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ガンガーに抱かれて③。
2008-02-11 Mon 23:50
旅立ちから39日目の見聞録。
現在放浪5ヶ国目。
「インド」の「バラナシ」に滞在しています。



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明け方のガート。

今日は早起きできた。
まだ日はでていない。
しかも見た感じ晴れててはっきりサンライズが見れそう。
ってことで同じドミの子達+1人で今日は5人でボートに乗った。
しばらくガンガーの対岸をボーっと見てると・・・

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おっ!!
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おおおっ!!
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で、でたぁ~!!

とうとう念願の日の出を拝むことができた。
カニャークマリで全敗したリベンジがここバラナシでできて大満足。
ガンガー沿いは一方はガートがところ狭しと並んでるけど対岸はびっくりするほどなんにもない。
ヒンドゥー教の考えで対岸は不浄の地とされている為誰も人が住まないらしい。
朝日はそこから昇るからすごく綺麗に見えるってわけ。

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ボートは行く。朝日をバックに。
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壮大。

ボートに乗ってガンガーを眺めていると時々ドキッとするような光景を目の当たりにする。
犬の死体や牛の死体が流れてたり、それをカラスが食べてたり、
魚(かな?)が突然パシャと水面を揺らしてビクってしたりw
そのなかでもマニカルニカー・ガートはほんとに考えさせられる場所だった。
ここは有名な火葬場。
毎日何体もの遺体が目の前で焼かれている場所。
その為なのか煙があがっているときは写真は絶対NGとのこと。
たくさんの薪が常に積み上げられていて男性は白、女性はオレンジ色の布でくるんだ
遺体をその場で焼き、その灰をガンガーに流す。
ヒンドゥー教ではガンガーで沐浴して身を清め、死んでガンガーに流されれることを最大の幸せと考えている。
ガンガーに流されると生前どんな大罪を犯していても解脱できると信じられている。
マニカルニカー・ガートにはその為にインド中から「ただ死を待つだけの人」が集まっていた。
子供や出家者は焼かずに石(おもり)を付けてガンガーに沈めるらしい。
人々はその川で身を清め、歯磨きし、洗濯する。
インド人にとって「聖なる川」になんの疑いもないからこそできる、ここだけの風景。
月並みだけど「生」と「死」を身近に感じることができる場所のひとつだと思う。

俺も俺の大事な人もみんな死んだら一緒だな。
灰になっちゃえば性別も性格も身分もお金もなにもない。
「生きる」ことは不平等だけど「死ぬ」ことはすべての人に平等だ。
人は死に、体は朽ち果て自然に帰る。
「どういう風に生きるべきか」。
俺の答えは「死ぬこと」を意識することから始まるのかもしれない。
思えばこの旅に出るきっかけも「明日死ぬならなにがしたい?」からだった。
当たり前のことなのにずっと逃げてた事柄だった。
そろそろ本気で考えなきゃいけないお年頃なのかもしれないなぁ・・・。


「どうやって死にたい?」と「どうやって生きたい?」は同意語だと思う。


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沐浴する。日常風景。

宿に帰ってきてなんだかちょっと眠たくなってきたから昼寝でもしよう・・・
気付いたらそのまま6時間ぐらい眠ってた(笑
あっちゃぁ~やっちゃった(汗
とりあえず飯でも食いにいこうかとメグカフェへ。

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小道はこんな感じ。ごちゃごちゃしてて楽しい。

今日は塩ラーメン食べました(笑
ほんっとにメグさんとメグさんの料理には癒される・・・。

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塩ラーメン。う・うます。。。
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メグさんとツーショット。ほんとにありがとうございます♪

バラナシきてから毎日濃すぎて日記手抜きになってます。はい。
書きたいこととか使いたい写真がありすぎて結局なんにもできてない。
英語と同じくらい自分の文章力の弱さに嫌気が・・・。


バラナシにもっといたい・・・。
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この記事のコメント
やった
やった(^o^)はいまた一番っ

ってみんな元気よぉ おみゃ~さんも元気そうで何より

ところでさぁ あの管理人しか見れんやつ 俺にもぱす教えて きになってきになって 寝れん
2008-02-14 Thu 12:15 | URL | Yoshi #yl2HcnkM[ 内容変更]
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