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空中都市マチュピチュ。
2008-04-22 Tue 23:01
旅立ちから110日目の見聞録。
現在放浪20ヶ国目。
「ペルー」の「マチュピチュ村」に滞在しています。




朝5時のバスで名物ジグザグウェイを登りインカ帝国最後の砦、
「空中都市」マチュピチュへ向かう。
この旅始めるときから楽しみにしていたハイライトのひとつだ。
標高は2400m。
ようこんなところに都市を築いたものだ。

matyu.1
入り口。ちょっとアクシデントがあったがなんとか入場できた・・・。

少しずつ朝日が登りマチュピチュの全景が見えてくる。
よく見ると霧のような・・・雲が下のほうに広がっている。
まだ少し薄暗いなか目の前に広がった空中都市・・・。

matyu.2
まだ薄暗いマチュピチュを眺める熊男くん。
matyu.3
リャマにかかる朝日。
matyu.4
かわいい顔してるんよこいつ。
matyu.5
日が出てきてまた違う顔を見せるマチュピチュ。美しい・・・。
matyu.6
まるでドラクエのフィールドみたいw。

その辺をウロウロしているリャマと戯れ、パシャパシャ写真を撮りまくる。
ひと段落ついたのでマチュの後方にそびえるワイナピチュという山を
登ることにした。
登山道の入り口で名前と登り始めの時間を書く。
ちゃんと帰ってきたかどうか確認する為のものらしい。

matyu.7
登山道。

このトレッキングがねぇ・・・時間にして40分程度のものだったんだけど
めちゃしんどかったw
勾配がメッチャ急なんよ。
おまけに酸素も薄い気が・・・
(2000mくらいなら高山病は大丈夫らしいけど)。

「はぁ、はぁ、こんなん絶対若いうちしかこれんわ・・・
 今登ってよかった・・・はぁ、はぁ」

しかし頂上まで辿り着いてすぐさま前言撤回することになる。
実にすがすがしい表情でマチュピチュを見下ろしてるご夫婦・・・
お二人とも66歳・・・・足して132歳。
足すことに意味はないが(笑
しかも話を聞くと今日すでに69歳のご老人が頂上まで登り
すでに下山し始めてるという。

可能か不可能かを「年齢」なんかで制限しているのは他の誰でもない、
「自分自身」なんだって改めて思い知った。
成し遂げたいって強い気持ちがあればいつだって遅すぎることなんてないな。

matyu.8
ワイナピチュ頂上から見たマチュピチュ!素敵。
matyu.9
頂上でゆっくりするの図。

どーでもいいが下山は下山で急勾配が足に負担をかける・・・。
降りきったときには足がプルプルしてた。
ほんっとにあのご老人方自分の足で登り降りしたのかぁ??
どっかにエスカレーターでもあるんじゃないんか??とおバカな疑いをかける俺。

日がしっかり登り辺りは観光客の嵐。
え?今までどこに存在してたの?っていうくらい日本人団体客に出くわす。
ペルー人の流暢な日本語ガイドを盗み聞きしながら朝とは違うマチュピチュを
もう一度見ることにした。

matyu.10
こういう段差がみたいなのが多い。段々畑ってやつかな。
matyu.11
ちょっとした迷路みたいに入り組んでる。
matyu.12
はい、お美しい。中央に見える山がワイナピチュ山。よう登ったわw
matyu.13
ちょこっと角度を変えたマチュピチュ。
matyu.14
山の斜面をほんとにうまいこと利用してるのがわかる。空の色が嘘みたい。

イグアスの時もそうだったけどスケールのでっかい、壮大なものを見て感動すると
とにかく笑えてくる。
旅に出ようって思う前の自分に
「ざまあみろ!俺はここまで来てやったぜ!」って毒を吐く。
すると不思議なことになんだか前向きでウキウキしてくるではないか。
長い間時代から忘れ去られていた遺跡の中で、
同じように忘れてしまっていた自分の感情を思い出したような感触。


マチュピチュと同じように
これからじっくり時間をかけて修復作業していこうと思う。





追伸
今日興奮して撮った写真・・・なんと293枚!
この旅最高枚数です(笑
典型的な日本人観光客になってしまったw
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2008-05-18 Sun 22:55 | | #[ 内容変更]
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