがね。
次の日の朝、読み返してなんとなぁく思ったのでつぶやいてみました。
では。
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古着とワインとストリップショー。
2008-03-20 Thu 23:14
旅立ちから77日目の見聞録。
現在放浪10ヶ国目。
「ブルガリア」の「ソフィア」に滞在しています。




明け方、バスはブルガリアのソフィアにあるバスステーションに到着する。
バスを出てすぐ、
「寒っ!!」
あたりを見回すとなんと雪があちこちに残ってるではないか。
うわぁ・・・ヨーロッパってやっぱり寒いんだなぁ。

ってことで東欧の旅再開です。

とりあえずトルコリラの余りを両替所でチェンジ。
こちらの通過はレバ。
1レバ = 約73円(現在どうなっているかは知りません)
時差は日本より7時間遅れ。
日本が19:00の時ブルガリアは昼の12:00.
公用語はブルガリア語。
また英語が厳しい国・・・。

「OKタクシー」という素晴らしい名前の会社のタクシーで調べておいた宿へ向かう。
「HOSTEL MOSTEL」というその宿は値段も(7ユーロ)サービスも最高らしい。

bru.1
タクシーの車窓から。寒いて。

看板が出てたのですぐに場所はわかった。
ずんずん中に入っていきレセプションっぽいところでドアをノックする。
いかにもブルガリア人(?)っておっちゃんに泊まりたいと英語で話すが当然通じない。
するとおっちゃんが携帯で誰かに電話しだした。

なんとおっちゃんやぶからスティックにその携帯を俺に渡すではないか。
おそるおそる耳をつけると「ハロー」、英語だ。

「泊まりたいんだけど・・・」
『NO.満室だ。』
「え?まじで?今日誰もチェックアウトしないの?」
『誰もしない。』
「じゃあいつなら空くんだい?」
『4日後までずっと満室だ。』
「まじか・・・」

英語でコミュニケーションとれたのはなんだか嬉しかったが、
(旅始まった直後だったら絶対無理だった。。。)
宿には泊まれないことにはかなり凹んだ。
なぜならここ以外まったく調べてない。
やっぱり事前に予約状況調べなあかんなぁ・・・。

仕方ないので電話のおじさんにどっか他のホテル知らないか?と聞いてみると
すぐ近くに「ソフィア・ホステル」というホテルがあるからそこへ行けと教えてくれた。
地図も書いてくれたが・・・すっごいアバウトな地図なんだなぁこれ。

案の定相当迷ったが身振り手振りで道を聞きながら(5人くらい聞いたw)なんとかたどり着く。
入り口には陽気なおじいちゃん(英語通じず)。
なんとか身振り手振りで泊まりたいという意思を伝えると朝飯付きで10ユーロ(1600円くらい)だといわれた。
う~ん若干高い気もしなくもないがもうしゃーないなぁ。
嫌だったら明日宿変えよっ。

部屋に案内されると・・・トルコ初日に会った男女とばったり再会(昨日会ったカップルではありません)。
更に女の子が1人寝てて、俺入れて計4人の日本人オンリーの部屋。
おじいちゃん、気きかせてオンリー部屋にしてくれたのかなぁ・・・。

ちなみに聞いてみたところ4人全員「HOSTEL MOSTEL」に泊まれなかった組だった(笑



せっかく朝食付いてんだから食べなきゃってことで同部屋のHさんと一緒に飯を食う。
すると一緒に食べてたイタリアンカップルに話しかけられ普通にコミュニケーション。
あれ?
なんだかしゃべれてないかい、俺?
いや、流暢にしゃべれてはないけど意思疎通的なことはできてるぞ、俺。

旅始まってから出会ってきた日本人(英語しゃべれる)に教えてもらったり、
こつこつ本読んだりしてきたせいかちょっぴり話せるようになってきてる・・・。
そして聞き取れるようになってきてる・・・気がする。

しかし一番大事なのは言葉じゃなくて気持ちの問題なんだよねぇ。
別に外国人に話しかけられても「全然普通よっ」って感じになってるのがいいのかもしれないけど。
極東の小さい島国で生まれた僕が国際派の仲間入り?!(笑
旅に出るまでは考えたこともなかったw

そのイタリアンカップルは今からリラの僧院という場所に観光しに行くらしい。
聞くとHさんと同部屋のSさんも同じ場所にいくらしい。
俺もいこうか迷ったが夜行明けだったしちょっとソフィアで用事があったので止めといた。
あとで感想聞かせてってことで2人と(イタリアンカップル入れて4人)別れた。

ということでもう一人同じ部屋のYちゃんとソフィアの街観光へ出かけることにした。

bru.4
ブルガリアにもモスクが。
bru.3
アコーディオンのおっちゃん。地下道の入り口には路上ミュージシャンが多かった。
bru.2
ちょっとした路地。
bru.5
ライオンがいる橋。

ブルガリアと言えば古着屋が多くて安いらしいので早速覗きにいこう。
ってことでトルコのツリーオブライフの情報ノートにあった一番大きな古着屋へ行ってみた。

bru.6
入り口。ここは違ったが古着屋はキロ=いくらみたいな感じで量り売りしてるらしい。

これから更に寒い地域にいく予定もあるので俺はここでコートを買った。
今着ているダウンの上からさらに着れるコート。
全体的にデザインはよかったがサイズがでかい。
女性用の服がぴったりだった。
質や種類なんかは日本の古着、全然負けてません。
しかしブルガリアの古着屋、値段は安いわ・・・。
結構しっかりしたコート買ったけど1200円くらいで買えた。
いやぁ~いい買い物したわぁ(ホクホク)。

bru.7
リゾットとジャガイモのパイみたいなやつ。

せっかくなんでブルガリア料理っぽいものを食べることに。
素朴でシンプルって味付けで美味しかった。

明日にはYちゃんが日本に帰ってしまうそうなので「ワインでも飲みたいねぇ~」ってことで
樽でワインの量り売りしてるところへ買いにいくことに。
自分でビンやペットボトルを持ってって1リットルばかしワインを買ってきた。
これがまた安い。
1リットル白ワイン(マスカット)買ってなんと1.5レバ。
約105円。
驚きの価格だ。

bru.9
店の女性がついでくれる。しかし安い。すっきりしてて味もいい。

そのまま市場を通り抜け、歩いて大きいスーパーまで行った。
ここでブルガリアにきた最大の目的である「あるモノ」を買った。
それは明日へのお楽しみ。

ってことで宿に帰ってビールやらワインやら飲みながら晩飯を作る。
HさんSさんとイタリアンカップルもみんな帰ってきてリラの感想を聞いたが
大雪が降っててまじで大変だったらしい。
聞くところによると昨日はソフィアも大雪だったらしく超寒かったみたい・・・。
どおりで雪が残ってるわけだ。

そうこうしているうちに変なテンションのまま「ある観光スポット」へいくことになった。
ソフィアといえば・・・


ストリップバー。


日本人男女4人(なぜっ!?)で東欧の女体を拝みに行って来ましたw

bru.10
ソフィアにはいっぱいストリップバーがある。ここは結構有名なカーマスートラってところ。

入場料5レバ+ビール5レバ(一番安いの)=10レバ(700円くらい)。
更に10レバ払うと膝の上でストリッパーが踊ってくれるそうw
金出し合ってYちゃん(女の子)の膝の上で踊らせようとしてみたりして・・・(←悪ノリ)
まぁ正直な感想としては、なんだかストリッパーにやる気があまり感じられなかったのと、
東欧の女性の裸は「綺麗」って感じで全裸になっても全然エロスを感じないんだよねぇ。。。
全裸っていうのがなんだかあからさますぎていかんのか?
中東の女性は完全に服着ててもにじみ出るセクシービームがあったけどなぁ。
なんて自分の好きなエロスについてまじまじと考えてたらなんだか眠くなってきた・・・

う~ん、正直もうストリップにくることはないなぁ・・・。

どうやら4人全員同じ感想だったらしく若干むなしさを残しつつ宿へ帰った。
外は雨・・・(憂鬱)

bru.12
地面にグラフィティ。完成度の高い作品。
bru.11
地面にグラフィティ。ワロタ!


ストリップ情報追記

追加でお金を出すと踊り子のお持ち帰りができるみたいです。
金持ってそうな客の前では踊り子は張り切ってた気がするし、
実際お持ち帰りされてる踊り子も見ました。
男性諸君はその辺も念頭にいれて突撃してくださいw
僕は正直ノーサンキューです。
では。

bru.13
部屋はこんな感じ。居心地は良好。
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3・21 ハニー盗難事件勃発。
2008-03-21 Fri 23:18
旅立ちから78日目の見聞録。
現在放浪10ヶ国目。
「ブルガリア」の「ソフィア」に滞在しています。




明治のブルガリアヨーグルトって知ってる??
いわずと知れたジャパンヨーグルト。
では本場ブルガリアヨーグルトとはいかがなもんでしょうか・・・。

ってことでスーパーでおいしそうなプレーンヨーグルトを買っておいた。
昨日言ってた「あるモノ」です。

bru.14
まず驚きなのがこの種類の多さ。これ全部ヨーグルト。
bru.15
おいらが購入したプレーンヨーグルト。

朝ごはん食べながら楽しみにしていたヨーグルトをパクっ!
う~んプレーン・・・すっぱい!
あ、砂糖。砂糖いれねば。
サラサラサラサラSARASARA・・・(甘いの大好き)
えいっ!
パクっ。

う、うまス。。。

ヨ、ヨーグルトだ・・・・・・普通の。

・・・。
まぁヨーグルトはどこで食ってもヨーグルトなんかな・・・。

ほんっきで感想に困る普通の味だった。
他の3人が買ったヨーグルトもまぁ普通。
じゃあブルガリア人は毎日ヨーグルト食うんですかって質問しようとしたけど
日本人だって毎日味噌汁飲まない人もいるわけで・・・くだらないからやめた。
前に韓国人に「毎日キムチ食うんだよね?」って聞いたんだけど
よくよく考えたら俺が毎日毎朝キムチ食ってたw
「~人」って「なんとか」なんだよねぇ?って質問は決め付けにならないように気をつけねば。

bru.16
同部屋の3人と宿のおじいちゃん。

Yちゃんが日本に帰るので宿の下まで送ってきた。
俺は今日は部屋にこもることにした。
ハンガリーでだらけすぎてブログがずっと滞ってたから。
今日は気合入れてブログを書いてしまおう!と決めてたんだ。
んで明日また観光(リラとか)行こうって。
明るいうちから自分のラップトップ開いてカチャカチャ×2・・・
そのうちHさんが帰ってきて話しながらもブログを書いてた


・・・そのとき!事件は起きた。


今日の朝にチラッと見かけたおっさん(多分ブルガリア人)。
英語が話せるおっさんで、今日始めて見たおっさん。
なんかスタッフだったみたいなんだけど急に部屋にやってきて
「ハニー(はちみつ)のボトル知らないか?」的なことを言われた。

??

はちみつなんて使った記憶もなければ見た記憶すらない。
当然「見てないよ」と笑顔で返すが様子がおかしい。

15分くらいしてそのおっさんがまた部屋にやってきて
「ハニー、どこへやった?!」的なこと言い出した。
えぇえ?
なにやらパクッた疑いをかけられてる、俺。
ずっと部屋にいて時々キッチンに紅茶入れに言ってたからだろう。
しかしこの宿には俺以外にも何人も泊まっているわけで・・・
「とにかく俺は知らないよ」って言っても聞かない。
宿のビッグボスであるおじいちゃんもやってくる。

しまいには「疑い」が勝手に「確信」に変わったらしく
「お前以外にはありえない!ポリスを呼ぶぞ!金もすぐ払え!」的なことを言い出した。

ぷっち~~~~ん!!!!!

ふぅざけるなぁ!
な、なんで俺がハチミツなんかパクって警察沙汰にならなかんだぁりゃぁ!!

正直インドでキレたときよりもむかつき度は上だった。
まぁ、ほんとに殴っても良かったがそこはジェントルな俺。
なんとかこの怒りをおっさんにぶちまけてやりたかったが怒りで思うように英語がでない(汗
ほとんど日本語で「だったら全部見ろぉ~~!!」とその場で自分の荷物を全部ぶちまけた。
まだぶちぶちまだ言ってやがるから「とにかく見ろ!」と何度も見せてやった。
ビッグボスであるおじいちゃんがおっさんと俺をなだめて
「他にも宿泊客いるんだし・・・」的な感じでおっさんを説得し始めた。
しかし俺の怒りは収まらず。
「謝れよ!!」と切れてもおっさんまったく無視!

キィーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
腹立つぅうう~~~!!!!!(松っちゃん風)

その後おっさんはたまたま帰ってきたSちゃんにもハニーのことを聞いてきたらしい。
むかつく・・・完全に東洋人差別やん!失礼すぎる。
この糞ジジイどおしてくれようか・・・・(危険な発想中)

「申し訳なかった」とおじいちゃんがやってきて俺をなだめてくれた。
確かに俺も容疑者の一人であることには変わりないけど奴の決め付けはほんとに許せなった。
しかしおじいちゃん達にとっても特別なハニー(高いのか?思い入れがあるやつなのか?)
だったそうなのでそこで俺的には一旦納めることにした。

しかしどうしてもこの宿にいる気はもうしなかったので急遽明日出ることした。
そのままバス停に行き明日のチケットを購入する。
言葉が通じないおかげで結構苦戦したがなんとかなった。


bru.17
夜のカジノ。ブルガリアはカジノも有名で街のいたるところにカジノがある。

宿に帰ると問題のおっさんの姿はなくおじいちゃんがなんども謝ってくれた。
当然もういいよと言うがあのおっさん自身からの詫びがないのがますます腹たった。
俺って小さいなぁ・・・
おじいちゃんは俺を気遣ってか急に「島唄」を歌いだす。
歌詞はなかったが歌うまいからなんだか笑ってしまっておじいちゃんの懐の深さを感じた気分だった。
気を取り直して晩御飯を作ろうとしたらHさんとSさんが中華料理を買ってきてくれたので
シェアしてブルガリア最後の夜を豪華に終わらせようってことになった。

bru.18
超豪華!実際うまかった。ブルガリア料理のスープもありました。


更におじいちゃんがペットボトルのビール(飲みかけ)をくれてタダ酒まで飲めることに。
やいのやいの言いながら3人でいろんなことを語りながら最後の夜が更けていった。
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カウントしませんがセルビアにも入国しました。
2008-03-22 Sat 23:00
旅立ちから79日目の見聞録。
現在放浪10ヶ国目。
「ブルガリア」の「ソフィア」に滞在しています。




朝一でマケドニアに向かうHさんとSさんを見送る。
短い間だったけど二人共すごくいい人で話していて楽しかった。
はちみつジジィの存在してる宿で一人でいるのは結構嫌だったんだけど
チェックアウト(11時)ギリギリまで粘って宿を出た。

帰り際、(宿が4Fにあるため)階段を下りていると偶然はちみつジジィとはちあわせた。
俺の顔見るなり逃げるようにUターンしてった。
なんてぇ奴だ(プンプン!)。

もういいや、気を取り直して旅を再開しよう。

ido.1
宿から見える景色。今日で最後です。

今日乗るバスが夕方16時発だったので当然時間はガラ空き。
バスターミナルでブログでも書こう(ハニー事件のせいで結局中途半端だった)と
ラップトップを開くとなんとWi-Fiフリーではないかっ!
ネットが使えれば時間なんていくらでも潰せるって感じ。
余ったブルガリア通貨使って駅で飯も食いまくったった。

ido.4
でっけぇピザ。
ido.5
でっけぇチーズ入りのソーセージとパイ。さすがにちょっとくどくなってきた(汗


直接今日の旅程とは関係がないんだけど旅を始めた直後から大問題になってた俺の荷物。
未だに会う人会う人に「めちゃ多い!」って言われるけど俺的にはかなり減ってきた。
PCを持っている以上これより大幅に減らすのは不可能だと思っているので無問題。
ただ、ずっと悩ませれ続けてきたサブバックについてちょいとお話しを。

初代 【無駄に防水ボストン君】
日本を出たときに持ってたビレッジバンガードで買った4000円くらいのボストンバック。
超重い上にたいして物も入らないのでタイで捨てた。

二代目 【ミリタリーチックな渋男君】
タイのどっかの市場で確か600円だか900円だかで小さいデイパック(緑)買った。
ベトナムでチャックが壊れてヤギちゃん(なつかしい)にあげた。

三代目 【なりきり北顔君】
ベトナムのニャチャン(だったかなぁ??)の市場でノースフェイスのパチもんの
リュックを買うも肩掛けが破れてくる・・・。しかし現在保有中。

四代目 【やわらかコロコロさん】
インドのカニャークマリで急に思いつく。
「サブはガラガラのがいいんじゃないか?」と。
ってことで急遽1500円(値切って)でソフトケースのガラガラ買う。

このようにここまでいろいろと涙ぐましい歴史があった訳ですが、
ガラガラが個人的には大正解だった。
もともとバックパックに入れるのためらうようなもの(電気機器とかのデリケートな物)は
ディパックでも正直衝撃とか怖かったし。
ガラガラにPC関係とかを入れてバスや電車乗るときも手元・足元においておけば
乱暴に荷物扱う係員とかにもビビらなくていいし。
これでサブバックの件は一件落着。

と安心してたらこれまた問題が。
インドで買った激安品+ソフトケースだからか知らんが取っ手のところが壊れて
修復不可能になってしまったのだ・・・。
他にもローラーの周りの足が折れてたり・・・
ガムテープで補強しながらごまかしごまかし使ってたんだけど取っ手が壊れて完全死亡。

あぁ、もうわかった!
ケチってやっすいのばっかり買ってるからこんな目にあうんだ。
ってことでここブルガリアでとうとうハードケースのガラガラ、
つまり「スーツケース」の小さい奴を買ってしまいました。
もはやバックパッカーですらないのでは、俺?(笑
まぁもともとあんまりそんなつもりではないですが(笑

ido.2
記念すべき五代目。できることならこれでフィニィッシュまで行きたい。

五代目は以外にコンパクトなのに先代と同じくらいのキャパがあり、なおかつ頑丈そう。
雨降られても多分大丈夫でしょ。
しかしこいつはこいつで弱点が。

若干重い。
こいつ自身がまず重い(泣
基本ガラガラだからいいんだけどガラガラできない道とかは持って歩いてるからしんどいわ。
世の中完璧なんてなかなかないんですな。

五代目 【もはやスーツケースさん】
ブルガリアのかばんとか売ってる店で3200円。
大金ですっ!!ww

ido.3
Wi-Fiフリーだったバスステーション。バスはここからでませんが。ご参考までに。

なんやかんやで16時。
真っ赤なバスに乗り込みソフィアを出発する。
移り行くバスからの景色がとても美しくて感動。
今ヨーロッパにいるんだなぁと実感できる。

ido.6
パスポートコントロール。なんか天気悪かった。

ソフィアを出て数時間でバスが止まる。
セルビアの国境だ。
俺が今から行こうとしているところはどうしてもここを通らないといけない。
まぁセルビアの首都、ベオグラードまで行ってもよかったが
あんまり見所なさそうだったから止めといた。

とにかくとうとう旧ユーゴスラビア諸国のひとつに入国した。
つい最近までの紛争の傷跡が残る国々だ。

あまり治安がよくないせいか知らんが
(なんか中国人の密入国者のせいとかいう噂も聞いたが)
入国で一番戸惑った国だった。
俺だけ何度もかばん全開させられたりパスポートの写真と顔が違うとか言われたりw
(まだそんなに変わってないわぁ!・・・太ったんかやぁ??)
他の写真ないのか?とか、やれなんだかんだ言われ「もしかして入れない、俺?」
と焦りだした矢先に急にOKが出、入国。
通り過ぎるだけの国でなんでこんなに焦らなかんのよっ!とため息つきながらも
なんと入国だけで2時間近くかかった。


あぁ~めんどくさい。。。


バスはセルビアのニシという街のバスターミナルへ到着する。
ここでバスを乗り換える必要があるみたい。
初上陸、セルビア。
俺旅に出るまでセルビアなんて国、名前すら知らなかったよ(汗
すみません。
今回通り過ぎるだけなんで訪問国としてはカウントしないけど
一応セルビアの入国スタンプは俺のパスポートに増えた。

残念ながらユーロを持っていないのでセルビアディナールを下ろさなくてはいけなくなった。
東欧はバスに荷物を持ち込むと金取られるからだ。
ATMで下ろそうとしたらなんだか下ろせる最低金額が大きい。
近隣諸国で両替すればいいかってことで渋々下ろす。

やっぱり英語が通じないのでインフォ行ったりなんだりでウロウロしてたら
ある男性がターミナルNoを教えてくれた(英語で)。
彼の名前はダン。
(本当にすみません、国籍忘れました(汗))
すごく親切に対応してくれて「いい人っているんだなぁ~」と感謝してたら
「バスがくるまで一緒に過ごさないか?」とお誘いを受けた。
残念ながら俺はそろそろバスが来そうだったのでお断りさせていただきターミナルで待つ。
ところが出発の時間になってもバスがこない。

あれ?

再びインフォやらなんやらでウロウロと迷える子羊してたらまたダンが来てくれて教えてくれた。

「時計、合わせた??」

あっ!

もしかしてここって・・・
速攻ダンに確認して判明。
ブルガリアより更に1時間の時差があるみたいw
なんだ・・・まだ1時間近く時間あるんだ。
うっかり、うっかり、てへへっ(キャピッ)。

ってことで今度こそダンと嫁さんと仲良く会話することに。
今どんな旅してて、これからどこへ行くのか?
お互いにあそこはいいとかここはつまんないとか言い合いながら
めちゃくちゃ楽しい時間を過ごした。

うん、人と人のふれあいって言葉だけじゃないんだって確信できた。

世の中にはいろいろな人がいるから俺達東洋人にあまり好意を持っていない人もいる。
もちろん自分も完全に人種で人を判断していないか?と言われると正直疑問だ。
しかしできることなら自分が直接ふれあう人間くらいには心を開きたいなぁ。

タイミングとかその時の気分とかいろいろあるから難しいんだけどね。

ido.7
とっても楽しい時間だった。これこそ旅の醍醐味だね。

今度こそ時間通りバスがきてダンと別れる。
時間は少ないが別れが寂しいのはいい出会いだった証拠なんだろうなぁ。



バスはセルビア出国へ向けて再び国境へと走っていく・・・。
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ヨーロッパの火薬庫「サラエヴォ」。
2008-03-23 Sun 23:59
旅立ちから80日目の見聞録。
現在放浪11ヶ国目。
「ボスニア・ヘルツェゴビナ」の「サラエヴォ」に滞在しています。




バスは朝方サラエヴォのセルビア側のバス停に停まった。
ボスニアの入国はなぜかスムーズだった記憶がある。
(セルビアの出国はちょびっとだけなんかあったが眠くて適当に返事してたら出てたw)

ここから街の中心まで結構距離があるみたいなのでトラム(市電)に乗ることに。
しかしボスニアの通過、マルクがない。
しかもバスターミナルに両替所どころかATMすらない!
なにぃ!?
バス乗れんじゃないかぁ?!
インフォメーションで身振り手振りで聞くと歩いて5~6分のところにATMがあるそう。
歩いて5~6分・・・この荷物持って・・・しかも大雨。

そう、大雨。

うわぁ・・・ここまでおもいっきり雨に行動がかぶったのは初だなぁ・・・。
憂鬱・・・。
文句ばっか言っててもしょうがないので傘とカッパを駆使してATMへ。
ちょっと多めに下ろしておこうと思ったのが大きな間違いだった。

下ろしたら50マルク札が一枚でてきた。
1マルク = 約70円くらいかな。
なんで3500円くらい。
更に雨の中バス停まで戻り反対側に10分くらい歩いてトラムの乗り場につく。
もう足元ビシャビシャですたい。
イライラ。
どれに乗ればいい?と聞くと「こっちのバスだ」と言われトラムではなくバスに乗る。
運転手に下ろした金を出すと

「NO」

と言われた。

??

なんだ?ふんふん、なるほどおつりがない・・・。

出た・・・ここはアジアか中東か?
用意しとけよ・・・そのまますぐ裏のチケット売り場に事情を話す。
すると、

「NO」

おつりがないらしい。

はぁ???!!!!
なんでねぇんだて!
バス乗れんじゃねぇか!!
キレてもないものはないとタバコの吸いすぎのせいか歯がボロボロの女性に言われた。
まじかよ・・・・
泣く泣くバスを見送り俺は50マルク札を握り締め雨の中来た道を戻ることに。。。
途中お店6件くらい周ったが帰ってくる返事は決まって

「NO」

ありえない。
使えない金なんてただの紙くずだ・・・・。
結局バスターミナルまで戻ってきた俺はもうプンプン。
駅のチケット売り場なら絶対おつりあるはずと踏んでいくが返事はお決まり

「NO」

嘘付け!!
あったまきていろいろまくしたてたら結局そのおじさん両替してくれた。
やっぱもってんじゃん!
申し訳ないけどなんか納得いかないなぁ・・・。


一つ大事な教訓ができました。
ここは日本じゃない。
お金を下ろすときは最小単位の金を必ず用意しましょう。


結局1時間半も無駄にすることになりましたとさ。


bos.1
バスにのって中心街へ。

サラエボのバシチャルシャという職人街は素晴らしく綺麗。
そこにセビリという水のみ場があってハトがたっくさん集まってる。
ほんのちょっと前まで大紛争があったと思えないくらい平和な空気が漂っている。
人々の表情は明るい。

bos.2
セビリ(水のみ場)。あつまるハトは平和の象徴。
bos.3
ちょっぴり雨が止んできた。

これまたトルコで得た情報を頼りに「HOSTEL Ljubicica」という宿を探す。
何人かに聞いて「あの黄色の建物かぁ・・・」と遠目にわかった瞬間、
視界に入った女性がすごい勢いで話しかけてきた。

「日本人?うちなら5ユーロよ!」

5ユーロ!破格値なんですけど。
ちなみに泊まろうと思ってたところは10ユーロ。
安い・・・ってか安すぎない??
まぁいいや節約できるならついていこう。

重たい荷物をしょいながらヒーヒー歩く。
その長身のおばさんについて。
するとおばさんの携帯が急になり、なにやらしゃべったあと話し出す。
なんだか俺が泊まろうと思ってたホテルはいろいろ問題がある。
的なことを言っていたのだろう。
俺的にはあんたのところへ行くって言ってる時点でそんなんどうでもいい・・・
ってか疲れてるから早くいこうよぉ・・・。
なんだか同じ道を同じような話しをしながらいったりきたり・・・。
(会話の要所要所で「ブラブーラ」って言ってるけどまったく意味がわからん)


だーんだんムカつくっていうよりめんどくさくなってきて
「あ、もういいや」って言って振り払ってきた。
結局最初に泊まろうと思ってた宿に向かったんだけどずっとついてきてすっげぇ気持ち悪い。
宿のスタッフは「あの女はクレイジーで有名だ」「日本人ばかり狙ってる」と言っていた。

もしかして・・・噂に聞いてたあの女か??

その噂とは・・・
このあたりで日本人男子を破格値で家に泊めその晩・・・
夜這いにくる痴女がいるらしい・・・
(名前忘れた・・・イヴァナだっけ?そんなような感じの名前)

あいつかぁ~~~!!!(多分)

おいおい。
パッと見うちの母ちゃんと変わらんような年齢だったぞっ!
めっちゃ化粧濃かったけどw

まさか遭遇するとは思ってなく情報はうる覚えだから違うかもしれないけど、
もし本人だったらと思うと・・・ぞっとした(冷汗)
まぁ実際襲われた人もしっかり断れば大丈夫って言ってたけど・・・
ちなみにそれで最後までやらかした人もいるらしいけど・・・すごい後悔してたらしい(爆笑

こえぇ~~~~!!
この旅一番のホラーだったわ(汗汗)

ちなみに泊まった宿は普通。
ってか久しぶりに外人だらけのドミに泊まった。
気さくに話しかけてくる奴。
まったく無視の奴。
いろんな奴がいるけどおもしろかったのが日本の一宮に留学してたオーストラリア人。
「どっからきたの?」って急に日本語で言われてめちゃ受けた。


さぁ、俺の日程では明日の朝にはボスニアを出る予定だから今日はがんばって観光しなきゃ!

ってことでまずは第一次世界大戦の引き金となった、サラエボ事件の現場を見に行くことに。
ここでオーストリアの皇太子がセルビア人青年に暗殺されたことを引き金に第一次世界大戦が始まってしまった。
教科書で習っただけなので実際に訪れることができたのは感激だが実物は割と普通な橋だった。
まぁ、橋が有名とかじゃなくてここであった出来事が有名ってことだからしょうがないか。

bos.4
たまたま道であったロンドン在住の日本人に撮ってもらいました。

そのまま歩いて今度はスナイパー通りへ。
紛争中、高層ビルに潜んだセルビア人狙撃兵が子供、老人、女とおかまいなしに
動くものすべてを標的として狙った悲しい場所。
多大なる被害者を出したことを物語ってる建物がいくつもそのままになっていた。


bos.5
ポツポツした模様みたいな穴。全部銃痕です。
bos.6
この建物はすごい。はっきりと斜めに残ってる。
bos.7
こんなん当たったら人間の体なんかミンチになっちまう。しゃれにならん。
bos.8
ガラスも綺麗に貫通するこの威力。

たまたまバスステーションの前を通ったので明日のバスのチケットを購入。

そしてこのあと少し高台まで歩いてサラエヴォ冬季五輪施設と墓地を見に行ってきた。
・・・絶句しました。

bos.9
天気も悪く五輪のマークが余計悲しくたたずんで見えた。
bos.10
これすべてお墓です。
bos.11
向こう側に見えるのはスタジアム。
bos.14
日本のNGO団体が桜の苗木を植えたらしいが多分その記念碑。
bos.12
宗教が違うのか、違う形式のお墓もびっしりと埋まってた。

1984年に開催されたサラエヴォ・オリンピックの補助スタジアムだったこの場所には
びっしりと墓標が並んでた。
平和の祭典が終わってわずか数年後、民族間の対立が原因で始まった紛争によって
犠牲になった人々があまりに多く、墓地まで運ぶことも、埋葬する場所もなかった為
グラウンドを墓地にしたそうだ。
しかも昼間は狙撃や砲撃が酷いので埋葬は早朝か夕暮れどきに行われたそうだ。
他民族同士の結婚が当たり前だった旧ユーゴスラビアでは昨日まで隣人や家族だった人
たちが殺しあうという悲惨な紛争だったらしい。

当然俺らはもう生まれてた。
カンボジアのポルポトもそうだけどほんの数十年前同じ空の下で悲劇が起きてた。
そして今なお世界各地で酷い光景が広がっている場所がある。

皆が自分の正義を持っていてそれを信じているから、どちらが正しいなんて誰にもわからないよ。
だけどどちらが正しくてもどちらが間違っていても誰かが悲しむのはできることなら見たくない。




それが自分の大切な人ならなおさらだ。





bos.13
料理名忘れた。最初の一口二口はうまかった・・・が後半ちょっとくどかった。

宿に帰りキッチンが使えないことに萎え・・・。
仕方なしに中東の料理っぽいのを食ったけどなんだかイマイチ。
そういえば中東じゃないのにどこいってもケバブ見るなぁ。
アラブ圏だけの食べ物かと思ってたけど違うみたいね。




夜行バスの疲れに明日の朝は超早いってこともあって今日は早く寝ることに。
と思っていたらなんと夕方5時には入眠してしまった(笑


zZZZZ
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絶景!アドリア海の赤い真珠。
2008-03-24 Mon 23:06
旅立ちから81日目の見聞録。
現在放浪12ヶ国目。
「クロアチア」の「ドブロブニク」に滞在しています。




俺が東欧で一番来たかった場所!
「紅の豚」「魔女の宅急便」の舞台として日本人にも超有名なドブロブニク!
中でも「紅の豚」では作品の中でも「アドリア海の赤い真珠」と普通に出てくるくらい
どんぴしゃな場所だ。

高校卒業後しばらくして連れがピースボートで世界一周したときに見せてもらった
写真で一番感動したのがドブロブニク。
いつか絶対に行こうと思っていたのがとうとう現実になった。
正直ここがなかったら俺東欧飛ばしてたかもよ(笑

dvr.1
ボスニアの山岳地の景色はやばかった。
dvr.2
水車の力で肉回して焼いてたwすごい発想だ。

ドブロまでの道のりは散々迷って悩んだけど結局ボスニアからバスで直通。
朝7時に出たバスは14時前にはドブロブニクの中央バスターミナルに到着した。

途中ボスニアを出てクロアチアに入ったはずなのにパスポートチェックが2回あった。
しかもその間にトイレ休憩でよったカフェはなぜかクロアチア・クーナではなく
ボスニア・マルクでメニュー表示されてる。

??

あとから知ったんだけど実はドブロブニクって飛び地なんだね。
(同じ国だけどつながっていない土地のこと。有名なのはアメリカ本土とアラスカとか)
わずか10Km足らずらしいけど間にボスニアがあった。
島国育ちの俺にはほんっとにピンとこないお話しだ。

dvr.3
噂の飛び地部で。段々見え始めるアドリア海を眺めながらオープンカフェでカプチーノを。

天気が悪いのが非常に残念だ。
雨がパラパラと・・・
しかしそれでもわかる。
今俺の目の前にある海が絶対にアドリア海だと。

すげぇ・・・

エジプトの紅海とはまた違った青さ。
ほんっとに「青い」の。
この海を見たらきっと同じことを言うと思うよ。


バスターミナルを降りると案の定客引きがわんさかきた。
実はドブロブニクの宿情報はまったく調べてない。
なぜならここはヨーロッパではめずらしくがっつり客引きがくるらしかったから。
噂どおりだったがその客引きのおばちゃんたちの対応まで噂どおりだった。
というのも普通客引きって、
「俺のほうが安い」「いや、俺のほうがサービスがいい」って周りを蹴落とすものでしょ?
(こーいうのをインドやらエジプトやらで散々あびてきました)
それが一人が俺に話しかけてくると周りは「彼女の部屋は最高だ」「絶対間違いない」と
彼女の応援団になる。
俺としては値段や立地の問題だったりでいろいろ比べてから決めたいところなのに・・・
逆に困った。
しかしなんとなくだけどこのコミュニティに悪質なぼったくりはいないとおもうなぁ。

最初に声をかけてきたおばちゃんの部屋は写真見てもすごく綺麗でシングル。
でも一泊20ユーロ(約3200円)。

う~ん高い・・・。

ちなみにおばちゃんたちは自分の家(ブライベートハウス)の一室を貸してくれる
ってのがここでのメジャーなスタイル。
周りは彼女のとこは最高だっていうから「あぁ、そう?そうしちゃおっかなぁ」って
感じだったんだけど貧乏旅行の俺にヨーロッパでシングルなんてもってのほかだ!
甘えるな俺!
ってことで大変申し訳ありませんがもう少し価格の優しい部屋はありませんか・・・
とまさに日本人丸出しの腰の低さで聞くとあっさり違う人を紹介してくれた。
「ごめんね」って言うと「全然問題ないわ。彼女も友達なの」。
なんだかここの客引きは横の繋がりがすごく強いみたいだ。暖かい感じ。

彼女の名前はスローヴァ。
日本人ひいきの女性だ。
なんでも彼女いわく多くの日本人はすごく綺麗にして帰っていってくれるそう。

うん、うん、間違いないですね。
俺なんてホステルでキッチン使うときなんか必ず「使う前より綺麗にして帰ること」を徹底してるもん。
日本では小学生のときに学ぶ道徳ですよ。
ちょっといい気になってしまったがまたひとつ日本人のいいところを見つけてしまった。

ちなみに彼女が嫌いなのがアメリカ人。
っていっても前に盗難があったらしいんだけどおそらくそのとき泊まってた
アメリカ人が犯人だろうってことで嫌いらしい。
みんながみんな犯人じゃないからそれはちょっとかわいそうだけどw


話がそれてしまったがスローヴァのところはドミで一泊100クーナ(約2000円)。


彼女の車に乗って部屋(スローヴァん家)へ行く。
部屋にはすでに先客がいるらしくぐっすり寝てた。
あれ、なんだか日本人っぽいなぁっと思ってたらどーもそうらしい。
あとでドブロブニク旧市街に行くそうなので一緒にいくことに。

とりあえず腹へって死にそうだったからキッチン使わせてもらおうと思ったら
スローヴァがスープとパン、ツナをだしてくれた。
え?いいの?
となんども聞いたが答えはノープロブレム。
ありがたやぁ・・・。

とっても美味しいスープをいただきましたとさ(すみませんパンはあんまりうまくなかったですw)。

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スローヴァさん。とっても陽気なおばちゃん。
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いただいたスープとツナ。

同じ部屋のS君はある会社の仕事でドイツで暮らしていたときに、
たまたま出会った時計職人から時計の世界に魅せられて、仕事を辞め日本で一校しかない
時計職人の学校を卒業。
晴れて日本の時計メーカーに就職するそう。
初めて会ってお互い名前も知らないのに結構意気投合した。
普通に面白い奴だ。

せっかくなんで一緒に旧市街を見に行った。

城壁の上を歩けるみたいだけどお金がかかるのでS君はこなかった。
俺はどうしても高いところからドブロブニクを見てみたかったんで払うことに。
50クーナ(約1000円)、学割で20クーナ(400円)。

うわぁ・・・やばい。

運よく天気が回復して日が出てきた。
これ、これ。
まさに「飛べない豚はただの豚だ」状態。
i-PODでずっとジブリSONG聞いて自分の世界に入ってしまった。

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素晴らしい!まさにアドリア海の赤い真珠。
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レンガ造りの屋根がポップでキュート。当然人が暮らしています。
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クロアチアの国旗も旧市街だとますます絵になります。
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あ、ジジ発見。

そんなこんなで一人で小一時間城壁の一番高いところでトリップしてた。
最高。
素敵な開放感がたまらない。




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なんかおもしろかった彫像。

ドブロブニクにきてほんとによかった。
(この景色以外特に見所はないけどこの景色だけでも見に来る価値があると思うなぁ。。。)
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ジブリワールドとジェラート屋のお姉さん。
2008-03-25 Tue 23:43
旅立ちから82日目の見聞録。
現在放浪12ヶ国目。
「クロアチア」の「ドブロブニク」に滞在しています。




朝から大雨。
せっかくのドブロだってのに・・・。
もう今日は一日ゆっくりしようかと思ってたら運よく昼から晴れた。
しかも快晴!

朝からは想像もつかないくらい空が真っ青だっ!
昨日超感動した旧市街までは25分くらい歩くので少々しんどいが
こんな晴天のアドリア海はきっと素敵だろうと思い宿を出てみた。

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旧市街の城壁。
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予想通り昨日よりも素晴らしい。

今日は昨日雨だった為、気分的に食べなかったジェラート食ったんだけどマジ美味しい!
クロアチアは若干イタリア料理が入ってきてるみたいなんでこういうお店は多かったなぁ。

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俺が食ったのはラズベリーヨーグルトみたいなやつ。

男一匹ジェラートをペロペロしながら寂しく豚の街を歩く。
昨日あえて写真を載せなかったがドブロの魅力は赤レンガの屋根だけじゃない。
「路地裏」マニアにはたまらない小道がいたるところに存在してる。
何の気なしに覗いた素晴らしい路地。

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この路地裏こそ豚や魔女の世界そのものだったりして興奮するんだよねぇ・・・。
しばらくジブリアニメの「村人A」になりきって浸ってた。
実際ここにきたらジブリワールドだったり中世の世界に脳内トリップしてるだけど相当楽しい。
っていうか嬉しい。

今日の夜7時にはまた移動するので
宿に帰っていろいろ準備をしてたらスローヴァの娘さん(たぶん)がケーキをご馳走してくれた。
なんかこういうのってうれしい。
留学してホームステイしたらきっとこんな感じなんだろうなぁ。

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多分娘さん。ヘビースモーカー。
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いただいたケーキ。バクラバというボスニアのお菓子らしい。めちゃ甘い。

ここの家族の人はみんなすごく優しくて、旦那さんは朝からウォッカを勧めてくれるし、
近所のおばちゃんまで俺の顔を見ると興奮して話しかけてくれる。
しかしここの人たちみんな、ことあるごとに「ドブロ!」っていうんだけどあれなんだろう?
あまりにもドブロブニクが好きすぎて(地元愛的な)、
「最高」=「ドブロ」なのかなぁ?
もしくはクロアチア語でドブロって言葉があるのかなぁ?
よくわからないけどとにかく聞いてる分にはすごく好い意味で「ドブロ」って言ってるみたい。
ってことで俺もことあるごとに「ドブロっ!」って言ってたらすごい喜ばれた。

ヨーロッパってほんとにいろんな言語があるから最近全然現地語覚えてなかったけど
一言でもいいから現地の言葉しゃべれるとやっぱり喜んでくれるね。
日本でもそうか。
外国人が一言「ありがとう」って言うだけでなんか「おぉ~」ってなるしw



時間も近づいてきたんでスローヴァとS君に別れを告げ中央バスターミナルから
クロアチアの首都ザグレブ行きのバスに乗る。
約10時間、234クーナ(約4680円)。
そういえばクロアチア入ってから段々物価も高くなってきたなぁ。。。

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深夜のサービスエリア。大雪だった。あぁ・・・。
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リアルディズニーシー。
2008-03-26 Wed 23:31
旅立ちから83日目の見聞録。
現在放浪13ヶ国目。
「イタリア」の「フィレンツェ」に滞在しています。




朝5時クロアチアの首都ザグレブにバスが到着する。
昨日S君に聞いていた話だと12時間くらいかかるらしかったが運よく10時間きっかりでついた。
ラッキー!
ほんとは時間遅かったらザグレブで一泊するかお隣スロヴェニアで一泊するかと思ってたんだけど
これならいける!
ってことでザグレブの中央駅で一気にイタリア・ヴェネチア行きのチケットを購入した。
ザグレブ → ヴェネチア(途中スロヴェニア・リュブリャーニャで乗り換え)
約280クーナ(5600円くらい)。
電車が出るまで1時間半くらいザグレブを散歩したがとても綺麗な街だった。

駅で電車を待っているときにちょっと気になったんだけど、
東欧の人たちはよくタバコを吸う。
それ自体ちょっと意外だったんだけど問題はマナーが悪いってこと。
平気で吸殻捨てるしあまり周りも気にしていないみたい。
俺も吸ってた人だからなんとなく気持ちはわかるがおしゃべりに夢中で俺のバックパックに
タバコの火が近づいてきたときはさすがに注意した。
危ないなぁ・・・バックパックじゃなくて子供だったらどうするんだろう。

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ザグレブの共和国広場にあるイェラチッチ像。

ま、そんなこんなで10時間夜行バス乗って移動した後そのまま7時間程度の移動をすることに。
さすがにちょっとばかし高かっただけあって電車は快適だった。
リュブリャーニャまではアッという間。
電車内で入国手続きしてパスポートにスタンプも押してもらった。
スロヴェニア入国。
しかしセルビアと同様に滞在も観光もしてないのでカウントはなしってことで。

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スロヴェニアの車窓から。

そこからヴェネチアもアッという間に到着。
とうとう西欧イタリアへINっ!
パスポートにスタンプすらなくものすごくあっさりした入国だった。
腹が減ってしょうがなかったんでホームでマックでも食おうと思って気付いた。

あぁ、とうとうユーロの国だぁ!

さっそくユーロを下ろそうとホームにあるATMへ。
しかし故障なのか全然下ろせない。
駅のインフォメーションでそのことを告げるとATMはここから300m近く歩かないとないらしい。
えぇ~。。。
荷物重いし移動疲れだしお腹すいたしあんまり時間ないし・・・
どうしたものかと考えてたら非常用の2万円(福沢様)を思い出した。

日本出てから大事に大事にとっておいた2万円。
とうとう使ってしまうときが(涙
俺にとって「お金」って福沢さんのイメージなんだよねぇ・・・
慣れてないせいか他の国のお金は人生ゲームのお金みたいなイメージでさぁ・・・
おもちゃみたいに見えちゃう。

まぁそんなことはさておきとりあえず1万円をユーロに換金した。
すると帰ってきたのはなんとたったの46ユーロ。
えぇ???
駅の両替所でやったのがまずかったのか1ユーロ220円近くするとんでもない換金率。
ひでぇ・・・
しっかり調べてないが今大体1ユーロ=160円くらいだった気が・・・。

しかもこの後マックに入ってびっくり!!!
なんと一番安いセットで(1ユーロ160円計算で)1000円近くするではないか!
(ちなみにありえないけど220円計算だと1300円近くいく)
うそぉ・・・
西欧物価高い高いとは聞いてたけど本気だこれ。
500mlのペットボトルの水が一本1ユーロ(160円)します。

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ドナルドがなんだか憎たらしく見えた。

結局駅のカフェテリアみたいなところでパンに生ハム挟んであるだけのサンドイッチを買った。
それでも3.2ユーロ(510円くらい)。
ため息まじりにそのなんでもないサンドイッチを一口かじる・・・

う、うめぇ・・・。

こんな鼻くそみたいになんでもないサンドイッチなのに・・・

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イタリア初食事。これマジうまい。

物価が高いのと同時に飯がうまいと聞いていたがほんとにこりゃうまい。
これもイタ飯ですかね(笑)

さてその足で水の都ヴェネチア観光に行こうと思ったが駅に3時間だか5時間だか荷物預けるだけで
3.8ユーロ(600円くらい)かかる。
しかも一個の荷物で。
俺バックパックとガラガラ持ってるから二つ預けると1200円。
無理っ!かといってバックパック背負って観光も無理!ってことでバックパックだけ預ける。
やばいイタリアまじで物価高いぞ・・・・

有名なヴェネチアの観光スポットは最初に着いたヴェネチア中央駅からすぐのサンタルチアという駅にある。
ここまでの電車賃は1ユーロ。
リーズナブル。
よかった・・・・。

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水の都ヴェネチア上陸!!。

駅を出てさっそく目の前に広がる水路の街。
ヴェネチアへ上陸してしまった。
しかしいきなり広々とした空間。
さすがに町並みは美しい。。。

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何回か行ったことあるからわかるんだけどここほんとにディズニーシーのリアル版みたい。
ほんとにアトラクションの中なんじゃないかっていうくらいポップな感じ。
道路に車は一台もいなくて水路と船が主役。
大通りにはカフェやうまそうなピザ、サンドイッチ、ジェラート屋があったり、
すこし路地に入るとアーティスト達の製作所やショップがところせましと並んでる。
店によってジャンルが全然違うからウィンドウを見てるだけでめちゃくちゃおもしろい!

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かわいらしい船の八百屋さん。
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お面屋さん。仮面屋さんって言ったほうがいいかな。
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人間もまたおしゃれなんだよね・・・
ここの人たちがおしゃれなのか、それともこの場所がそうさせるのか
すべてが絵になる、そんな感じの場所だった。

短い間だったけどヴェネチア観光できてよかった。
確かに新婚旅行のメッカだわ。
こんな綺麗なところ一人で周るとかありえねぇ~~~~~(泣
でもおもしろかったからいいや。



もう一度ヴェネチア中央駅に帰ってきて電車のチケットを購入。
この日のうちにフィレンツェまで移動してしまおうと考えていたからだ。

ヴェネチア → フィレンツェ間 ユーロスターとかいうなんか豪華チックな電車。
食堂車があったり座席ひとつひとつにコンセントがついてりした。
34ユーロ(約5440円!さがせば絶対もう少し安いのあると思う・・・。)

正直昨日からずうっと移動。
さらにがんばってヴェネチア観光までしたのでクッタクタだったがなんとかしないと。
もう外は真っ暗。
夜8時前に電車は花の都フィレンツェへ到着した。

当然ながら観光なんて明日。
とにかく宿を探さないと。
なにひとつ情報を持ってなかった俺はとにかくホテルっぽいところが固まっていそうな方向へ歩いていく。
なにひとつあてもなく来てしまったので正直結構焦った。
何軒かホテルを訪ねるも貧乏旅行の俺が泊まれるような金額のホテルなんてなかなかない。
情報収集が足りないとこういう事態に陥るんだよなぁ・・・
泣きそうになってたらなんとイタリアで客引きに会ってしまった。
話しをしていたら一泊25ユーロのホステルだという。
願ってもない事態。
ほいほいついていって部屋を見せてもらうもなかなか素敵な部屋。
これはラッキーってことで早速チェックインして一日の疲れを癒すことに。

このホステルにたまたま日本人の女の子2人組みが泊まってて運よくガイドブックを持ってたので
メモさせてもらうことに。
実は西欧諸国のガイドブックや情報が皆無。
物価が鬼のように高い国で情報ゼロはやっぱりしんどいわぁ・・・。

あぁ・・・今日は疲れた。
お休みzzZ。
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どもどもどーもどもどーも。
2008-03-27 Thu 23:22
旅立ちから84日目の見聞録。
現在放浪13ヶ国目。
「イタリア」の「ローマ」に滞在しています。




花の都フィレンツェ!

といえばやっぱりドゥオーモでしょ!
っていうかそれしか知らないし・・・・。
よってここの観光も半日。
笑っちゃうくらいの高速移動w

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朝ご飯もサンドイッチ。今日はトマトとチーズと生ハムのリッチなやつくった。

あわただしい平日の朝もフィレンツェだとなんだかお洒落。
道行くサラリーマンも絵になるから不思議だ。
特に欧米文化や欧米人にひれ伏してる気はまったくないがこれを生で見てしまうと
確かに日本にはないものだなぁと関心してしまう。

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フィレンツェの朝。
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道端の露店で売ってたパンチの効いたパンツ。

徒歩数分でドゥオーモの前に。
ごめんなさい、実はドゥオーモがなにで、どういういきさつがあってとかまったくわかりません。
故にただ単純に、「でけぇー!つくりこまけぇー!すげぇー!」しか言えません。
でもほんとにでかいしつくり細かいしすごかったw。

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この存在感、さすが。
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うぅ、とても繊細。
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確かに美しいわ。

ドゥオーモを堪能してまたテクテク歩き出す。
再び数分歩きシニョリーア広場というところへたどり着く。

あ、あった!
あの有名な「ダビデ像」!!!







・・・のレプリカ(笑
本物見てないけど・・・ここのやつなんかでかいw

でもレプリカでも十分見ごたえあった。
他にも所狭しと彫像があって結構おもしろかった。

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どれも躍動感があって素晴らしい。
本物かレプリカかとか別に俺には気にならなかったなぁ・・・
だってきっとわかんないもんw

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広場には所狭しと観光客と彫像。ちょっと並びすぎじゃねぇ?
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お洒落なオープンカフェも開店準備してました。

さぁ、これからまた電車に乗って今度はピサに向かいます。
もちろん有名なピサの斜塔を見に行く為に。
ってことで駅のインフォメーションでどこで切符を買ったらいいかと聞くと
キオスクみたいなところで売っていると教えてくれた。
どうも長距離電車はちゃんとチケットカウンターがあるが近距離は売店でも買えるみたい。

フィレンツェ → ピサ 約1時間 5ユーロ。

どれに乗ったらいいかわからんくて何人かに聞きそれっぽいのに乗車。
しばらく待ってたら出発した。



そして、事件は起きてしまった・・・。



2つほど駅を通り過ぎた後係員2人が俺の前でとまり切符を見せろという。

俺:「はいはい、切符ね。はい。」
係員:「・・・スタンプがないじゃないか。」
俺:「え?スタンプ?」

どうもイタリアでは電車に乗る前にスタンプを押す機械に切符を通さないといけないらしい。
そもそもイタリアに来てから自動改札口的なものをまるで見ていない。

俺:「あ、すみません知りませんでした。」
係員:「はい、40ユーロ。」

!?

よ、よんじゅうぅ!!(約6400円)

俺:「は??ちょっと待って40ユーロってなに?!」
係員:「ここにちゃんと書いてあるじゃないか。」

係員は小さな切符を裏返しまじで目立たないフォントで書かれた英語の文章を指差した。
な、なんじゃこりゃ・・・。
確かになんとなくしか読めなかったがそんなようなことが書いてある。
40って数字も・・・おそらく罰金だろう。
まるで詐欺の手口だ(泣)
しかしさすがに5ユーロの区間で、しかもちゃんと料金払ってるのにそりゃあんまりだ(泣
なんとかならんものかとお願いしたが「駄目だ、払え!」の一点張り。

結局次の駅で降ろされてポリスのもとへいくことに。
イタリアの警察官は俺らと違ってすごく冷静だったが結局40ユーロは払えという。

まぁ・・・正直ルールを侵したのは俺だからそれが筋か。
知らなかったで済むなら法律いらないしねぇ・・・
思いもよらないところで俺の40ユーロは消えていった・・・。


はぁ、
とにかく凹んだなぁ・・・。
災難は続くものでこのやり取りでかなり時間を食ってしまい次のローマ行きの電車の
時間がギリギリになってしまったのだ。
チケットは買っちゃってたし・・・あぁ・・・。
結局ピサの斜塔は諦めることになってしまった(泣

泣く泣くローマ行きの電車に乗り込んだ。
ネガティブな気持ちのままハンガリーで得た情報をもとに目的の宿を目指す。
地図通り目指すとどう考えても大回りだけど、地理がさっぱりわからないときはとにかく
指示通りにいくのが結局一番はやいということは今回の旅でよくわかった。
その考え方のおかげか少し距離は歩いたけど全然問題なくたどり着いた。

この旅初めての韓国人宿。
ローマ民宿「トレビ」。
ドミ(と言っても部屋に2つベッドがあったからドミって言ってるだけ)で
一泊20ユーロ(約3200円)。
安宿を期待できないローマで非常に助かる価格設定。

オーナーのガンさんは韓国人。
もんのすごくいい人。
ちょうど晩飯時に到着した俺に一番最初に飯食わしてくれた。
ここは朝晩食事つき。
しかも・・・大好きな韓国料理!!!
あぁ・・・久しぶりの米。
うれしいことに食べ放題。。。
ウマス、ウマス・・・・う、うまぁすぅ・・・

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まじでうまい韓国料理の晩御飯。

とりあえず1泊って言ってたのを迷わず2泊に変更。
ネットもフリーだし(Wi-Fiもフリー)電話も市内ならタダで使ってもいいし・・・
久しぶりにかなり居心地のいい宿に出会えてほんと嬉しい。
今日は嫌な事いっぱいあったけど人生って本当にプラスマイナス0ね。
いい事と悪いことは必ず相殺されるって寸法。
超おいしいプルコギを食べながら気分リフレッシュで初めてのローマの夜が過ぎていく。

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宿の前の道から見た夜のローマ。











追記

後から聞いた話なんだけどローマの韓国人宿は大体どこも20ユーロくらいらしい。
でも俺はガンさんの人柄と宿泊客とのコミュニケーション、
朝晩の超美味しい韓国料理を考慮してかなりおススメします。

ローマ民宿トレビ

ガン・ドン・ウン(韓国人オーナー)英語できます。
E-mail:dongeungang@gmail.com
電話(イタリア国内とローマから)06-445-0545 / 346-337-2958
電話(イタリア国外から)上記番号に0039をつける。

ローマテルミニ駅から徒歩で約10分。
ローマテルミニ駅24番ホームからモカコーヒーショップ内部を通過して
ホテルアリストンの道を100メートルくらい直進すれば(角のマックの道を直進すれば)
サンタマリアマッジョーレ教会が見える。
そこで左折してさらにUPimが左側にくる通りを100メートルくらい直進すると
右手にTRATTORIAの看板が見える。
住所:TRATTORIA BILDING Via Cario Alberto53番地
Trevi2番ベルを押してください。
(大きな木の扉が入り口。その右側にベルがあります)

正直この説明だけではいけないかも知れないけどがんばってください。
たどり着けなくても俺のせいじゃないんでよろしく(笑
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僕、今日1日で230枚もの写真を撮っていました。
2008-03-28 Fri 23:39
旅立ちから85日目の見聞録。
現在放浪14ヶ国目。
「イタリア」の「ローマ」、「ヴァチカン市国」に滞在しています。




同じ部屋だったマレーシア在住の中国人・シーハンが今日帰るらしく
朝早くから準備してくれたおかげで(いい意味でね)俺も六時半におきることができた。
おかげで朝から美味しいご飯がたらふく食えましたとさ。

しばらくだらだらだらけた後ローマ観光に出かけた。
さすがにローマは見所だらけ。
一日で見て周るのは大変かもしらんが・・・
いけるだけ一気にいったれって感じで張り切ってみた。

外は小雨。
もう雨慣れた。
どうせ降るんでしょ?的な感じで。

宿との位置関係からまずはローマのシンボル「コロッセオ」へ行くことに。
地図見て大体の位置が把握できたらあとはフィーリング。
なんとなぁくこっちじゃね?みたいな感じでテクテク歩いていくと、

あ、
あ、
ああ、

見えてきた。
コロッセオだぁ~~~!!
聖★星矢(セイントセイヤ)だぁ~~~~!!

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ローマのシンボルコロッセオ。思ったよりでかくてかっこよかった。
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こっち側はなんだかボツボツした穴が開いてた。

コロッセオは紀元80年に完成した超有名な円形闘技場。
その昔猛獣と剣闘士、もしくは剣闘士同士が凄惨な戦いが見世物にされた場所。
5万人以上収容できたらしくとにかくでかい。
後世に建築資材として大理石が持ち去られていた為現在のような姿になってしまったそうだ。

あえて中には入らなかったがコロッセオはなんだか想像より興奮した。
今イタリアにいるんだぁ~って強烈に実感したしね。
すぐ近くにこじんまりとした凱旋門があったがほんとにこじんまりとしてた。
でもローマ最大の凱旋門らしい。


次の目的地へ向かってテクテク歩いていくと途中で素敵な緑の広場と遺跡が見えた。
あとで知ったが「チルコ・マッシモ」という古代の戦車闘技場らしい。

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その昔、馬の引く戦車競技が盛大に催された場所らしい。すごく緑のきれな広場にあったなぁ。

ローマはすごい。
普通に歩いているだけで遺跡にブチ当たる。

そんなこんなでお目当ての「真実の口」到着。

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真実の口。こんな感じ。
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うそつきは手が抜けないらしい。僕はぬけましたw

真実の口はサンタ・マリア・イン・コスメディンという教会の中にぽつんとたたずんでいた。
ここはジョジョにも出てきたし(笑)やっぱりお約束的な感じw。

そこからさらに歩く。
途中カンピドーリオの丘を見学し、ヴェネチア広場でヴェネチア宮殿を拝んだ。

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ヴェネチア宮殿。
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イタリア国旗。いつの間にか雨も止んでた。
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ヴェネチア宮殿前から見下ろしたローマの町並み。
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今度はヴェネチア宮殿の真正面に構えたバールで。
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一杯4ユーロもしたカフェカプチーノ。エレガントな時間を過ごした。

おおよそ貧乏旅行とは思えない素敵な時間を過ごし意気揚々と再び歩き始める。
ここは観光客でごった返してた。
日本ではTV番組のおかげで特に超有名。

「トレヴィの泉」。

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「へぇー」のやつね。すごい綺麗かったよ。
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しかし観光客の数が半端ねぇ!意外にも今日は日本人は見なかったが。

肩越しにコインを投げると再びローマを訪れることができるというエピソードが超有名。
一応小銭(50セントだったっけかな?)を後ろ向きで投げてきたけど・・・
典型的な観光客になってしまって照れくさかった。
あと、一人でやってるのもむなしいぃおお~~(笑



さぁ、めげずに次だぁ!
お次は「スペイン坂」。
渋谷のスペイン坂くらいなんで「スペイン」なの?って感じだけどそんなの関係ねぇ(あ、痛い?)。

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ここも人多っ!もう坂見てんのか人見てんのかわからん(笑。

一番上まで登って街を見下ろしてた。
写真撮ってほしいなぁ~と思ったら向こうから東洋人カップルがくるではないか!
う~ん日本人かや・・・あ、絶対日本人だ!

と、ここでこれまで旅で見かけた東洋人が日本人かどうか見分ける方法(俺流)について。


1.顔つき・服装。

まぁこれで90%くらいわかりますね。
顔つき・服装もさることながら女性だったらメイクでもわかりますな。
特に眉毛。あと髪の毛茶髪も日本人率非常に高い。
だって海外じゃ全然人気ないもん(泣)・・・あ、俺茶髪ですがなにか?


2.デジカメの機種。

顔つき・服装でもわからないとき意外にもこれでわかること多い。
さすが家電王国日本。
日本人が持っている機種ってボディーが小さめで液晶でかいやつが多い。
これ結構当たるんです。


3.やっぱこれでしょ。「地球の歩き方」。

これが一番確信的!
たとえ裏表紙でも持ってるの見えたら100%日本人ってわかる(笑
ロンプラなら他の国の人かもしれないけど地球の歩き方は絶対日本人しか読まないでしょ(笑


今回カップルが日本人だと確定したのは実は3番。
もうその裏表紙、俺は見逃しませんよw

ってことで同じ日本人同士、フレンドリーにいこうってことで思いっきり日本語で話しかけた。

「こんにちは、日本の方ですよね?写真撮ってくれませんか?」

すると女性の方が俺をハエでも見るかのような目で見、男性のほうは防衛体制に入った。

うぉ・・・

ありえない。
今までこんな反応絶対なかったのに・・・
あれ?ってか普通の日本人ってそもそもこんな感じだったっけ?
そういえば日本で街歩いてて他人から声かけられることなんてほとんどなかったもんなぁ・・・。
旅してて日本人的感覚が鈍ったのか、
それともこんな素敵なローマで一人うろついてる茶髪の男が怪し過ぎたのか
とにかく終始苦笑いでなんとか写真はとってくれた。
一応新婚旅行で来ていることは答えてくれたが写真撮ったら逃げるように行ってしまった。

なんだかなぁ・・・w

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なんだかちょっと切ないエピソードがつまった一枚になってしまった。確かに怪しいか(笑)。

一人でクスクス笑いながら地下鉄に乗り込み次の目的地へ。




次はローマであってローマでない。
むしろイタリアの中にあるけどイタリアじゃない。
世界最小の国、カトリックの総本山・ヴァチカン市国へ入国してきました。
入国と言ってもパスポートもいらない、入国審査もない、え?もう入国してるの?って感じ。
でも違う国です。

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サンピエトロ広場。見よ!この長蛇の列!ここはディズニーランドか?!と一人つっこみ。
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カップル達と噴水。良いですなぁ・・・平和ですなぁ・・・。
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広場の周りを囲む半円型の回廊には140人もの聖人が俺達を見ているようだった。

それからサンタンジェロ城も見て、十分ヴァチカンを堪能し再度イタリアへ入国(笑)。






日本でたまに「レオン」という雑誌を読んでた(あの「ちょいワルおやじ」のねw)。
イタリア人はほんとにお洒落だと思ってたんだけどひとつ気付いたことがある。
女性は美しくお洒落、若者はかっこよく、子供はかわいい。
これ、日本も一緒。東京あたりの若者は女性も男性も負けてないと思いますよ。
ただ、日本がお洒落という点で大きく負けてる一点!

それが「おじさま方」なんですよ。

はっきり言ってイタリアのおじさま方、かっこいい!
いや、むしろかっこE!
これは言い過ぎでもなんでもないんですが若い兄ちゃんなんかより断然おじさま方のほうが
かっこいいのよ。
渋かったりファンキーだったり、まぁいろんなおじさま方がいらっしゃるんですが。
これからの日本で力を入れていかないといけないところは
おじさま世代の意識改造だと思ってしまった。
やっぱり日本の中心、原動力のおじさま方世代(もしくは自分達がそうなるとき)が
疲れてヨレヨレでかっこ悪いのは国に元気がでないと思う。
かっこいいの価値観は人それぞれだけど、これからの日本は
おじさま世代がかっこよく生きれるようになればほんとに素敵な国になると思うなあ。
ファッションに限らずね。

年をとることがただ憂鬱でしょうがない国なんて幸せとは言えないと思うから。
年をとれば若造になんかだせない魅力がだせるわけで、
きっとそのときそのときの素晴らしい生き方があると思いたいから・・・
他力本願ですが日本のおじさま方、お手本よろしくお願いいたします。
すぐにおじさま方に仲間入りさせていただきますので(汗





宿についてからはJALヨーロッパ予約センターに電話をかけることに。
何ヶ国かでそのフライトの航空会社に足を運んだにも関わらずJALでやってくれと言われたことから
これはもしや!?と予想してJALのヨーロッパ予約センター(日本語対応番号)へかけてみたのだ。
結果は大正解。
電話で、しかも日本語ですべての予約ができるというではないか!
一体今までの苦労はなんだったんだぁ・・・。
まぁいいや。
とにかくこの先のフライトについて大体の予定でチケットに日付を入れてしまった。
う~ん便利。

しかし一番眼前のローマからのフライトは満席で予約取れなかった。
明日飛ぼうと思ってたのに・・・う~んどーしたものか。




まぁ、なんとかなるでしょっ。




相変わらず素敵に美味しい晩飯を食べて(今日はなんとチゲ鍋だった!)一息ついてると
同じ部屋にカップルが入ってきた。
韓国人(男性)と日本人(女性)のカップルだった。
そして他の宿泊客の韓国人も交えてビール飲みながら盛り上がる。

韓国人相手にテッパンのネタと言えばやはり

「微妙な三角関係」
「マッサージ30分無料」
だろうねw

あと新たにこの手のネタで
「バッテリーがなかった」
「かばん」
「どかた」
なんかが出て来てバリエーションが増えてしまった。

わかんない人はなんのことかさっぱりだと思うけど実はこれらの言葉、
日本語と韓国語がまったく同じ意味と発音のものらしいのです。

日本語で「微妙な三角関係」は韓国語でも「びみょうなさんかくかんけい」。
日本語で「マッサージ30分無料」は韓国語でも「まっさーじさんじゅっぷんむりょう」。

おもしろいでしょ?
やっぱりお隣さんなんだね。
ってことで他にも韓国語だったり食い物のことだったり
戦争のことだったり韓国の徴兵制度についてだったり韓国男子はみんなマッチョなのか?だったり・・・
めちゃくちゃいろんなこと話した。
俺は必死に英語で話した。

彼ら(彼女ら)はみんな韓国人といえども現役留学生(たまたま全員イギリスだったけど)。
俺と違って英語はお手のものなわけだったけどそんな彼らにも俺の意思は伝わってるみたい。
難しいニュアンスは駄目でもそういうときこそボディーランゲージ。

短い時間だったけど外国の人と通じ合ったという感覚を実感することができた。
もう何度も言ってきてるけど言葉だけじゃないんだな。
文法がとか発音がとかなんてもっと下の話。
伝えたいって気持ちが一番大事なんだと思う。

楽しくて仕方なかったがちょっと体調悪くなってきたのでお先に失礼させてもらった。
ここ数日の強行日程が少し疲れに変わってるみたい。
また風邪とかひかなきゃいいけど・・・・

みんな、お休み・・・。

ity.47
オーナーのガンさんと。ほんっとにいい人でした。



ネーイル ムーン 濡音 イムニダ!
別窓 | イタリアとヴァチカン市国。 | コメント:0 | トラックバック:0 |
全然望んでないけど初体験しちゃいました。
2008-03-29 Sat 23:54
旅立ちから86日目の見聞録。
現在放浪15ヶ国目。
「スペイン」の「マドリッド」に滞在しています。





今日は今後の人生でも忘れることのないだろう経験をしてしまった・・・。


朝早くおきて最後の朝飯を大変美味しくいただいた後、
後ろ髪引かれる思いで宿を出た。
ほんとに居心地良い宿だった。

電車に乗って空港を目指す。
空港まで直通電車11ユーロもした。
これ、もしキャンセル待ちで乗れなかったら結構痛い出費だなぁ・・・。
そう今日はキャンセル待ちで飛行機に乗ろうと思ってた。

当然スタンプはしっかり!押して電車に乗り込む。
約40分で空港に到着。
受付カウンターでスタンバイの意思を伝える。
結構人が多くてスタッフのお姉さんからも「無理かもしれませんよ」と言われてた。
俺の前に4組もキャンセル待ちがいるみたいだし。
しかしこの区間は一日に何本も飛んでる。
きっとどっかでいけるでしょと踏んでた。

そしたら意外にもあっさり一発目で乗れてしまった。

なぁんだ超簡単じゃん、ラッキー♪。

ity.48
チェックインカウンター。

飛行機はそれほど大きくなく相変わらず助走は少なかった。
急上昇に気持ち悪くなり、着陸時の揺れでかなり気持ち悪くなった。
しかも着陸した瞬間周りの乗客たちが拍手しだした。

えぇ、どーいう意味??

まさか知らず知らずのうちに命の危機だったの、俺?
大丈夫だよね、イベ○ア航空さんw

ity.49
なぜ?なんの拍手だったのおまいら。

そんなこんなありましたが到着しました。

情熱の国「スペイン」。

ついでに言うとここは首都マドリッド。
無料シャトルバスと地下鉄を乗り継いで目的の宿へ行くことに。



しかしここで人生初の事件を体験してしまうことになる・・・



地下鉄は路線も色分けされており車内にはっきり今どこの駅に着いたのか電光掲示されるから
わかりやすくて問題なし。
目的の駅にあっさり着いた。
しかし荷物が重い。。。
エスカレーターがあるところは楽だけど。
クアトロ・カミノスという目的地の駅の階段でとうとう悪夢が起きてしまった。

うわぁ・・・長い登り階段。

重い荷物と最近の疲れからかキビキビ登るのがしんどかったんでゆっくり登ることにした。
まぁ、旅の間くらい日本みたいに急いで渡らんでもいいかってな感じで。
階段の中程くらいまで登ったところだろうか、

ポトっ。

急に尻ポケットに入れてた財布が落ちる。
俺の財布はウォレットチェーン(厳密にはチェーンではないのだけど)が付いてるのですぐに拾えるが。

あれ?ひっかけたかな?

と拾いあげるとなんだか開いてる・・・

は?!まさか!!

財布を開くとなんとカラッポ!!!!!
しまったやられた!

スリだっ!!

え、え?俺いくら入れてたっけ??
うわぁ・・・

被害総額100ユーロ(約16000円)。

よりにもよって結構入れてるときに・・・・(泣
不幸中の幸いだったのがウォレットチェーンのおかげで財布ごとスラれることはなく
カードが無事だったってこと。
犯人は?と思い見上げた瞬間・・・時すでに遅し。
人ごみのなか誰が犯人なのかなんて絶対わからない。

周りのスペイン人は見て見ぬフリか!
と思ったがおそらく何人かのグループで壁を作ってやったと思える。
なんぼなんでも隣でスリやってたら注意するでしょ。

あぁああぁああぁぁあぁぁぁっぁあぁああぁっぁぁあっぁあぁ!!!!

あぁ~↓

人生初めてですぅ。
スリに遭うなんてぇ・・・。
油断以外の何者でもない!
口惜しい、俺自身が憎たらしい~~~。
そう、あまりにも手口が鮮やか過ぎて犯人よりも平和ボケしてた自分に腹が立ってたのだ。
本気で財布落ちるまで気付かんかった・・・ある意味すごい。

まぁ、ある意味すごいってことで「人生の経験」と「アトラクション代」「授業料」
くらいにとってよしとしようか・・・。
確かにほんとにあっという間だったからなんか逆に落ち着いてたもん俺。
ちょっと金額がでかいのにはかなり凹むが・・・。

地下鉄の駅を出て地上に出る。

スラれたせいで再びATMでお金を下ろすことに。
よかったぁ、カード無事で・・・。

そっか。
お金だけで済んでよかったと思わなきゃ。
カードだったり、怪我したり、最悪命までスラれちゃつまんないもんね。

あまりにもショックが大きいのか今までの俺にはないポジティブシンキングが働く。
きっと俺の脳みそはフル回転で「落ち着けぇ~!」って言ってんだろうなぁ(笑)。

探していた「ヤガミホステル」(ドミ1泊19ユーロ)にいた宿泊客にこの話をすると
「マドリッドでスリの被害にあった日本人はものすごい人数いるよ」と言われた。
そーいえば旅で知り合った連れもポケットの小銭持ってかれたりと、
いろいろ悪い噂が絶えない。
スペインはちょっと他と比べても治安悪いみたい。
最近は減ったらしいが「首絞め強盗」ってやつもあったみたいだしね。


すっかり体力的にも精神的にも疲れてしまった。
もう今日はゆっくりしよぉ・・・。
幸運にも宿はすごく清潔(明かりは少なくて暗いがw)。
近くのスーパーに行って食材を買い込み自炊して腹を満たす。

スタッフの一人が東京でスペイン料理の修業中のコックだった。
しかもタメ。
俺がこの旅で一番会いたかった職種の人!
さっそく料理のことをいろいろ聞いて、さらにパエリアの作り方まで伝授してもらった。

へっへっへぇ~本職に教えてもらった作り方。
早く試してパエリア食べてぇ。

ity.50
パエリア製作中。

こんな日はさっさと寝よ。
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