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風邪っぴきのままヨルダンスタート。
2008-02-16 Sat 23:33
旅立ちから44日目の見聞録。
現在放浪6ヶ国目。
「ヨルダン」の「アンマン」に滞在しています。




飛行機が苦手。
単純に怖い。理論的には飛ぶことがわかってても一円玉が空飛ぶなんて・・・
毎回死を覚悟して乗ってます(笑
今回は朝6時半 デリー発 → 朝9時40分 アンマン着のフライト。
なぁんだ約3時間くらいかぁ~と思った俺は大馬鹿(笑
時差をすっかり忘れてました。
実際には5時間ちょっとだったかな?

ヨルダンの時差は日本と7時間もある。
こちらが昼12時なら日本は夜7時ということになってしまう。
遠くへ来たって実感が沸いてきたw

jyo-1
ロイヤルヨルダンの機内食。ノンベジ・モーニング。

しかし体調は優れない。
体が弱ると精神的にもかなり弱気になってしまう・・・。
今結構マイナス思考のヒステリック状態。
いかんなぁ・・・。

jyo-2
そんなこんなでヨルダン上陸!

入国審査は驚く程簡単に終わった。
ビザは空港で取れるとのことだったが日本人はいらないよって言われた。
また状況が変わったのか?まぁいいや。
空港から乗り合いバス(ある程度の人数が揃うまで発車しない)でアンマン市内へ向かう。

しかし・・・ヨルダンも寒い。

っていうかインドより寒い・・・。
中東まで寒いのか。
ほんと予想外。
固定概念って怖いなぁ。
絶対「暑い」か「めちゃ暑い」のどっちかしかないって勝手に思い込んでたもん(汗

乗り合いバスは結構待たされたが出発したらグイグイスピード出すから割とアッという間にバスステーションみたいなところについた。
アンマン中心部じゃないじゃん??!!

そしてお金の感覚がさっぱりわからん。
とりあえず空港で20USドルだけ両替したら約13JD(ヨルダン・ディナール)来た。
空港だからレート悪いんだろうけど一体どんな感じなのかさっぱりわからん。
確か1JDが約170円くらいだったと思ったけど・・・。
しかもバスのスタッフに「いくら?」って聞いてもよくわからん。
とりあえず適当に札を渡してOKだったけど今なら俺ボられ放題ですよ(汗
ヨルダンはお金の単位もいくつかあってルピーさえ覚えておけば問題ないインドとは少し違うみたい。

そんなこんなで目的のホテルまで向かいたいが体調不良でバス探してホテル探すのがおっくうになり
普通にタクシー拾うことに。
インドで身に着けた交渉術で料金の事前交渉・・・
「え?メーター回してくれるの?」
とってもうれしいことにメータータクシーだった!
インドじゃほぼ皆無だった(ってかほとんどタクシーなんて乗ってないけどw)。
ヨルダンって、もしかして素敵な人達ばっか?

ニコニコしながらタクシーの運ちゃんと会話して目的地まで到着した。
タクシーのメーターは1.860JDで止まった。
インドでリクシャーから降りるときの癖でまず荷物をすべて外に出し、
すべて背負っていつでも動ける状態になってからお金を払おうとした
(こうすることで事前の話と違うことを言い出しても約束の金だけおいてその場から離れるのがスムーズにできるのだよ)。
するとタクシーの運ちゃんがおもしろいことを言い出した。

「5JDです。」(なんかほんとにこんなやさしげなニュアンスだったw)

でたっ!俺インドから来てんだぜっ!全然動じませんよ(笑

「はぁ?メーター1.86JDでしょ?」

メーターを見ると0にリセットされている。

「なに勝手にリセットしてんの?戻してよ。」

まくしたてるとおどおどしだした。
とりあえず2JD渡して「残りはチップだ」って言って帰っていただいた。
なんかあっけない・・・。
最後のボスをチェーンソーで一撃で倒せてしまったような・・・(SA○AⅡ)
とりあえずわかったことはヨルダンでもボッてくるみたいね。
まぁかわいいもんだけど。

そんなこんなでお目当てのホテル

「MANSOUR HOTEL(コーダホテル)」へ到着。

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細路地の突き当たりにそのホテルはあった。
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到着。日本語だぁ~。

なぜここかと言うと(日本人)バックパッカー達の間ではあまりにも有名な人、
「サーメル」がいるからだ。

ヨルダンの観光スポットと言えば
1にペトラ
2に死海
3にサーメル
というくらい超有名人。
俺も彼に会いにこのホテルへ泊まってみることにしたって訳。

サーメルについてはまた別の記事を書きます。
ぜひ読んで彼のことを知ってみてください。
ちなみにmixiには彼のコミュニティーもあるんで覗いてみてはどうでしょうか。

チェックインしようとロビーへ行くとそこには噂どおりやわらかい空気をまとったサーメルがいた。
サーメルはとても優しい物腰で泊まりたいという俺の意思を受け取ってくれた。
確かに中東一いい人って感じはするなぁ。

部屋について(ドミ)荷物を置き、とりあえず腹ごしらえだ。
ってことでホテル周辺をウロウロすることに。

すぐ近くのイラキ食堂という名前の飯屋のおっちゃんに呼び込まれ、
「メニューを見せてくれ」と言ったら「OK!カモン!」といわれ厨房に呼び込まれた。

え?

さらに鍋のふたを二つほど開けて中を見せられた。
どうも店内の料理の名前らしきものはすべてアラビア語で書かれていたため
まったく理解できないと判断されて
「メニュー」 = 「直接料理を見せる」で対応してくれたんだろうか(笑
おもしろかったんでそのままそこで食べることにした。

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記念すべき初ヨルダン飯。でもイラク料理らしいけどw

ジャガイモのトマトスープ煮込みは想像以上に味が薄かったが風邪っぴきのおいらにはちょうどよかった。
写真だと白飯に見えるけど実はちょっと黄色がかってて、塩味となんかの味がついて
そのまま食べれるライスもおいしかった。
幸先いいな~。

上機嫌でホテルに帰る。

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ホテル前の通り。

欧米人宿泊客やヨルダンの人もスタッフで何人かいるがこのホテルで圧倒的に多い宿泊客は日本人。
UNOやっている輪にもすんなり溶け込めていろいろ話しをすることに。
みんな今からヨルダン側の死海に行くみたいで「一緒にどお?」と誘ってくれたが
体調的にダウンだったんで止めた。
ホテルでおとなしく情報収集に徹することにした。

日も暮れようとしてきたので再び街を徘徊することに。

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グリルチキン!めちゃくちゃうまそう・・・。
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砂をビンに詰めて模様を作ってた兄ちゃん。
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カップルが食ってたんで「それ何?」って聞いたらくれたwちょっと甘すぎ・・・。
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マネキン怖いって(汗)。
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ケバブ待ちで隣にいた少年。めちゃくちゃ美しい少年だったわw

初のケバブにチャレンジしてみた。

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くるくる回しながら肉を焼くスタイルは中東が本場でしょう。

他にも羊の肉を露天で焼いてたりしてたんだけど・・・
ニオイを嗅いだ瞬間「おいしそう」じゃなくて「あ、人のニオイと似てる。」って思ってしまった。
最悪やぁ~。
急にマニカルニカーガートの記憶がフラッシュバックしてきてがっつり肉が食える気分じゃなくなってしまった(汗

ケバブはパンで包むしなんだかニオイもしなかったから思い切ってチャレンジしてみたって訳。
(ちなみに日本にいるときは羊肉:マトンは大ッ嫌いでした。)

感想は意外にもうまい!こりゃ羊肉も見直さなきゃだな。


再び宿に帰ってだらだらしてると死海チームと新たに入ってきたチームが集まって
みんなで「ダハブゲーム」というのをやることになった。
このゲームはエジプトのダハブ発祥のゲームらしく「初めまして同士」でもすぐに仲良くなれるっていうゲーム。
かなり奥が深く基本的に嘘がつけない俺は超弱かった(笑
時間も忘れてゲームに没頭してしまい気付いたらかなり夜中になっていた。
みんなまだまだやる気満々だったが体調が悪化してきたため戦線離脱。

お先に寝ることに。

しかし旅で出会う人にはすごい奴らがいっぱいいるもんだ。
今日出会った奴には「南米とアフリカを単車で一周しました」とか、
19歳の普通にかわいい女の子の中東独り旅とか、
「チャリダーです(チャリで世界を旅する人)。シンガポールからきました」なんてやつもいた。
チャリダーにいたっては地元がまったく同じ。超近所。だけどめちゃくちゃ若い奴。
俺その年齢のときにチャリで世界を旅しようなんて考え皆無でしたよ(汗
すげぇな・・・。

そんなやつらに比べれば俺なんて鼻くそみたいなもんだけど旅の目的は人それぞれ。
人生と同じ。
自分を見失わずにマイペースで歩いていこう。



そしてまずは風邪を治そう。


jyo-13
ダハブ中。みんな超真剣。


追記
【冒険の書】の「未分類」にサーメルの記事をUPしました。
ぜひ一度見てみてください。
よろしくお願いいたします。    2008.02.16
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