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Xさん(帰ってきたバンコク編)。
2008-01-20 Sun 23:05
旅立ちから17日目の見聞録。
現在放浪4ヶ国目。
「(再)タイ」の「バンコク」に滞在しています。



ラオスの首都ビエンチャンを出発したヒュンダイのワンボックスカーはほんの30分程で
ボーダー(国境)へ到着。
驚くほどすんなり出国。
今から乗るバスが来ているというのでそこまで歩いていくことに。

あ、今回初の2階立てバスだ!
わぁ~い!

1
大きく光るV、I、Pの三文字!

しかし一向に出発する気配なし。
というよりエンジンすらかかる気配なし。
バスの中は熱気でむんむんなので仕方なしにちょっとしたカフェで待つことに。

2
カフェのラオっ娘と。俺のが若くね?実際は大幅に負けてますが。。。(汗

バスがやっと進みだし、さぁ~DSでもやって(FF4)時間潰そう!って
電源入れた瞬間バスが止まる。
タイボーダーです。あ、そっかまだ入国してなかったっけ?(笑

ほんとにどうでもいいけど、このとき知り合った(っていうか声かけてきた)
日本人男性Xさん(37)が
ヘタなぼったくり勧誘者(外国人)なんかより全然怖かったなぁ・・・。
Xさんはタイ在住10年目でビザが切れるからラオスで申請してきたらしい。
席順が珍しく決まってた今回のバスで、俺の隣の東南アジア女性をわざわざどかして(席交換してまで)隣に座ってきた。
ほんとに失礼ですが正直・・・目がお魚さんのようで・・・怖かったです(泣
話をしていても、
「俺の金遣いはすごい」
「ニューヨークに留学して1000万円くらいかけた。でも英語はしゃべれない。」
「友達がFF7の音楽を作曲してて・・・」
「毎日女性を買わないと気がすまない。」
「上質な大麻が・・・」
「インドで宝石を買って北欧で売ると・・・」
・・・ね?疑うとかじゃなくても正直怪しすぎるでしょ?こんな話ばっかよ。魚目で(笑
仕事なにしてんですか?って聞いても「あぁ、ちょっとしたサイドビジネスで・・・」
あぁ、はぐらかされた。めちゃこえぇ~。まあ確実に話100分1で聞いとこぉ。

挙句の果てにタイの入国審査で俺の前に並んでたXさんは、
「昔大麻所持で捕まったことがあってちょっと入国手続き手間取るかも・・・」
「でもそのとき国際弁護士の・・・」「この紙があれば大丈夫・・・」
そう言ってリュックからおもむろにクシャクシャになった紙をだした。
もっと大事に保管しよう~ぜ!
でも面倒なことになって俺まで時間かかんのやだなぁ。
正直に「じゃあ順番代わってくださいよ」といって順番代わってもらった。

俺はほんとにすんなり入国。さすがにちょっぴり慣れてきたかも。
しかも今回の旅で初めて入国イミグレーションの人が笑顔をくれた(どこもめちゃ冷たい)。

Xさんは一旦通過するもすぐに呼び止められ案の定ウダウダ手続きをし始めた。
あぁ、よかった。。。めんどくせぇ・・・。
ドラッグなんかで捕まると旅さえまともにできなくなっちまう。

しばらくしてXさんがまた隣に座る。
「大変ですね。」と一応(ほんと一応ですよ)声をかける。
「いや~実は国境越えたから言いますけど実はやばいの持ってたんですよねぇ。」


・・・・もうそれ以上なにもつっこむのを止めました。


はっきり言ってめんどくせぇ。
なにを持ってたとかほんとにどうでもいいし(爆弾じゃなきゃね♪)。
「あ、じゃあ僕DSやるからイヤホンしちゃうんでゆっくり眠ってください(満面の笑みで)。」
Xさんはちょっと寂しそうだったけど正直会話もめんどくさかった。

3
入国イミグレーション。

バスはまた止まり飯タイムになる。
メコン川のほとりの感じのいいレストランで(女の子と来たい・・・)。
なんとこの旅初の飯付きバスだった。
えぇ?もしかして750Bってめちゃ高いのでは???
(後日聞いたら別に安くもないけどそんな高くもないってことだった)
そーいやトイレはなかなかしっかりしたのがバスの中に付いてるし、
シートの感じ的にも今までで一番快適(ってか今までが酷かったのか?)。
こりゃ13時間走行なんて楽勝だな!・・・Xさんのやつさえいなきゃ・・・。

まぁ幸運にもその後Xさんとはちょっと話をした程度でお互いぐっすり眠ってしまった。
そしてあまりの寝心地のよさに(くどいようですがおそらく今までが酷かったんだと思います。)
バススタッフに起こされるまで寝てた。

目が覚めて・・・あ、明るい。
窓の外・・・あ、カオサン。
帰ってきちゃった。
バンコク・カオサンロード。

バンコクに着くやいなや急いでバスを降りてどっかにいってしまった謎の日本人X(37)。
なんか盗られてやせんか?!とあわてて確認するも被害形跡はまったくなし。
なぜ急ぐX??

まあ何はともあれよかったぁ。。。
バンコクに着いた初日、助けてもらったタイ人の女の子を疑ってしまった自分に寂しさを覚えた。
しかし今回はまったくそんな気は起きなかった。


日本語という武器があるが故、一番怖いのは実は日本人なのかもしれないなぁ・・・。


人を信じることは素晴らしい事。
偏見を持って人をみてはいけない。
しかし事実他人を騙す人間は腐るほどいる。
結局はセンスなんだよね。その人の。危険を察知する能力や、騙されることへの考え方だったり。
騙されることが勉強だって考えられる人もいるし、絶対に騙されたくないってすべてを疑ってかかる人も当然いる。いろんな人がいていいと思う(俺は悲しいかな自分は後者タイプだと思ってる)。

(そこまで額が大きくなければ)ほんとにうまいやり方でお金を騙し取られたら、
「エンターテイメント料だ」なんて洒落たジョークを飛ばせる人はやっぱりかっこいい。
俺はまだまだその域には達せないけど。

4

5
相変わらず人種のルツボ。

そんなこんなで帰ってきましたカオサンロード。
すでに自分の中で「帰ってきた」って表現がしっくりくるぐらいの場所になってた。
さっそく宿を見つける。初日の自分はもういない。宿はすんなり決まる。
とりあえずドミだったけど日本人宿「さくら」に腰を落ち着ける。
ここはワンフロアにゲストハウスと漫画喫茶と食堂(日本食メイン)があってしかも
ホットシャワーで更に洗濯機フリーで使いたい放題!と聞いていたから。
ドミで150Bは安いとは言えないけどその環境にやられた。
なぜなら今回の(再)タイはちょっと無駄に長い予感がしてるから・・・
それはまた明日書きます。

やっとカオサンついて更に散々飲んで踊って疲れたんで寝ます。
お休み・・・(夜中3時)。




PS

カオサンを一人でウロウロしてたらタイの女子高校生6人くらいに囲まれた。
彼女達は学校で日本語を勉強しているのだろう。
「インタビューさせてください」と言ってOKするとデジカメのムービーを回し始めた。
なんだか照れくさい。おいちゃん若い子と話すのは慣れてないぜよ。
それでもOKした以上は彼女達の課題に真剣に付き合った。
いくつか受け答えしたあと記念撮影。
女子高生と写真とるなんてもはや日本じゃありえない(笑
最後にその中の一人が一枚の絵葉書をくれた。
そしてつたない日本語で「ありがとうございました」と。

さすが「微笑みの国タイ」だ。

(タイの女子高生は日本の女子高生と違ってまだまだ幼い。ほんとに女子って感じで未来の我が子を見ているようで癒されたw)

6
像の絵葉書。これも大事な旅の思い出のひとつになった。
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